元オーナーが語る!新型アウディA1とアウディQ2を比較!どっちが良い?試乗レポート

新型アウディA1の試乗インプレッション第二弾!


前回記事&動画では、新型アウディA1のエクステリアと内装をレポートして、かなり辛口な評価担ってしまいました^^;

前回記事はこちら↓

【辛口評価のワケ】新型アウディA1 Sportback試乗しました!内装&外装編

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今回はその続きで、新型アウディA1の名誉挽回なるか!試乗ドライブフィールをレポートします!

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乗ればやっぱり良いんですよねぇアウディは。
ただ、「乗るまでの興味を持てる価格設定にしてほしい」というのは切に思います。


今回は、ブログでもアウディQ2と新型アウディA1を比較してみたいと思います。
結構違いがあるんですよ。



アウディQ2に関しては、過去にも記事にしていますし、これから加筆される最新情報については、以下のアウディQ2関連記事一覧でチェックしてみてください↓

アウディQ2関連記事一覧

実はアウディQ2も売却する前に動画も撮ってあるので、これを機に編集しようかな。


※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





新型アウディA1のドライブフィールは?


今回は前回の動画に引き続き、新型アウディA1 Sportback 35 TFSI S lineの試乗ドライブフィール動画もアップしました。

今回のブログでも語りますが、動画で見たほうがわかりやすいかも(笑)

今回アップした動画はコチラ↓




前回アップした辛口評価のエクステリア&内装編もまだ見てない方はこちらの動画からどうぞ↓



全体的に辛口評価になっちゃいましたねぇ…。
でもこれもアウディ愛ゆえです。

消費者として、アウディファンとして、その辺りの屈託のない意見を動画でもまとめさせてもらいました。
ぜひ最後まで見てみてくださいね。


さて、新型アウディA1の35TFSIには1.5Lターボエンジンが搭載されています。
フォルクスワーゲン ポロのR Lineでもすでに搭載されているTSI Evoという新しいエンジンです。

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先代アウディA1には1.4Lターボが搭載されていましたが、スープアップした形になります。
それ故ってわけではないと思いますが、価格上昇がかなり厳しく、新型A1の35TFSIは365万円からのスタートとなっています。
今後、1.0Lの3気筒モデルもラインナップに加わると思いますが、そちらのほうがリーズナブルな価格になるはず。
今回試乗させてもらった試乗車の新型A1 Sportback 35TFSI S lineでは、オプションを入れたコミコミ価格が498万円にまで膨れ上がってしまっていて、そこまで行くともはやA1を買う理由に乏しいと言った感じでした。

ただ、そんな価格面でのネガを吹き飛ばしてくれるほど、新型アウディA1の走りは痛快でした。
ギアをDレンジに入れてサイドブレーキを下げて走り始めた瞬間からわかるダイレクト感。

そしてギアがガッチリと噛み合って前にぐいっと進んでいく感覚。
これこそアウディのDCTであるSトロニックの味!
私もQ2に乗っていた時に大好きだったドライブフィールです。

アウディQ2は1.0Lの3気筒モデルだったので、今回試乗したA1 35TFSIの1.5Lよりも出力やトルクも劣っているんですが、それでも1.0Lとは到底思えないほど湧き上がるトルクに驚いたものです。

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新型アウディA1の1.5Lターボは、明らかにQ2の1.0Lよりもパワーもトルクもあり、特に高速の合流で試した前回加速時の高回転側の伸びはQ2より良かったですね。
そしてフリクションもやはり3気筒よりも少なく、乾いたサウンドと共に綺麗に高回転まで伸びていく感じは、加速していて気持ちいいと思いました。

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そして、足回りは想像していたよりもタイト。
硬い、というのとは異なるんですが、路面のザラつきなどの不快な微振動はしっかりカットされていながらも、サスペンションの反力はハードなので、かなりスポーティーな足回りと言えます。
決して不快な硬さとは異なりますが、街乗りではQ2のほうが快適でしょう。

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ステアリングのドッシリ感もアウディならではの世界観があり、めちゃくちゃ高いボディ剛性と共に、硬派な感じがビンビンとしてきます。

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これは同じフォルクスワーゲングループながら、ゴルフやポロなどとは全く異なる乗り味。
ゴルフやポロはもっとだいぶソフトです。
この硬派で濃厚な乗り味こそがアウディの魅力でもあるんですが、それを価格で納得できるかが一番の焦点になるでしょうね。



運転支援や安全装備ではやや物足りなさも


高速での巡航中に、アダプティブクルーズコントロールを試してみました。
アウディはステアリング左側のレバーで操作するタイプ。
久しぶりに操作すると、やり方に戸惑うほど煩雑。

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レーンキープコントロールのスイッチだけ何故かウインカーレバーの突端にあるなど、操作系が散らばっているのは×ですね。

そして実際にクルーズなどしてみると、アクティブレーンキープコントロールがあんまり効いてない感覚。
そもそも新型アウディA1にはトラフィックジャムアシストが無い模様で、60km/h以上でのレーンキープしかしてくれないみたい。

また、すっかり忘れていたんですが、アクティブレーンキープコントロールは設定画面から「早い」にしないとレーントレースを発揮しなかった気がします。設定を変えなかったので真価はわからなかったんですが、デフォルトの状態だと単なるレーンディパーチャーアラートと同様ではみ出しそうになった時しかステアリング制御されませんでした。
この辺の設定もやや不親切。
トラフィックジャムアシストでも同様に、アクティブレーンキープコントロールを「早い」にしないと動作しません。
これは以前のブログに書いたので参考にしていただければ。

