2019年にマイナーチェンジしたレクサスRX300が納車されました。
先日の記事で、レクサスの納車式の模様をブログや動画でもお届けしましたが、今回は納車後のファーストインプレッションとして、RX300 F SPORTのエクステリアを画像大量でお届けします!!

もともとレクサスRXは人気車種で、その見た目も迫力があって好きな人も多いと思いますが、そんな貴方の物欲を刺激する写真をたくさん撮ってきましたので、買うつもり無くても見ると欲しくなっちゃうかもしれませんので閲覧注意です(笑)
納車待ち修行中の方は、ワンダー速報を見てイメトレしましょう(笑)
前回お届けした、納車式の模様はこちら↓
【レクサスの納車式ってどんな感じ?!】レクサスRX300 F SPORT納車されました!2019マイナーチェンジ版
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そして公開済みのYouTube動画はこちら↓
すでにTwitterでは先行してレクサスRX300 F SPORTの納車後のインプレッションなども呟いています。
Twitterが一番情報が早いので、ぜひフォローをお願いします♪
レクサスRXは標準12スピーカーでもなかなか良い音を鳴らす。イコライザなどはあまり細かく設定出来ないけどこれで十分と思える。
— ドラヨス@クルマ買う系YouTuber&ブロガー (@phoshiaki) September 18, 2019
NXは標準で10スピーカー、UXだと8スピーカー。
この点でもRXは満足度は高い。
装備はRX450hとRX300で変わらないので、両方所有してみてRX300でも十分と思える。 pic.twitter.com/0jS73Mpmpk
私が購入したレクサスRX300 F SPORTの詳細や、付けたオプションなどの見積り記事もアップしてありますので、ご興味ある方はそちらもどうぞ↓
【購入したRXの見積り価格公開!】2019レクサスRXマイナーチェンジ契約しました!
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ワンダー速報では、すでに新型レクサスRXについてかなりのボリュームの記事を執筆しています。
過去にアップした新型レクサスRXの記事や、今後加筆されていく新型レクサスRX関連の記事は、レクサスRX関連記事一覧からご参照ください。
レクサスRX関連記事一覧
レクサスRXを購入検討の方、納車待ちで修行中の方、過去ログも大量にありますので、お暇な時に読んでいただけるとかなり暇を潰せると思います(笑)
※例によって、当ブログの車に関する口コミ・評判・インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓
私が買ったマイナーチェンジ後期型レクサスRXはコレ!
私はそもそも2015年に発売されたレクサスRX450h F SPORTの前期型に乗っていましたが、1年半前に売却していました。
車検までに1年近く残して売却したほうが高く売れるので、戦略的に早く売っていた感じですね。
高く売れたRXの買取レポート記事はこちら↓
【驚異のリセールバリュー!!】レクサスRXの中古買取価格は高いか?! 一括査定してみた結果は…!?
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今のタイミングでレクサスRXを売却しても、ここまでの条件は出ないと思います。
そして、1年半の空白期間を経て、マイナーチェンジを機に新たに買い直したのは、レクサスRX300 F SPORT(FF)です。

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「なぜハイブリッドのRX450hにしなかったのか」という点ですが、今回のマイナーチェンジではパワートレインやトランスミッションの刷新はなく、前期型オーナーとしてはRX450hのパワートレインにはやや不満だったので、今回はコスパ優先で2.0LターボモデルのRX300 F SPORTのFFにしたというわけです。
新型レクサスRX450hのココがダメ!納車されて分かった悪い所 02【モーターのトルク感】
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納車されて市街地を少々走りましたが、走りに関してはほぼ想定していたとおりと言うか、前期型のRX450h F SPORTよりは静かですし、出足の発進加速も扱いやすいし、概ね満足ですね。
前期型のRX450h F SPORT AWDからは150万円ほど安く仕上がりましたが、「全然コレで十分じゃん!」って思える良さがあります。
コミコミ価格がいくらになったかは、以下の記事をご参照ください↓
【購入したRXの見積り価格公開!】2019レクサスRXマイナーチェンジ契約しました!

