
2020年12月にマイナーチェンジを行い、新しくなったN-BOXですが、私は前期型のN−BOXカスタムターボを購入して納車2年半乗っていました。

今回のブログではN-BOXを購入してわかった魅力を10のポイントとして箇条書きにしてまとめました!
細かく言えば10個じゃ足りないんですが、とりあえずキリのいい数字で(笑)
これからホンダ新型N-BOXを買おうと思っている方や、奥様用とか社用車としてコンパクトカーや軽自動車を検討している方は参考にしていただけたら幸いです。
前回の記事&動画では、N-BOXカスタムターボのエクステリアや内装の評価をお届けしました↓
【さらばN-BOX!】N BOXカスタムターボ 納車2年半の最終評価は何点? 内装&外装編 (Nボックス)
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ワンダー速報では過去にもホンダN−BOXの記事を書いていますし、これからも最新情報を加筆していきますので、ホンダ新型N−BOXの過去記事や最新情報は、以下のホンダN−BOX関連記事一覧よりご確認ください↓
ホンダN−BOX関連記事一覧
※例によって、当ブログの車に関する口コミ・評判・インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓
ホンダN-BOXを2年半乗ってわかった「ココがオススメ!」ってポイントを10コ、ご紹介します!
①N-BOXはエクステリアが個性的で質感が高い!
まずは見た目も重要な要素ですよね。
その点で新型N-BOXは個人的にはとても気に入っていました。

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軽自動車の規格いっぱいいっぱいで単調になりがちなボディラインを、先代のN-BOXカスタムとは全く違うデザインアプローチで表現したのは立派。
また、N-BOXがスゴイのは、全グレードでLEDヘッドライトが標準装備となっており、カスタムではさらにシーケンシャルウインカーになっています。

これは好みが分かれるところですが、私はアリです。
コの字型のポジションライトはデイライトにはなっていませんが、シームレスに光るのはキレイ。
フォグランプもLEDです。
リアコンビネーションランプも結構凝った作りになっていて、バックランプもLEDです。

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かなり気合入ったエクステリアだと思います。
押し出し感の強かった先代カスタムと比べて、スッキリした顔つきは受け入れられるか心配でしたが、めちゃくちゃ売れてるので大丈夫そうですね。

カスタムターボに標準装備の15インチタイヤ&ホイールも見栄え良く気に入っていました。
私はナンバーを白にしていたので、軽自動車には全然見えない車格に感じるほど、立派なエクステリアだと思っていました。
エクステリアの満足度は90点!とかなり高めですが、軽自動車の規格でここまでオリジナリティを出せているのは◎じゃないかと思います。
2020年12月のマイナーチェンジではエクステリアには意匠変更がありましたが、印象はほぼ変わらずで、ナンバープレートが中央になり、より普通車っぽく見えるようになりました。

さらに、N-BOXカスタムでは15インチタイヤ&ホイールがよりカッコいいデザインに変わっているので、後期型を買っても安心のかっこよさです^^

上記はコーディネートスタイルのアルミホイールで、ブラックに塗られていますが、標準でもデザインは同じでシルバー1色になります。
②N-BOXは内装の質感が良い!
そして私がかなり評価しているのが、N-BOXの内装の質感です。

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先代カスタムから内装の質感には定評がありましたが、今回はもはや軽自動車のレベルを超えていますね。
ラメが入ったパネルは好みが分かれますが、質感的には申し分ないです。

ナビのパネルも、7インチの小型のものでもピアノブラックの化粧パネルが付いて十分でした。
メッキ加飾の使い方、ピアノブラックのパネルの面積なども含め、軽自動車でココまでやるか…と感嘆のレベルです。

N-BOXカスタムは、ドアトリムもスエード調になっていて触り心地も良く、ツイーターまで付いています。
2020年12月のマイナーチェンジでは内装はほぼ変わらず、コーディネートスタイルというツートンルーフ仕様車は内装カラーが特別カラーになるくらいで、デザインなどはそのままなのでご安心ください↓

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電動パーキングブレーキが付くかと期待していましたが、2020年のマイナーチェンジでは採用見送りとなったので、前期型を中古などで買ってもそれほど変わらないということです。
ただ、2019年の年次改良からFF車にも前席シートヒーターが付くようになったので2018年までの中古車を買われる方はご注意ください。
③N-BOXはマルチインフォメーションディスプレイが高機能!
室内周りの評価でも特筆すべきなのが、メーターの視認性とマルチインフォメーションディスプレイの高機能性です。

N-BOXのメーターは、通常のメーターよりも離れた高い所に配置されていて、最初はどうかなと思っていたんですが、実際に使ってみると視線移動が少なくて見やすいです。
これならヘッドアップディスプレイが要らないなと思うほど。

カスタムとノーマルではメーター周りのデザインが多少異なりますが、N-BOXがすごいのは、全グレードでカラー高精細4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイが標準装備ということ!

