【価格は意外と安い!!】ガソリンは299万円〜 ハイブリッドは358万円〜!トヨタ新型ハリアー グレード別の注意点・装備や燃費などまとめ!発売日は2020年6月17日!

最新情報更新!2020年6月17日フルモデルチェンジの新型ハリアーの価格が判明!!


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私も購入予定の新型ハリアーの価格がわかったのでまとめます!
これが予想していたよりも意外と安かったんですよね。
嬉しい誤算です。



新型ハリアーの価格レビュー動画アップしました!!



記事の最後にも動画のリンク貼っておきますので、ブログとあわせてどうぞ^^

ドラヨス判子

ネットでもいくつか見積りがすでに上がっていますが、私も近日公開予定です。
現在は店舗内で予約をストックしており、5月15日から本部へ一斉に予約注文を流すカタチになるので、それまでに列に並んだ人から納車が早くなると思います。

まずは新型ハリアーの価格情報からご紹介します。

新型ハリアーは2.0Lガソリンと2.5L ハイブリッドの2種類のパワートレインでそれぞれFFと4WDが用意されますが、グレード展開は上からZ→G→Sの松竹梅となっています。
その中のZとGにのみ、レザーパッケージという本革シートのパッケージが選べます。
それぞれの価格を見てみましょう。すべて10%税込みとなっています。


2.0Lガソリンモデルの価格


Z Leather Package(FF)4,230,000円
Z Leather Package(4WD)4,430,000円

Z(FF)3,930,000円
Z(4WD)4,130,000円

G Leather Package(FF)3,710,000円
G Leather Package(4WD)3,910,000円

G(FF)3,410,000円
G(4WD)3,610,000円

S(FF)2,990,000円
S(4WD)3,190,000円



2.5Lハイブリッドモデルの価格


Z Leather Package(FF)4,820,000円
Z Leather Package(4WD)5,040,000円

Z(FF)4,520,000円
Z(4WD)4,740,000円

G Leather Package(FF)4,300,000円
G Leather Package(4WD)4,520,000円

G(FF)4,000,000円
G(4WD)4,220,000円

S(FF)3,580,000円
S(4WD)3,800,000円


となっています。

個人的には、ガソリンのベースグレードSでも320万円くらいからのスタートを予想していたので、実際には299万円からと300万円を切る戦略価格になっています。
最上級グレードのハイブリッドZ Leather Packageでも540万円くらいするかと思っていたところ、実際には4WDでも504万円からとなったので、想像していたよりは結構安い印象です。

気になったのは、パワートレインでの価格差です。

ガソリン→ハイブリッドの価格差が、FFで59万円、4WDで61万円と、約60万円もの差になっています。
これは結構な価格差ですね…。

RAV4でもガソリンGとハイブリッドGの価格差が62.7万円だったのを考慮すれば同じくらいではありますが、同じ装備内容だとしたら60万円もの価格差をどう捉えるかですね。

私もまだどちらを買うか悩み中なのですが、見積りは後日アップしますので、お楽しみに!

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新型ハリアーの魅力と注意点を動画でまとめました!!↓





記事の最後にも貼っておくので、併せて見ていただけると嬉しいです。

今回の記事ではさらに、新型ハリアーの装備やグレード展開などわかっていることレポートしています。

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以前にもワンダー速報ではハリアー関連の記事はたくさん書いていますので、そちらの記事もご参照いただければと思います。

過去に投稿した記事や今後も加筆される最新情報などは以下の関連記事一覧でチェック!

ハリアー関連記事一覧



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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓





新型ハリアーのエクステリアをチェック!


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先代ハリアーを正常進化させたようなフロントマスクですが、より切れ長になったヘッドライトと、ハの字に開いたロワグリルが特徴的ですね!!

