新型フィット4のHOME e:HEVに試乗してきました。
私もLUXE e:HEVを購入して納車待ちの身ですが、今回ようやく初めて新型フィットに試乗することができました!
試乗車は新型フィットのHOMEと言うグレードのe:HEVというハイブリッドになります。

↑クリックで拡大します。
試乗動画も今回合わせて公開しましたので、ぜひそちらも見ていただければと思います。
今回公開した動画はコチラ!!
フィットは代々良い所があったんですが、それらが改悪されちゃったところもいくつかあるんですよね。
初代を乗っていたからこそ、そしてN-BOXの代わりとして入れ替えるクルマだからこそ、付いていて欲しい装備があったんですが…。
それはぜひ動画を御覧ください。
そしてタイトルに有る、私のLUXEの納期遅れの件ですが、2020年2月時点で一部のLUXEの納期だけが延びている模様です。
というのも、センターコンソールボックス+ワイヤレス充電(55,000円)が中国武漢生産らしく、例の新型コロナウイルスの影響を受けて納期が延びています。
それ以外のグレードやLUXEでもセンターコンソールボックス+ワイヤレス充電を装備しなければ大丈夫だと思いますが、ご契約される際には、ディーラーにて納期をご確認ください。
今回のブログでは、新型フィットHOMEの内外装について、画像つきでダイジェストにお届けします。
動画と併せて見ていただけたら^^
過去にもホンダフィットについては、かなりのボリュームの記事を書いていますので、過去記事やこれから加筆される最新情報については、以下のホンダフィット関連記事一覧をご参照ください↓
ホンダフィット関連記事一覧
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型フィットHOMEのエクステリアをチェック!

↑クリックで拡大します。
初代フィットを彷彿とさせるようなプレーンでユニセックスなエクステリアデザインはとても好みです。
何を隠そう、私が初めて買ったクルマが初代フィットだったので、私自身としても原点回帰です。

どこか表情も似ていますよね。
ちなみに、こちらが先代フィット↓

↑クリックで拡大します。
ややデザイン過多でビジーな印象で、正直あまり好みではなかったですが、こっちのシャープなデザインのほうが良かったという人も結構居ます。
それが4代目にフルモデルチェンジして、このようなフレンドリーなデザインに原点回帰したのは、個人的にはとても歓迎です。

新型フィットでは、ガソリンモデルのBASIC以外では、フルLEDヘッドライトが標準装備!!
ウインカーまでLEDです。
オートマチックハイビームも標準装備です。
ポジョションランプの部分がデイタイムランニングランプになっているのも◎!
このデイタイムランニングランプは、昼間でも点灯し、対向車への視認性を高めるヘッドライトです。
新型フィット4のボディサイズは、
全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,515(1,540)mm
となっています。

↑クリックで拡大します。
クロスターだけワイドフェンダーとフロントバンパーによって全長全幅が大きくなり、3ナンバーサイズになっています。
全長全幅は、3代目と全く同じ。
初代から引き継がれるモノフォルムは個人的にはとても好きです。
何気に、MAZDA2の全長4,065mmよりだいぶ短いです。
それでいてスペース効率に優れているので、本田宗一郎の「メカミニマム・マンマキシマム」というMM思想にピッタリのクルマ。

これぞホンダのものづくり!と言った感じで、N-BOXとかもそうですが、やっぱりホンダはコンパクトカーこそ光りますね。
HOMEには15インチの鉄チンホイールが標準装備。

でもこのデザインは悪くないですね。
それほどプアーに見えないのでこのままでも良いかもしれません。
資金に余裕があるなら、16インチアルミホイールを66,000円で装着するとさらに見栄えは良くなります。

