新型RAV4 Adventureカスタムモデル試乗しました!
すでにワンダー速報公式Youtubeチャンネル「ワンソクtube」でお届けしている新型RAV4 Adventureの試乗レポートですが、ブログでも画像大量でお届け!
前回記事ではRAV4 Adventure MYNETZ SELECTIONのエクステリアをレポートしましたが、今回はその続きで内装編をお届けします。

私自身、RAV4 G Z packageのオーナーなので、試乗してみて結構違いがあるんだなと改めて思いました。
内装レポートですが、G Z packageとAdventureではドコが違うかにフォーカスしてお届けします。
新型RAV4のグレード選択で悩んでいる方は、参考にしていただければと思います。
前回のエクステリア編をまだ見ていない人は、そちらから見てみてくださいね↓
新型RAV4カスタム事例 JAOS&TRD Adventure MYNETZ SELECTION エクステリア画像

すでに動画でもレポート済みですので、併せて動画も見ていただけると、よりディテールがわかると思います。
RAV4のカスタムを検討している人は、参考になるのではないでしょうか?
そして昨日は、こちらのRAV4 Adventure MYNETZ SELECTIONの試乗ドライブフィール動画もアップしていますので、まだ見ていない人はぜひどうぞ!!↓
過去にお届けしたRAV4関連の記事や、これから加筆される最新情報については、以下のRAV4関連記事一覧でチェックしてくださいね↓
RAV4関連記事一覧
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
試乗車はRAV4 Adventure MYNETZ SELECTION!
試乗車として用意していただいたのは、オリジナルのカスタムが施されたRAV4 Adventure MYNETZ SELECTIONです。

JAOS ノーズプロテクター(WA93) ¥69,768(8%)・¥71,060(10%)
JAOS バンパープロテクター(WA92) ¥119,232(8%)・¥121,440(10%)
BF Goodrichタイヤ & KYOHO PPX DD-V6 ¥287,820(8%)・¥293,150(10%)
JAOS サイドプロテクター(WA94) ¥83,376(8%)・¥84,920(10%)
TRD ルーフラック(VAJ7) ¥170,640(8%)・¥173,800(10%)
JAOS ピラープロテクター(W95) ¥35,640(8%)・¥36,300(10%)
これらの合計のセット価格が、
消費税8%計算で766,476円!!
消費税10%計算で780,670円!!
となります(工賃込み)。
さすがに車両本体価格にプラスして80万円弱というのはかなり勇気がいると思いますが、「他人とは違うRAV4にしたい!」と言う人には興味深いカスタマイズになっていると思います。
RAV4 Adventureの運転席周りの内装をチェック
さて、さっそくこちらのRAV4 Adventureに乗り込んでみましょう。

MYNETZ SELECTIONのRAV4ですが、内装は普通のAdventureです。
こちらの試乗車のRAV4 Adventureはオーキッドブラウンという内装カラーが選択されています。
この明るい内装カラーは良いですよね!
シートの汚れを気にする人は選ばないかもしれませんが、個人的には気になる…

ドアトリム周りも合成皮革の部分がベージュになるのでとても明るい印象。
そしてステッチもオレンジなのがアクセントになっていていいですね!
G Z packageと異なる点としては、ウィンドウスイッチのメッキ加飾がブラックになっていました。

上記の通り、G系ではスイッチはシルバーのメッキになります…って見えないか^^;
ということで別アングルから。

こんな感じですね。
アウタードアハンドルやリアガーニッシュもG系ではメッキ加飾されますが、Adventureはボディ同色など、G系はラグジュアリーな演出がされています。
続いてRAV4 Adventureの運転席に乗り込む前に、足元を見てみましょう。

Adventureには運転席パワーシートは標準装備。
助手席はG系同様に手動です。
スカッフプレートなどはありませんね。
アクセルペダルはオルガン式に見えますが、こちらは吊り下げ式をオルガン調に加工してあるアイデアアイテム。

個人的にはこれなら吊り下げ式でも良かったような気がします。
続いて運転席のシートですが、こちらも明るいカラーリングで良いですね。

合成皮革のシートですが、中央のラインのところはファブリックになっていて良いアクセント。
シート表面にも、RAV4柄とも言える多角形が型押されていてオシャレな感じです。
こちらは、税抜7.4万円で運転席本革ステアリング、シフトレバーシルバー加飾、シートヒーター&シートベンチレーション、ステアリングヒーターまでがオプション装備できるので、Adventureなら絶対に付けたほうが良いです。
試乗車には装着されていませんでしたので、良い比較になりますね。
続いて、RAV4 Adventureに乗り込んでみましょう。
前席全景はこんな感じです↓

