新型MAZDA3発表イベント行ってきました!気になる所を直撃インタビューしてみた!

アクセラ改め新型MAZDA3がついに発売されました!


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2019年5月24日に、正式にMAZDA3の発表となり、報道関係者向けのプレス発表会の第2部に参加できることになり、行ってきました!

私の新型RAV4が納車されたばかりで、撮れ高も残っているんですが、TwitterとYoutubeでアンケートを実施したところ、圧倒的にMAZDA3が優勢だったので、そちらの記事から先にアップしたいと思います!!

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Youtubeでは3日間で3100票以上もアンケートに答えていただきありがとうございました!
過半数以上をMAZDA3がとって圧勝でしたね^^;


Twitterでも24時間で317票が集まりましたが、こちらはRAV4と拮抗しています。

Youtubeでも、新型MAZDA3を優先的にアップしていきますので、お楽しみに!
それを消化したらRAV4の撮れ高をアップしますので、RAV4ファンの方はしばしお待ち下さいね。


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今回のプレス発表会では、海に面したイベントスペースを、この日のためにMAZDAのデザイン開発の方たちが入って会場のデザインを行ったのだそう。
それだけにとてもオシャレな空間になっていました。一日だけで壊してしまうのがもったいないほど(笑)

今回のブログでは、MAZDA3発表会の模様と、MAZDA3に関する質問をブログ読者やYoutubeのフォロワーさんに募集したところいくつか集まったので、その質問を開発の方に直撃インタビューしてみたレポートをお届けしたいと思います!!

「そんな不躾な質問しちゃっていいの?!」ってものまで聞いてきちゃいました^^;


MAZDA3については、過去にも大量に記事を投下していますので、これから加筆される新型アクセラの最新情報や、過去のアクセラの記事などは、下記の「MAZDA3関連記事一覧」にてご確認ください↓

MAZDA3関連記事一覧

一晩潰せるくらいのボリュームがあると思います(笑)


※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






MAZDA3のプレス発表会に参加!


今回は、先日のMAZDA3の先行展示イベントでお話させていただいた、デザイナーの土田さんのご厚意で広報の方を紹介していただき、そのご縁で報道関係者向けのイベントでしたが参加させていただくことができました!

ワンダー速報では、普通の自動車メディアとは違う、一般消費者に近い目線でイベントレポートしたいと思います(笑)

まず会場は、天王洲アイルから歩いて10分くらいのところにある寺田倉庫のB&Cホールを、イベント専用でデザインした特設会場となっていました。

入り口は海側にあり、そこまでの通路には、歴代のファミリアが展示してあったり。

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アクセラのルーツがファミリアにあるということを再認識させてくれます。
そして、アクセラからMAZDA3へ生まれ変わったわけです。

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↑クリックで拡大します。

会場外に展示してあったのは、新色ポリメタルグレーのMAZDA3 FASTBACK。
ハッチバックという呼称から、直前でファストバックに変わったようです。
以前にディーラーで見積もりをとったときの資料ではハッチバックになっていましたからね。

ファストバックと言えば、ロードスターRFはリトラクタブルファストバックの略で、その頃からマツダはファストバックという呼称を使っていましたね。

もしかしたら「単なるハッチバックとは違うのだよ!」というマツダの意思の現れなのかもしれません。
まだ販売の現場でも呼び慣れていないみたいでしたが、今後はそうしたブランディングも重要になってくるのかもしれませんね。

こちらのMAZDA3 FASTBACKにはシグネチャースタイルというエアロが装着されていましたが、こちらは後日詳しくレビューしたいと思います。


会場内に入ると、天井の高いオシャレなカフェのような空間が。

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この発表会用に、中目黒あたりのオシャレカフェを招いてのケータリングサービスとなっており、オリジナルのブレンドコーヒーや、お菓子などを愉しむことができました。

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お菓子も食べようと思っていたんですが、撮影が忙しくて結局食べれず仕舞いT_T

カフェスペースの前には、外に展示してあったのとは異なる、ポリメタルグレーのMAZDA3 FASTBACKが。

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こちらはシグネチャースタイル非装着のL packageのようです。
内外装もしっかり動画でも撮ってきたので、後日ワンソクtubeでもアップしますのでお楽しみに!


