2019年にマイナーチェンジしたレクサスの新型RX450hLの後席・ラゲッジスペースレポート!
前回までのブログではグラファイトブラックガラスフレークの黒いRX450hLのエクステリアと運転席周りの内装をレポートしましたが、今回はその続きで、後席や3列目シート、ラゲッジスペースをレポートします!

前期型のRX450hLの3列目シートは、とてもじゃないけど座れたものでは無かったんですが、それが今回のマイナーチェンジでは改良されています。
果たして本当に実用に足るものになっているでしょうか?
3列シートSUVでは最も居住性が高いマツダのCX-8と比較します。
前回までのエクステリア編・運転席内装編はこちら↓
【画像大量】2019レクサスRX マイナーチェンジ エクステリア編 ブロンズホイールが想像以上にイイ!
【ココが惜しい…】レクサスRX450hL見てきた!内装レポート前編
先に公開してある、RX300 F SPORTのエクステリア&インテリア動画も良かったら見てみてくださいね↓
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過去にアップした新型レクサスRXの記事や、今後加筆されていく新型レクサスRX関連の記事は、レクサスRX関連記事一覧からご参照ください。
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓
マイナーチェンジした新型RX450hLの前席内装の続き

↑クリックで拡大します。
前回記事では運転席周りを見てみたので、今回は助手席方向から見てみましょう。

マイナーチェンジで変わったところは特にありません。
ダッシュボード上部はステッチ付きの合成皮革、前面もステッチ付きの合成皮革で覆われ、質感に関しては申し分なし。
シルバーの部分はアルミではなく塗装ですが、見た目は十分だと思います。
この部分にもオーナーメントパネルが付いたら尚リッチな感じがするんですけどね。
グローブボックスを開けるとこんな感じです↓

中はしっかり起毛仕上げされており、ここも不満なし。
最近発売されたレクサス車のESやUXではココは起毛仕上げがされてなかったり、開閉感が軽かったりと、いろいろコストダウンが感じられますが、RXではこういうところも不満はありません。
続いて、オーバーヘッドコンソールを見てみましょう。

ミラーはフレームレスではありませんが、UX同様のフレームが少ないタイプになっています。
ただし、デジタルインナーミラーの設定は無し。
3列シートを持つRX450hLにこそ必須とも思える装備なんですが、何故かオプションでも用意されていません。
これも惜しい。
マイナーチェンジした新型RX450hLの後席をチェック!
続いては、2列目を見てみましょう。

RXクラスになると、後席ドアの内側も質感は確保されています。
トリム上部もソフトパッド、本杢目のオーナメントパネルに、中央部分も合成皮革で覆われ、カーテシランプもLEDのものが付いています。

RXではベースグレード以外には、手動ですが後席サンシェードも付いています。

こういうところは高級車然としていていいですね。
ただし!!
スカッフプレートが金属のものからプラにダウングレードしました。
※RX450hLはもともと金属のスカッフプレートは付いていませんでしたが、version LやF SPORTには付いていました。
こちらは前期型のドアシルです↓

スカッフプレートには金属のものが使われていますが、新型では無くなりました。

F SPORTでも同様に金属のスカッフプレートが付いていたんですが、それも無くなりました。

やっぱりコストダウンしてきましたね。
マイナーチェンジで質感下がってどうするんですか…。
特に前期型から買い替えのオーナーには質感ダウンは目に付きます。
後席足元は、ビニールがかぶさっているのでよくわかりにくいですが、十分な広さがあります。

前席がパワーイージーアクセスのスライドアウェイのせいで後ろに下がっているので膝前は少し狭くなってしまっていますが、私がドラポジを取ってもコブシ2つ以上は余裕で確保されます。

実際にはこれより広くなるはずです。
RXでは、運転席シートバックにもポケットが付きます。
UXでは省かれていましたね。
センターコンソール後端には、エアコンの吹出口とリアシートヒーターのスイッチがあります。

version Lにはリアシートヒーターは標準装備。
それ以外にはオプションになります。
ただ、このクラスでも2列目シートのエアコンパネルがないのは残念。
輸入車勢ではミドルサイズのSUVにはだいたい2列まで含めたトリプルゾーンのエアコンがありますからね。
そして、今回のマイナーチェンジで、3列シートのRX450hLに2列目キャプテンシートの6人乗り仕様が新たに設定されました。