↑クリックで拡大します。
オーキッドブラウンの内装カラーが室内を明るく見せてくれていいですねぇ。
そして所々に入るオレンジのアクセントカラーもAdventure専用です。
G Z packageの内装と比較してみましょう↓

↑クリックで拡大します。
こちらはブラックの内装カラーですが、印象は結構違いますよね。
オレンジのアクセントカラー部分が、G系だとブラウンになるので落ち着いた印象です。
細かく見てみましょう。
まずはステアリングホイールから。

Adventureはなんとウレタンホイールが標準です。
上位グレードなのに、あえて下位装備になっているところがイヤラシイところ。

これも先ほど言った税抜7.4万円のオプションで本革ステアリングになるので、絶対つけましょう。
ステアリングヒーターもそれで付いてきます。
また、ウレタンステアリングだと、シルバーの加飾もないので相当質素に見えます。
比較用にG Z packageのステアリングがこちら↓

本革ステアリングでシルバー加飾もあるので、見栄えも向上します。
パドルシフトが無いのは、RAV4共通です。海外仕様にはあるんですけどね…
続いてインパネを見てみましょう。

ナビはオプションで付ける必要があります。
26万円程度のT-connectナビが付いています。
このあたりは特にG系とも変わらないように見えますが、細かいところで装備に違いがあるんです。
まずはシフトノブです。

Adventureの標準状態では、シフトノブにシルバー加飾がありません。

細かいところですが、見た目も触った感じも結構違うので、これまた先ほどの税抜7.4万円のオプションでシルバー加飾が付くので、絶対つけたほうが良いです。
AdventureとG Z packageには、ダイナミックトルクベクタリングAWDと、マルチテレインセレクトのセレクトスイッチが装備されるので、センターコンソールの見栄えもいいですね。
G以下のグレードでは、マルチテレインセレクトのスイッチがボタン式になります↓

G以下にはダイナミックトルクベクタリングAWDが付かないのも知らずに買った人も多いのではと思います。
これからRAV4検討している人は、事前に以下の記事を読んでおきましょうね。
【納期は3ヶ月待ち?!】新型RAV4買う前にチェックしたい15の注意点!予約や納期情報も!
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
読むのがめんどくさいと言う人は、動画でもまとめているのでこっちをどうぞ↓
RAV4のAdventureとG系とは結構装備が異なる
さて続いては、アームレストコンソールです。

オレンジのアクセントカラーがドリンクホルダー周りにあっていいですね。
そしてアームレストコンソールを開けるとビックリ。

インナートレーがありません。
どっか行っちゃったのかと思ったら、どうやらAdventureにはインナートレーが装備されない模様。
そこ差別化するか〜?!(笑)

上記はG系のインナートレーです。
そんなとこケチんなくてもいいのに…。
気になる人は用品取り寄せで付けても良い気がします(笑)
アフターパーツではこんなのも売ってたので、これ良いかも↓
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そして続いての比較ですが、実は昼間では気が付かないんですが、夜間に違いが現れます。
Adventureには、トレー部分の間接照明がありません。

G系にはオープントレーに間接照明が付きます。

運転席、助手席、センターのトレー部分を青く照らしてくれるので、夜間は結構ムーディです。

真っ暗なレクサスUXとは好対照で気に入っているんですが、残念ながらAdventureにはトレー部分の間接照明がありません。

G系では、運転席側のトレーもこんな風に光って良い感じなんですけどね↓

こればかりはそう簡単には後付け出来なそうです。
あちらを立てればこちらが立たず…
せめてオプションで選べるとかなら良かったのにと思います。
続いて助手席方向ですが、こちらもステッチ付き合成皮革で覆われたダッシュボードやオレンジのアクセントカラーのトレーが良い感じです。

トレーには間接照明はありませんが、オレンジなので多少の光でも見やすいかもしれませんね?
続いてオーバーヘッドコンソールですが、ルームランプ類がすべて豆球なのは不満。

これはRAV4全グレードで共通です。
オーナーとしては残念なポイント。
ディーラーオプションで用意されていますがムダに高いですし、軽自動車ですらルームランプ類はLEDになってる時代なので余計に不満に思う部分です。
RAV4 Adventureの後席も紹介
続いて、RAV4 Adventureの後席もついでに見てみましょう。

基本的には後席にはあまり差はありませんが、内装カラーが異なるので印象は結構違いますね。
ドアトリムも上部はステッチ付きの合成皮革、アームレストまでソフトパッドなので不満もありません。

ウィンドウスイッチの加飾も前席同様です。
前席と異なるのは、グリップ部分の裏側がゴム素材になっていない点くらいでしょうか。
リアシートもオーキッドブラウンだとオシャレな感じ。

