2019年11月3日に発表されたランドローバーの新型ディフェンダー見積もりました!
今回のディフェンダーは可愛カッコいい!

https://www.instagram.com/jlr_urawa_minami
フューチャーレトロ感のあるエクステリアは、ランドローバーらしいタフさとシンプルな面構成がこれまたミニマルデザインでソソる!
今回の新型ディフェンダーのことが気になっている方はかなりいらっしゃるんじゃないでしょうか?
ワタシもその一人ですが(笑)
ということで、早速ランドローバー新型ディフェンダーの見積もりをいただいてきました!

今回見積もりをいただいたのは、先行で限定150台の予約販売が開始された「ローンチエディション」というグレード。
いわゆる初期の限定車なんですが、やっぱり私同様に気になっている方がかなりいるようで、限定150台の枠を上回る問い合わせが殺到している模様。
一応先着順とのことですので、とにかく新型ディフェンダーが気になっている方はめっちゃ急いだほうが良いと思われます。
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型ランドローバーディフェンダーは3ドアと5ドアの2種類

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今回の新型ディフェンダーには、ショートホイールベース(3ドア)の「ディフェンダー90」と、ロングホイールベース(5ドア)の「ディフェンダー110」がラインナップされます。
先行予約販売が始まった「ローンチエディション」は、わずか150台ながら、内訳は3ドアのディフェンダー90が15台(!)、5ドアの110が135台となっています。
3ドア少なすぎwww
新型ディフェンダー「ローンチエディション」の価格は?
限定150台と激戦が予想される「ローンチエディション」ですが、色や装備はある程度限定されており、その中から選ぶような形になっています。
細かな組み合わせの内容は以下の画像でご確認ください↓

↑クリックで拡大します。

↑クリックで拡大します。
テキストでもざっくりまとめておくと、
90ローンチエディション(ファブリックシート仕様):489万円
90ローンチエディション(レザーシート仕様):613.7万円~678.7万円
110ローンチエディション(ファブリックシート仕様):596.7万円~619.1万円
110ローンチエディション(3列シート+レザーシート仕様):745.1万円~767.5万円
となっています。
ランドローバーというとお高いイメージでしたが、489万円から買えるってのは意外とそんなに高くないと言う印象です。
ローンチエディションは、オプションてんこ盛りのお買い得グレードになっているので、付けるオプションはほとんどない状態。
それで5ドアの3列シート仕様でも745.1万円で買えるなら、輸入車3列シートSUVの中では逆に高くない印象です。
3列目シートが実用的に座れるかどうかは別として。

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ちなみに今回アップしている新型ディフェンダーの画像は、見積もりをいただいたランドローバー浦和南店さんの営業さんが撮ってきたものを拝借しています。
代官山の蔦屋書店に期間限定で展示されていたのだそうですが、おそらくこちらは市販仕様ではなくモックアップだと思いますが、ほぼこれに近い状態で発売されると思われます。
ミニマルでパキパキなデザインはほんと凄いな。