私なら絶対付けます(笑)
新型フィット4 HOMEのリアビューはこんな感じです↓

リアコンビネーションランプのデザイン好きですね。
ちょっとBMW i3っぽいところが、クラスレスな質感があると思います。
ただ、リアウインカーは豆球。
でもナンバー灯はLEDなのは◎。
ヤリスは上位グレードでもナンバー灯は豆球でした。
新型フィット4 HOMEの内装をチェック!
続いては内装も見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
とにかくAピラーが細い!
なので前方視界はとても開けていてGOOD!
そう言うと「衝突安全性は大丈夫なのか?!」と言う人もいますが、見かけ上のAピラーは細いですが、実際にはその後ろのぶっといピラーで衝撃を受け止める仕組みになっています。

via:via:http://www.honda.co.jp/
↑クリックで拡大します。
そして今回の新型フィットはシートが良いですね。

とくにHOMEのシートは良いと思いましたが、シート座面のクッション厚を30mm以上増しているそうで、アコードレベルに良いシートとなっているそうです。
ホンダはコンパクトカーからシートを良くしていく傾向にありますよね。
実際座ってみると、シトロエンで感じたような、ファブリックならではの座り心地の良さがあります。
側面は合成皮革になっていたり、見た目の質感も良いのはGOOD。
NESSやCROSSTARでは、撥水加工のファブリックになるので、個人的にはHOMEのファブリックシートが一番座り心地良いと思いました。
LUXEは本革シートなのでまた印象も異なりますが、ソファーみたいな座り心地ならHOMEですね。
ただ残念なのが、LUXE以外にはシートヒーター&ステアリングヒーターが装備できないので、この時点で私はHOMEが落選しました。
これも年次改良とかでLUXE以外にもシートヒーターは付けられるようになるとは予想します。
こちらの試乗車には、ディーラーオプションのアームレストコンソールが装備されていました。

LUXEにはメーカーオプションでほぼ見分けがつかないアームレストコンソールが用意されていますが、むしろこれでええやん。
武漢で作ってないものでもええやん(笑)
アームレスト部分は可動しますが、こちらの動いている様子は動画でご確認ください。
そして、初めてメーターが点灯したところをじっくり見ましたが、7インチ相当のモニターが全グレード標準装備なのは太っ腹ですね。

表示される情報はやっぱり多くなくて、国産車の標準レベル。
これならN-BOXのマルチインフォメーションディスプレイとアナログメーターの組み合わせのほうが情報量多いかも。
そしてハイブリッド車には、アクセル開度に対するパワーの上昇などがわかるインジケーターがないのはなんだか違和感ありました。
トヨタのハイブリッドだと大体ついてますからね。
2本で支持するステアリングホイールですが、これも新型フィットの特徴になっていますね。

フランス車のようなおしゃれな感じもしますし、HOMEでは本革巻きのステアリングホイールになっているのも◎。
ステアリングスイッチ周りは、陶器のような白いマテリアルになっていて、これも非常にGOOD!
押し心地も良いです。
ただ、パドルシフトは無いですね。
ウインカーレバーは、ホンダではお馴染みの軽く入れると3回点滅するタイプ。
車線変更時などに便利です。
そしてインパネですが、こちらにはオプションで9インチのホンダコネクト対応のインターナビが装着されていました。

CR-Vやアコードでも8インチナビなのに対して、フィットで9インチが選べるのは良いですね。
ちなみにCDやDVDも入ります。
エアコン周りのスイッチの質感も素晴らしいです。

ダイヤルの回し心地や、スイッチを押した時の節度感もきっちり調整されている感じ。
最近の国産車のレベル上がってますね!
液晶が付いているのも見た目的に高級感あっていいです。
そして、シフトノブはストレートタイプになりました。
先代フィットでは、ハイブリッドは電子式の小さいシフトノブでしたが、あれ間違いやすいから普通のシフトのほうが確実にいいと思います。
プリウスとかでコンビニに突っ込む率が高いのはシフトの影響があると思いますので。
新型やリスでも、ハイブリッドでもシフトノブはストレートタイプになったので、今後はわかりにくい電子式のシフトノブは廃止されていくかもしれませんね。
そして、今回の新型フィットの最大のポイントと言っても良い「電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド」です!