前席同様、ファブリックのアクセントも入っています。
シートも座面長も十分で、背もたれも高く、1段階のリクライニングも可能なので、後席の居住性はとても良い部類に入ると思います。
私も先日ようやく後席でドライブできたので、後席の乗り心地についてレポートした記事も書けました↓
【後席乗り心地や実燃費の評価は?】新型RAV4 ロングドライブ オーナーレポート

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
後席足元は、身長173cmの私が運転席にドラポジをとっても、膝前にコブシ2個分くらいを確保しています。

文字通り足も組めるくらい広いので、ロングドライブも楽にこなせます。

大型のアームレストも完備されていて、ドリンクホルダーもあるので後席でのロングドライブも本当に快適でした。

飲み物を置くところがあるかないかで、長距離ドライブの快適性はかなり変わりますからね。
そして、センターコンソール後端にはエアコンの吹出口もあり、結構な風量がしっかりと出ていました。

USBポートも2口完備されているので、後席でもスマホの充電ができるのは嬉しいところです。
RAV4のラゲッジスペースは…
RAV4 Adventureのラゲッジスペースですが、こちらはG系と変わらないのでサラッとだけ紹介。

ラゲッジ容量もこのクラスとしては標準以上に広い580Lを確保していますし、ラゲッジフロアが低いので高さのあるものも積載できるのは良いですね。
デッキボードを下にした状態だと935mmの高さがあるそうです。
上段にした状態でも880mm確保されているので、十分ですね。
デッキボードはリバーシブル仕様になっており、裏面は防水仕様になっているみたいで汚れものを載せるときには便利そう。

そして後席を倒せば、奥行きがなんと1,880mmもあり、大人が足を伸ばして寝れるくらい広いです。

RAV4の車中泊用に、こんなテーブルも買ってみたりしたので、また動画などでもレビューする予定です。

ラゲッジフロアが低いので、座っても頭が天井につかないのはGOOD。

車中泊や大人の秘密基地として遊ぶにもRAV4は実用性が高そうです。
RAV4 AdventureとG Z packageの内装を比較した感想・評価は?
と言った感じで、新型RAV4のAdventureと、私が普段乗っているG Z packageの内装を比較してみましたが、改めて見ると結構違いがあるもんだなと思いました。
Adventureでは、RAV4のグレードの中で唯一シートベンチレーションが装備できるのが魅力。
それも税別7.4万円のオプションに含まれているので、絶対つけましょう。絶対に、だ!(笑)
G系でもオプションで構わないからシートベンチレーションを用意して欲しかったですね。
本当にあちらを立てればこちらが立たずで、グレード選択に迷う人も多いかと思います。
これはユーザー本位ではないなぁ。
G系で良いのは、夜間の間接照明が多い点。

でも、それ以外はAdventureではオプションさえ付ければだいたい揃うので、GとAdventureで迷ったら価格さえ許せばAdventureにしておけば後悔も無いかなと思います。
聞いたところによると、現状ではリセールはG Z packageが良いとのことですが、それも今後変わってくるかもしれませんしね。
過去にお届けしたRAV4関連の記事や、これから加筆される最新情報については、以下のRAV4関連記事一覧でチェックしてくださいね↓
RAV4関連記事一覧
Twitterでも呟いていますが、「身の丈に合わない」なんて口にしては絶対に駄目ですよ。
「身の丈に合わない」とか「自分には分不相応」とか、自分の評価を下げるようなことは言ってないけない。
— ドラヨス@クルマ買う系Youtuber&ブロガー (@phoshiaki) 2019年7月17日
だって、自分が決めた以上の自分にはなれないから。
「こんなもんだ」と思っていれば、そんなものにしか自分の人生はならない。
誰も自分の身の丈を上げてはくれないし、自分で上げるしか無い。 pic.twitter.com/n1wfkuXjsd
「こんなもんだ」と思っている以上の自分には絶対になれないですから。
身の丈は自分で上げなければ、誰も引き上げてはくれません。
だから、ちょっと背伸びして良いクルマ買ったって良いんです。
その分、身の丈もちょっとずつ上がっていきます。
ローンだって良いんです。
お金貯めようと思っても、自動引落しの定期預金でもない限りなかなか貯まらないものです。
ちょっと金利手数料払ってでも、強制的に貯金してると思えば、ローンは人生の時間を前倒しできる有用な手段になります。
あなたの寿命を考えた時、あと何台のクルマに乗れるでしょうか?
お金が貯まるのを待っている時間はありますか?
「やるのは「いつか」じゃなく、「今」です。」

ということで、新型RAV4など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
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逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


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1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
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買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
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この「入札制で」というのがポイントです!
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残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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