新型ディフェンダー「ローンチエディション90」の主要装備
続いて、ざっくりと新型ディフェンダー ローンチエディションの装備をまとめておきましょう。
90 LAUNCH EDITION 共通標準装備
DYNAMICS
全輪駆動(AWD)
ツインスピードトランスファーギアボックス(ハイ&ローレンジ)
8速オートマチックトランスミッション
ヒルローンチアシスト
電動パワーステアリング(EPAS)
ダイナミックスタビリティコントロール(DSC)
ロートラクションローンチ
電子制御トラクションコントロール(ETC)
ロールスタビリティコントロール(RSC)
コーナーブレーキコントロール(CBC)
ヒルディセントコントロール(HDC)
ブレーキホールド
電動パーキングブレーキ(EPB)
アンチロックブレーキシステム(ABS)
電子制御ブレーキディストリビューション(EBD)
テレインレスポンス
コイルサスペンション
EXTERIOR FEATURES
標準ルーフ
ルーフレール(ブラック)
コアエクステリアパック(セレスシルバーのスキッドパン、バッジ。
アンスラサイトのグリルバー、ボンネットフィニッシャー、バッジ。
ナルヴィックブラックのミラーキャップ)
パワーウィンドウ(ワンタッチ開閉&挟み込み防止機能付)
リアウィンドウ(ヒーター&タイマー付)
リアウォッシュワイパー
トレーラースタビリティアシスト(TSA)
自動防眩ドアミラー(電動格納、ヒーター&アプローチライト付)
EXTERIOR LIGHTING
アルパインライト
パドルライト
オートヘッドライト&ワイパー(レインセンサ付)
リアフォグランプ
フォローミーホームライティング
センターハイマウントストップランプ
マニュアルヘッドライトレベリング
LEDヘッドライト
LEDテールライト
WHEELS AND TYRES
18インチ”スタイル5093”(グロスホワイトフィニッシュ)スチールホイール
オフロードタイヤ
18インチフルサイズスチールスペアホイール
INTERIOR FEATURES
リアセンターヘッドレスト
デュラブルラバーキャビンフロア
デュラブルラバーラゲッジスペースフロア
クロスカービーム(ライトグレイパウダーコートブラッシュドフィニッシュ)
手動調整ステアリングコラム
標準トレッドプレート
ヘッドライニング(ライトオイスター、モルジヌ)
フットライト
リアリーディングライト
ツインカップホルダー(フロント)
サングラス用オーバーヘッド収納スペース
グローブボックス収納スペース
サンバイザー(バニティミラー、ライト付)
自動防眩インテリアリアビューミラー
ノンスモーカーズパック
キャビンライト(白色 - フロントダウンライト、フロント&リアドアシグネチャー
ライン、フロント&リアドア収納部灯、インストルメントパネル灯、コンソール
カビー灯、フロント足元灯、キャノピー上部灯)
標準ギアシフト
8ウェイセミ電動フロントシート(2ウェイ電動+6ウェイマニュアル。
電動:リクライニング。手動:前後、クッション高さ、ヘッドレスト高さ)
40:20:40固定リアシート(折りたたみ背もたれ。ラゲッジスルー機能付)
標準ステアリングホイール(ポリウレタン)
エボニーファブリックシート(エボニー/エボニーインテリア)
キャビンウォークスルー(小物収納トレー、カップホルダー付の蓋なしローラインコンソール)
INFOTAINMENT
電源ソケットパック1
12V電源ソケット(ラゲッジスペース)
トリップコンピュータ
サウンドシステム(180W、6スピーカー)
Android Auto™
Apple CarPlay®
リモート
Connectedナビゲーションプロ
オンラインパック
10インチタッチスクリーン
デバイスチャージング無し
アナログダイアル(セントラルTFTディスプレイ付)
DRIVER ASSISTANCE
クルーズコントロール&スピードリミッター
ドライバーコンディションモニター
レーンキープアシスト
360°パーキングエイド
トラフィックサインレコグニション&アダプティブスピードリミッター
ウェイドセンシング
CONVENIENCE
テールゲート(サイドヒンジ型)
ラゲッジスペースフック
アシストテールゲート(テールゲート用ソフトドアクローズ、電動ではありません)
2ゾーンクライメートコントロール
ラゲッジスペースカバー
スタートボタン
SAFETY
ブレーキパッドウェアインジケーター
エマージェンシーブレーキアシスト
コンフィギュラブルオートロック
パワーチャイルドロック
シートベルトリマインダー
ISOFIXチャイルドシート(リア)
フロントエアバッグ(助手席オキュパントディテクター)
侵入アラーム
ホイールロックナット
エマージェンシーブレーキ
3Dサラウンドカメラ(マルチカメラビュー、360°ビュー、180°リアビュー、フロントビュー、フォワードトラフィックディテクション、フォワードビークルガイダンス、トウヒッチアシスト、ClearSight グラウンドビュー)
となっています。
装備が多すぎてさらいきれません(笑)