ホンダセンシングの機能と連携して、交通標識も読み取って表示してくれます。
このマルチインフォメーションディスプレイが優れモノで、上記のような走行データの表示だけにとどまらず、ナビと連動した案内表示も出ます!

これが大きくて見やすいんですよ。
素直に良いと思いました。
時計の下の空いたスペースには、クルーズコントロールなどの情報が表示されます。
さらに表示できる内容は多彩で、アナログ時計なんかも表示できます。

タコメーターはもともと全グレードで標準装備のN-BOXなので、マルチインフォメーションディスプレイに表示させる必要もありませんしね。
さらに感動したのが、天気予報が表示できるんです!!

これ、めちゃくちゃ便利(笑)
他のメーカーの車やホンダ車でも、メニューから呼び出せば天気予報を呼び出すこともできる車はありますが、マルチインフォメーションディスプレイにすぐに表示できるのはとても便利です。
わりと天気予報を常に表示させてます(笑)
しかも警報が発令されると音声で読み上げてくれるという親切さ!
ホンダのインターナビ、おそるべし!
【口コミ】ホンダ新型N-BOXカスタム納車されてわかった良い所【1】MIDとナビ連携がいい!
④室内がめちゃくちゃ広い!
そしてN-BOXがライバルに対して圧倒的に誇っているのが室内の広さです。

スペーシアとかタントとか、他のライバルの軽ハイトワゴンも広いですが、やっぱりN-BOXのほうが後席足元は広いです。

足だって余裕で組めちゃいます!

ここまで後席が広いのは、普通車含めてもなかなかありません。
しかも後席のスライド機構も有しています。

2019年の年次改良から、カスタムターボだけの装備だった後席アームレストも他のグレードでも装備されました。
ここまで快適な後席は普通車でもなかなか無いですよね。

この広さと使い勝手の良さは特筆モノですね。
⑤ウォークスルーが予想以上に便利!
そして新型N-BOXにはあらたに開発された助手席のスーパースライドシート(GXグレードに設定)によって、後席から運転席に乗り込んだりできます。

逆に、運転席から後席に移ったりもできます。
仕事で営業中などに、ちょっと後席でくつろぎたい時などは、重宝しています(笑)
雨の日とかは外に出ないで後席に行けるのはいいですね。

そして、運転席と助手席の間を左右ウォークスルーできるのも良いですね。

軽自動車やミニバンでは一般的ですが、改めて便利だなと思いました。
というのも、駐車場などで運転席側を壁際いっぱいいっぱいにまで寄せても、助手席側から降りれるんですよね。
以前乗っていたヴェルファイアではセンターコンソールがあるモデルだったので、助手席ウォークスルーができる車が初めての私は結構感動(笑)
N-BOXに限ったことではないですが、便利ですね。
新型N-BOX試乗しました!【3】噂のスーパースライドシートは使えるのか?! 後席ラゲッジもレポート!
⑥シートアレンジが多彩!
さらにN-BOXの人気の秘密として、シートアレンジの多彩さもあります。
後席がスライドするのは先程書きましたが、ホンダお得意のセンタータンクレイアウトによって、後席下に燃料タンクがないので、椅子の座面を跳ね上げることができます。

こうすることで、足元に大きな荷物を積むこともできますし、高さのあるものを積むときにも便利です。
折りたたみ自転車やベビーカーなども乗せることができるでしょう。
前席を前にスライドさせてヘッドレストを外して倒せば、後席とフラットに繋がります。

仮眠をとるときなどには便利ですね。
スライドドアを開ければ玄関のよう(笑)

ここで靴が脱げるので、まるで家ですね(笑)

大人の秘密基地気分でくつろぐことができる車です。
⑦収納やユーティリティが優れている!
これもホンダ車ならではの特徴ですね。
まず、ドアにはこれでもか!ってくらいポケットが付いています。

ドア上部にもボールペンやリップなどが置ける小さなトレーがありますが、ここはドアノブと間違えて掴んでしまうことが多いのでちょっと微妙ですが、幾重にも重なるポケット類は助かります。

ウインドウスイッチの下にもちょっとしたトレーがあるなど、デッドスペースはすべて収納になっている印象。
助手席側の大きなトレーも、物をヒョイと入れておけるので便利です。

引き出し式のドリンクホルダーには、紙パックまで入るような心配りがあります。
ユーザーの声を徹底して活かしているんだろうなぁ。
メーターの下のデッドスペースにも、ティッシュボックスがちょうど入るサイズの収納があります。

運転席から取りやすい場所にあるティッシュって、実は超重要ですよね!
花粉のシーズンとか特に!!
前席シートバックには、コンビニフックがあったり、スマホを入れておけるような収納ネットがあったりと、至れり尽くせり。

前期型ではオプション設定だったシートバックテーブルは、2020年のマイナーチェンジからなんと標準装備になりました!