おしゃれな空間も動画では撮ってあったんですが、写真の撮れ高は少なめ^^;
会場の雰囲気は後日の動画を見ていただければと思いますが、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つである「2019年レッド・ドット賞」において、プロダクトデザインとしての新型MAZDA3が、ベスト・オブ・ベスト賞を受賞した記念トロフィーなども展示してありました。

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デザイン賞の中のベスト・オブ・ベストをクルマで受賞するなんて、結構な快挙なんじゃないでしょうか!
たしかに、MAZDA3は昨今のクルマのデザインの中で、従来とは違ったアプローチで美しさを追求したデザインとなっており、私を始め多くの人が気になっているモデルだと思います。
見た目で惚れるって、わかりやすくていいですよね。


そして、以前の先行展示イベントでも展示されていた、内装の素材なども展示してありました。

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こういうこだわりの部分も、実際に見せて説明してもらわないと、良さが伝わらなかったりしますからね。
物の言われを知ることで、よりその物を好きになったりファンになったりするものです。
私も、「商品はただ置いてあるだけでは売れない」と、以前の職場の会長から教わりました(笑)
物言わぬ商品の代弁者としてセールスがいたり、説明書きのPOPがあったりするものですからね。
私もその一助になれるコンテンツを作りたいとは、常日頃から思っています。



発表会も従来とは異なるイメージ先行の内容


展示スペースもオシャレで普通のプレスリリースとは異なる雰囲気でしたが、発表の内容も通常とは異なっていました。

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通常のプレスリリースでは、スペックの説明とか新技術の説明、ターゲット層などをパワポの資料などを用いながら説明したりするのが多かったりしますが、今回のMAZDA3の発表会では、開発者の想いやユーザーへの実体験の提案など、イメージや熱意を訴求する内容になっていたのが印象的でした。

その姿勢はまさに「理屈抜きに欲しいと思わせるクルマ」という、MAZDA3のプロトタイプが世に出たときにマツダが語っていたものに他ならないのではないかと思わせるものがありました。
それだけ自信に満ち溢れた、新しい世代のマツダのクルマづくりの集大成と言っても過言じゃないのかもしれません。



MAZDA3デザイナーの土田さんに直撃インタビュー!


イベント参加中に、TwitterやYoutubeコミュニティ機能で、私のフォロワーさんたちに、「質問あったら聞いてくるよ!」と投げかけたところ、すぐさまいくつか質問が来たので、実際にMAZDA3のチーフデザイナー土田康剛さんに直撃インタビューしてみました!



先日の先行展示イベントでも気さくにお話に応じてくださいましたし、今回もお忙しい中なのに不躾な質問に答えていただきありがとうございました!

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写真左がチーフデザイナー土田康剛氏、右が開発主査を務めた別府耕太氏

ブログ読者の方からの質問

Q:最近のクルマ作りはボディへの映り込みやカラーの陰影を大切にしていると思うのですが、映り込みや陰影が出にくい淡色(ホワイトやシルバー)は今度どうなるのかお聞きしたいです。

A:ホワイトもパールが入っており、ジェットブラックもラメ入ってるので、綺麗にリフレクションします、との事でした!


Q:室内が水平基調になってかなり広がりが感じられます。僕は実際広くなってると思うんですが、どこを削ってこの広がりが出せてるのか知りたいです。

A:実際には室内幅は先代アクセラと変わらないそうですが、エアコンのルーバーの天地幅を薄くして配置し、さらにエアコンの操作パネルのレイアウトも天地方向に圧縮、合成皮革のダッシュボードパネルを左右に貫通させたことで広がりを感じるようになってるそうです。


Q:今後セダンにMTモデルが追加されたりしないか気になる。

A:要望が多ければ…とのことでした!


Q:1.5Lモデルの良さについてもコメントあるでしょうか?

A:1.5Lは先代アクセラでも売れていたエントリーグレードなので大切にしているとの事でした。ただ、走りに関してはモアパワーの20Sを推したいとのことです!


Q:デザインに色気が急に出てきたのはなぜか知りたいです!

A:前田育男常務の体制になってから、デザインがやりやすくなったのが一因かもしれないとのことでした!


Q:MAZDAのロゴもうちょっと格好よくすれば更に売れると思うんですが?

A:今のMAZDAのロゴに変えてから20年くらいなので、これからこのロゴがカッコいいと思ってもらえるブランドにしていきたいとのことです。


ブログやYoutubeの視聴者さんからの質問はここまで、以降は私が個人的に気になる所を聞いてみました。


Q:海外にはあるのに、なぜ日本仕様では後席のエアコン吹出口は無いんですか?

A:日本では後席のエアコン吹出口に関しては要望が少ない、部品はあるのでそういった要望が多ければ付くかも?とのことでした!


Q:ナビは何故タッチパネルじゃなくなったんですか?文字入力などは画面タッチのほうが早いのでは?

A:ナビ画面自体を奥にして視線の移動を少なくしたとのこと。そうすると手が届かなくなるので、コマンダーコントロールで操作をする方式に。文字入力は新開発のスマホアプリで送ると便利とのこと。


Q:車載通信器(DCM)が装備されましたが、レクサスやT-CONNECTナビのように、オペレーターによる目的地検索はできますか?

A:MAZDA3のDCMではヘルプネット相当で、緊急時のオペレーター対応のみで、目的地検索などのコンシェルジュ機能はないとのこと。新開発のスマホアプリで目的地を簡単に設定できるので、文字入力や目的地検索はそれが便利とのこと。
(アウディのMMI connectみたいに使いやすいと良いですね)


かなーり不躾な質問も混ざっていましたが、真摯にお答えいただきありがとうございました!

