管理人のつぶやきです。近況報告。
ちょっと多忙にしております。
秋田の旅行から帰ってきてから、疲れも抜けないまま人と会ったりバンドの雑務であったり決算だったり、何かと忙しくて宿題が溜まっています^^;
今日も今日とてボルボの営業さんに紹介してもらったジャガー&ランドローバーさんで取材させてもらっておりました。
撮るの良いんですが、編集が全然追いつかないです^^;
ということで、今日は長文のブログ書く時間もないので、溜まっている宿題を軽く紹介します。

やばい、ほんと宿題溜まりすぎて首が回らなくなってきた^^;;;;
それにしても魅力的な新車が続々登場しているのは嬉しいこと。
ネタが尽きないってのは幸せなことです。
ほんとだったら、N-WGNのことを詳しく紹介したり、アウディA1の見積もりを公開したりもしたいところなんですが…。
ご興味ある方は続きをどうぞ。
BMW新型3シリーズにディーゼル追加!320d xDriveに試乗しました!
先週の金曜日ですが、今年の3月に日本発売されたBMWの新型3シリーズに、5月にディーゼルモデルが追加になりました。
遅ればせながら、その新型3シリーズ「320d xDrive」に試乗させてもらいました。

今年フルモデルチェンジした新型3シリーズの出来の良さには、私も大絶賛でしたが、待望のディーゼルモデルが追加になりました。
乗り味のレポートはまた動画で公開したいと思いますが、やはり今回の新型3シリーズはクルマそのものの出来が良いので、ディーゼルでもかなり静かですし、走りのしっとり感も素晴らしいものがあります。
本当に、3シリーズは高級車になったなぁと思えるほどで、これなら5シリーズイラネんじゃね?って思えるほどです。

取り回しのしやすさなどはやはりDセグである3シリーズがベストと思えます。
リアビューは今回は特にかっこいいですね。

エクステリアや内装も改めて撮ってきているので、レポート動画も早くまとめたいところ…

嬉しい情報としては、BMWではこの新型3シリーズを機に、自動運転へのアップデートが行われます。
ドライバーモニタリングシステムを搭載し、高速道路などでのハンズオフも実現します。
こちらは、すでに納車済みのオーナーさんへも、ソフトウェアアップデートで実装できるとのこと。
このように納車済みのオーナーへもシステムのアップデートをやってくれると、安心して購入することが出来ますよね。

↑クリックで拡大します。
気になる方はお近くのBMWディーラーまで。
さいたま近郊であれば、営業マン紹介しますので、ちょっとお得に買えるかもしれませんよ^^
私にキックバックはありませんので(笑)、PC版メールフォームからその旨メールしていただければ。
過去には、BMW3シリーズのブログや動画もアップしているので、そちらの記事も参照してくださいね↓
レクサス乗りがBMW新型3シリーズに試乗した感想は?試乗動画アップ!&見積もりも公開!
ジャガー新型 I-PACE試乗しました!
続いては、念願叶ってジャガーディーラーに行くことができました(笑)
これもお世話になっているボルボの営業さんの紹介あってのことです。ありがたや。
今回紹介してもらったご縁で、気になっていたクルマ2台に試乗させてもらいました。
まずは、ジャガー初のEVモデル「I-PACE」です。

興味はあったのですが、乗れていなかったので、今回試乗できてよかったです。
EVモデルと言うと、どのメーカーも近未来的なデザインになりがちですが、ジャガーはそれとは全く違ったデザインアプローチとなっています。
エンジンを持たないのでショートノーズ・ショートオーバーハングのデザインとなっていますが、ジャガーのセダンやSUVの要素を上手くかけ合わせたデザインテイストになっています。
エクステリアだけ見たら、EVモデルとは気づかないような、比較的トラディショナルな造形となっています。

各部の造形はトラディショナルな手法でも、デザインのシルエットは斬新。
1.9mに迫る全幅と、短いオーバーハングに広いキャビンスペースは、他のどのクルマにも似ていないシルエットです。

