早いもので新型RAV4が納車されてから3ヶ月が経過しました。
2019年5月22日に納車されてから滋賀県までロングドライブしたり、秋田までロングドライブしたり、先日も山梨まで日帰りぶどう狩りしてきたりと、RAV4を使い倒しています。
今回は3ヶ月乗ってみたオーナーとして、RAV4 G Z packageの良い所・悪い所をまとめてみたいと思います!

以前にお届けしている納車後レポートとそれほど感想は変わっていないんですが、今回は山坂道を結構走ったので、その印象などもレポートします。
すでに以前には、納車1ヶ月後レポートもお届けしていますので、そちらも良かったら見てみてくださいね↓
【ココがダメ!】RAV4納車後1ヶ月のリアルなオーナーの口コミレビュー【黒のG Z package画像大量】

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動画でも前編・後編に分けてお届けしていましたので、併せてどうぞ!
過去にお届けしたRAV4関連の記事や、これから加筆される最新情報については、以下のRAV4関連記事一覧でチェックしてくださいね↓
RAV4関連記事一覧
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型RAV4 G Z packageのココが良い!
まずはRAV4に乗ってみて「良かったなぁ」と感じる部分をまとめてみましょう。
見た目はマッチョで良い

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見た目に関しては良いんじゃないでしょうか。
まだそれほど走っていないということもあり、街中で視線を感じることもあります。
特にハリアーなどに乗っている人からの視線を感じる気がします(笑)
アメリカンなマッチョさがあるエクステリアは、何者にも似ておらず、最近のトヨタ車としては珠玉のデザインではないかと思います。

↑クリックで拡大します。
ボディサイズも全長4,600mm×全幅1,855mm×全高1,685mmと大きいので、見た目の迫力もあります。
売れ線のハイブリッドやAdventureではなく、G Z packageというガソリンモデルの上位グレードなので、専用の19インチアルミホイールもあまり被らないのがお気に入り。

燃費は意外と良い
2.0LガソリンNAながら、燃費はあまり期待してなかったんですが、想定しているより良いですね。

上記の燃費は、秋田へロングドライブ旅行した際の、ほぼ高速道路のみの燃費ですが、大人3名乗車でエアコンかけての燃費としては、このクラスのSUVとしてはなかなか良い方ではないかと思います。
RAV4のガソリンモデルは、2.0L NAながらCVTがなかなかいい仕事をしてくれて、あまり回さなくても車速を維持できるようになっており、特に高速では100km/hの巡航でも1,500rpm程度でこなせるほど。
カタログ燃費はWLTCで15.2km/L、高速道路モードでは17.5km/Lですが、概ね近い燃費は出ていますね。
4WDであることを考慮すれば良いほうだと思います。
低回転のトルクが想定しているより厚い
燃費のところでも少し触れましたが、低回転でのトルクが意外と厚く、先日も大人4名乗車で山梨まで埼玉から奥多摩経由で山道を走りましたが、2,000rpmくらい回せばグイグイと坂を上っていきました。
3,000rpm以上回すことはほとんどなかったです。
奥多摩経由で山梨に到着。
— ドラヨス@クルマ買う系Youtuber&ブロガー (@phoshiaki) August 25, 2019
山道はゆったり走る感じにはなるけど、四人乗車でもCVTがいい仕事をしてくれるので2000rpm以下でもグイグイ登る。なので静か。 pic.twitter.com/LfwX1oAg6S
それゆえエンジンが唸るようなこともなく、車内が静かに保たれるのは良かったです。
3,000rpm以上回すと、メカニカルノイズが目立つようになりますが、それ以下に抑えるようにアクセルワークを加減すれば、車内は静かに保たれます。
これもトルクの良いところを使えるCVTがいい仕事をしてくれているからでしょうね。
乗り心地や静粛性は良い
低回転でほとんどが事足りるので、回さなくて済む分、車内が全体的に静かなのがRAV4の特徴です。
そして乗り心地もマイルド志向で、突き上げ感もなく後席に乗っていても乗り心地は悪くありません。

前席に比べると、ロードノイズがやや聞こえる印象ですが、それはハッチバックの宿命でもありますね。
トノカバーとか付けるとまた変わるのかもしれませんが。
以前にもインプレッションで述べているように、RAV4の乗り味は「クルーザーのよう」と表現できると思います。
リニアで機敏な動きは苦手ですが、大海原を進むクルーザーのようにまっすぐゆったりと走るのには快適です。
後席やラゲッジスペースも広い
そして良いなと思う点としては、後席やラゲッジスペースが広いことですね。