Bセグメント車で電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが付いているクルマは相当レアなので(というか初?)、これだけでも新型フィットを選びたくなる理由になります。
電動パーキングブレーキは、サイドブレーキや足踏み式パーキングブレーキの代わりに、電動でパーキングブレーキがかかるもの。
それに加えてブレーキホールドが備わっているクルマでは、信号停止時などでずっとブレーキペダルを踏み続けなくても、停止したら勝手にブレーキ状態が保持されるようになるので、めちゃくちゃ楽です。
再スタート時には、アクセルペダルを踏めば、ブレーキホールドが解除されます。
そして、この電動パーキングブレーキの停止保持機能があるおかげで、新型フィットではアダプティブクルーズコントロールが、渋滞追従機能も有する全車速追従タイプになっています。
これもBセグメント車としてはまだまだレアなので、購入時に考慮すべきポイントです。
ライズやポロなどでも全車速追従のアダプティブクルーズコントロールはありますが、電動パーキングブレーキがついてないので、停止保持ができず、前車に追従して停止した場合、2秒後くらいにクリープで前に進んでしまいます。
これは危ない。
電動パーキングブレーキがあるフィットなどのクルマでは、前車が止まったら、それに合わせて停止を保持してくれます。

これがないと、全車速追従のアダプティブクルーズコントロールの意味があまりありません。
続いて、助手席ですが、ダッシュボードの上部はプライムスムースという合成皮革で覆われていて質感もGOOD。
さらにそこが開いてティッシュが置けるほどのスペースがあります。

グローブボックスも合わせると結構なスペースですね。
そしてオーバーヘッドコンソールですが、ホンダコネクト対応のナビスペシャルパッケージを付けると、ルームランプもLEDになります。

さらに、今回の新型フィットから、ホンダコネクトというコネクテッドサービスが開始されました。
これはトヨタでも今まであったT-CONNECTと同じような感じですが、12ヶ月は無料で使えます。
SOSコールやトラブルサポートボタンが備わり、緊急時にオペレーターに繋がるサービスほか、ドアの施錠し忘れをスマホにお知らせしてくれる「し忘れ通知」と、さらにリモートでエアコン操作とドアロックができます。
12ヶ月以降は月額550円なので、考えてしまいますね。
ちなみにヤリスはT-CONNECTナビをインストールすれば、コネクテッドサービスは5年目まで無料で、地図の自動更新マップオンデマンドまで付いてきます。
新型フィットHOMEの後席をチェック!
続いて、後席も見てみましょう。

さすがフィットは後席足元はめっちゃ広いです。
下手なDセグ車より広い。これを4m以下で実現してるんだからすごいですね。

運転席を身長173cmの私のドラポジに合わせても、コブシ2.5個分はありました。
ちなみにヤリスだとコブシ1個分くらいしかありません。後席の広さを重視するならフィット優勢ですね。
新型フィットの後席の座り心地は先代までは硬い印象でしたが、それも劇的に改善しています。
前席同様、シートのクッション厚を増しているそうで、かなり快適に座れますね。
前席との足元空間や、足先入れ具合も微妙未改善しているそう。
この座り心地はヴェゼルなんかより全然いいです。

後席にアームレストまで完備しているのは良いですね。
Bセグメント車でアームレストまで完備しているクルマはかなりレアです。
ただ、改悪された部分もあります…。
それは、後席のリクライニング機構が廃止されました。
僅かですがリクライニングできるのも良かったんですけどね。
そして、コンビニフックが全滅しました。前席シートバックや、後席座面裏にあったんですが、全て無くなりました。
N-BOXの代わりの買い物車として新型フィットを買った私としては、コンビニフックが無いのは結構痛いです。
新型フィットHOMEのラゲッジもチェック!
最後にラゲッジスペースを見てみましょう。

さすがセンタータンクレイアウトを採用しているフィットは、ラゲッジスペースもライバルを寄せ付けないほど広いです。
ホンダ独自のセンタータンクレイアウトは、前席の下に燃料タンクを配置するレイアウト。
これによって後席やラゲッジ下に余裕が生まれ、ラゲッジフロアを低くでき、さらにシートアレンジも豊富です。

ハイブリッド車ですが、ラゲッジアンダーには14Lほどのスペースを確保。
これだけフロアが低いのに、さらにちょっとした物を入れておけるスペースが有るのはありがたいですね。
そして、後席シートバックを倒せば、広大なラゲッジスペースが生まれます。

