改めてトヨタヴェルファイアZ G Edeitionに試乗しました!
2015年にデビューした30系ヴェルファイアですが、2017年末にビッグマイナーチェンジして、現在後期型になっています。
未だに人気も高く、「アルファード・ヴェルファイアのレビューが見たい!」というリクエストも多かったので改めて試乗しました。

↑クリックで拡大します。
ワタシ自身、2015年〜2016年まで、前期型のヴェルファイアハイブリッド エグゼクティブラウンジに乗っていたので、元オーナー目線で、「ヴェルファイア・アルファードのココがダメ!ココは良い!」ってポイントを解説します。
実は今回の試乗は、ツイッターでも道中ツイートしていましたが、マイネッツ東埼玉さんにヴェルファイアをお借りして、家族5人で旅行に行かせていただきました。
ヴェルファイアZ Gエディションwith TRDエアロ。
— ドラヨス@クルマ買う系YouTuber&ブロガー (@phoshiaki) February 5, 2020
物欲を刺激する写真をどうぞ。
マイチェン後はアルファードの方が売れてるそうですが、こうして見るとヴェルファイアもカッコいいでしょ。#車好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/JNxzuye6tt
ヴェルファイアの2.5Lガソリンモデルは街中ではホント静か。
— ドラヨス@クルマ買う系YouTuber&ブロガー (@phoshiaki) February 6, 2020
エンジンルームからの遮音が効いてる。
5人乗車でものんびり流すにはまったく問題なく3列目まで会話できるほど静か。
リセールも考えると2.5がコスパ良さそう。 pic.twitter.com/SLrqqSphLc
わがままなリクエストに応えていただいて、鈴木さん本当にありがとうございました^^
2019年末にマイネッツ東埼玉さんとタイアップで行った、ワンソクTubeオリジナルステッカーキャンペーンですが、まだ各店舗ステッカー余っているそうですので、ヴェルファイアやヤリスなどを見にマイネッツ東埼玉のお店に行かれた際には、「ワンソクTubeステッカーください!」と言えばもらえると思います。

各店舗残り僅かだと思いますので、売り切れちゃったらごめんなさい^^;
ネッツ東埼玉店舗一覧
そして、ヴェルファイアの試乗のインプレは動画でアップしました!!
今回アップした動画はコチラ!!↓
何気にワンソクTubeでアルファードやヴェルファイアをアップするのは今回が初。
リクエストも多かったので、良かったら最後まで見ていただければ!
売れている理由も納得の、ライバル不在の極上空間でした。
今回のブログでは、動画の副読本として、30系後期のヴェルファイア、しかもTRDエアロ付きのエクステリア画像たっぷりでレビューします!!
内装は次回お届けしますのでお楽しみに^^
過去にもアルファード&ヴェルファイアの記事は相当数書いていますので、過去のアルファードやヴェルファイアの記事や今後加筆されていく最新記事は、以下の記事一覧でご参照ください^^
新型ヴェルファイア関連記事一覧
新型アルファード関連記事一覧
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
30系後期ヴェルファイアZ G Edeitionのエクステリアをチェック!
今回試乗させていただいたのは、2.5LガソリンモデルのヴェルファイアZ G Edeitionです。

↑クリックで拡大します。
車両本体価格はFFで466.4万円からとなっています。
マイナーチェンジしてからは、ヴェルファイアより押し出しが強くなったアルファードのほうが売れていますが、ヴェルファイアもまだまだ人気車種です。
アルファード・ヴェルファイアには、2.5L NAモデル、3.5L V6エンジンモデル、2.5L+モーターのハイブリッドの3つのパワートレインがありますが、特にこの2.5Lガソリンモデルは人気ですね。
その中でも、エアロが付いたZグレードが一番人気だそうで、たしかにこの顔はよく見かけます。
しかも今回の試乗車は、TRDのエアロパーツが装着されていて、ただでさえ厳ついヴェルファイアがさらに厳つくなっていました(笑)

TRDのフロントスポイラーが装着されています。
LEDライナーや3つのドットパターンなど、迫力が増すデザインになっています。

↑クリックで拡大します。
ただ気をつけなければならないのが、フロントリップが更に低く長くなっているので、アプローチアングルが危険なことになっています。

これはちょっとの段差でも逝ってしまいそう…。
すでに試乗車を借りた際に下回りをチェックしたらガリガリでした^^;

ヴェルファイアZ G Edeitionには、三眼LEDヘッドライトやらデイライトやらLEDフォグ、コーナリングランプなども標準装備。
ウインカーは前後ともシーケンシャルターンランプになっています。
2019年の年次改良から、ネッツマークからトヨタマークに変更になっていますが、この試乗車は変更前のものですね。
正直、ヴェルファイアはトヨタマークじゃないほうが良い気がする…。
ヴェルファイアやアルファードのダメな所としては、補助ミラーを外すためにはパノラミックビューモニターを装着しなければならないのですが、そのパノラミックビューモニターは70万円以上するナビとセットオプションになっています。