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レクサスRX300 F SPORTのフロントマスク
それでは撮った写真をバンバン見ていきましょう。

ボディカラーは、F SPORTの専用カラーでもあるホワイトノーヴァガラスフレーク。
これが本当に純白度が高くて、それでいてエッジが際立つラメが入っていてキレイなんです。
同じくレクサスの白であるソニッククォーツと比べても、ホワイトノーヴァガラスフレークのほうが白く見えました↓

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これは以前にお友達と並べて撮ったんですが、ソニッククォーツはクリーム色っぽく見えました。
今回のマイナーチェンジで、F SPORTはそれほど大きな変更はありませんが、グリルを縁取るメッキモールが漆黒メッキというブラックメッキになっているので、全体的に一体感が増し、スッキリした印象になりました。

そして、バンパーサイドに新しく、メッシュのパネルが装着され、NXのF SPORT同様の迫力が付加されています。

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個人的にはデザイン上の理由で付けられたメッシュパネルは、ここまで主張が大きくなくても良かったほうが好みですが、これはこれで良いです。
こちらが前期型のレクサスRXのF SPORT↓

メッキが通常のメッキなので、ギラついた感じもあります。
これはこれで完成されていたデザインだと思います。
ヘッドライトの目頭の部分に、ちょっとした段差がデザインされているのが特徴。
そしてL字型のポジションランプ兼デイタイムランニングライトはLEDのつぶつぶが見えるタイプでした。
後期型ではヘッドライトはスッキリしたデザインに改められ、L字型のポジションランプもシームレスに面発光するようになり、眼力が増した感じはします。

↑後期型の新型RX
↓前期型RX

後期型でフォグランプの位置も低い位置に変わりました。
ウィンカーも前期型同様の流れるシーケンシャルターンシグナルですが、より粒が細かくきれいに流れるようになりました。

ヘッドライトは、同じく三眼LEDなんですが、前期型同様に横並びの三眼なのは個人的に◎です。
NXのように逆三角形に配置された例もありますが、三眼LEDは横並びのほうがわかりやすくて良いです。

NXはマイナーチェンジの後期型でも、ポジションランプはシームレスに光らなかったので、その点ではRXのほうが見た目の質感は良いですね。
新型レクサスRX300 F SPORTを斜め前から
続いて同じようなアングルが続きますが、斜め前から撮ってみました。

↑クリックで拡大します。
ローアングルからカッコつけて撮っています(笑)
ヘッドライトは今回から新たにブレードスキャン方式のアダプティブハイビームシステムが導入されました(オプション)。
このオプションを装備しないと、version LやF SPORTでもオートマチックハイビームにとどまってしまいます。
ブレードスキャン方式のアダプティブハイビームは、従来のLEDを細分化して配置したアレー方式に比べて遮光する面積を細かくすることができるので、より広い面積にハイビームを照射できるようになっています。
詳しくは公式の動画がわかりやすいので見てみてくださいね↓
これを見ると、かなり遮光する面積が狭くできているのがわかります。
先代RXのアダプティブハイビームシステムは、ほぼ街中では作動しなかったんですが、今回のブレードスキャンのアダプティブハイビームは、街中でも積極的にハイビームになります。
ただし、ハイビームにするためにウインカーレバーを奥に倒す必要があり、ウインカーの操作をする時にやや遠くなるのが残念。
UXのようのボタンで作動するタイプにして欲しかったですね。
もう一枚、レクサスRX300 F SPORTを斜め前からサービスサイズでどうぞ。

↑クリックで拡大します。
なんだかんだで、やっぱりレクサスRXは迫力があって所有満足度が高いです。

「高級車」「強そうな車」に乗っているって感覚があります。
フロントマスクの迫力故か、普通に巡航していても前のクルマが道を譲ってくれます(笑)
煽ってないのにw
たしかに威圧感ありますからねぇ…
レクサスのイメージを落とさないように、なおさらジェントルな運転を心がけたいですね。
譲らない運転、煽り運転をする人は、「俺は人に譲る余裕がない、心の狭い人間なんだぜ!どうだ!小者だろ!」ってアピールして運転しているようなものです。
真の成功者というものは、人に与え、人に譲れる人のことですからね。
少しでもそれに近づける行いをしていきたいものです。
レクサスRX300 F SPORTをサイドから
続いてサイドビューも見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
レクサスRXのボディサイズは全長4,890mm×全幅1,895mm×全高1,710 mm、ホイールベース2,790mmとなっています。
前期型が納車された時の第一印象は、「デカイと言うより長い」という感じで、フロントノーズが意外と長いな…というものでした。

↑クリックで拡大します。
近くで見ると、まるで小山のような迫力でしたが、2年乗っているうちに慣れました(笑)
今回の納車では特に何も感じませんでしたね。
最近、Q8とか見てるせいかもしれませんし、CX-8のほうが大きいですしね。
フロントサイドをアップで。

RXのF SPORTには今回は他のホイールデザインも用意されていましたが、私は前期型同様のこの20インチのF SPORT専用メッシュホイールのデザインが一番好きだったので、こちらを選択。

