トヨタの新型ヤリスの見積もりを改めてもらってきました!
以前にも見積もり自体はいただいてたんですが、私が買うなら付けたいオプションとかが抜けていたりしたので、改めて「ワンソク仕様」の見積もりをいただいてきました。

以前に記事にしたヤリスの見積もりレポートでは、ガソリンとハイブリッド、両方の見積もりをいくつかもらってきていたので、より多くのグレードの価格感が見たい方は、そちらの記事もご参照ください↓
【価格は135万円から】トヨタ新型ヤリス見積りました!ハイブリッド&1.5Lガソリンの見積り公開!
今回の記事では、「私が買うなら」というグレードに絞って見積もりをもらってきたので、参考にしていただければと思います。
ワタシ自身、新型フィット4LUXEをすでに契約済みですが、初めて試乗した新型ヤリスハイブリッドもかなり良かったです。
その模様は動画でもアップしたので、併せて参考にしていただければと思います!
今回アップした動画はコチラ!!↓
前回アップした内外装編もまだ見てない方はそちらから先にどうぞ↓
新型フィットと悩んでいる方もいるかもしれませんが、新型フィットも見積もりもらってきているので、そちらも参考にしていただければ↓
【見積り&注意点まとめ!】新型フィット4の見積もり公開!値引きやオススメグレードは?
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果たして新型ヤリスのコミコミ価格はいくらになるでしょうか??
過去にお届けしたヤリス関連の記事や、これから加筆される最新情報については、以下のヤリス関連記事一覧でチェックしてくださいね↓
ヤリス関連記事一覧
※例によって、当ブログの車に関する口コミ・評判・インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓
トヨタ新型ヤリスのパワートレインは3種類あるけど、私ならコレ!

まずはパワートレイン展開やグレードについておさらいしておきましょう。
日本仕様のトヨタ新型ヤリスで用意されるパワートレインは3種類。
新世代 直列3気筒 1.5Lダイナミックフォースエンジン+ハイブリッドシステム

この新型ヤリスに搭載される新世代1.5Lハイブリッドシステムは、トヨタでも初採用となります。
この1.5Lエンジン自体も、レクサスUXやRAV4で採用されたダイナミックフォースエンジンの技術を使って作られているとのことで、通常のディーゼルエンジンよりも高い40%の熱効率を達成しており、燃費やCO2排出量も先代ヴィッツハイブリッドと比べて20%以上向上しているそう。システム出力も先代比で15%向上しているとのことです。

結論から先に言ってしまえば、私が買うならこの1.5Lハイブリッド一択ですね。
何故かと聞かれれば、ハイブリッドが好きだから(笑)
そして、このBセグメントというコンパクトカーにはオーバースペックとも思えるほどのパワートレインや新技術がふんだんに使われているのが、このハイブリッドだからです。新しもの好きには堪りません。
今回の新型ヤリスハイブリッドで採用されるE-Four(後輪をモーターで駆動させる4WD)は、トヨタのコンパクトカーとして初採用となります。
さらにトピックとしては、トヨタのハイブリッドとしては今まではニッケル水素バッテリーが主流だったのに対し、今回の新型ヤリスでリチウムイオンバッテリーが採用されました。

これにより小型軽量化と高出力化にも寄与しています。
このハイブリッド以外にラインナップされるのは1.5Lガソリンエンジンのモデルと、1.0Lガソリンエンジンのモデルですが、それぞれに良さはありますが、私の興味は完全にハイブリッドのみです。
トヨタ新型ヤリスのグレード展開と価格は?
続いてはグレード展開と価格を見てみましょう。
価格はすべて税込みです。
1.5Lハイブリッド
Z(FF)2,295,000円
Z(E-four)2,493,000円
G(FF)2,130,000円
G(E-four)2,338,000円
X(FF)1,998,000円
X(E-four)2,241,000円
1.5Lガソリン
Z(FF・CVT)1,926,000円
Z(FF・iMT)1,871,000円
Z(4WD・CVT)2,124,000円
G(FF・CVT)1,756,000円
G(FF・iMT)1,701,000円
G(4WD・CVT)1,954,000円
X(FF・CVT)1,598,000円
X(FF・iMT)1,543,000円
X(4WD・CVT)1,831,000円
1.0Lガソリン
G(FF・CVT)1,613,000円
X(FF・CVT)1,455,000円
X Mパッケージ(FF・CVT)1,395,000円
という価格展開になっています。
価格レンジとしては、最廉価グレードの1.0LガソリンX Mパッケージの1,395,000円から、1.5LハイブリッドのZ(E-four)の2,493,000円までって感じですね。
最廉価グレードのX Mパッケージは、安全装備のトヨタセーフティセンスがレス仕様となった価格訴求モデルなので、実質的なベースグレードは1.0LガソリンのX(FF・CVT)1,455,000円となります。
昨今、軽自動車でも135万円くらいからの価格設定になっているので、それを考えたら頑張っている価格かも。