左右独立したアームレストやカップホルダーも完備されていますが、ビニールがかぶさっているので撮れず。
3列目へのアクセスもシート中央から行けるようになりましたが…

2列目中央には段差があり、天井も低いのでお世辞にもアクセスしやすいとは言い難い状況でした。
なんとか行けないこともない、といった感じで、雨の日などに2列目と3列目を車内で行き来できるようになったのは良いと思います。
マイナーチェンジした新型RX450hLの3列目をCX-8と比較!
次に、気になる新型RX450hLの3列目をライバルになるマツダのCX-8と比較しながら見てみましょう。
RX450hLの3列目へのアクセス
2列目キャプテンシートの中央からもアクセスできますが、やっぱり2列目を倒して乗り込むのが一般的でしょう。

2列目座面横にあるレバーを引くと、シートが前に倒れてスライドして乗り込めるようになります。
床面は1段低くなっており、乗降しやすさに考慮されています。

3列目のシートはこんな感じです。
やっぱりエマージェンシーレベルで、何しろ床面と座面が15cmくらいしか高さがないので、膝を抱えるような着座姿勢になります。

今回のマイナーチェンジで、RX450hLの3列目シートが10cmほど後ろにスライドできるようになりました。
上記写真の右側が後ろにスライドした状態ですが、このくらいの幅を稼げるようになったのは大きいです。
前期型は膝前には手のひら一枚程度の隙間しか無かったので。
マツダCX-8の3列目シートへのアクセス
続いて、マツダCX-8の3列目シートへのアクセスを見てみましょう。

CX-8も全長5mに迫る4,900mmですが(RX450hLは5,000mm)、ホイールベースが2,930mmとCX-5よりはるかに長く、さらにRX450hLの2,790mmよりも14cm長いので、後席ドア開口部も広く乗降しやすい印象です。

そもそもフロアが低く、頭上高が確保されているので乗り降りしやすいです。

CX-8は最初から3列シートを前提に作られているので、そもそも成り立ちが違いますね。
RX450hLの3列目シートの座り心地は?
そしてRX450hLの3列目に実際に座ってみた感想ですが、10cm後方へスライドさせた状態なら、「なんとか座れる」といった感じ。

ビニールがかぶさっているので見づらいですが、コブシ1個分くらいぎりぎりあります。
一番の問題は、3列シートSUVではありがちですが、床面とシート座面の高さが15cmくらいしかないので、体育座りのような姿勢になること。
近距離の送迎や、子供を乗せるなら実用には十分足りると思いますが、大人が長時間座るのはかなり厳しいです。
それでも、前期型よりは膝前にコブシ1個分のスペースができたおかげで快適性が上がっています。
しかも、今回は2列目がキャプテンシートになったので、足の逃げ場があるのもいいですね。

これで少しは居住性が良くなった感じがあります。
さらに特筆すべきは、RX450hLの3列目には独立したエアコンパネルがあります。

2列目にはないのに、3列目にはエアコンパネルがあるという。
快適なのに越したことはないですね。
マツダCX-8の3列シートの座り心地は?
続いて、CX-8の3列目にも座ってみましょう。

CX-8の3列目は、SUVの中では一番快適だと思います。
CX-8以外の3列シートSUVは、格納されるのを前提に作られているので、床面と座面の高さも低く、シートバックの長さも短く、ヘッドレストは格納式なのが一般的です。
それに対してCX-8の3列目は、フロアが低く、床面と座面の高さがしっかり確保されており、シートバックの長さやヘッドレストもまともです。
比較用にRX450hLの3列目シートを並べておきましょう↓

あくまで緊急用というのがわかると思います。
実際に座ってみると、CX-8はかなりまともな着座姿勢で、膝前にはコブシ1.5個分くらいはあります。

ただし、キャプテンシート仕様にすると、大型の2列目センターコンソールが3列目足元まで迫り、足の置き場的には狭い印象です。

これなら2列目はベンチシートのほうが3列目の居住性は高そう。
2列目キャプテンシートにしたRX450hLも足の逃げ場があるのは良いですね。
レクサスRX450hLのラゲッジスペースをチェック
最後に、ラゲッジスペースを見てみましょう。