アウディQ2のトラフィックジャムアシスト、効いてないと思ったら使い方があった件

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また、新型アウディA1ではブラインドスポットモニターことアウディサイドアシストも付いていません
安全装備面では結構Q2と劣っています。
というか、ライズやロッキーにも劣っています。
安全装備で国産勢に負けるのはまずい…。

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新型アウディA1のボディサイズは、全長4,040mm×全幅1,740mm×全高1,435mm

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対するアウディQ2のボディサイズは、全長4,200mm×全幅1,795mm×全高1,500mmと、160mmもQ2のほうが長いんですね。
どちらも全幅は1.8mを切っていて取り回しもしやすいです。

Q2のほうが全高が高いので大きく見えますが、それでも立体駐車場OKのサイズになっているのはありがたいです。
旅行に行った際にも、ホテルの立体駐車場に停める機会もあって助かったことがあります。


新型アウディA1とQ2、最大の違いは…


本来ならクラスが上のはずのQ2ですが、エンジンはA1のほうが立派なものが搭載されています。
また、価格もA1とかなり拮抗してきます。

そんな中で、越えられない壁とも言える、最大の違いは「電動パーキングブレーキの有無」です。

新型アウディA1はサイドブレーキとなっており、当然ながらブレーキホールドができませんし、全車速追従のアダプティブクルーズコントロールは搭載されているものの、停止保持ができません(停止後2秒でクリープで進んでしまう)。

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一方、アウディQ2はA3ベースのSUVなので、電動パーキングブレーキもしっかり採用されています。

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なので、ブレーキホールドもできますし、アダプティブクルーズコントロールではしっかり停止保持もしてくれますし、さらにトラフィックジャムアシストが付いているので、渋滞時の微低速時もステアリング制御して白線の中央を走行してくれます。
これらは新型A1ではできないことです。

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走りの質感は新型A1のほうがタイトでスポーティーでパワフルなんですが、装備面を考慮してしまうとQ2のほうが全然良いんですよね。
しかも価格も同じか下手するとQ2のほうが値引きが期待できる分、お買い得な可能性が高いです。

個人的にはQ2をおすすめしたいですけどねぇ。
私は今まで購入した中でも、アウディQ2はかなり気に入ってた一台なのでおすすめですけどね。値引きがあれば。

【口コミ】アウディQ2 納車1年レポート!良い所悪い所まとめ!採点は何点?

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さて、今回の動画では、Q2と比較しながらアウディ新型A1のドライブフィールインプレッションをお届けしているので、ぜひ最後まで見てくださいね!

今回アップした動画はコチラ!↓




前回のエクステリア&内装編はこちら↓



過去にすでにアウディA1の見積もりをもらった記事がありますので、良かったら参考にしていただければ↓

【価格は365万円から!】アウディ新型A1見積りました!発売日・画像・内装・サイズ・スペックなどまとめ!

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アウディA1だけじゃなく、アウディ車が気になる方は、お近くのアウディディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?
さいたま近郊でアウディ車をご検討中の方は、ディーラーさん紹介しますので、PC版の右カラムのメールフォームからメールくださいね!多少はお得に買えるかもしれませんよ^^

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何気にQ2はおすすめしたい!


ということで、アウディ新型A1やQ2など新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド







最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

車を売る気

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ

まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒くさい」と言う人も多いです。
そういう方には、私もゴルフ7.5を先日売却したユーカーパックをオススメしておきます。
査定は1社だけ、その査定を元に全国5000社が参加するオークションに代理出品してくれるので、複数の業者を相手にする必要もなく、さらに買取店に対してこちらが希望した額になるまで価格交渉も代理してくれます。

詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓

ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?

しかもワンダー速報の紹介コードがあれば、カタログギフトも貰えちゃいますから、さらにお得な感じ!!(笑)

ユーカーパック ワン速特典カタログギフト紹介入力済みページ

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↑をクリックすれば紹介コードが入力された状態になってますので間違いナシ!!
ワンダー速報以外のユーカーパックのバナーからではカタログギフトはもらえませんので、どうせやるならワン速からやったほうがお得です。


また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)


人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^

ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)


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貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^



今回アップした動画はコチラ!↓






では次回のワンダー速報もお楽しみに!




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関連記事
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コメント

最近のAudi
Audi A1 Sportbackの記事&動画を楽しみにしていました。

ドラヨスさんが仰っているように、又、多くの方がYouTubeでコメントされているようにいくらなんでも高過ぎます。量販車種だからこそ価格を抑えたグレードを当初から導入して敷居を低くすべきだと思いますが、最近のAudiは上位グレードから展開して結果的に他社に顧客を逃している気がします。Audi Japanのマーケティング戦略なのか本国の指示なのかは分かりませんが、新車登録台数を見る限り失敗と言わざるを得ないと思います。

Audiの売れ筋はA3とQ2のようですが、A1がここまで高くなるとフルモデルチェンジ後のA3の価格設定も不安になります。A4もマイナーチェンジでまた価格が上がるとの情報もあります。

先日Audi A4 Avantを購入した身としては、Audiに是非頑張ってもらいたいのですが、このままではMBやBMWとの差は開く一方でないかと残念です。クルマはライバルに負けないくらい魅力的なのですが…
Re: 最近のAudi
Y.F.K さん、コメントありがとうございます。

おっしゃる通りです。
A4やA7、A6でも高額グレードから導入して、既存オーナーからもそっぽ向かれたという経験が活かされていないのでしょうか?
私も応援したい気持ちはあるのですが、いかんせん販売戦略が上手くないとしか言いようがないです。
そして価格設定やオプションも高すぎです。
これではますます顧客が流出してしまいますね。
顧客だけじゃなく、従業員も流出している気もしますが…。

ジャパンセールスについても暗い噂しか聞きませんし、今後のアウディが心配でなりません。

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