さすがに最上級グレードのZ(E-four)だと250万円近い価格で結構高価な印象がありますが、売れ線は1.5Lガソリンの中間グレード辺りと想定すればG(FF・CVT)が1,756,000円と、コミコミ価格で200万円ちょっとくらいになるのではないでしょうか。
新型ヤリスを見積もりする上での注意点
続いては、ヤリスの見積りをする上での注意点をまとめておきます。

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マニュアル派に朗報なのが、1.5Lガソリンモデルにのみ、iMTというマニュアルトランスミッションが用意されている点!
カローラスポーツでも採用されていたiMTが新型ヤリスにも搭載されています。
トヨタも走りを楽しみたい人にMTを残しておいてくれるなんて良心的。
グレードごとの主要装備はすでにトヨタのHPで公開されていますので、ご確認いただければと思うんですが、ポイントをまとめておくと、
・トヨタセーフティセンスは全グレード標準装備(1.0L X Mパッケージを除く)
・アドバンスト パーク<高度駐車支援システム>は、ハイブリッドにのみオプション設定
・インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]はMT車には設定不可
・トヨタセーフティセンス以外の安全装備はオプション
・上位グレード「Z」専用の装備が多数あり、内外装の質感はかなり上質になる
・ZでもGでも、アルミホイールをオプション装着しないと鉄チンホイールキャップになる
・DCM(車載通信器)が標準装備で地図のリアルタイム更新「マップオンデマンド」は3年間無料
となっています。
ハイブリッドじゃないと先進の駐車支援装備は付けられないってことですね。
あと、MT車にはパーキングサポートブレーキが付かないというのもご注意くださいね。
パーキングサポートブレーキは、前後のセンサーで、電柱とか壁とかの静止物に対しても、ブレーキを踏んでくれるというスグレモノの装備です。
トヨタ以外のメーカーでは静止物に対してブレーキを踏んでくれる安全装備はまだあまり普及していません。
ヤリスなどの安価な車種にもこうした安全装備が付けられるのは、運転が苦手な人や高齢者にも安心ですね。
また、初期のカタログだとマップオンデマンドは5年無料って書いてあったんですが、最近見たら3年無料に変更になっていました。期間短縮されてる…。

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新型ヤリスの安全装備や運転支援装備については、以前にアップしたブログに細かくまとめてあるので、そちらを見るとわかりやすいと思います。
【買う前にチェックしたい新型ヤリスの◎と×】トヨタ新型ヤリス見てきた!内装や装備を解説!
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そして、上位グレード「Z」は、カタログを見ただけだと気付かないような内外装の質感向上や、Zにしか付けられない16インチアルミホイールやヘッドアップディスプレイなどの専用装備もあります。
上記動画にまとめてあるので見ていただくとわかりやすいかと思います。
ということで、私が購入するなら上位グレードの「Z」ということですね。
トヨタ新型ヤリスの見積り価格を公開!コミコミ価格はいくら?!
それではお待ちかね!
装備やグレードのおさらいが済んだところで、見積りをレポートしたいと思います。
以前にも見積もりをもらっていましたが、今回の見積もりは、【私が買うなら】というワンソク仕様のガチ見積もりになっています。
1.5LハイブリッドZ(FF)の見積り
私がガチで購入するなら、ハイブリッドモデルの最上位グレード「Z(FF)」ですね。
リアサスがダブルウィッシュボーンになるE-Four(AWD)と迷ったんですが、私は雪国に住んでるわけでもないので、20万円分の価値を使わないかもしれないということで、FFにしました。
出来上がった見積もりがコチラ!