上記はファブリックシート仕様の装備ですが、液晶メーターや10インチのタッチスクリーンのナビゲーションシステム、パワーシート、360°カメラなど、通常オプション扱いになりそうな装備まで最初から付いている状態になっています。
ローンチエディションという初期限定のお買い得グレードならではですね。
気になるのは、タイヤ&ホイールが18インチの鉄チンということ。

ディフェンダーのタフなキャラクターを考えれば、それでもよいのかもしれません。
さらに、レザーシート仕様では、上記装備に追加して
EXTERIOR FEATURES
プライバシーガラス
EXTERIOR LIGHTING
オートハイビームアシスト(AHBA)
INTERIOR FEATURES
ギアシフト(レザー)
12ウェイセミ電動フロントシート(ヒーター付)
(6ウェイ電動+6ウェイマニュアル。電動:リクライニング、4ウェイランバー。
手動:前後、クッション高さ、ヘッドレスト高さ)
40:20:40固定リアシート(折りたたみ背もたれ。センターアームレスト、
ラゲッジスルー機能付)
ステアリングホイール(レザーラップド、ポリウレタンエアバッグカバー)
エボニーグレインレザーシート(ロバストウィーブテキスタイルアクセント、
エボニーインテリア)
CONVENIENCE
センターコンソール(アームレスト付)(リアの乗員用USB×2 、12V×2を含む)
キーレスエントリー
コールドクライメートパック
- ウィンドスクリーン(ヒーター付)、ヒーテッドウォッシャーノズル、
ヘッドライトパワーウォッシュ、ステアリングホイール(ヒーター付)
INFOTAINMENT
インタラクティブドライバーディスプレイ
DRIVER ASSISTANCE
ドライバーアシストパック
(ブラインドスポットアシスト、クリアイグジットモニター、アダプティブクルーズコントロール、リアコリジョンモニター、リアトラフィックモニター)
までが標準装備になります。

↑クリックで拡大します。
注意しなければならないのは、レザーシート仕様にしないとオートハイビームやアダプティブクルーズコントロールが付かないこと。
これは要注意ですね。
レザーシート仕様にすると、ヘッドアップディスプレイや12ウェイのパワーシートやシートヒーターも付きます。
というか、シートヒーターもレザーシートにしないと付かないので、装備面を考えるとレザーシート仕様推奨ですね。
新型ディフェンダー「ローンチエディション90」の見積りを公開!
それではお待ちかね!
3ドアのローンチエディション90のレザーシートの見積りをいただいたので見てみましょう。
出来上がった見積りがコチラ!

ランドローバー新型ディフェンダー ローンチエディション90のコミコミ価格は679.7万円!!

お!
思ったほど高くない!!(笑)
つけたオプションはコチラ↓

ほぼ標準装備なので付けるものはコーティングとETCくらい。
ただ、フロアマットなどもまだ価格が不明なので含まれてないですし、諸費用なども変わるのでだいたいの価格感として見ておいていただければと思います。
それにしても、3ドアとは言え上位グレードのレザーシート仕様でもコミコミで679万円なら、思ったほど高くないという印象。

このデザインなら、欲しいと思う人が殺到するのもわかります。
しかし、3ドアのローンチエディションは15台のみという狭き門…(笑)
新型ディフェンダー「ローンチエディション110」の主要装備