こういう開発陣や現場の人との交流の機会が増えているのも、最近のMAZDAのブランド戦略だと思いますが、たしかに開発者の想いみたいなものをダイレクトに聞くことが出来ると、ファン化しやすいと思いました。

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今回みたいに、うちのチャンネルやTwitterのフォロワーさんの声を、開発者の方々にリアルタイムでダイレクトに届けることが出来るというのも面白かったですし、メーカーとユーザーをもっと近づけるためのハブとして、私のようなインフルエンサーが一助となれたらと思いました。



MAZDA3の撮れ高はまだまだいっぱい!!


今回のブログは長くなってしまったので、この辺にて終了ですが、MAZDA3の撮れ高はまだまだ大量にあります!!

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シグネチャースタイルのファストバックも撮ってきましたし、動画でのイベントレポートもしたいと思います。

さらには、本日旅行帰りの徹夜明けでしたが、さっそく地元ディーラーにて新型MAZDA3のファストバックとセダンの試乗をしてきましたよ!!





こちらも撮れ高はバッチリですので、ブログ&YouTubeもお楽しみに^^



※今回の発表会の模様と、シグネチャースタイルの動画アップしました!!



会場の様子や、ポリメタルグレーのシグネチャースタイルを見たい人はチェック!



そして前回アップした動画もまだ見てない方は予習しておいてくださいね!



「まさか15Sのポジションランプがこんなだったとは」とか、「言われてみればココが惜しい」とか、そういうポイントをまとめています。
これからMAZDA3を購入する人は、後悔のないよう、しっかり予習しておきましょう。

以前にまとめたグレード別の装備やココがスゴイポイントの動画はこちらね↓




そして、MAZDA3の先行展示イベントの動画も併せて見ていただけると、よりわかりやすいかと思います↓







MAZDA3については、過去にも大量に記事を投下していますので、これから加筆される新型アクセラの最新情報や、過去のアクセラの記事などは、下記の「MAZDA3関連記事一覧」にてご確認ください↓

MAZDA3関連記事一覧

一晩潰せるくらいのボリュームがあると思います(笑)


そして、以前にもらった新型MAZDA3の見積もりの記事も併せてどうぞ↓

【コミコミ価格は安い?!】2019 新型MAZDA3(マツダ3)見積もりました!発売日&納期情報も!

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これからもワンダー速報では、新型MAZDA3の情報を追っていきますので、気になる人は毎日チェックしてみてくださいね!
ワンダー速報は毎日更新!



MAZDA3をできるだけ安く、賢く買うには?


正式に発売されたMAZDA3ですが、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前にやっておいたほうがいい準備としては、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。



かんたん車査定ガイド






久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場が知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、そのボタンを押せばOK。

相場知りたい

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ

まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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想像してみてください。欲しいクルマのドライバーズシートに座っている自分の姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^

ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の愛車の現在の相場を調べてみるぜ!って人はこちらをクリック!



2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^


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今後は試乗動画もアップする予定ですので、ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします^^

では次回のワンダー速報もお楽しみに!




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コメント

No title
関係者向け発表イベントに参加されるなんてドラヨスさん凄いですね!
河口学さんもyoutubeに模様をUPされていましたがまさかドラヨスさんも参加とは。

自分も先日、1.5G試乗させてもらいました。
今、自分はSUVに乗っているので感覚をつかむまで少し時間がかかりましたが皆さんが言われている通り一つ一つの音やレイアウト・シートやペダル位置など多くのこだわりを感じました。多少下からの突き上げは気になるところでしたが概ね満足です。

ドラヨスさんのおかげで次回の年次改良でシートベンチレーション・エアコンの後席吹き出し口がつくかもですね。

営業さんにサンルーフについて尋ねると今後もXの最上位グレードにしか付かないんじゃないかなとのことでした。サンルーフ自体のニーズがそこまで高くないかららしいです。

mazda3の動画も楽しみにしています。
こんにちは
こんにちは。自分も先日15Sツーリングの試乗してきました。
自分の運転の仕方なら充分なパワーだったので、コスパを考えれば15Sツーリングも悪くないと思いました!
ヘッドライトはオートハイビームに留まりますが他の安全装備は過不足ないかなあと。
20SとXにも試乗始まるの楽しみです
Re: No title
マツンダさん、コメントありがとうございます。

河口さんは1部の方に参加されてたみたいですね。

サンルーフはXのLパケ以上にしか設定がないですね。
これも要望が多ければ付くかもしれませんね^^

MAZDA3の動画もお楽しみに。
Re: こんにちは
だいださん、コメントありがとうございます。

15Sでも上質な乗り心地に驚きましたね。
あとはポジションランプだけはなんとかしたいところですが。

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