↑クリックで拡大します。
ジャガーI-PACEのボディサイズは、
全長4,695mm×全幅1,895mm×全高1,565 mm、ホイールベース2,990mm
となっています。
全長は4.7mに迫り、決してコンパクトではないんですがシルエットだけ見るとCセグハッチバックのようにも見えますが、一回り以上デカイです。

なにせ、履いているタイヤ&アルミホイール21インチと、超巨大。
I-PACEの名の示す通り、SUVのシリーズとなっていますが、全高は1,565mmとかなり低いんですよね。
私も営業さんに言われるまで、SUVとは思っていなかったです。
新世代のジャガーは内装も新しさを感じるデザインとなっています。

↑クリックで拡大します。
フル液晶メーターは地図の表示も出来たり、カスタマイズ性も優れていました。

内装のマテリアルも本アルミやレザーなど手に触れる部分の質感はかなり良かったです。
テスラなどと比較されることが多いそうですが、ぜひI-PACEも見て触って試乗してほしいですね。
こちらも動画でも撮ってきていますので、なる早でコンテンツにしたいと思います。
新型レンジローバーイヴォーク試乗しました!!
そして同じくジャガー・ランドローバー浦和店さんで、これまた気になっていた新型イヴォークも試乗させてもらいました!

ランドローバーやレンジローバーは、一度は憧れますよね。
レンジローバーの中でも比較的リーズナブルなのがこのイヴォークですが、先代はかなり人気が殺到し、納車に1年以上がかかるほどでした。
そんな世界的な大ヒットモデルとなったイヴォークが、2019年6月1日にフルモデルチェンジして日本で発売されました。

完全キープコンセプトのデザインなので、パッと見ドコが変わったのかわからないほどでしたが、新型イヴォークのほうが兄貴分のヴェラールに近づいたと言うか、ヘッドライトやグリル周りの凹凸がほぼ無い面構成で出来たデザインとなり、シルエット自体はよりシンプルになりました。
ヴェラールを初めて見たときには、無駄を完全に削ぎ落としたようなエクステリアに感動しましたが、そのエッセンスがこの新型イヴォークにも継承されています。

↑クリックで拡大します。
直線基調でボディのアウトラインの中に造形を全て詰め込んだようなデザインはさすが。
このデザインは他のメーカーではなかなか無いですね。
個人的にはすごく好きなデザインテイストです。
内装においてもヴェラールのテイストは継承されていました。

↑クリックで拡大します。
水平基調のインテリアデザインで、Touch PRO DUOというツイン液晶モニターや、フルデジタル液晶メーターなどは、I-PACEにも通じるものがありますが、見比べるとイヴォークのほうが先進的に見えます。
デザインも極力シンプルな面構成になっていますが、使われているマテリアルが良いのでチープに見えません。
実際、手触りも良いです。

そして、高機能のステアリングスイッチは、触り方によって効果が異なるなどのハイテク仕様。
例えば、ボリューム調整は左側の円を回すように撫でるとか。
TOUCH PRO DUOという2画面液晶パネルの下側はエアコンや車両設定が出来るようになっており、これまた丸い部分を押すと設定画面が変わったりなど、今までにないインターフェイスになっていて面白かったです。
高機能のインターフェイスはワクワクしますね!
I−PACEではさらにリング部分を引っ張るなどのアクションにも対応していたり、ジャガーやローバーのクルマもかなり攻めたインテリアになっているなぁと感心しました。
ドイツ車勢にも負けていませんね!
国産勢は完全に周回遅れだ…
そしてもう一つ感心したのが、イヴォークにはデジタルインナーミラーも用意されていて、これが高解像度でとても見やすかったんです。

視点移動によるピント調整が、トヨタ系のデジタルインナーミラーでは気になっていましたが、こちらは何故か気にならなかったです。
解像度によるところが大きいかもしれません。
トヨタレクサスのデジタルインナーミラーは解像感が低く、目が平面と認識してしまうためにピント調整がうまくいかないとか、そういう影響がありそう。
これは実際に見て体感してほしいですね。
まだまだ未消化ネタがいっぱい…
この1週間でもこれだけの未消化ネタが増えてしまいましたが、そう言えば、先週木曜日にはメルセデスの新型GLEやEQCも撮っていていたんだった…。

こっちもまだ全然消化できてなかったですね^^;
どれから見たいですかね?