続いて、5ドアの新型ディフェンダー ローンチエディションの装備ですが、基本的に90と同じです。
ただ、レザーシートの3列シート仕様のみ、90のレザーシート仕様よりも装備が充実します。
90のレザーシート仕様に追加される装備が、
WHEELS AND TYRES
19インチ”スタイル6010”6スポーク(グロススパークルシルバーフィニッシュ)
19インチフルサイズスペアホイール
INTERIOR FEATURES
60:40 ラゲッジスルーマニュアルスライディング&リクライニングリアシート
(折りたたみ背もたれ。センターアームレスト、ラゲッジスルー機能、スライド&リクライニング機能付)
マニュアル3列目シート
エアクオリティセンサ
空気イオン化テクノロジー
CONVENIENCE
3ゾーンクライメートコントロール(リアクーリングアシスト付)
INFOTAINMENT
クリック&ゴー(ベースユニット)
となっています。
特筆すべきは、タイヤ&ホイールが、19インチアルミホイールになっている点。

↑クリックで拡大します。
それ以外でも、3列シート化に伴い、3ゾーンのクライメートコントロールなども追加になるなど、装備はかなり充実していますね。
新型ディフェンダー「ローンチエディション110」の見積りを公開!
それでは続いて、5ドアのローンチエディション110のレザーシートの見積りを見てみましょう。
出来上がった見積りがコチラ!

ランドローバー新型ディフェンダー ローンチエディション110のコミコミ価格は804.5万円!!

こっちも思ったほど高くない印象!!(笑)
つけたオプションはコチラ↓

こちらも先ほどの90同様に、ローンチエディションは色んなものが標準装備なので付けるものはコーティングとETCくらい。
ただ、フロアマットなどもまだ価格が不明なので含まれてないですし、諸費用なども変わるのでだいたいの価格感として見ておいていただければと思います。
5ドアで3列シートで、さらに上位グレードのレザーシート仕様で、コミコミで804.5万円なら、安くはありませんがランドローバーのクルマと考えると、これまた思ったほど高くないという印象です。

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800万円というと、レクサスRX450hや、アウディQ5、メルセデスのGLCあたりと同じくらいの価格帯です。
というかむしろディフェンダーのほうが安いレベル。
そう考えると、このデザインと悪路走破性などを考えると、結構お買い得感があるモデルになっているんじゃないでしょうか。
ランドローバーのクルマは、なんちゃってSUVとは異なり、本格派オフローダーなので、渡河水深もガチの900mm!!

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通常のクルマは、30cmの水深でも走行不能になることが多いとのことですが、新型ディフェンダーは90cmまでの水深に耐えられるってのはスゴい!
先日の台風での水没した車両や、氾濫した河川のせいで道路を走っていても水流で流されてしまった車両なども多かったと思いますが、ランドローバーのクルマなら河を渡ることも想定して作られているので、台風などのときでも普通の車両よりも助かる可能性が上がりそうですよね。

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まさにサバイバルのためのクルマと言った感じで、昨今の異常気象の中では「安心を買う」という意味合いもありそうな一台です。

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新型ディフェンダーが気になった方は、お近くのランドローバーのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?
埼玉近郊にお住まいの方なら、私のお世話になっている「ランドローバー浦和南店」さんをご紹介しますので、コメントいただくかPC版ワンダー速報の右カラムにあるメールフォームからメールいただければ、営業さんをご紹介しますので来店しやすくなると思いますよ^^
私もランドローバーに最初に行った時はかなり緊張してハードルが高かったので気持ちはわかります(笑)
私にメールするのがめんどくさければ、ホームページから試乗予約をするのも、スムーズに来店できるかと思います。

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新型ランドローバーディフェンダーの発売日は…
さて、見積りなども公開した新型ディフェンダーですが、なんとデリバリーが始まるのは2020年の7月以降とのこと!
だいぶ先だなぁ(笑)
ローンチエディションの150台の枠に漏れてしまっても、2020年春からファーストエディションや、普通にカタログモデルも購入できるようになりますのでご安心を。
ちなみに、それらのデリバリーも同じく2020年7月以降とのことで、納車のタイミングはそれほど変わらなそうです。
いち早く、初期限定の装備が充実してお買い得感があるモデルをゲットしたい方は、お早めにランドローバーのお店に足を運んだほうが良いかと思います。

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ということで、新型ディフェンダーなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

via:https://www.netcarshow.com/
想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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