今回のマイナーチェンジで、テールゲートはキックオープン式に改められました。
前期型もハンズフリーでしたが、レクサスマークに手をかざすという謎仕様で、しかも反応が悪く使うことはほぼありませんでしたので、この改良は良いと思います。
ラゲッジ容量はさすがに広いとは言えず、3列目を使用した状態だとあまり荷物は積めません。

3列目シートのスライド量はこのくらいで、10cmくらいはありますね。
スライドを前にしたからと言って、ラゲッジスペースが大幅に拡大するほどでもないので、今回のマイナーチェンジで3列目の居住性が増したのは良かったと思います。
ラゲッジアンダーボックスには、トノカバーが入っていました。

このサイズのラゲッジスペースでもちゃんとトノカバーがあるのは良いですね。
そして、ラゲッジスペースにあるスイッチでも、後席を電動で格納することができます。

もちろん、倒したシートを電動で起こすことも可能。
かなり複雑な動きで格納されるので動画で見てほしいですね。
頑張って編集します(笑)
3列目シートを格納するとこの通り。

かなり広大でフラットな荷室になります。
完全にフラットになるのが良いですね。

普段3列目を使用しない場合は、このように格納しておけば、広いラゲッジとして使うこともできます。
新型RX450hLの後席や3列目、ラゲッジスペースを見た感想・評価は?
さて、CX-8と比較しながら、3列目の居住性などをチェックしてみましたが、参考になりましたでしょうか?
個人的な感想としては、「3列目を実用的に使いたいのならば、SUVならCX-8、それ以外ならアルファードやヴェルファイアのほうが快適。緊急用として3列目を備えたSUVとしてなら、質の高い内外装や快適装備、ブランド力で選ぶ価値はある」と思いました。

3列目を常用的に使うなら、他の選択肢をおすすめしますが、あくまで緊急用と割り切って、普段は広いラゲッジとして使い、たまに人を送り迎えする時には3列目が効果を発揮するというような使い方なら、豪華なRX450hLを選ぶ勝ちはあるのではないかと思います。前期型よりも居住性も改善しましたしね。

やはりファーストカーとして乗るなら、ミニバンよりはSUVのほうがドライバーとしては気分が良いです。
運転手に徹する心の広さがあるならアルファードやヴェルファイアなども良いと思います。
3列目も常用的に使うしSUVのほうが見栄えも良いというなら、CX-8が一番まともに座れる3列SUVですので、そちらをおすすめしたいですが、7インチと小さいナビ画面などが残念。
その点では、ナビ画面や快適装備ではRX450hLは不満はないですし、レクサスならではのブランド力と見た目の迫力では、所有満足度は高いのではないかと思います。

これからレクサスRXを購入検討している人は、参考にしていただければと思います。
レクサスRXの納期情報、そして私のRX300 F SPORTの納車日は?
私のRX300 F SPORTは結構早めに納車されそうで、9月半ばには納車式を迎えられそうです。
2019年9月初旬現在のレクサスRXの納期状況ですが、現時点で契約すると、RX300ではすでに年明け2月頃の納期、RX450hでも1月以降とのこと。
RX450hLだけちょっとだけ早いかもしれませんが、それでも年末ギリギリかも。
意外にもターボモデルの納期のほうがかかっている模様です。
レクサスRXを検討している方は、半年以上の納期になってしまう可能性もありますので、お早めに商談されたほうが良いかもしれませんよ。
さいたま近郊でレクサス車を購入検討している人は、紹介キャンペーンで少しお得に買えるので、PC版ワンダー速報の右カラムにあるメールフォームからその旨メールくださいね^^
以前にお届けした、私が購入したレクサスRXの見積もりやオススメグレードなどをまとめた記事も良かったら見てみてくださいね↓
【購入したRXの見積り価格公開!】2019レクサスRXマイナーチェンジ契約しました!
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
レクサスRXの買取価格が下落している?!
私が売却したレクサスRX450h F SPORTは、驚異のリセールバリューで売り抜けることが出来ましたが、やはりマイナーチェンジのタイミングで売る人も増えているようで、リセールは良いと思っていたレクサスRXでも買取価格が下落している模様です。
【驚異のリセールバリュー!!】レクサスRXの中古買取価格は高いか?! 一括査定してみた結果は…!?
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
これからマイナーチェンジが発売され、さらに市場に在庫が増えるようだと買取価格はさらに下落する可能性が高いので、売り抜けるタイミングを間違えないようにご注意くださいね。