ますます使い勝手が良くなっていますね!
⑧スライドドアがやっぱり便利!
今回2年半乗ってみて感じたのは、軽ハイトワゴンってすごいですね(笑)
やっぱりスライドドアって偉大です。
ヴェルファイアに乗っていたときも、スライドドアの便利さには驚きましたが、それが軽自動車でも同じように味わえるのですから。

ドアパンチなどを気にせず、狭いところでもスライドドアを開けられることや、雨の日や荷物が多いときなどは、スライドドアが本当に便利です。
しかも、ホンダのパワースライドドアが良いのは、今回のフルモデルチェンジで電気的なスイッチ機能が加わったので、軽くチョイと引くだけでパワースライドドアが開閉してくれます。
これが結構良くて、他のパワースライドドアに乗ると開閉動作が重いと感じるほど、このスイッチ式のパワースライドドアはいいですね。
【口コミ】ホンダ新型N-BOXカスタム納車されてわかった良い所【4】後席スライドドアが進化してる!
⑨走りは必要十分、昔の軽自動車のような安っぽさはない
そして新型N-BOXは、走りも予想以上に悪くなかったですね。
軽自動車と聞くとネガティブなイメージしかありませんでしたが、N-BOXカスタムターボは、想像以上によく走ります。

エンジン音もしょぼくないようにチューニングされているのか、軽自動車特有のザラツイた音質もそれほど気になりません。

ちょっと気になるのは、ブレーキのタッチが軽く、かなり踏まないと制動力が立ち上がらないことくらいですかね。
高速でも走行しましたが、昔の軽自動車のイメージとは違って、直進安定性もそこそこしっかりしています。
あと、後述しますが、ステアリング制御付きのレーンキープがあるので、これが結構性能が良くてしっかり車線を維持してくれるのが良いですね。
⑩ホンダセンシングが軽なのにスゴイ!
そして最後はN-BOXの安全装備です。
これが上位車種をも食ってしまうほど優れており、
・歩行者検知機能付き(ステアリング回避動作付き)のプリクラッシュセーフティシステム
・オートマチックハイビーム(他のホンダ車のセンシングにはほとんどついてない)
・誤発進抑制制御(前進&後退までサポートはホンダ車ではN-BOXくらい!)
・アダプティブクルーズコントロール(軽自動車初!)
・ステアリング制御付きのレーンキープ(これも軽自動車初か?)
・交通標識読み取り機能
・先行車発進お知らせ機能
などが標準装備です!
これ高級車並の安全装備ですよね。
さらに2019年の年次改良マイナーチェンジで、夜間の歩行者検知、昼間の自転車検知も追加になり、安全性はさらに高まりました(私のは初期モデルなので付いていませんでしたが)。
軽自動車なのにアダプティブクルーズコントロールとレーンキープが付いているので、高速道路でもすごく楽です。
【口コミ】ホンダ新型N-BOXカスタム納車されてわかった良い所【2】高速走行は楽ちんだ!
ここまでの内容が詰め込まれた新型N-BOXなら、買わない理由もないわけで(笑)
ライバルメーカーの人も、打倒N-BOXは相当大変じゃないかなぁと思います。
ホンダN-BOXのココがスゴい!10のポイントをまとめた感想・評価は?
と言った感じで、今回はN-BOXのココがスゴイ!ってポイントを10コご紹介しました。
ワタシ自身、2年以上乗りましたが満足度は本当に高く、街乗りはほぼN-BOXしか使っていなかったほど(笑)

やっぱり「コンパクト」ということは、何よりも勝る性能なんだなと。
大型のSUVも所有していますが、ちょっと駅のコインパーキングに停めるとか、スーパーに買い物に行くとかは、あまり行く気にならないんですよね。
取り回しに苦労するし、クルマが大きいと停める場所にも気を遣いますし、ドアパンチを食らう可能性も高いです。
その点、N-BOXを始めとする軽自動車はストレスフリーで、どんな場所へも気軽にヒョイと出かけられる気軽さがあります。
両側パワースライドドアも便利だし、買い物車としては最強ですね^^

ホンダのN-BOXの購入を検討している方は参考にしていただければ幸いです。
ホンダN−BOXの過去ログや、これからも最新情報を加筆していきますので、ホンダ新型N−BOXの過去記事や最新情報は、以下のホンダN−BOX関連記事一覧よりご確認ください↓
ホンダN−BOX関連記事一覧
N-BOXが気になっている方は、お近くのホンダディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか^^
さいたま近郊の方でしたら営業さん紹介してちょっとだけお得に買えるかもしれませんので、興味ある方はPC版メールフォームからメールくださいませ。
とその前に、ホンダN-BOXなどを検討されている方は、今のうちから愛車の下取り相場を調べておいても良いかもしれませんよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


上記の広告バナークリックすると、最初にアンケートボタンが表示されますが、アンケートはどちらを選んでもOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
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本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
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こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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