代わり映えはしませんが、好きなデザインなので残っていてよかったです。

20インチというと、タイヤ交換費用がすごいことになりますが、それもクルマ自体を早く売却してしまえばコストはかかりません(笑)
続いてリアサイドです。

サイドビューはマイナーチェンジ前から全く変わってませんね。
RXはガラスエリアがCピラーを貫通してルーフが浮いているように見える、フローティングルーフデザインになっているのが特徴的です。

そして、少しだけバックドアにリアデッキ(段差)が設けられていて、それもクーペ感を演出していてかっこいいと思います。
このマッチョなリアサイドは、個人的にとても気に入っています。
新型レクサスRX300 F SPORTのリアビュー
最後にリアビューもどうぞ。

斜め後ろから見ると、巨大さがなんとなく伝わるでしょうか。
そして、ボディサイドに走る、複雑な形をしたキャラクターラインも特徴的。

NXでもエッジの効いたキャラクターラインが入っていましたが、RXのほうがさらにシャープなキャラクターラインが入っており、ラインも複雑です。
抑揚の効いたマッチョでグラマラスなボディに見えますよね。
マツダの引き算の美学とは対極にあるデザイン手法ですが、これはこれで個性になっていて、どちらも違った魅力があります。
リア正面から見るとこんな感じです。

リアビューも前期型からほとんど変更はありませんが、リアコンビネーションランプ内の点灯パターンが変わっています。
こちらが前期型↓

上記写真はRX450hなのでマフラー部分の形状が異なっています。
マイナーチェンジでL字型が重なるデザインになり、LSにも似たリアコンビネーションランプになりました。

前期型同様にウインカーはリアも流れます。
そして、バンパーにビルドインされたマフラーは、ダミーのデザインではなくちゃんと奥に本物のマフラーがあるタイプ。
これは好印象です。

昨今ダミーのバンパー一体型マフラーが多い中で、これは良いですね。
機能性の無いデザインはあまり好きではないですので。
ちなみに、バンパー一体型マフラーなのはRX300のみで、ハイブリッドのRX450hではマフラーが隠されたデザインになります。

リアビューはRX300 F SPORTのほうがマフラーがスポーティーで好みですね。

リア斜め後ろからパースを効かせて撮ってみました。

迫力ありますよね。
白は膨張色なので、余計に大きく見えます。
だがそれが良い。
レクサスRX300 F SPORT納車後のフォトセッションの感想・評価は?
さて、納車されて初めて晴天下でレクサスRX300 F SPORTを撮影してみましたが、個人的な感想としては「やっぱり大きくてわかりやすい迫力があるエクステリアは所有満足度が高い」と思いました。
それは以前に前期型に乗っていたときも感じていたんですが、大きさゆえの「良いクルマ感」というか見栄えが良いので、ガレージやショッピングモールの駐車場に停めてあっても「良いクルマ買ったなぁー」って実感があります(笑)
新型レクサスRX450h 納車1年ぶっちゃけインプレ!【1】デカイことは良いことだ?!
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特にホワイトノーヴァガラスフレークにすると、膨張色なので余計に大きく見えて、ホワイトベースのような迫力があります(笑)

ただ、大きいということはスーパーとかショッピングモール、コインパーキングなどではドアパンチを食らう確率も飛躍的に高まりますので、停める場所には相当注意が必要で、それがストレスにもなるんですよね。
ドアパンチをされても許せるくらいの広い心があれば良いんでしょうけども、私はまだその領域には達していません^^;

NX、UX、RXとレクサスのSUVを3台所有して、今回4台目となりますが、一番所有満足度が高いのはRXです。
それは、大きさゆえの見栄えもさることながら、内装の質感においてもそうなんです。
レクサスRXとNXって価格は意外と近くなっちゃったりで、どっちにしようか悩む場合もあるけど、大きささえ許すからRXを勧めたい。
— ドラヨス@クルマ買う系YouTuber&ブロガー (@phoshiaki) September 14, 2019
ヘッドライニングも起毛仕上げされてたり、細かいところの質感が結構違うので、RXの方が所有満足度が高い。
あと、大きさゆえの迫力と見栄えは良い物感がある。 pic.twitter.com/kV4PnQ9ZfQ
先行してTwitterでも呟いていますが、ちょっと長くなったので、内装編については次回以降でレポートしたいと思います。
お楽しみに!
そしてTwitterでは試乗や日々の愛車の感想などを随時つぶやいているので、ブログなどよりもリアルタイムでレクサスRXやその他愛車の口コミレポートを見ることができます。
ぜひフォローしてくださいね^^
ワンダー速報Twitter
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レクサスRXの納期状況は?
2019年8月に発売されたレクサスRXのマイナーチェンジですが、2019年9月中旬時点で、すでに2019年内の納車は絶望的とのこと。
RX450hLだけは年内にも間に合うかもということなので、気になってる方はお早めにどうぞ。