ただ、これも改悪と呼べる部分かもしれませんが、先代までは完全にフラットだった荷室に段差ができています。
車中泊などを検討している人にとっては、死活問題かもしれません。
これもクッション厚を増した影響だと思われます。
フィットには後席座面を跳ね上げるシートアレンジもあります。

これによって、ベビーカーをそのまま乗せられそうなくらい広いスペースができます。
新型フィットの内外装を見た感想・評価は?
と言った感じで、新型フィット4HOMEのエクステリアと内装を見てみましたが、個人的な感想としては、「コンパクトカーの常識を打ち破るほどの質感と、広々とした内装はライバルにない魅力!電動パーキングブレーキ最高!」って感じですね(笑)
居心地のいい空間というのが今回の新型フィットのポイントだと思います。
窮屈ではなく、座り心地や肌触りのよいマテリアルで包まれている空間は、家のリビングでくつろいでいるかのよう。
今回の試乗車は黒の内装でしたが、オフホワイトの内装カラーのほうが居心地は良いですね。

↑クリックで拡大します。
HOMEで選べるこの白内装、汚れは気を遣いそうですがめっちゃ良いなぁ。
そして、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドがあることで、全車速追従のアダプティブクルーズコントロールも実現していますし、街中での信号待ちのブレーキを踏み続ける煩わしさから開放されるのは何にも代えがたい魅力です。
これは一度使ったことがある人にしかわからないかもしれませんが、一度使ったらブレーキホールド無しには戻れないほど便利です。

後席やラゲッジスペースもライバルを寄せ付けないほど広いですし、それでいてMAZDA2などよりも小さいボディというのだから驚きですよね。
今回の新型フィットのエクステリアも、やや白物家電風なデザインになったことで、無印良品的なプレーンな印象で、老若男女問わず使えるデザインだと思います。

かなり注目度が高いみたいで、平日でも試乗にひっきりなしでした。
受注もかなり集まっているみたいで、納期も延び気味なので、気になっている人はお早めにホンダディーラーまで足を運んでみてはいかがでしょうか。
さいたまエリアなら営業マン紹介しますので、PC版ワンダー速報の右カラムからメールくださいね^^
新型フィットの全グレードの見積もりを取ったブログもご参考まで↓
【見積り&注意点まとめ!】新型フィット4のクロスター・ネス・リュクスなど全グレード見積もり公開!値引きやオススメグレードは?
新型フィットを始め、最近では気になるクルマがいろいろデビューしていますが、1年とか2年とか、納車後あまり年月が経っていなくてもクルマ買い替えちゃってもええんやで?(笑)
1年とか2年目くらいのほうがもちろん高く売れますし、次に買う時は早く売ることを考慮して、メンテパックや延長保証もカットして買えば良いんです。
車検費用や延長保証、メンテパックやオイル・ブレーキ・タイヤなどの消耗品代もかからないし、私はコーティングすらカットしています。
そうすることで、長く乗るよりも維持費は意外とお得だったりして。
まずは愛車の査定をしてみて、価格が高かったら考えてみてはいかがでしょうか^^

ということで、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒くさい」と言う人も多いです。
そういう方には、私もゴルフ7.5を先日売却したユーカーパックをオススメしておきます。
査定は1社だけ、その査定を元に全国5000社が参加するオークションに代理出品してくれるので、複数の業者を相手にする必要もなく、さらに買取店に対してこちらが希望した額になるまで価格交渉も代理してくれます。
詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓
ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?
しかもワンダー速報の紹介コードがあれば、カタログギフトも貰えちゃいますから、さらにお得な感じ!!(笑)
ユーカーパック ワン速特典カタログギフト紹介入力済みページ

↑をクリックすれば紹介コードが入力された状態になってますので間違いナシ!!
ワンダー速報以外のユーカーパックのバナーからではカタログギフトはもらえませんので、どうせやるならワン速からやったほうがお得です。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
今回公開した動画はコチラ!!
動画で見るワンダー速報「ワンソクTube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ


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