ワンソクTube&ワンダー速報の車歴を公開 第四回!
前回までのブログでは、YouTubeのコメントでもリクエストの多かった「車歴が知りたい」という声にお応えして、愛車遍歴の第1弾として2001年から2016年までを3回に渡ってお届けしました。
前回までの記事はこちら↓
ワンダー速報&ワンソクTube管理人「ドラヨス」の愛車遍歴を見てみよう。2001〜2013年編
シリーズ第2弾!ワンダー速報&ワンソクTube管理人「ドラヨス」の愛車遍歴を見てみよう。2013〜2015年編
シリーズ第3弾!ワンソク管理人の愛車遍歴2015〜2016年編 ヴェルファイアとデミオの売却査定物語(笑)
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
今回はその続きとして、2017年から2018年までの愛車遍歴をお届けします!

この頃から台数も増えてきて、1台1台それぞれ長めのレポートになっているので、2年ずつの記事ですがお付き合いいただければ幸いです。
ご興味ある方は続きをどうぞ。
ワンソク管理人の愛車遍歴 2017〜2018
2017年初の時点で所有していたのは
・レクサスRX450h F SPORT AWD
のみでした。
年末の時点でデミオもヴェルファイアも売却してしまったので、RX450hのみで1ヶ月ちょっとを過ごしていました。
通勤やら駐車場やらで苦労もしましたが、それもいい思い出です(笑)
そして2017年が明けた1月、2016年秋には契約していたトヨタのC-HRが納車になりました。
トヨタ C-HR HYBRID G
トヨタの事前プロモーションも力が入っていたし、これは売れるだろうと試乗もしないで契約したC-HR。

↑クリックで拡大します。
色はアティチュードブラックマイカ。
無償カラーでリセールも良いという鉄板カラーです。
黒のC-HRはあまりメディアなどでも掲載がなく、実物も見ないで購入したのでどんな見た目になるか不安でしたが、納車された黒のC-HRは、迫力もあってフェンダーアーチの黒との一体感もあって満足でした。

↑クリックで拡大します。
ソニックチタニウムというシルバーのレクサスNXを売却する時、「白か黒だったら、買取額にもう一声出た」という買取店さんの言葉が忘れられず、それ以降は、よっぽど気に入った色がない限りは白か黒しか買わなくなりました(笑)
そのくらい、売却するときに差が出ますので。
そして納車翌日、意気揚々とドライブに出かけて首都高を走っているとき、窓ガラスから「ビシ!」というすごい音が。

まさかねぇ…と思っていましたが、窓ガラスの下の方からみるみるうちにヒビが入ってしまい、20cm以上になってしまったので、ドライブも断念!
そのまま緊急入庫となってしまいましたorz

飛び石ダメ!ゼッタイ!(笑)
まさか納車2日目で飛び石食らってフロントガラス交換になるとは…orz
しかも寒冷地仕様にしていたので、18万円もかかりました…
保険使うともったいないので自腹で交換。
その時の模様は以下のブログをどうぞ(笑)↓
C-HR納車2日目の悲劇!「ついてねえときゃ…こんなもんか…」
結局、寒冷地仕様の熱線入のガラスの入荷に時間がかかり、2週間も入院していましたよ…
退院後は改めて納車後インプレッションなどもどんどん記事にしていましたので、気になる方は以下のC-HR関連記事一覧を見てみてくださいね↓
C-HR関連記事一覧
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
C-HRは試乗もしないで契約していたんですが、実際に納車されて乗ってみると、良いところもあり悪いところもありでしたね。
第4世代のTHS2というトヨタのハイブリッドシステムは、発進トルクも力強くて、高速域でもEV走行可能など、燃費は素晴らしいものがありました。

実燃費でもほぼ20km/Lを下回らないほど。
これには大満足でした。
一方で気に入らなかったのは内装の質感。

↑クリックで拡大します。
プレスリリースなどの写真では見栄え良く写っていた内装でしたが、実際に見て触ってみると結構プラスチッキーで、ドアトリム周りがファブリックだと思っていたのが樹脂成形のダイヤモンドパターンだったのはユニークではあったんですが、触った感じがハードプラなのであんまり印象良くありませんでした。