Twitterでアンケートにするんでも、解答欄が足りない(笑)
さらにRAV4のハイブリッドの試乗も残ってました…^^;

アカン、完全にキャパオーバーや…。
ちょっと取材のペース減らして、ネタ消化に注力します^^;
皆さん応援よろしくです!!
応援してくれる気持ちがある人は、下の広告から愛車の無料ネット査定でもしてみてくださいね(笑)
アフィリエイト広告は、タダでクリエイターを応援できる募金みたいなものなので、応援してくれる気持ちがある人は、ネット査定はぜひワンダー速報からよろしくお願いいたします!!
応援してやるぜ!って方はこちらからお願いします^^


BMW新型3シリーズやジャガーI-PACE、レンジローバーイヴォークの購入を検討している人は参考にしていただけたら幸いです。
本編もお楽しみに!
さいたま近郊でBMW車やジャガー・レンジローバーを検討している方は営業マン紹介しますので、ワンダー速報PC版の右カラムのメールフォームからメールくださいませ。私からの紹介ということで、多少はお得に商談を進めることが出来ると思いますよ^^
管理人がいつもやっている、クルマ買い替えの必勝法!
当ブログでは、読者の方から「この車はどういう風に売るのがベストですか?」とか「この車はディーラー下取りで○○円でしたが妥当ですか?」とかいろいろな質問をいただきますが、車の売却方法にはいろいろな手段があると思います。
いつもブログの最後に、私の体験談を元にしたオススメ方法を貼らせていただいていますが、文量の関係で説明しきれていない部分もありました。
なので、この機会に管理人が今までの車の買い替えで得た、「車を買い換える時の6つの必勝法」を書いておきますね!

ディーラーの下取り査定でこんな顔になっても大丈夫!
ネット一括査定やってめちゃくちゃ高く売れましたから(笑)
私の実体験を元にした、損をしない・得する買い替え必勝法です!
読んでおいて損はないと思いますよ^^
欲しいと思った車がある時が、買い替え時です!(笑)
ではまず、車を買い換える時系列に沿ってご紹介したいと思います。
①ディーラーで試乗、見積り
車を買い換えたいと思った場合、気になる車に試乗に行ったり見積りをしたりするでしょう。
ディーラーで新車の見積もりをもらう際、現在お乗りの車の下取りの査定見積りもとっておきましょう。
また、買い替えをする新車の納期も聞いておきます。
ディーラーでの下取りの条件は、納車する時期での売却金額なので、現在の相場より数カ月先の値下がりした価格を提示されることが多いです。
一方で、納車までは現在の車を乗っていていいという条件もあるので安心もできます。
ディーラーでは、【下取り査定金額】と、【納期】がわかればOKです。
買いたい車が、今お乗りの車と同じメーカーの場合、ディーラーでも高く買い取ってくれることも多いです。
それは自社の中古販売店での販路があるので、価格を調整しやすいからという事と、顧客の流出を防ぐ意味もあるからです。
ディーラーで、新車の納期と下取りの査定額が分かったら、一旦検討する旨を伝えて家に帰ります。
そして次は、いつもブログの最後に書いている、車買取りの一括査定を試みます!
②ネットで車買取一括査定
ディーラーに行く前に一括査定をしておいてから、ディーラーでの見積り交渉に挑むという方法も良いのですが、明確な売却時期がわかっていたほうが、買取店さんも本気を出しやすいというのがあるので、まずディーラーで納期を聞いておくのが重要となります!
ディーラーで新車のだいたいの納期を聞いておいてから、ネットの無料買取一括査定に申し込み!
ちなみに私がいつも使っている査定サイトはコチラ↓
かんたん車査定ガイド


