【閲覧注意!見ると欲しくなるw】MAZDA3(マツダ3)FASTBACK 試乗インプレ エクステリア編!シグネチャースタイルの黒の画像大量!

新型MAZDA3(マツダ3)のファストバック15S Touringに試乗してきました!


すでにYoutubeで動画を先行して公開していますが、やっぱりブログの写真でじっくり見たいと言う人もいますよね。
ワンダー速報ではブログとYoutubeのマルチチャンネルで、しかも尺や画像大量で労力を惜しまずクルマの魅力を伝えていきますよ!

今回はMAZDA3 FASTBACK 15S Touringにシグネチャースタイルというエアロが装備されたジェットブラックのエクステリアを、画像大量でお届けします!


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イヤ~、シグネチャースタイルが付いたMAZDA3、カッコイイですね!!

すでにYoutubeでは15Sの試乗動画もアップしていますので、併せて見てもらえるとよりわかりやすいと思います。





ついにチャンネル登録3万人を突破したワンソクtube!
まだチャンネル登録してない方はぜひどうぞ!!

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コミュニティ機能を使ってアンケートとかつぶやきとかもしていますので、双方向で面白いですよ^^


MAZDA3については、過去にも大量に記事を投下していますので、これから加筆される新型アクセラの最新情報や、過去のアクセラの記事などは、下記の「MAZDA3関連記事一覧」にてご確認ください↓

MAZDA3関連記事一覧

一晩潰せるくらいのボリュームがあると思います(笑)


※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





想像以上の反響(笑)ジェットブラックのMAZDA3シグネチャースタイル!


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先行してYoutubeやTwitterなどでも画像を公開していますが、ジェットブラックの新型MAZDA3の破壊力はすごいですね(笑)
画像ポストしたらイイネやリツイートが大量に付きました(笑)



リクエストにお応えして、動画なども優先してアップしましたが、今回はブログとして写真でMAZDA3 FASTBACKシグネチャースタイルの画像をお届けします。

アクセラから名前が変わって「MAZDA3」となりましたが、ハッチバックではなくファストバックと呼称されるようになりました。
セダンはセダンのままですのでご安心を。

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↑クリックで拡大します。

ジェットブラックの新型MAZDA3、とても迫力がありますね!
極限までボンネットを薄型化したので、フロントノーズがとても低くシャープなのが、新型MAZDA3の特徴です。

そして、ファストバックのほうはシグネチャーウイングと呼ばれる、グリルの下半分を縁取っているメッキモールがダーク塗装されているのが特徴です。

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これがセダンでは通常のシルバーメッキになります。

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↑クリックで拡大します。

今回はセダンもかなり美しいボディラインとなっているので、どちらか悩んでいる人も多いのでは。
セダンの試乗編も動画とブログにしますのでお楽しみに。



そもそもシグネチャースタイルって何よ?


そして、こちらの新型MAZDA3 FASTBACKには、オプションでシグネチャースタイルというフルエアロが装備されていました。

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↑クリックで拡大します。

MAZDA3 SIGNATURE STYLEには、

フロントアンダースカート+リアルーフスポイラー(142,854円)
サイドアンダースカート(81,432円)
リアアンダースカート(81,214円)
BBS社製 鍛造アルミホイール(18×7.0J)(414,436円)


の4点がセットになり、通常合計価格719,936円のところ、498,000円で装着できるというお買い得なエアロパーツとなっています。

通常のエアロパーツよりも、ユーザーの装着率が高そうです。


エアロ非装着のMAZDA3では、フロントリップ部分が無塗装素地になっています。

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↑クリックで拡大します。

それに対して、シグネチャースタイルなどのフロントアンダースカートは、ピアノブラック塗装になっています↓

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迫力も増して、よりワイド感が強調されるスタイリングになっていますね。
ただ、かなり低めのフロントリップ部分なので、段差などには要注意です。



新型MAZDA3 15Sで気になるヘッドライト周り…


こちらの試乗車は、1.5Lガソリンモデルの15S Touringと言うグレード。
MAZDA3の中ではベースグレードの一つ上のグレードとなりますが、15Sと名の付くグレードでは、ポジションランプは豆球となります。

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それに伴い、リング調のシグネチャーランプとデイライト機能は無くなります。
そしてロービームはLEDながら、アダプティブハイビームシステムは無く、オートマチックハイビームに留まります。

上位グレードのPROACTIVE以上になると、LEDポジションランプ+デイライト、アダプティブハイビームシステムが備わるので、予算が許すなら2.0Lガソリンモデルの20Sや、1.8LディーゼルモデルのXDにしておいたほうが、見栄えは良いです。