特に後席ドア周りは総ハードプラで、肘置き部分まで硬いとは思っていませんでしたね…。
さらに閉口したのは、今どきのクルマなのにUSBポートが1口も無いこと。
今日日、軽自動車や輸入車でもそこまで酷くないぞ!?
【ココがダメ!】トヨタC-HR(CHR)を買って後悔しないための6つの心構え!口コミ辛口評価&試乗レポートも!
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
走りにおいては、ハイブリッドのトルクは素晴らしいんですが、ロードノイズと路面からの微振動は結構拾っているし、エンジンがかかった時の音と振動は結構感じるものでした。

この辺は試乗しないで買ってるので仕方ないんですが、もうちょっと静かだと良いなと思いました。
初期ロットなのでそこからランニングチェンジも行われて、今ではもう少し良くなっていると思いますが。

それにしても、街乗りでの取り回しと燃費は最高で、シティコミューターとしての実力はかなり高いと思いました。
岩手の龍泉洞まで一日900kmも爆走して行ってきたり、夏場には東北を周遊するドライブ旅行もしたりしてそれなりに楽しんでいたC-HR。
トヨタC-HR(CHR)爆走1日900km!岩手龍泉洞まで行ってきました。ロングドライブインプレッション【1】
トヨタC-HR(CHR)ロングドライブインプレッション【2】レクサスRXと比較して

しかし、半年経った頃、ひょんなことから売却してしまうのでした(笑)
というのも、気になっていたシトロエンC3を見てみたら、そのキュートなエクステリアに一目惚れ!

デビューエディションという初期限定ロットがあと一台!ってタイミングで、何を思ったか衝動買いしてしまったのでした(笑)
という事で、スライドでC-HRが納車半年にして退役することになってしまいました^^;

↑クリックで拡大します。
そしてこの頃になるともはや恒例の、ネット一括査定をやってみましたが、このときは査定に参加したのがなんと1社しかおらず、売却査定も競い合ってということもなく、コチラが提示した条件をクリアしたのでそのまま持って行かれてしまいました^^;
結果としては、280万円で売却。
コミコミ360万円だったC-HRが、半年で280万円なので、完全に赤字でした。
結論、半年で売るのは値落ち幅と残債を考えると、もったいないです(笑)
その時の模様はこちらの記事もご参照ください↓
トヨタC-HRのリセールバリューは安いのか?! 中古車買取り一括査定してみた結果…衝撃の結末が!
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
シトロエン C3 SHINE DEBUT EDITION
C-HRと入れ替えで納車になったのは、シトロエンC3の初期限定モデル、デビューエディションでした。

シトロエンC3は完全に見た目買いです(笑)
このキュートでカッコいいエクステリアに惚れて、思わず衝動買いというのが本当のところで、もちろん試乗もしましたがあまり深く考えずに購入に踏み切りました。
たまにはこういう勢いも必要です(笑)
車両本体価格も、C3は220万円くらいからスタートで、私が買ったデビューエディションもコミコミで290万円弱で購入できました。

輸入車としては安いほうですよね。
それでこの個性的なクルマを所有できるなら、ちょっと道楽してもいいかなと思ったわけです。
シトロエンC3の走りはとても痛快で、1.2L 3気筒ターボエンジンに6速ATが組み合わされていて、めちゃくちゃトルクフル!
そしてボディも軽いのでビュンビュン走ります。

私が購入したデビューエディションは、特別仕様でカクタスと同じデザインの17インチアルミホイールが標準装備されていて、通常モデルよりは乗り心地は硬いはずですが、それでも硬さは感じないどころかC-HRよりも乗り心地良いと思えるほどでした。
走りにおいては記憶に残る楽しさでしたね。
シトロエンC3納車されて分かった良いところ【3】日常を彩るドライブフィール!
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
そして内装もBセグメントとは思えないほどデザイン性に富み、上質でした。

↑クリックで拡大します。
肘置きにはファブリックが貼られていて温かみがあったり、ダッシュボードにも合成皮革があしらわれていたり、シートもおしゃれだったりと、本当にユニークで可愛いインテリアでした。

↑クリックで拡大します。
私が買ったモデルではありませんが、色違いでこんなバージョンもあり、本当はこの色の内装が良かったんですが、デビューエディションでは完売ですでに選べず…。
女性が乗っても満足度が高そうな個性的なクルマですよね。
ただし、可愛くて楽しいクルマでしたが、結構我慢を強いられるところも多々ありました。
・なんとドアミラーを畳むのは手動
・缶コーヒーのショート缶くらいしか置けないドリンクホルダー
・ナビ案内音声が出てる時は、BGMはミュートされる
・右ハンドルに最適化されてないためワイパーの吹き残しが目の前にくる
・グローブボックスが左ハンドル用ヒューズボックスで埋まってて使えない
・安全装備や運転支援装備は周回遅れ
などなど。