ヘッドライトは長いL字が2つ連なるようなデザインになり、レクサス車と見紛うレベルに昇華されています。

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先代までは中央のエンブレムは鷹の一種である「チュウヒ」がモチーフになっていましたが、今回の新型からは普通にトヨタマークになりました。

上位グレードに装備されるアダプティブハイビーム&デイライト機能付きのヘッドライトだと思われますが、シームレスに光るポジションランプ兼デイライトがとても美しい。

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サイドビューは、ボンネットフードが長く感じられ、シャープで流麗な印象です。

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プラットフォームはカムリやレクサスESなどと同じ、TNGA−Kプラットフォームながら、フロントのオーバーハングがかなり長い印象です。
先代ハリアーでもオーバーハングが長かったですが、それよりも長く見えます。

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上位グレードZに装備される19インチアルミホイールも高輝度シルバー塗装されており、メッキモールが付いたウインドウグラフィックと相まって、豪華できらびやかな印象を受けました。

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レクサスのLF-1 LimitlessやジャガーF-PACEのようなロングノーズのSUVと言った印象です。

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上記はレクサスのコンセプトモデル「LF-1 Limitless」ですが、これを小さくしたようなイメージのサイドビューですね。
LF-1 Limitlessもリアコンビネーションランプは左右を繋げたLEDのデザインでしたが、それも新型ハリアーは同様です。

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薄くて切れ長なリアコンビネーションランプはポルシェカイエンのようでもあり、カッコいいぞ。

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中央のトヨタマークから左右に伸びるLEDが特徴的ですね。

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ハイマウントストップランプが横長タイプになっていますが、これも上位グレードの専用装備。

新型ハリアーのリアは、ジャガーE-PACEのようにショルダーラインが突端になるようなデザインになっているので、かなりシャープでかっこよい印象です。

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先代ハリアーも似たような赤いラインはありましたが、光りませんでした。

下の画像はレクサスUXですが、新型ハリアーでも左右のリアコンビネーションランプをLEDで繋げて貫通するようなデザインとなっていて同じ手法が用いられています。

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かなり物欲が刺激されるデザインで、嬉しいやら困っちゃうやら(笑)

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総じて「新型ハリアーは期待以上にカッコいい!」という印象でした!
物欲刺激されちゃったらごめんなさいw


スタイリングに関しては、3代目ハリアーからイメージチェンジが図られ、全長は15mm延長されるものの全高は30mmも低められ、より流麗なクーペフォルムに生まれ変わりました

ただし、そのボディサイズですが、ちょっと残念な点もあります。

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新型ハリアーのボディサイズ

全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mm、ホイールベース2,690mm

と、先代比で全長+15mm、全幅+20mm、全高−30mm、ホイールベース+30mmとなっています。

長すぎたフロントのオーバーハングは5mm程度削られ、ホイールベースが延長されたのは朗報です。
ただし、全幅がマンションの一般的な駐車パレットの最大幅である1,850mmを超えてしまっているので、その理由で購入を諦めざるを得ない人も少なからずいるのではないかと予想されます。
これは超残念。うちもマンションなので、ハリアーは収まりません。
どうしてあと5mm短くしてくれなかったのかと…。

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ちなみにRAV4も全幅1,855〜1,865mmだったので、マンションの駐車パレットはNGでした(なので私は平置きの月極に置いてましたが)。



新型ハリアーの内装をチェック!


続いては内装ですが、これもレクサス顔負けの質感になっていそう。

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馬の鞍をイメージしたという左右をソフトパッドで覆ったセンターコンソールが特徴的ですね。

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12.3インチの大型のT-CONNECTナビは、上位グレードZに標準装備、中間グレードGにオプションとなっていますが、レクサスRXと同等のサイズです。

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さらに上位グレードZではJBLのプレミアムサウンドシステムも標準装備。
インパネの大部分がソフトパッドやメッキ加飾、さらにピアノブラックのパネルで覆われていて、ハードプラむき出しの部分がほぼ無いです。
このレベルになると、レクサスでもUXやNXよりも内装はよく見えますね。

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上記はレクサスNXですが、大部分が無塗装素地のパネルになっていて、シルバーに見える部分もメッキではなく塗装です。ナビ画面も10.25インチと一回り小さいものになっており、完全にトヨタとレクサスのヒエラルキーも崩壊していますね^^;