新型ヤリス ハイブリッドZ(FF)のコミコミ価格は285.6万円!!

ハイブリッドの最上級グレードZでも、FFなら285.6万円で収まりました!
これでFFなので、E-Fourにしたら300万円超えてしまうということです。この差はデカイ。
ちなみに、私は長く乗らないので、延長保証やメンテパック、コーティングやドアバイザーなどは要らないので付けません。
付けたオプションはこちら。

・185/55R16タイヤ&アルミホイール(切削光輝+ブラック塗装) 82,500円
・アクセサリーコンセント 44,000円
・カラーヘッドアップディスプレイ 44,000円
・パノラミックビューモニター+ICS+RCTAB+BSM 127,600円
・ETCセットアップ 2,750円
・フロアマット 8,800円
・T-CONNECTナビキット 115,280円
・ETC1.0ユニット 26,895円
を付けました。
駐車支援のアドバンストパークは付けませんでした。
見栄え重視で16インチアルミホイールを装着しました。

これと同じやつです。
コレカッコいいです。
というか、Zでもアルミホイールを装着しないと鉄チン15インチになってしまうので、必須とも言えます。
パノラミックビューモニター+ICS+RCTAB+BSMは、
ICS(インテリジェントクリアランスソナー)
RCTAB(リアクロストラフィックアラートブレーキ)
BSM(ブラインドスポットモニター)
が含まれています。
今回の新型ヤリスが良心的なのは、パノラミックビューモニターやインテリジェントクリアランスソナー、ブラインドスポットモニターなどそれぞれ個別に選択して装備することができます。
アルファード・ヴェルファイアなどは高いナビと抱き合わせ販売だったのに比べるとかなり良心的になりました。

ボディカラーはツートンもカッコいいんですが、リセールが高いブラックにしました。
私はだいたい白か黒しか買いません(笑)
私の場合は3年目までの点検パックやコーティング、ドアバイザーなども付けてないので、かなりコストカットしていますが、普通に乗るなら点検パックなどは付けたほうが良いかもしれません。
それで出来上がった新型ヤリス ハイブリッドZ(FF)のコミコミ価格は285.6万円となりました。
1.5LハイブリッドG(FF)の見積り
上記がガチの見積もりなんですが、一応念のため、ハイブリッドの中間グレードGの見積もりももらっておきました。
出来上がった見積もりがコチラ!!

新型ヤリス 1.5LハイブリッドG(FF)のコミコミ価格は271.4万円!!

意外とZとの差が無いですね。
付けたオプションはこんな感じです↓

・185/60R15タイヤ&アルミホイール 59,400円
・フルLEDヘッドランプ&リアコンビネーションランプ 82,500円
・パノラミックビューモニター+ICS+RCTAB+BSM 127,600円
・コンフォートシートセット 29,700円
・ヘッドレストセパレート型マルチカラーファブリック22,000円
・ETCセットアップ 2,750円
・フロアマット 8,800円
・T-CONNECTナビキット 115,280円
・ETC1.0ユニット 26,895円
中間グレードのGでは、Zでは標準装備だったLEDヘッドランプや、シートヒーターなどがセットになったコンフォートシートセットがオプション扱いなので、これだけで13万円以上かかってしまっています。
先ほど見積もった私のガチ見積もりのハイブリッドZでは、Gには装備できないカラーヘッドアップディスプレイや16インチアルミホイールの分が加算されているので、ZとGのコミコミ価格の差は14万円ほどとなっていますが、カラーヘッドアップディスプレイを外したら、差額は10万円を切ります。