こまかい不満をあげたらキリがないほどで、ドイツ車とは違ったクルマ作りで、いろいろ驚かされたものです^^;
でもそういう不満を差し置いても魅力あるクルマであったこともたしか。

個性的なエクステリアですし、走りも楽しいし、内装もおしゃれだし、「コマけぇこたぁ気にしねぇ!」って人には刺さるクルマだと思います。
そんなシトロエンC3も半年でお別れとなるのでした(笑)
というのも、2017年の暮、お世話になっているアウディの営業さんから「どうしてもあと1台が必要なので、泣きの1台で買ってください!」と頼まれて、たしかに試乗や見積もりでお世話になっているので、ここいらで力になってあげたいなと思ったわけです。
私がシトロエンC3との入れ替えに踏み切ったもう一つの理由としては、プジョーシトロエンの営業さんとのお付き合いも兼ねて購入したのに、営業さんが購入直後に退職していたこともありました。
今後のお付き合いも兼ねて、と予め言っていたのに、購入したときには退職も決まっていたのに黙っていたのかと、悲しくなりました。
私はクルマを買うときには、その営業マンの人柄で購入することも多いです。
ブログやYouTubeの取材に協力していただける方からは優先的に購入したいと思っていますが、こういうことをされてしまうと、そのディーラーからも足が遠のいてしまいますね…。

という事で、未練なくC3を売り払ってしまうことにしました。
その時は、特に欲しいアウディ車があったわけではないんですが、シトロエンC3と入れ替えるならコンパクトなシティコミューターになり得るクルマが良いので、そこで白羽の矢が立ったのが2017年春にデビューしたアウディQ2でした。

アウディQ2の納車は結果として2018年1月になったんですが、シトロエンC3は2月末に売却しました。
しかもまたレクサスRX450hと2個口で一括査定(笑)
車両本体価格226万円くらいで、コミコミ280万円台で購入したシトロエンC3ですが、ネット一括査定の概算価格はなんと激安…

この結果を見てこうなったわけですが↓(笑)

ただこれはあくまで概算価格。
ここから買取店さんを呼んで、査定バトルが始まるわけです。
査定価格を上げる方法は、毎回ブログ記事の最後に書いてあるので、今回も気になる人は記事の最後をよく読んで試してみてくださいね。
ちなみに、事前にシトロエンディーラーで、半年点検の際に買取査定をしてもらっていたのですが、その時点での価格が160万円と言われていました。
他のディーラーでも見積もりしてもらっていて、アウディディーラーで査定してもらった結果が、110万円…
フォルクスワーゲンディーラーで査定してもらった結果、150万円と、けっこうなバラツキがありました。
やはりデビュー間もない車なので、価格の相場が形成されておらず、どこの業者さんでも見積りがしづらいとのことでした。
ネット一括査定で集まった買取店は4社。
「いくらなら決めてくれますか?」的な相談をされたので、強気に「200万円なら即決です!」と伝えました。
どこの業者さんも「200はきついっす!」とシブい顔^^;
で、時間が来て、今回は名刺ではなく買取業者さん各社にそれぞれ耳打ちで入札してもらったのですが…
そのうちの1社が200万円を提示してくれたのでその場でフィニッシュ!!
車両本体価格が226万円だったので、かなり強気に言ってみたんですが、まさか応じてくれるとは!!
その業者さんは、レクサスや輸入車には力を入れているとのことで、即日引き取りを条件に200万円で買い取ってくれました!
いや~言ってみるもんですね(笑)
他の業者さんは200万は無理とのことで降りました。
ということで、シトロエンC3 SHINE デビューエディションは200万円で売却することに成功しました!
まあ納車半年、走行距離1500kmだったので、ディーラー試乗車よりも程度が良いかもしれませんが、226万円の車両本体価格からは88.4%の残価率です。
これなら御の字ですね。
納車半年でも、場合によっては結構高く売れることが判明しました(笑)
さっきと言ってることが違うって?(笑)
こういうドラマがあるのも、一括査定の面白いところなんですよね^^
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

広告から査定してもらえると、毎日更新するモチベーションになりますので、応援する気持ちがありましたらよろしくお願いいたします(笑)
納車半年でも結構な査定額が出ることもわかったので、気になる新車がある人は、今乗っている愛車を査定してみると意外と高い買取金額が出て、買い換えるきっかけになるかもしれませんよ?(笑)

