【価格は992万円〜!】アウディQ8見積もりました!思ったより安い!発売日は2019年9月3日!

アウディの新型フラッグシップSUV「Q8」の見積もりをもらいました!


予てから気になっていた、アウディのブランニューモデルであり、最上級のフラッグシップSUVがQ8です。
すでに欧州では販売されており、日本では秋以降の発売かと言われていましたが、急に日本でも2019年7月3日に発表されました!
ただし、正式な発売日は9月3日とのこと。

今回は、ようやく判明したアウディQ8のスペックや装備とともに、見積もりもいただいてきたので、価格情報も併せてお届けします!

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アウディのフラッグシップといえば、今まではA8でしたが、「8」の付くSUVが登場したことにより、新たに興味を持つ人もいるのではないでしょうか。
A8はちょっと個人で乗るには重苦しい感じがしますが、SUVならもっとカジュアルにアウディ最高レベルの質感を享受できそうだなと思います。

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





アウディQ8とは?


アウディQ8は、アウディのSUVの中でもフラッグシップモデルとなる大型SUVです。

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今まではアウディQ7がアウディのラインナップの中では最大でしたが、Q8は数字が示すとおり、Q7を超えるフラッグシップモデルとして登場します。

新型アウディQ7 試乗しました!【6】乗らなきゃ良さはわからない!!

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↑クリックで記事に飛びます

Q7でもデカいと思っていましたが…


アウディQ8はMLB evoというフォルクスワーゲンのモジュール型プラットフォームで作られ、ボディサイズは全長4,995mm×全幅1,995mm×全高1,705mm、ホイールベース2,995mmという超ド迫力のサイズ。

もはやここまで大きいと、サイズを気にしている人は買わないでしょうから、レクサスLXとかランクルとかレンジローバーなどを買う人が検討する車でしょうね。

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ランクルやGLSのようなマッチョなSUVというよりは、クーペスタイルSUVといったスタイリッシュな印象です。


シングルフレームグリルも、今までのQシリーズのものよりこちらのデザインのほうが好きです。

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シルバーの縁取りがヘッドライト下部まで伸びるデザインになったみたいですね。
うん、かっこいい。



全高は1.7mと、LXやGLSなどよりは低く、都市型SUVといったスタイリッシュな印象です。

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Q7よりもシュッとした感じがいいですね。

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ヘッドライトの点灯パターンも、A8やA7などと同じような感じの破線パターンになっています。
施錠解錠でのアニメーションもあるでしょうね。


アウディQ8のリアビューもなかなかかっこいい。

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絞り込まれたボディ上屋は、Q7よりも明らかにスタイリッシュで、こうしたフラッグシップSUVを待っていた人も多いのではないでしょうか。

切れ長のリアコンビネーションランプは次世代アウディのデザイン。
好みはわかれるかもしれませんが、個人的にはありです。


LクラスSUVだと、レクサスではLX、メルセデスではGLSがありますが、どちらも箱型っぽいマッチョなSUVなので、クーペスタイルとなるとBMWのX6などが現状ではライバルになるでしょうか。
どのメーカーもクーペスタイルSUVのフラッグシップモデルを現在開発中みたいですね。
レクサスでも「LF-1 Limtless」なんてコンセプトモデルも発表されていましたしね。

アウディQ8では、その上位モデルとしてQ8スポーツが存在するのかな?

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意外だったのは、ワイパーが見えちゃってるデザインなこと。
これはフラッグシップモデルなら、レクサスRXみたいにテールゲートスポイラー内に隠すデザインになってたら良いのにと思いました。特許でもあるのかしら。



アウディQ8の内装画像もインプレッション!


続いては、アウディQ8の内装画像を見てみたいと思います!

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↑クリックで拡大します。

パッと見では、2018年にデビューしたアウディA7以降採用されている、タッチレスポンス付きの液晶画面が採用されていて、A8というよりは、A7寄りの内装の質感だと思います。

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上記写真は英国仕様のS-lineですが、ドアトリム上部はステッチなし、中央部はアルカンターラなど、A7に準拠している用に見えます。
また、エアコンの吹出口はA8のように格納するタイプではなさそう。


ちなみに、こちらがA7の内装です↓

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↑クリックで拡大します。

そして以下がA8の内装です↓

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↑クリックで拡大します。

A7やA6クラスと、A8では価格差以上に質感の差を感じたので、Q8が実際にどんな感じに仕上がっているか、実車を見て触ってみて判断したいですね。

A8ではドアトリムやダッシュボードなど、いたるところに木目があしらわれるなど、ひと目見てラグジュアリーな雰囲気がしていました。

Q8は公開されている写真では、ドアトリム下部などにも木目は配置されていません。

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↑クリックで拡大します。

ピアノブラックのセンターコンソールパネルや、ヘアライン加工のアルミパネルなど、質感は良さそうに見えます。
早く実車で確認してみたいですね。



アウディQ8のパワートレインは?


アウディQ8のパワートレインは、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドなど幅広いパワートレインが用意される模様。
ただし、日本市場にはV6の3.0Lターボの55 TFSI quattroのみが初期導入される模様です。

組み合わされるトランスミッションは8速ティプトロニックというトルコンATです。

A7やA6でも日本導入初期は55TFSIのみの展開でしたが、2019年秋からはディーゼルモデルと2.0Lガソリンターボも追加になりそう。
Q5はディーゼルモデルのほうが50万円ほど安価なプライシングだったので、できれば早くディーゼルも導入してほしいですよね。



アウディQ8の価格は?