後席では足が組めるほど余裕がありますし、ラゲッジスペースも広大です。

車中泊すると言っておいて、夏場は暑すぎて無理でした^^;
涼しくなったらRAV4車中泊にもチャレンジしたいと思います。
ブレーキホールドや全車速対応ACCは便利
これはRAV4に限ったことではないんですが、やっぱり電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドや、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール(ACC)、そして渋滞追従中でもステアリング制御してくれるレーントレース機能は便利です。

昨今のクルマに求められる運転支援システムがほぼ付いているので、長距離の移動などでの疲労感はかなり軽減されています。
ナビの自動更新やオービスを教えてくれるのは良い
そして、RAV4には車載の通信端末(DCM)が標準搭載されているので、T-CONNECTナビを付ければ、地図の自動更新やオペレーターサービス、さらにはオービスの位置を教えてくれるアプリなども無料で使えるのは良いですね。

今まではレクサスや一部の上位車種しか使えなかったオペレーターサービスや地図のリアルタイム更新「マップオンデマンド」まで使えるようになり、レクサスの優位点も薄れてきました。
トヨタやレクサス以外のナビでは、地図更新が半年に一度や年に一度なども未だに多く、高速の開通が相次ぐ昨今では、地図更新できてないことで遠回りのルート案内をされてしまうこともあります。知ってる土地ならまだしも、旅行先などではほぼ知る由はないですからね。
やっぱりなんだかんだで、マップオンデマンドは素晴らしいです。
HDMIは付けてよかった
そしてこれはオマケなんですが、後付のディーラーオプションでつけた、HDMI端子は良かったですね(笑)
RAV4にHDMI端子装着したけどAmazonPrimeVideoやYoutubeが映らなかったので検証してみた。
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HDMIを付けたことにより、iPhoneの画面がミラーリングできるよになったことで、Youtubeやアマゾンプライムビデオまで、ナビ画面で視聴できるようになります。
運転中は、テレビナビキャンセラー等がないと映りませんが。
もちろん運転手は動いている時は見ちゃダメですよ!(笑)
助手席や後席の人が見れることで、起きていてくれるので、ドライバーとしては話し相手がいるので眠くならないというメリットはあります。
停車中なら、運転手も見て時間つぶしなどもできますね。
注意点としては、Apple純正のHDMIケーブルじゃないと、映らないことです。
詳しくは上記リンクをご確認ください。
新型RAV4 G Z packageのココがダメ!
納車3ヶ月で良い点だけではなくて、ココが気に入らない!というところももちろんあります。
今回はそれも列挙していきますよ!
のっそりした乗り味
先ほどは良い点として「クルーザーのようで乗り心地がよい」と表現しましたが、それはよく表現すればということ。
悪く表現すれば、「ステアフィールはリニアリティに欠け、ワンテンポ遅れるようなボディ上屋の挙動がのっそりと感じる」、ということです。

車重がそれほど重すぎるわけでもないのに、動きがのっそりしているというか、動き出しの初動は特に重さを感じます。
また、制動力に関しても、重さを感じるというか、もっとガッツリ効いて欲しい印象があります。
これは、ほぼ同じ車重のボルボXC40と比較すると顕著で、XC40は2.0Lのターボなのでパワーもトルクも上なのは当たり前ですが、それ以外でもサスペンションの動きやボディ上屋の挙動、ステアフィールなど全てがリニアで、切った瞬間、踏んだ瞬間から車の挙動が変化するという印象。
ブレーキタッチも最高と思えるほどよく効き、ほぼロールせずにコーナーをスパスパと駆け抜けていきます。

同じSUVでもここまで違うのか、と思えるほど好対照です。
XC40に乗った後にRAV4に乗ると、もっさりと感じてしまうんですよね。
ただこれは、SUVを複数台所有している私だからであって、RAV4しか乗っていなかったら気にならないと思います。
パドルシフトが無い
そしてこれも残念なのが、パドルシフトが無いこと。
海外仕様ではきっちりパドルシフトがあるのに、日本初期導入モデルにはあえて外されているところが残念すぎます。
年次改良やマイナーチェンジのために取ってあるとしか思えません。

特に、ガソリンモデルのRAV4は、10速のステップが切ってあるCVTなので、パドルシフトがあればさぞかし小刻みにシフトチェンジするなど走りも楽しめたことでしょう。
惜しい、惜しすぎる。
メーターの情報が整理されておらず見づらい
続いては、メーター周りの不満です。

