ゆる動画です(笑)

納車された私のMAZDA3 X Burgundy Selectionに乗って、ただドライブして思うがままに語る動画です。
あまりに台本もなく徒然なるままに、語ってしまったら、気がついたら50分くらい喋り倒していて、あまりに長かったので前編・後編に分けました(笑)
今回はまずは前編です。
雑談回と言っても、ちゃんとMAZDA3 Xのインプレッションを中心に語っていますのでご安心ください^^
今回アップした動画はこちら↓
今回の動画では、MAZDA3 Xに乗って走っていますが、レギュラーガソリンを入れた感想なんかも詳細に語っています。
そして、高速道路でのインプレッション中心なので、高速でのドライブフィールやレーダークルーズコントロール、そして【超絶悲報】と書いた、MAZDA3の高速でのレーントレース機能がない件などについても言及しています。
良かったら最後まで見ていただけたら嬉しいです^^
今回は前編となっていますが、それでも20分くらいあります^^;
次回以降でお届けする後編では、よく聞かれる「私のオススメの車」についてや、「最近乗って印象が良かった車」についても語っていますので、次回後編もお楽しみに!!
MAZDA3については、過去にも大量に記事を投下していますので、これから加筆される新型アクセラの最新情報や、過去のアクセラの記事などは、下記の「MAZDA3関連記事一覧」にてご確認ください↓
MAZDA3関連記事一覧
一晩潰せるくらいのボリュームがあると思います(笑)
そして、以前にもらったMAZDA3の見積もりの記事も併せてどうぞ↓
【コミコミ400万円オーバー!】私が購入したMAZDA3 Xの見積もりも公開中!コミコミいくらになった?!

MAZDA3をできるだけ安く、賢く買うには?
MAZDA3を買う際にも、マツダディーラーで下取り査定をしてもらいましたが、下取り査定は渋いですね^^;
まぁマツダに限らずトヨタ系も結構渋いですが、とくに自社ブランドじゃない他メーカーのクルマは安い傾向にあります。

なので、MAZDA3などをマツダ車を購入検討中で、現在マツダ車以外に乗られている方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前にやっておいたほうがいい準備としては、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。

また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の愛車の現在の相場を調べてみるぜ!って人はこちらをクリック!

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
今回アップした動画はこちら↓
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ



コメント
- マツダのデザインやディーゼルが好きでアテンザ、CX-5に乗っていましたが、このメーカーはACC関連の完成度は低いと思います。レーダークルーズが全車速に対応したのもかなり遅かったですし、60km/h以上でのレーンキープアシストも一応付いていましたが、介入も不自然で精度も低く、疲労軽減には大して役に立たないレベルでした。新世代になって低速域でのステアリングアシストが付きましたが、「とりあえず付けましたよ」っていうレベルで実装してきたのかもしれませんね。高速域でのステアリングサポートがないのは、マツダ自身も完成度の低さを自覚しているからではないかと思ってしまいます。マツダは安全装備がないことを「ドライバー重視」という言葉にすぐ置き換えようとしますが、その割に批判や要望が増えると次の改良では何事もなかったかのように搭載してきたりします。立派なポリシーがあるようで、いとも簡単に主張が変わるメーカーです。
かつてアイサイトが注目され始めた頃も、マツダはACC関連にはかなり否定的な姿勢で「全車速対応(停止サポート)まではやらない」と宣言していましたが、その後の時代の流れに逆らえなくなり、仕方なく後追いしているように感じます。以前は独自路線を突き進むメーカーの姿勢に共感して応援していましたが、だんだん時代の流れが読めていないだけのように感じて、マツダの将来性が不安になり、この半年で2台とも他メーカーに乗り換えました。
- Re: タイトルなし
- toshiさん、コメントありがとうございます。
マツダはいろいろ自前でやろうと模索したりして、他社より遅れてしまったりしている部分はあるかもしれませんね。
トヨタも運転支援や安全装備に関してはドイツ勢より数年前まで遅れていましたが、最近一気に盛り返した感はあります。
マツダもトヨタと資本提携しているので、良い部分は共有できるといいですね。
インテリジェントクリアランスソナーやコネクテッドの導入などは良いと思います。
BMWもマツダと似ていて、あくまでドライバー中心だから電動パーキングブレーキは採用しないとか昔は言ってた気がしますが、今ではライバルに先駆けてハンズオフを導入しているのが面白いですよね。
マツダも変にこだわらずに、ユーザーニーズに実直にものづくりをしてもらいたいと思います。
コメントの投稿
- 【4列シート8人乗り】グランエースG試乗しました!4列目まで内装と乗り心地をチェック!
- 【アルヴェルより劣る点】グランエース試乗動画アップしました!【見積もりレビューも】
- このページのコメント欄トップへ
- このページのトップへ