この72万円のT-CONNECTナビには、パノラミックビューモニターやJBLのプレミアムサウンドスピーカーや、ブラインドスポットモニターなども含まれますが、ボディが大きく死角も多いアルファードやヴェルファイアこそ、パノラミックビューモニターやブラインドスポットモニターはもっと安価に選択できてほしいものです。
さすがに抱き合わせの金額が高すぎます。
このあたりは、以前のブログで細かくレポートしているので、良かったら見てみてくださいね↓
【残念すぎる点】新型アルファード ヴェルファイア マイナーチェンジ 買って後悔しないための5つの心構え!口コミ辛口評価編
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
ヴェルファイアをサイドビューからどうぞ。

↑クリックで拡大します。
ヴェルファイアのボディサイズは、全長4,935mm×全幅1,850mm×全高1,900mm、ホイールベース3,000mmとなっています。
ココまで長くても、5mを切っているんですね。
何気にGLEとかレクサスLSなんかより一回り小さいです。
全幅も1,850mmに収まっているので、高ささえOKならマンションの立体駐車場にも収まります。
ただ、エグゼクティブラウンジハイブリッドは、重さが2.2トンを超えていてマンションの立体駐車場はNGでした^^;
アルファード・ヴェルファイアのサイドビューで特徴的なのは、この大型のBピラーです。

どうしてこの形になっているのかはわからないのですが、見た目は立派で良いのですが…

運転席から見た際に斜め後方が思いっきり死角になります。

運転席から右後ろを振り返っても、本当に何も見えないです。
パノラミックビューやブラインドスポットモニターがオプション扱いなのに、この死角の大きさにはちょっと閉口してしまいます。
デザインのために安全が犠牲になっているなら、せめてブラインドスポットモニターは標準装備くらいにしてほしいです。
ここは元オーナーとして大きく警鐘を鳴らしたい部分です。
ヴェルファイアのZ系には、18インチのアルミホイールが装着されますが、このエアロボディ専用のアルミホイールのデザインもまた良いんですよね。

G系というノーマル顔だともう少しおとなしいデザインになります。
サイドスカートのメッキパーツはTRD専用。
リアにも厳つい4本出しのマフラーが装備されていますが、これもTRDのパーツです。

↑クリックで拡大します。
アルファードやヴェルファイアには、ダミーの6本出しのマフラーデザインのエアロがTRDから出ていますが、これは本物のマフラーです(笑)

エキゾーストサウンドも「ボボボボボ…」と結構な重低音がします。
これまたデパーチャーアングルが悪化するので、多人数乗車で輪留めに停める際などは要注意です。

ヴェルファイアはカスタムして乗る人も結構多いですよね。
リアビューの厳つさもなかなかのものです。
アルファード・ヴェルファイアのエアロボディでは、標準で結構大きなテールゲートスポイラーが付いているのは良いですね。
30系後期ヴェルファイアZ G Edeitionのエクステリアを見た感想・評価は?
改めてマイナーチェンジ後のヴェルファイアのレビューをしてみましたが、元オーナーとしては「エグゼクティブラウンジよりもこっちのほうがだいぶカッコいい」ですね。

ハイブリッド系では18インチが何故か装着不可だったりするので、見た目的にはガソリンモデルのほうがカッコいいです。
今回の試乗車はTRDのエアロが付いていたので、より迫力がありましたが、ヴェルファイアはもともとエアロを装着しなくても厳ついのでそのままでも十分です。
フロントリップやリアマフラーを擦ってしまうリスクを考えると、装着はよくよくご考慮くださいね。

私は今メルセデスのCLAシューティングブレークに乗っていますが、あれも標準状態でフロントリップのアプローチアングルがやばくて、結構なストレスです。
段差によって行けないお店とか、なんてことない段差でバンパーを破損してしまっては元も子もないですからね。

見た目の迫力と、使い勝手はトレードオフのことが多いですね。
それでも他人と差別化したい!と言う人には、TRDならではのフィッティングの良さで、非常によく馴染んで見えますね。

今回は長くなったのでこの辺で。
次回以降で内装編をお届けしますのでお楽しみに!!
2020年5月までは、ヴェルファイアはネッツ店専売ですので、気になっている方はお近くのネッツ店に足を運んでみてはいかがでしょうか?
埼玉の方なら、マイネッツ東埼玉のお店に行って、ぜひワンソクステッカーもゲットしてくださいね!
ネッツ東埼玉店舗一覧

※さいたま近郊の方でヴェルファイアや新型ヤリスなどを検討中の方は、営業マン紹介しますのでPC版ワンダー速報のメールフォームからその旨メールいただければと思います^^
結構頑張ってくれちゃいますので(笑)
みなさんもクルマをどんどん買い換えったって良いんです。
夢は描かなければ、実現もしません。
出来ない理由を口にするのではなく、やりたいことや叶えたい夢を口にしたほうが、必ず実現が近づきます。
私も、どうやって実現するかはさておき、「クルマを2台所有する!」と言葉にしたことで、知らない間にそれが実現していました。
今では「クルマは何台買ったってええんやで」と考えるようにしています(笑)
だって自分が決めた限界以上の自分にはなれないんですから。
だったら、自分の可能性は高く許容してあげたほうが、その先の人生の可能性も広がります。