それ以外のRX450hでは2020年1月以降、RX300のほうが納期が延びていて2020年2月以降の納車になりそうとのことでした。

新型RXが気になっている方は、お早めにレクサスディーラーまで足を運んでみてはいかがでしょうか?
さいたまエリアでレクサス車を購入検討している方は、ちょっとだけお得に購入できる紹介キャンペーンがありますので、見積もりを取る前にワンダー速報のPCサイトの右カラムにあるメールフォームからその旨メールくださいね。
営業マン紹介しますので、来店しやすくなると思いますよ^^

レクサス車を買う前にやっておきたいこと
レクサスは基本的に値引きがありません。
その分、下取りが値引きに相当することがありますが、何も持たずに商談しに行くと、フツーにオークション相場価格くらいでしか下取りしてくれません。
そこで、ディーラーに行く前に事前に愛車の相場価格を調べておくことをオススメします!!
私のRX450h F SPORTは2年2ヶ月15,000kmで、某輸入車ディーラーの下取り査定だと450万円だったのに、ネットの一括査定に出したところ、610万円で売却できました。
その差はなんと160万円!!
どうなってんだよディーラー査定…(苦笑)
というか、やっぱり一括査定で複数社に見積もってもらわなきゃ、確実に損するということは間違いないですね。
一括査定の査定額を持ってディーラーに行けば、「これ以下だったらハンコ押さない」って言うと、下取り額も調整に応じてくれることが多いです。
もしだめなら、そのまま買取店の売却してしまえばいいですしね。
一括査定サイトで見積もる際に、売却時期などが読めない人でも、「現在の愛車の価格が知りたい」と言えばOK。
査定額が良くて、思わず買い替えを検討しちゃったりもしますからね(経験あり 笑)。
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら↓
かんたん車査定ガイド


久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場を知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、そのボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
事前にディーラーからだいたいの納期などを聞いておくと、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思います。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いですね。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の愛車の現在の相場を調べてみるぜ!って人はこちらをクリック!

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
先日アップしたレクサスRXの納車式の動画はコチラね↓
私が購入したレクサスRXの見積りを公開している記事はコチラね↓
【購入したRXの見積り価格公開!】2019レクサスRXマイナーチェンジ契約しました!

ディーラーに展示してあったマイナーチェンジ後のRXを見てきた動画もアップしてあるので見てね!
レクサスRXのマイナーチェンジの内容をまとめた動画もよかったらどうぞ↓
どこが変わるのか、どこが変わらないのかはこちらの動画を見ていただくとわかりやすいかと思います。
私が付けたドラレコはこちら↓
![]() | 新品価格 |

こちらは、駐車時の監視用のケーブルもセットになっているものです。
これは付けておいたほうがいいでしょう。
今回私は、フロントカメラだけにしましたが、前後カメラのものもあるので、そちらのほうが良いかもしれませんね。
![]() | 新品価格 |

フロアマットは売るときは関係ないので安い社外品ので十分っす。
![]() | レクサス RX200t/RX300/RX450h 20系 フロアマット 5人乗り(2列シート) 前期・後期 【ESスタンダード】 LEXUS 純正仕様 内装 パーツ カスタム アクセサリー 価格:11,664円 |

ご参考まで。
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ


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コメント
- 納車おめでとうございます
- ワンダーさん
こんにちは。いつも新しいクルマの情報を楽しみに拝見しています。
RX300の納車おめでとうございます!
現在、RX2200tからRX300の入れ替えで納車待ちの状態です。
たっぷりな写真とコメント、インプレッションなど勉強になっています。
今回、リアコンビライトもフルLED化されて綺麗になりましたね。
バックアップライトも片側3灯(両側で6灯)のLED化でとても綺麗でした。
試乗で試していないのですが実際の明るさが気になります。
また、以前からあったバックカメラのレンズへ光によるフレア発生など気になるところです。
あと、ご存知だと思うのですが、ナビ画面でフロントモニター設定時にカメラボタンを押すとボンネットの真上からの画像に変わります。そして、ハンドルを切ると斜め後方からの画像になりますよ。狭い路地や駐車場から出る時に便利でした。低速で機能するようです。
長々の文章、失礼しました。
- Re: 納車おめでとうございます
- マセキさん、コメントありがとうございます。
納車待ちの修行お疲れさまです。
バックカメラは普段使っている限りでは特に不具合は感じていません。
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