いつもブログの最後に貼っていますが、コチラが個人的にはオススメですね。
私も実際に7回ほど利用していますが、ディーラー下取りとの勝率は6勝1敗とネット一括査定のほうが高く買ってもらっている実績があります。
上記の広告バナークリックすると、「相場を知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、価格だけを知りたい方は、そのボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、「愛車を売りたい」のボタンをクリックし、「年式」や「車種名」など見積もりたい車の情報を入力します。

査定には、名前や電話番号などの個人情報も必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
後ほど、買取店からの査定依頼の電話がかかってきますが、これは高く売るために必要なことなのでちゃんと入力しましょう。
入力し終わって「確認画面へ進む」ボタンを押すと、「○○○円~○○○円」という、ざっくりとした価格がWEBサイトに表示されます。

凹みやキズなど車の状態がわからないのでざっくりとした金額なのは仕方ないです。
予想していたよりも安い金額でショックを受けることもあると思いますが大丈夫です(笑)
私もこんな顔になりましたから(笑)

でもこれはあくまでネットでの自動見積りの結果。
ここからが勝負となります。
その後、提携している買取店から、「実際に車の状態を見て、詳細な見積りをしたい」という電話での連絡があります。
何件か買取店から電話がかかってくるので、若干煩わしいですが、本気で高く売るためには真摯に対応しましょう。
複数社かかってきますので、それぞれを同じ時間帯にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
③買取店さんに入札方式で査定してもらう!!
査定のアポイントを入れた当日が勝負の日です!
私の場合は、5社が査定に参加。
1台に5人だと若干混み合っていましたが、皆さんこういった事例に慣れているようで、営業マン同士で顔見知りの方もいて和やかなムードでした。
そしてここで、高額査定を出すための2つの裏ワザがあります!
まず1つめの裏ワザです。
査定をしてもらう際に、営業マンの皆さんには、
「入札方式にするので、各社見積もり終わったら、最後に名刺の裏に価格を書いて出してもらいます。」
と言っておきます。
後出しジャンケンができないように、時間を決めて、その時間に各社集合して、名刺の裏に見積りを書いて一斉に出してもらいます。
この際に、「競り方式にしてほしい」という要望もあるかもしれませんが、競りだと相手の様子をうかがいながら上がっていくのでビックリ価格が出にくくなります。
程度の良い車なら、入札方式のほうが飛び抜けた価格が出やすいのでオススメです。
実はこの入札方式の査定方法、以前に買取査定してもらった買取店の営業マンさんに教えてもらった方法なんです(笑)
その営業マンさんご自身は、この入札で惜しくも敗れてしまいましたが^^;;;
カー○○の営業マンさん、大変貴重な情報をありがとうございましたw
そして裏ワザの2つ目ですが、ディーラーでもらった下取り査定額が高値で、自分でも満足いく価格だった場合は、その価格をあらかじめ買取店さんに伝えておくと良いでしょう。
「ディーラーで下取り査定したら○○円だったので、それ以下なら売りません」
と最初に宣言しておきます。
そうすれば、最低でもその額は超えた査定を出してくれるはずです。
逆に、ディーラーでの下取り査定がショボかった場合には、敢えて何も伝えずに買取店さんに査定してもらったほうが良いかもしれません。
私がレクサスIS300hとレクサスNX200tを買い換える際、ディーラーで査定してもらった時には、IS300hはレクサス以外のディーラーでの下取り額が最低で330万円、NX200tの最低下取り額は440万円、合計すると770万円でした。
それが、買取り一括査定で入札形式で見積もりしてもらったところ、IS300hが406.2万円、NX200tが495万円で、2台の合計が901.2万円になりました!!