英国ではエントリーグレードのディーゼルモデルは約5万5000ポンド、日本円で約800万円からとなる模様。
日本導入モデルは、ガソリンモデルからになると予想されますので、一番廉価グレードでも1000万円クラスのエントリー価格になるのは間違いないと思っていましたが、その予想は的中。

Q8 55TFSI quattro 9,920,000円(8%税込)

Q8 55 TFSI quattro debut package S line 11,020,000円(8%税込)

Q8 55 TFSI quattro debut package luxury 11,020,000円(8%税込)


となりました。発表前に入手していた価格より引き下げられた価格になりました。
(発表前にもらった見積もりでは、10%税込でベースグレードが1,010万円からでした)

また、こちらは8%税込表記なので、10月以降の納車が確実っぽいので10%にしたらもっと価格は上昇します。


レクサスLX570が1100万円からのエントリー価格なので、それに近い価格になると思っていましたが、合わせてきましたねぇ。
ただ、LXよりも設計が新しいだけに、レクサスよりは安全装備や運転支援装備も2周りくらい新しい世代のものが導入されています。
LXは未だに電動パーキングブレーキにはブレーキホールドも付いていません。


車両本体価格で1100万円クラスとなると、オプションなどを含めるとコミコミで1500万円が見えてくる価格帯になるのではないかと予想していましたが、実際にはそこまではかかりませんでしたよ。

ということで、さっそく新型アウディQ8の見積もりを公開したいと思います!!



アウディQ8 55 TFSI quattro S lineの見積もり公開!


ではさっそくいただいた見積もりを見てみましょう。
なお、正式発表前の見積もりなので、現在は多少価格が異なっていますので、参考程度に見ていただければと思います。
実際にはもっと安く済みそうです。


アウディQ8 55 TFSI quattroにS lineパッケージを付けたものになります。
ざっくりした見積もりですが、出来上がったのがこちら!!

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アウディQ8のコミコミ価格は1360万円!!!

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安くはない!!
でも1500万円クラスを覚悟していたので、比較的安く見える不思議!!(笑)

装備したオプションはこちら↓

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S lineパッケージがデビュー期間だけ110万円で装備できる模様。
通常だと163万円相当かかるみたい。

S lineパッケージには、

・S lineエクステリア
・S lineドアシルプレート
・ヘッドライニングブラック
・デコラティブパネル マットブラッシュトアルミニウム
・スポーツシート
・アルカンターラ/レザー
・バング・アンド・オルフセン3Dサウンドシステム
・アダプティブエアサスペンション スポーツ
・4ゾーンエアコン
・プライバシーガラス
・22インチアルミホイール


がセットになっています。
これで通常163万円…
クルマ買えちゃいますがな。

S lineパッケージは、主に内外装をS lineというスポーティなテイストにするものなので、必要に応じて付けないという選択肢もありだと思います。

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それに加えて装備しているのが、コンフォートアシスタンスパッケージ(73万円)ですが、こちらには

・フロントクロストラフィックアシスト
・アウディプレセンスフロント/リア
・アウディサイドアシスト
・アダプティブドライブアシスト/エマージェンシーアシスト
・アダプティブウインドワイパー
・オールホイールステアリング
・パワークロージングドア
・プレセンスベーシック(リアシート)/サイドエアバッグ
・ルーフレール
・HDマトリクスLEDヘッドライト
・LEDリアダイナミックターンインディケーター


がセットになっています。
こちらは安全装備や快適装備がセットになっているので、外すわけにはいかなそうですね。

メルセデスもそうでしたが、アウディも安全装備をオプション扱いにしているのはちょっとズルいなぁ。
まぁ他のものとセットで73万円なので、なんだか金銭感覚がおかしくなって高くなく感じてしまいますが^^;



アウディQ8の価格・見積もりの感想・評価は?


今回の見積もりでは、できるだけ安くあげるために、延長保証や有償カラーも付けていませんので、実際にはこれよりも高くなる場合があると思います。
でも、必要なものをつけても、このくらいの価格感で収まるという参考にはなるのではないでしょうか。
アウディQ8を購入検討している人は、参考にしていただければと思います。

見積もりをしてみた感想ですが「A7やA6、A8とも価格差が思ったほど開かないので、いっそのことQ8のほうがリセールなども含めてお買い得なのでは?」と思いました。

【価格はやっぱ高いw】アウディ新型A7見積もりました!デビューパッケージは993万円!

【価格は高いか?!】アウディ新型A8見積もりました!【A7とも比較!】

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!

アウディQ8は、アウディのSUVでは一番高価なモデルになりますが、ライバル勢に対してどんなアドバンテージを見せてくれるのか、注目です。
今回はちょっと長くなりましたので、次回以降で、アウディQ8の機能や装備などをまとめてみたいと思います!

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誰でも乗れる車ではないから良いのでしょうけど、いつかはこうしたフラッグシップSUVに乗ってみたいものですね。

私は以前アウディQ2に乗っていましたが、またアウディへの乗り換えもあるかな…?(笑)


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残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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コメント

でも、以外に高くないかも。
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Re: タイトルなし
ディーゼルHVさん、コメントありがとうございます。

そうなんですよね。
1500万はかかるかなと思っていたので。
Re: No title
匿名N様、コメントありがとうございます。

ご契約おめでとうございます^^
Q5はディーゼルのほうがおすすめですね!
良いお買い物ができたみたいでよかったです^^

参考になったなら幸いです。
今後とも応援よろしくおねがいします^^
思っていたよりは安い!
案外高くなかったですね!
これを考えるとA6の方が高く感じます…。

Q8はMQBではなくてMLB evoですよ!
MQBは横置き専用です。
縦置きになるA4以上はMLB evoとなります。
あとプレゼンスではなくてプレセンスです^^;
Re: 思っていたよりは安い!
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

A7やA6のほうが割高に感じてしまいますね。

MQBとプレゼンスの件、ありがとうございます^^
修正させていただきました!

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