自分の人生は自分で決めるもの、フツーは半年ではクルマを買い換えないかもしれませんが、その価値観を決めるのもまた自分次第です。
フツーじゃなくたって良いんです!自分の人生は自分が決めれば良いんです!
だからクルマ頻繁に買い換えたって、ええんやで?(笑)
ホンダ N-BOXカスタムG EXターボ
そう言えば、2017年にはもう一台納車されているクルマがありました。
それが、N-BOXカスタムです。

↑クリックで拡大します。
この記事を書いている2019年10月時点でまだ手元に残っているという、私の中ではロングライフなクルマです(笑)
私はN-BOXが初めての軽自動車となりましたが、軽自動車がこれほど便利だとはこのN-BOXで思い知らされましたね。
デミオでも街乗りでは相当便利だとは思っていましたが、それよりもさらに小さく、それでいて室内空間や後席が広いN-BOXはさらに便利でした。

両側パワースライドドアに、LSよりも広い後席足元、低くて段差のないフロア、豊富な収納やコンビニフックなど、買い物車両としてはこの上ない便利さでした。
ヴェルファイアに乗ってて「良いな」と思っていたことの半分くらいはN-BOXでも体感できます(笑)
それでいて、全長3,395mm×全幅1,475mmという軽自動車サイズは、Bセグメントなんて目じゃないほど小さく、取り回しや駐車場事情では本当にストレスフリー。

やっぱり小さいということは、何ものにも代え難い性能なんだなと、このN-BOXに乗って改めて認識したわけです。
今でも私の日常生活では9割はN-BOXしか乗っていません(笑)
これがメインカーです(笑)

マジで手放せない便利さなので、この先の人生も一台は軽自動車を維持しようと心に刻みましたね。
特にこのN-BOXは商品力が高く、ライバルの追随を許さない無い外装の質感の高さ、そしてアダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシストなどの運転支援、そしてシートアレンジの多彩さなども魅力です。

左右独立してスライドするのはタントにも付いていませんし、後席足元空間の広さもスペーシアやタント以上。

後席アームレストも他のライバル車にはありません。
さらに、シートの座面跳ね上げも、センタータンクレイアウトのホンダ車ならでは。

これでベビーカーもそのまま積載できるそうです。
そして座面のダイブダウン格納で、ラゲッジは低く広大です。

助手席スーパースライドシートのN-BOXなら、26インチの自転車がそのまま乗ります。

こんなクルマ他にあります?!
RXですら無理です(笑)
それでいて軽自動車のボディサイズですからね。
内装の質感もすこぶる満足。

↑クリックで拡大します。
N-BOXカスタムターボなら、シートも合成皮革とスエード調のコンビシートだし、ドアトリムにはツイーターも付いていて、ファブリックもあしらわれています。
メーターには5インチという大型のマルチインフォメーションディスプレイも装備され、ナビと連動しているし表示される情報量も多く、天気まで表示できます。

この天気表示は何気に役立っています。
レクサスオーナーが乗り換えても不満がないどころか、輸入車やレクサスよりも優れていると思うところが多々あって、日本の軽自動車ってスゴいんだなぁと改めて感心させられます。
「所詮は軽自動車」とバカにしている人は、ぜひ一度所有して体感してもらいたいですね。
あまりの便利さに絶対手放せなくなると思います(笑)
遠出をするにはさすがに普通車乗りますが、2台目のシティコミューターとしては最高ですね。
動画でも絶賛しているので見てみてくださいね↓
そんな大絶賛なN-BOXも、納車後2年が過ぎたので売り時だと思うので、フルモデルチェンジしたN-WGNへと乗り換えを決意。
すでに2019年8月には契約しているんですが…
なんと電動パーキングブレーキの不具合で出荷停止中…
【新型N-WGN契約しました!】私が購入したグレードの見積り価格公開!そして悲報!出荷停止で納期は未定…
2019年10月中旬時点でも、納車日の連絡はまだ来ていません。
本来ならもう納車されてたはずなんですが…
という事で、2017〜2018年初までの愛車遍歴をお届けしました。
またまた長くなってしまいましたので、アウディQ2以降はまた次回以降でお届けしたいと思います。
お楽しみに^^

ということで、納車されてから2年目に近い方、はたまた納車半年でも欲しい車が見つかっちゃった方、下取り査定が良ければ新車の購入も検討してみようかなって方は、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


久しぶりにクリックしたら、最初にボタンが出てくるので、「乗り換えを検討している」を選んで査定すればOK。
1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