レクサス車を買う前にやっておきたいこと
レクサスは基本的に値引きがありません。
その分、下取りが値引きに相当することがありますが、何も持たずに商談しに行くと、フツーにオークション相場価格くらいでしか下取りしてくれません。
そこで、ディーラーに行く前に事前に愛車の相場価格を調べておくことをオススメします!!
私のRX450h F SPORTは2年2ヶ月15,000kmで、某ディーラーの下取り査定だと450万円だったのに、ネットの一括査定に出したところ、610万円で売却できました。
その差はなんと160万円!!
どうなってんだよディーラー査定…(苦笑)
というか、やっぱり一括査定で複数社に見積もってもらわなきゃ、確実に損するということは間違いないですね。
一括査定の査定額を持ってディーラーに行けば、「これ以下だったらハンコ押さない」って言うと、下取り額も調整に応じてくれることが多いです。
もしだめなら、そのまま買取店の売却してしまえばいいですしね。
一括査定サイトで見積もる際に、売却時期などが読めない人でも、「現在の愛車の価格が知りたい」と言えばOK。
査定額が良くて、思わず買い替えを検討しちゃったりもしますからね(経験あり 笑)。
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら↓
かんたん車査定ガイド


久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場を知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、そのボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
事前にディーラーからだいたいの納期などを聞いておくと、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思います。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いですね。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
マイナーチェンジしたレクサスRXを見てきた動画がこちら↓
レクサスRXのマイナーチェンジの内容をまとめた動画もよかったらどうぞ↓
どこが変わるのか、どこが変わらないのかはこちらの動画を見ていただくとわかりやすいかと思います。
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ



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コメント
- スカッフプレート
- こんにちは。RXロングの記事待ってました。たいへん参考になります。
後席のスカッフプレートがなくなったという件ですが、標準ボディのみのお話で、ロングボディはMC前モデルから設定なかったかなと。
なのでロングは質感は落ちてないですね!(言い換えるともともと低いとか。。。)
自分は前期Fスポから後期ロングへの買い替えですが、そのスカッフプレート、後席に乗り込む子供に踏みつぶされ変形していたので、むしろないほうが助かっちゃいます。
- Re: スカッフプレート
- stさん、コメントありがとうございます。
ご指摘感謝!
そうでしたね。
すっかり失念していました。
本文修正しました。ありがとうございます^^
変形してしまうんですね。
そういう理由で金属のスカッフプレートをやめたという経緯もあるかもしれませんね。
- そろそろCX-8にも改良が.......
生産調整・一時停止のお触れがディーラーに降りてるらしいので間違い無いと思います
- 新型RX見てきました
- ご無沙汰しています、大阪の大前田です、早いもので、私のRX450hv`Lも3年10ヵ月経ちました、走行距離は48,600kmです、早速ですが、今日新しいRX450hv`Lを試乗してきました、まず1、エンジン音が静かになりました、2、小物ケースがなくなりフタが固定となったことは残念です、現在は電動ガレージのリモコンを入れています、3、ナビ操作がタッチ式になったので少し操作が容易ではない、4、運転席の最高位置が少し低くなっている、4、後席のスカッフプレートがなくなった事はやはり残念です、などなどです。
次回はレーントレーシングアシストを実際にやってみます。
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
CX-8mの年次改良でナビが大きくなると良いですねぇ。
- Re: 新型RX見てきました
- 大前田さん、コメントありがとうございます。
ご無沙汰でした。
もう試乗されたのですね。
私も近々試乗したいと思います。
それより納車のほうが先かもしれませんが^^;
- 新型RX見てきました、その2
- 新型RX見てきました、その2
大前田が感じた良くなった所を報告します。
良いとこその1、ホイルのハイパークロームメタリック塗装は次回は必ず装着します、
2、v‘Lにもパドルシフトが完備されDレンジで使用可能は初耳で大歓迎です、3、パワーバックドアを閉じる際に施錠スイッチが新たに追加され、ドア開錠はキック式に変更、4、
4枚のドアを閉める際の音が軽減されている、5、12.3インチディスプレイの解像度が
より良く改善されている様です、などなどです。
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- 【ココが惜しい…】レクサスRX450hL見てきた!内装レポート前編
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