IS300hが330万円→406.2万円
NX200tが440万円→495万円
2台分での差額はなんと131.2万円!!!
その見積りの際の模様は以下のレポートをご参照下さい↓
レクサスNX200t 自動車買取り一括査定してみた!結果はまさかの高額査定!?
私の予想を超える高額査定に、買い替えの予定なかったのに思わず車買い換えちゃいましたからね(笑)
④一括見積もりしてからディーラーへ行く場合
国産車の場合、例えばプリウスやハリアー、ヴェゼルやN-BOXなどの人気車種の場合は比較的高値で買い取りされることも多いです。
言い換えれば、人気があれば中古市場でも売れるので買取価格も高いということです。
一方で、あまり人気がない車種の場合は、同じメーカーのディーラーで売ったほうが、高く買い取ってくれる場合もありますので、逆にネット買取一括査定をしてからディーラーに行くというのもアリだと思います。
今乗っている車と同じメーカーの車に買い換える場合は、ディーラー側も自社の中古販売店での販路があるので、価格を調整しやすく、顧客の流出を防ぐ意味もあって、比較的高めの下取り価格を提示してくれることも多いです。
なので、ディーラーに行く前にネットで買取り一括査定をして、「これから車買い替え検討しているので参考までに売却価格が知りたい」と言って見積もってもらえばよいです。