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↑こちらはポリメタルグレーのシグネチャースタイル装着車です。


15Sのポジションランプは、なぜか豆球が露出しているタイプ。

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ココだけは本当に残念。

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せめてバルブがカバーされているとかならまだ打ち替えても様になりますが、裸電球はちょっと…
マツダとしては、これが許せないなら上位グレードを買ってねってことでしょうけども。

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まぁココさえ許容してしまえば、15Sでもエクステリアはこの通りカッコイイんですけどね。

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↑クリックで拡大します。

特に、シグネチャースタイルを付けてしまえば、ライト以外は上位グレードと差がないですからね。



シグネチャースタイルのMAZDA3 15Sをサイドから


続いては、サイドビューを見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。

うむ、カッコイイ。



MAZDA3のボディサイズ

全長4,460mm×全幅1,795mm×全高1,440mm、ホイールベース2,725mm

となっています。

プロトタイプのときより、全長が1mmほど長くなっているみたいですが、4.5mを切る全長と、1.8m以下に抑えた全幅は、日本の都市部で乗り回すにも最適なサイズ感。

最小回転半径も5.3mとなかなか優秀。
ちなみにレクサスUXは5.2mと結構小回りが効きます。


フロントサイドをアップで見てみましょう。

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ホイールハウスとタイヤの隙間も、国産車としてはかなり頑張っていますよね。
そして、タイヤを外側に出すために、フェンダーパネルの裏側を爪折り処理しているとのこと。
これは生産現場の人からデザイナーに提案があったそうで、MAZDA3のエクステリアの美しさを出すために、現場も一眼となって協力していたのが素晴らしいなと。

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そしてこちらのシグネチャースタイル装着車には、BBS製の18インチ鍛造アルミホイールが装着されています。
ブラック塗装されているので、ジェットブラックのボディとの一体感がハンパない。

このホイールだけで41万円しますので、シグネチャースタイルが49.8万円ならお買い得な感じがしてしまいますよね(笑)

このホイール以外にも、RAYSの18インチホイールも22.6万円で用意されているので、それも付けたのを見てみたいところ。

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多分これもカッコイイ。



そして、シグネチャースタイルのサイドアンダースカートはこんな感じです↓

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このサイドアンダースカートはかなりカッコイイです。
もともとサイドにも黒いモールが付いていますが、このアンダースカートがあると見た目にドッシリとした安定感が増しますね。

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↑非装着だとこんな感じです。

そして、リアタイヤへの整流効果が実際にあるようで、リアタイヤ周りの空気抵抗低減に寄与しています。

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見た目良し、機能良しなら、付けたくなりますね。


続いて、新型MAZDA3 FASTBACKのリアサイドをどうぞ。

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この極太のCピラー、そしてサイドのキャラクターラインを一切排したツルンとしたヒップが美しいです。

リアの方に回り込んでみましょう。

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この角度からの新型MAZDA3 FASRBACKは良いですねぇ。
フロントももちろんカッコイイですが、FASTBACKはリアビューが美しいと思います。
ここまでデザインに振ったクルマもなかなか無いですよね。
後方視界は多少犠牲にされていますが、「このリアデザインなら欲しい!」という人も少なからずいると思います。

「引き算の美学」とマツダは言っていますが、たしかにレクサスなどとは対局にあるデザインテイストですね。

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上記は私が所有しているレクサスUX。
こちらもデザインを優先してラゲッジスペースを犠牲にしたというクルマですが、どちらがお好みでしょうか?
多様性という意味では、どちらもアリだと思います。


MAZDA3 FASTBACKのリアをアップで。

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シグネチャースタイルとして、リアルーフスポイラーとリアアンダースカートが装備されています。

大型のルーフスポイラーは、もともとあるスポイラーとの間に空気が抜けるようなデザインになっています。

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ダウンフォースを発生する効果があるそうで、それだとフロントが浮いてしまうので、フロントアンダースポイラーとセット装着を推奨しているとのこと。

MAZDA3 FASTBACKをリアからどうぞ。

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リアに向かってボディ上屋が絞り込まれスポーティなスタイリングを実現しています。

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そしてキャラクターラインを排したボディサイドは、周囲の風景を美しくリフレクションします。
これもMAZDA3が求めた美しさで、周囲の風景を写して初めて完成すると言っても過言ではありません。

日本庭園の借景にも似た、周囲の景色と一緒になって完成するクルマの美。

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もはやそこまで行くとプロダクトデザインというか、哲学のレベルですね。

ちなみに、15Sだとリアコンビネーションランプはこんな感じで4灯ではなく外側のみが光るタイプになります。

PROACTIVE以上だと丸目4灯になります。

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続いて、MAZDA3 FASTBACKのリアを正面から。