上位グレードのZには、メッキのドアモールや16インチアルミホイール、大型ルーフスポイラーやダッシュボードのソフトパッドなどが専用で装備されるので、それで価格差10万円以下ならZを買ったほうが良いのではないかという判断になりました。
トヨタ新型ヤリスを見積もりした感想・評価は?
と言った感じで、新型ヤリスのハイブリッドのZとGを見積もり比較してみましたが参考になりましたでしょうか?
個人的な感想としては「おすすめするならハイブリッドZの一択だが、285万円という価格になると他の選択肢も出てくるのが悩ましいところ。でもヤリス買うならZがおすすめ!悩んだら高いの買っておけば後悔はない!」と思いました。
動画で詳しく解説していますが、上位グレードZにしか装備できない専用装備がかなり多く、
・16インチアルミホイールはZのみ装備可能
・サイドウィンドウにメッキモールがつく
・大型ルーフスポイラーがつく
・3灯式LEDヘッドランプが標準装備
・ダッシュボードがソフトパッドになる
・本革巻きステアリング&シフト
・シートヒーターなど快適装備が標準装備
・アジャスタブルデッキボードが標準装備
・ヘッドアップディスプレイはZのみ装備可能
など、Gと比較すると装備面や質感面での充実具合が大きいです。
それで価格差も14万円ほどなら個人的にはZをオススメしたいですね。

新型ヤリスは結構良心的な戦略価格になっているのではないでしょうか。
以前の記事でも特集しましたが、レクサスにすら搭載されていないような先進技術や、車載通信器のDCMまで標準装備となっています。
なので今回見積りに含めていましたが、T-CONNECTナビを装備すれば、地図のリアルタイム更新「マップオンデマンド」や、別途オプション費用がかかりますがコンシェルジュサービスの「オペレーターサービス」なども使うことができます。
まさにレクサス顔負けの装備が、このエントリー車種とも言えるヤリスに装備されます。

ヤリスの値引き状況は?
デビュー当初は値引きもかなりキツかったヤリスですが、年度末が近づき、値引きも緩みつつあるみたいです。
予約時点では3万〜5万という激シブでしたが、2020年3月初旬時点では10万円以上も狙えるようになってきている模様です。
これも年度末などの時期を逃すとまたどうなるかわかりませんので、気になっている方はお近くのネッツ店に足を運んでみてはいかがでしょうか?(2020年5月まではネッツ店の専売)
※さいたま近郊の方で新型ヤリスなどを検討中の方は、営業マン紹介しますのでPC版ワンダー速報のメールフォームからその旨メールいただければと思います^^
結構頑張ってくれちゃいますので(笑)

みなさんもクルマをどんどん買い換えったって良いんですよ?^^
夢は描かなければ、実現もしません。
出来ない理由を口にするのではなく、やりたいことや叶えたい夢を口にしたほうが、必ず実現が近づきます。
私も、どうやって実現するかはさておき、「クルマを2台所有する!」と言葉にしたことで、知らない間にそれが実現していました。
今では「クルマは何台買ったってええんやで」と考えるようにしています(笑)
だって自分が決めた限界以上の自分にはなれないんですから。
だったら、自分の可能性は高く許容してあげたほうが、その先の人生の可能性も広がります。

だから、セカンドカーを検討しても良いんです。
そして、1年とか2年おきにクルマ買い替えたって良いんです!
車検までの期間が長く残っているほうが高く売れるし、車検やメンテパックも要らないし、延長保証も最初からカットして買えば良いんです。
オイルやブレーキ、タイヤなどの消耗品代もかからないし、私はコーティングすらカットしています。
そうすることで、長く乗るよりも維持費は意外とお得だったりして。
まずは愛車の査定をしてみて、価格が高かったら考えてみてはいかがでしょうか^^
ということで、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒くさい」と言う人も多いです。
そういう方には、私もゴルフ7.5を先日売却したユーカーパックをオススメしておきます。
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詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓
ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?
しかもワンダー速報の紹介コードがあれば、カタログギフトも貰えちゃいますから、さらにお得な感じ!!(笑)
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↑をクリックすれば紹介コードが入力された状態になってますので間違いナシ!!
ワンダー速報以外のユーカーパックのバナーからではカタログギフトはもらえませんので、どうせやるならワン速からやったほうがお得です。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマのドライバーズシートに座っている自分の姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
今回アップした動画はコチラ!!↓
新型ヤリスの動画はコチラ!↓
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

「売却することは決まっているけど、電話が何件もかかってくるのがストレス」と言う人で、カタログギフトも貰いたいならコチラ
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