まさに、最初の画面の「相場を知りたい」ボタンを押しておけばOK。
そして、出た査定額を持って、ディーラーに行けば、ディーラーでの下取り価格の交渉にも使えます。
もし、ディーラーでの下取り査定がショボかった場合には、買取店さんに買い取ってもらえばいいだけですからね。
どちらにせよ、損はないです。
⑤輸入車を下取りに出す場合
輸入車に乗っていて車を買い換える際、愛車の下取り価格がめちゃくちゃ安くてショックを受けた事ある人、いませんか?^^;
私もそうです(笑)
以前はフォルクスワーゲンのゴルフに乗っていて、1年後に下取りの見積りした際に、購入価格の半額以下になっていてショックを受けたことがありました…
同様のことが輸入車ではよくあるパターンだと思います。
同じメーカーのディーラーだと、まだ多少は囲い込みのために下取り額をアップしてくれる場合もありますが、それでも国産人気車などの値下がり率に比べたら遥かに早い値崩れペースです。
こういう場合に実はオススメなのが、レクサスで下取査定をしてみるという方法です(笑)
というのも、レクサスでは輸入車の買取りに対して、メーカーから数十万円のサポートが出ているから。
私もゴルフからレクサスCT200hへ乗り換えたわけですが、それこそ、買取り一括査定で出た査定価格よりプラス50万円くらいの高値で買い取ってくれました。
レクサスは基本的に値引きは一切しませんので、こういうところで囲い込みを行っているんだと思います。
もちろん、買い換えたい車がレクサス車に無ければ、下取り見積りをしてもらう意味もないんですが^^;
どうしても高く買ってもらって違う車に乗りたい!と思っている人は、レクサスディーラーを訪れてみるのも良いかもしれませんよ。
※2017年以降、メルセデス、BMW、アウディ、ジャガーなどプレミアム系のメーカーに限定された模様。VWやプジョーシトロエン、アルファロメオなどは輸入車と言えどレクサスでもプラス査定してくれない場合もありますので詳しくはディーラーにてご確認ください!
ということは、買い替えサイクルを考えてみると…
・輸入車→レクサス
・レクサス→買取一括査定→輸入車
以下、繰り返し…
というパターンが良いのではないでしょうか(笑)
実は私は次はこのパターンを狙っています…(笑)
※私はレクサスから1円もキックバックはもらってませんので(笑)
⑥次の買い替えを考慮した車の買い方
私は車好きで、新しいもの好きで、かつ車のブログを書いているということもあり、割と早いスパンで車を買い換えているので、最近では次に買い換える際の下取りを考慮した車の買い方をするようになりました。
毎度、下取りをする際に、好条件として言われるのが「ボディーカラー」と「サンルーフ」と「純正ナビ」です。
まず、「ボディーカラー」ですが、こちらは白か黒が鉄板です。
下手すると下取り査定に10%以上差がつく可能性があります。
ちなみに、オプションで用意されるようなパール系のホワイトでも、安いソリッド系の白でも、実は査定額に大きな差はないようです。
黒も同様で、ソリッド系の黒と、ラメが入った黒とではそれほど差がありません。
手入れのしやすさなどでは、ラメが入っている方が磨き傷などが目立ちにくいなどがありますが、オプション価格分が下取り額で上乗せされるかと言えば、そこまでではありません。
シルバーは?と気になる人もいらっしゃると思いますが、白・黒に比べると査定額は少し下がるようです。
私のNX200tはソニックチタニウムというシルバーでしたが、「白か黒なら、査定にもうひと声上乗せできた」と言われました^^;
これを聞いて、私はよっぽど気に入った色がない限りは、白か黒にしようと心に決めました(笑)
白と黒の車ばかりが街に溢れてしまっても面白く無いですが、特に色にこだわりがない方は、参考にしていただければ幸いです。
続いては「サンルーフ」ですが、こちらも有り無しだと査定が大きく変わってくるオプションです。
私も最初はルーフ系のオプションは要らない派だったんですが、オプション価格分くらいの買取価格アップになったりすることもあるので、最近では悩んだら付けるようにしています。
特に、海外に輸出されるような車では顕著のようです。
海外の高級車は、サンルーフは標準装備ってことが多いですからね。
ただ、輸入車などを買う場合は、ルーフのオプションが高額になることもあるので、そこまで下取り額がアップするかは微妙だと思いますが…
続いて、「純正ナビ」ですが、これは国産や輸入車に限らず、装備されている方が査定に有利となります。
レクサスの場合は、ナビは全車標準装備なので悩む必要はないと思いますが、それ以外のメーカーの車で、ダッシュボードにポン付けなどだと、査定で不利になることもあります。
最近では、メーカーオプションというよりディーラーオプションでナビを装着する車も増えているので、その辺りは予算に応じてディーラー純正のものを装備されるのが良いのではないかと思います。
と言った感じで、車を買い換える際の必勝法を6つの項目でまとめさせていただきました。
私も昔は、特に何も考えずディーラーで下取りに出してしまっていましたが、今ではこの必勝法にしたがって買い換えるようにしています。
いつもブログの最後に、買取一括査定の広告を貼らせていただいていますが、あれもアフィリエイトのためだけに貼っているのではなく、管理人が実際に体験してメリットがあると思っているから紹介しています。
うちのブログは、「読み手良し、書き手良し、世間良し」の三方良しをモットーとしています。
読んでくれる人にメリットがあって、そして私にもメリットがあって、それが社会貢献にもなるなら、こんなに素晴らしいことはありません。
「アフィリうぜー」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログを読んで買取一括査定を利用した人が得をして、買取店さんも売上になり、私もその一部を享受させてもらうことで、毎日ブログを更新するモチベーションに繋がって、それがまたブログを読んでくれる人を楽しませることに繋がれば、誰も損しないどころか、みんなにメリットが有ります。
また、ワンダー速報を読んでくれている方が車を買い換えることで、メーカーやディーラーさんの利益にも繋がり、そこで働く人の給料になって社会が潤っていくということに繋がっていきます。
いつも書いていますが、「車を買う」ということは、日本の主軸産業にお金を出すことになり、いわば社会貢献でもあるのです。
だから、「こんなにお金使って良いのかなぁ…」と暗い気持ちになるのではなく、「私が車を買うことは、自分が嬉しいだけじゃなくて社会貢献でもあるんだ!」とワクワクした気持ちで車を買って貰えればと思います^^
最近では、気になる新型車もぞくぞくデビューしていますので、「車買い換えたいなぁ」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
欲しいと思った時が買い換え時です!(笑)
ワンダー速報はいつでも、買いたいアナタの背中を押すブログでありたいと思います^^
とりあえず自分の車の下取り価格見てみようかな…

よく、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
しょうがねぇなぁ、愛車のネット査定やってやるか。という方はこちらをクリック(笑)

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
「レクサスディーラーに行くのがハードル高い!」と思っている人は、こちらの動画も参考にしてみてください(笑)↓
↑クリックで再生します。
レクサスUX検討中の人なら必ず見てる?!
ワンダー速報&ワンソクtube、毎日チェックですよ!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ


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