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こうして見るとおにぎり型というか、ボディ上屋が絞り込まれているのがわかると思います。
それ故、後席のショルダーより上の空間は推して知るべしと言う感じですが、このクラスで広々した後席を求めるならインプレッサとかゴルフに乗ればよろしいかと。

実用性よりデザインを取る、そういう尖らせ方をしているクルマがあっても良いと思います。


シグネチャースタイルのリアアンダースカートは、マフラーを避けたデザインになっていて、これまた迫力があります。

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スカイアクティブXの20Xではマフラーサイズも一回り大きくなるという噂もあるので、それだとさらにしっくり来るのかな。

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それにしても、純正とは言えセンスある大人で控えめなエアロパーツは個人的には好みです。
トヨタのモデリスタやTRDなどとはまさに対局にあるエアロパーツですよね。

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どうです?
だんだんMAZDA3が欲しくなってきませんか?(笑)
ワンダー速報・ワンソクtubeは、いつでも貴方の物欲を刺激し、買いたい貴方の背中を助走をつけて思いっきり押しますよ!!(笑)


15Sがいくらで買えるのか、新型MAZDA3の見積もりの記事も併せてどうぞ↓

【コミコミ価格は安い?!】2019 新型MAZDA3(マツダ3)見積もりました!発売日&納期情報も!

MAZDA3_00_20190512163545eac.jpg



MAZDA3 FASTBACK 15S シグネチャースタイルのエクステリアの感想・評価は?


ぐるっと新型MAZDA3のシグネチャースタイルがついたジェットブラックの15Sを見てみましたが、ジェットブラックは結構需要あるっぽいですねぇ。

マツダ的にはソウルレッドや、ファストバック専用カラーの新色のポリメタルグレーなども推していますが、やっぱり定番の黒は強い。

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リセールも黒は鉄板ですからねぇ。

シグネチャースタイルを付けても320万くらい、付けなれば275万くらいで買えてしまう新型MAZDA3の15S Touringですので、豆球のポジションランプさえ許せれば、全然アリだと思います。

そしてさらに物欲を刺激する画像ですが、この新型MAZDA3から、スマートキーの意匠が変更になっています。

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一言で言ってしまえば、ボルボ的なスマートキーになりました(笑)

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ボルボのキーは、表面が本革になっており、触り心地は今まで所有したクルマのキーの中でベストでした。
しかも、オプションで本木目などに貼替えも可能。

そしてマツダの新しいスマートキーも、オプションでボディと同色に塗装することが可能!!

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用意されているのは、ソウルレッド・マシーングレー・スノーフレークホワイト・ポリメタルグレーの4色。
残念ながらジェットブラックはありませんが、こういう所有する歓びのあるキーになったのは、MAZDA3以外のオーナーさんとしては悔しいのでは?(笑)

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キー自体も、クルマを持つ歓びには大切なパーツですから、そういうところまで本格的に力を入れ始めたマツダは、確実に新たなフェイズに入ったという感じがします。

貴方の物欲が刺激できたなら幸いです(笑)
イイネと思ったら、ブログ内の広告から下取りの見積もりしてもらえると一番うれしいです(笑)


これからもワンダー速報では、新型MAZDA3のセダンの試乗編も残っていますので、気になる人は毎日チェックしてみてくださいね!
ワンダー速報は毎日更新!



MAZDA3をできるだけ安く、賢く買うには?


すでに正式に販売も開始されているMAZDA3ですが、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前にやっておいたほうがいい準備としては、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

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逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。



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また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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想像してみてください。欲しいクルマのドライバーズシートに座っている自分の姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^

ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


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最近アップした動画はコチラね↓




前回アップしたBurgundy Selectionのエクステリアと内装はコチラね↓




以前にまとめたグレード別の装備やココがスゴイポイントの動画はこちらね↓





そして、MAZDA3を買う前にチェックしたい13の注意点もまとめました↓



今後は試乗動画もアップする予定ですので、ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします^^

では次回のワンダー速報もお楽しみに!




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コメント

これだけ、かっこ良くて、美しくて、迫力あって、
上質そうなのに、エンジンが必要十分しかないのが勿体なく。MPSじゃないけど、この世界観の車にするならパワトレにムダが絶対いる。

Xも、22XDよりパワーもトルクも燃費も劣って、
価格だけ高かったら意味あるんかな?



っていう感想でした。
なんか勿体ないって思ってしまう。
Re: タイトルなし
ディーゼルHVさん、コメントありがとうございます。

15Sではパワー不足はありますね。
ただ、回して愉しむ良さはあると思います。

Xは確かに22XDよりもパワー不足で割高感はありますよね。

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