だから、セカンドカーを検討しても良いんです。
そして、1年とか2年おきにクルマ買い替えたって良いんです!
車検までの期間が長く残っているほうが高く売れるし、車検やメンテパックも要らないし、延長保証も最初からカットして買えば良いんです。
オイルやブレーキ、タイヤなどの消耗品代もかからないし、私はコーティングすらカットしています。
そうすることで、長く乗るよりも維持費は意外とお得だったりして。
まずは愛車の査定をしてみて、価格が高かったら考えてみてはいかがでしょうか^^
ということで、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒くさい」と言う人も多いです。
そういう方には、私もゴルフ7.5を先日売却したユーカーパックをオススメしておきます。
査定は1社だけ、その査定を元に全国5000社が参加するオークションに代理出品してくれるので、複数の業者を相手にする必要もなく、さらに買取店に対してこちらが希望した額になるまで価格交渉も代理してくれます。
詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓
ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?
しかもワンダー速報の紹介コードがあれば、カタログギフトも貰えちゃいますから、さらにお得な感じ!!(笑)
ユーカーパック ワン速特典カタログギフト紹介入力済みページ

↑をクリックすれば紹介コードが入力された状態になってますので間違いナシ!!
ワンダー速報以外のユーカーパックのバナーからではカタログギフトはもらえませんので、どうせやるならワン速からやったほうがお得です。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマのドライバーズシートに座っている自分の姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
今回アップした動画はコチラ!!↓
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

「売却することは決まっているけど、電話が何件もかかってくるのがストレス」と言う人で、カタログギフトも貰いたいならコチラ
ユーカーパック ワン速特典カタログギフト紹介入力済みページ


- 関連記事
-
- 【まさかの誤算】ヴェルファイア30系後期試乗レポート!2列目・3列目の快適性は?
- 【自分が買うならこのグレード】トヨタ新型ヤリス ハイブリッドZ見てきた!内装&外装レビュー【Zを勧める10の理由】
- このページのトップへ
コメント
- 買い替え検討中^^
- レクサスRXをマイチェンRXか何かに乗り換えようかと検討してるんですが、
メーカーは、下取りはレクサス認定中古にしたほうが高く買い取れると言うんですが、
実際の所、どう思われますか?
レクサスで、買いかえれば高いのかもしれないけど、別に行きます~♪
だと。。。
ワンソク・ステッカー欲しかったなぁ~
6月くらいに埼玉行く用事あるんで、まだあるの祈ります☆彡
- ついに。
- 以前何度かコメントさせて頂いてました。
Q2乗りのtsです!
この度、ワン速さんのブログとYouTubeに背中を押しに押され(笑)レクサスRX300fスポーツ、契約してきました!
初めての車がQ2で、今回が人生2台目の車となります。
1台目も2台目も、間違いなくワン速さんのブログやYouTubeがきっかけでした。
納車が6月と、まだまだ時間がかかりますので、それまでこちらでしっかり予習させて頂きます。
まだ20代ではありますが、年齢関係なく自分の身の丈をぐいぐい伸ばしていきたいとおもいます!笑
これからも応援してます。
- アルファードですが70万出してパノラミックビュー付けてます。視認性もありますが下位グレードなら
400万で乗れるアルヴェルなのでキノコミラーが付いてないだけで他のオーナーに比べて優越感が味わえますプラスハイブリッドならさおさらです。
オーナー以外の人が見たら下位グレードだろうがエグゼクティブラウンジだろうがわからないんですけどね。トヨタが抱き合わせ商法にしてるのもこの付けたオーナーの優越感だと思うんです他車なら4万くらいでオプションでつくんですから。みんな付けたら差別化出来ませんからね。
- Re: 買い替え検討中^^
- まさとさん、コメントありがとうございます。
レクサスのほうが高いという説もありますが、私の場合はだいたい買取店のほうが高いですね。
ケースバイケースだと思います。
最初にレクサスで下取り見積もりしておいて、それをもとに買取店に競わせれば、超えなければレクサスに売ってしまえば良いです。
ステッカーはまだ残ってると思いますよ^^
- Re: ついに。
- tsさん、コメントありがとうございます。
Q2からRX!素晴らしいー^^
走りのダイレクト感はアウディには及びませんが、いろいろと快適でコスパいい車ですよ。RXは。
- Re: タイトルなし
- かざまっちさん、コメントありがとうございます。
アルヴェルの足元を見たようなオプション設定はえげつないですよね。
ユーザー本位とは思えない設定は、これからは改善して欲しいと願うばかりです。
コメントの投稿
- 【まさかの誤算】ヴェルファイア30系後期試乗レポート!2列目・3列目の快適性は?
- 【自分が買うならこのグレード】トヨタ新型ヤリス ハイブリッドZ見てきた!内装&外装レビュー【Zを勧める10の理由】
- このページのコメント欄トップへ
- このページのトップへ