RAV4には7インチのデジタル液晶メーターが中央に装着されていますが、レクサスなどではEVインジケーターやブレーキホールドのインジケーターなどは、バックライト式で別枠で表示されているので視認性も良いんですが、トヨタではコストダウンのためか、何でもかんでも液晶内に入れ込みすぎて、情報過多で整理されていないので見づらいです。
中央部分はマルチファンクションディスプレイとして情報の切り替えができますが、燃費・航続距離・ルート案内など必要な情報が同時に表示できず、いちいち切り替えないと見れません。
さらに、液晶左上部分に、クルーズコントロールやレーントレースのインジケーターも小さく表示され、ごちゃごちゃしています。
この他にもブレーキホールドやEVインジケーターなども追加され、それぞれのマークも小さいので見づらいです。

↑アウディのバーチャルコックピットです。
情報量は多く、整理されているので慣れれば一画面で全てが事足りるのでとても便利でした。
デジタル液晶メーターの分野では、国産車は輸入車の5年は遅れてしまったんじゃないかと思えるほどです。
RAV4のメーターは空いているスペースに情報を詰め込みすぎたので見づらいです。
車幅がデカイ
まぁこれは北米中心に設計されたRAV4なので仕方ないのですが、全幅が1,855〜1,865mmもあり、一般的な立体駐車場はNG。
コインパーキングなどに停める際にも幅が広いので隣の車との間にドアを開けるスペースが十分に取れず、ドアパンチを食らう確率も高くなります。
また、乗り味のところでも書きましたが、ステアフィールとボディ上屋の動きがリニアではなくワンテンポ遅れるような挙動なので、狭い道を駆け抜ける際には緊張感が走ります。

日本市場を優先したパッケージなら、せめて1,850mm以下になっていたでしょう。
レーントレース機能は意外と弱い
これも実際に納車されてみて、私が所有している他のクルマなどと比較して感じる部分なのですが、やはりステアフィールとボディの動きがリニアでないからか、レーントレースの際にも緩やかなカーブでも車線を維持できないことが多々あります。
首都高などはほぼ無理です。
ボルボXC40ではグイグイと曲がってくれますが、RAV4のレーントレース機能では曲がりきれません。
レクサスUXもその傾向にありますが、RAV4のほうがより顕著に感じます。

やはりRAV4では直線を維持するくらいのレーントレース機能と思っておいたほうが良さそうです。
コーナリングランプが欲しかった
灯火類では、アダプティブハイビームも持たず、オートマチックハイビームに留まるRAV4ですが、コーナリングランプも用意がありません。
先日、夜間の山道を走った際などは、真っ暗な中ブラインドカーブを曲がる際などはやはりコーナリングランプが欲しいと感じました。
私が所有しているレクサスUXもボルボXC40も、コーナリングランプは装備されています。
価格差もありますが、暗い夜道を走る機会があると、やはりコーナリングランプはあったほうが安全であると実感できますね。

RAV4 G Z packageの納車後3ヶ月の感想・評価は?
と言った感じで、3ヶ月過ぎたRAV4の良い所・ダメな所をまとめましたが、購入検討している人、すでにオーナーになっている人は参考になったでしょうか?
個人的には「ナビの性能が良いのは七難隠す」と思います。
知らない土地などにドライブする際は、やはり地図のリアルタイム更新が役に立ちます。
特に最近では外環道や圏央道の開通も相次いでいるので、輸入車勢では未だに対応していないナビも多い中、トヨタのマップオンデマンドは優秀です。
これだけでロングドライブは積極的にRAV4を選びたくなります。
動的質感では遥かに勝るボルボXC40も、ナビが弱いのでロングドライブに駆り出すのには萎えてしまします。
これは本当に惜しい。

RAV4なら、車載の通信端末があるので、スマホなどに接続しなくてもオペレーターに繋がり、「この辺でRAV4が駐車できる駐車場を探して」などのリクエストもできます。
お店の名前で調べてくれて、営業時間まで案内してくれたりといたれりつくせりです。
13:18くらいで実際に使っているシーンがありますので、良かったら見てみてくださいね。
細かい不満はありますが、ナビなどの使い勝手がよく、後席やラゲッジスペースも広いので、なんだかんだで旅行やロングドライブに駆り出す機会が多いRAV4なのでした。
新型RAV4を検討中の方は参考にしていただけると幸いです。
すでにワンダー速報では、大量にRAV4の記事を書いていますので、過去にお届けしたRAV4関連の記事や、これから加筆される最新情報については、以下のRAV4関連記事一覧でチェックしてくださいね↓
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そして、さいたま近郊でRAV4を検討されている方は、一見客よりはいろいろと頑張ってくれる営業さんを紹介しますので、PC版ワンダー速報の右カラムにあるメールフォームから、メールくださいませ^^
ということで、新型RAV4など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
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ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
RAV4の内装やパノラマルーフの評価は動画でやっているので、まだ見ていない方はこちらも併せてどうぞ↓
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ



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- ぶひ!さん、コメントありがとうございます。
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