こちらの12.3インチワイドディスプレイは、T-CONNECTナビとJBLプレミアムサウンドシステムとセットで、上位グレードのZ以上に標準装備。Gにはオプション設定となります(ベースグレードSでは装備不可)。

そして、コネクテッドの機能として、車載通信器(DCM)も新型ハリアーでは標準装備
T-CONNECTナビを装備すれば、地図の自動更新「マップオンデマンド」も使えますし、さらにオプション設定でレクサス同様のオペレーターサービスも付加することも可能です。


先代ハリアーでもダッシュボードやドアトリムなどの大部分を合成皮革のソフトパッドで覆っていましたが、今回の新型ハリアーでも、かなりの部分をソフトパッドで覆っていて質感もとても良さげ。

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「曲木(まげき)」に着想したというウインドウスイッチ台座のウッド調加飾や、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感が演出されています。

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今回、フロントグリルから外されてしまったハリアーロゴである「チョウヒ」ですが、ドアトリムにちゃんと残されていました。
これは往年のハリアーファンには嬉しいポイントかもしれませんね。


センターコンソール部分にもソフトパッドが大部分を占めています。

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今回からシフトブーツ付きになったシフトレバーですが、デザインはRAV4のものを流用しているっぽいですね。
その奥に、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが見えます。

ハリアーでは先代後期型から採用された電動パーキングブレーキですが、新型でももちろん装備されます。

電動パーキングブレーキとブレーキホールドがあることで、信号停止時などでブレーキペダルから足を離しても停止状態がホールドされるので、右足がとても楽ちんです。
一度味わってしまうと、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド無しのクルマには戻れないほど快適で、私は「電動パーキングブレーキ非採用のクルマは買わない教(通称:電パ教)」に入信しているほど(笑)

電動パーキングブレーキがあることで、全車速追従のレーダークルーズコントロールも停止保持機能があります。
渋滞追従などでストップ&ゴーが連続するようなシーンではとても便利な機能で、今後標準化が進んでいくことでしょう。


むき出しタイプになったドリンクホルダー周りにも合成皮革のソフトパッドになっていますが、飲み物などをこぼす可能性があるので、シミにならないと良いんですが…。

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合皮なら水にも強いはずなので大丈夫でしょう。
ドリンクホルダーの後方に、チラリと木目のパネルが見えていますね。
こういうところの質感にも気を遣っているのは、なかなか期待できそうです。

助手席のダッシュボードやドアトリムなどには、パイピングのラインが入ります。

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メッキパーツも合わされたりして、デザインの密度感も高く、見栄えは非常に良いですね!
これは完全にレクサスNXやUX以上のものになっていそうです。



新型ハリアーのスペックがいろいろとすごい件


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色々と判明した新型ハリアーのスペックや新装備について、わかっていることの中で個人的にすごいなと思ったものについてまとめていきます!
私自身、レクサスRXやNX、UXなどを所有していますが、TNGAのプラットフォームやレクサスにすら採用のない新装備などもふんだんに使われて正直うらやましいです(笑)

まずはプラットフォームやスペックについてのまとめから。



TNGAのKプラットフォーム採用!


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まずはプラットフォームですが、3代目のハリアーではレクサスNXと同じプラットフォームを使って作られていましたが、4代目となる新型ハリアーでは、『TNGA(Toyota New Global Architecture)』というトヨタの「もっと良いクルマづくり」の根幹をなす新しい世代のプラットフォームが採用されます。
これは2019年に発売された(私も購入していた)RAV4でも採用されていたものです。

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TNGA採用前のトヨタ車と比較すると、乗り味は大幅に良くなっており、ボディ剛性なども増強されます。
新型ハリアーでは、超高張力鋼やアルミ材などを積極的に使うことで軽量化・高剛性化がなされ、ボディ剛性は先代比で1.78倍になっているとのこと!
かなり期待できますね!!


サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット、リアにダブルウィッシュボーンを採用。
3代目ハリアーでは、軽いステアフィールやフワフワな乗り心地といった以前のクラウンのような乗り味で後席では酔うとの評判もありましたが、それがかなり抑えられたサスペンションやボディコントロールが実装される模様です。

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従来、ハイブリッドのみ採用されていた「バネ上制振制御」がガソリン車にも採用され、ボディ上屋の縦揺れ(ピッチング)が抑制され、加速減速時のノーズの上げ下げも抑えられたフラットな乗り味になっているとのこと。
こればかりは実際に乗って評価しないとわかりませんが、3代目までのふわふわした乗り味から脱却しているなら歓迎ですね。



新型ハリアーのパワートレインは?


続いて新型ハリアーに搭載されるパワートレインですが、これはRAV4と同じ構成になりました。


2.5L ハイブリッド


まずはハイブリッドですが、RAV4と同じ2.5Lダイナミックフォースエンジンを採用。

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via:https://www.netcarshow.com/ ※画像はRAV4

カムリやレクサスESでも採用されているのと同じパワートレインですが、新型ハリアーにはなんとリチウムイオンバッテリーが新しく採用!
ヤリスのハイブリッドでも採用されていますが、従来のニッケル水素バッテリーに比べて小型軽量化でき、モーターの立ち上がりの力強さにも寄与します。

新型ハリアーではバッテリーが小型軽量化できたことで後席座席下に搭載し、ガソリンモデルと同等のラゲッジ容量を確保しているとのことです。



2.0L ガソリンNA


そしてガソリンモデルでは、これまたRAV4同様の2.0Lダイナミックフォースエンジンを採用。
3代目にラインナップされていた2.0Lターボモデルは廃止となりました。

3代目ハリアーの2.0L NAモデルは非力感がありましたが、これがダイナミックフォースエンジン化されることでRAV4同様の動力性能を有してくると思われます。

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via:https://www.netcarshow.com/ ※画像はRAV4

そして組み合わされるトランスミッションも、RAV4と同様のDirect Shift-CVT
私もRAV4のガソリンモデルに乗っていましたが、1速の発進ギアを持つDirect Shift-CVTは、CVT特有のエンジン回転数は上がるけど加速感が伴わないラバーバンド感を払拭したCVT。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp

私もRAV4で高速巡航をしている際には、100km/hを1,500rpmでこなしてしまうほど2.0L NAとは思えないダイレクト感に富んだパワートレインだなと感じていました。
その要因の一つはこのDirect Shift-CVTにもあったように思います。
同じパワートレイン&トランスミッションが新型ハリアーにも搭載されるので、ガソリンモデルにも期待ですね。

RAV4でも採用されていた「ダイナミックトルクコントロールAWD」がハリアーでは4WDモデルでも標準装備になりそうです。

RAV4の上位グレードに採用されていたダイナミックトルクベクタリングAWDの採用はないみたい。
左右のトルク配分は行わないものの、100:0〜50:50まで前後輪のトルク配分が可能なAWDとなっています。
RAV4のダイナミックトルクベクタリングAWDのような本格的な悪路走破性や走りに振るというよりは、都会派SUVとして必要な装備に留めたという感じがしますね。



新型ハリアーの燃費は?


上記2つのパワートレインでの燃費は、

ハイブリッド(2WD) 19.0km/L
ハイブリッド(e-four) 18.6km/L


ガソリン(2WD) 15.0km/L
ガソリン(4WD) 14.4km/L


を目標に開発されているとのこと。いずれもWLTCモード燃費なので実燃費に近い数字だと思われます。
発売時には変わっているかもしれませんが、参考程度に見ていただければ。

RAV4の燃費がハイブリッド2WDで21.4km/L、ガソリンで2WDで15.8km/Lだったので、それよりは低い数字となっているのは重さの分でしょうかね。




新型ハリアーの装備がいろいろとすごい件


続いては装備についてですが、これまたレクサスをも上回る最新装備が惜しげもなく投入されます。


第2世代型トヨタセーフティーセンスを採用


新型ハリアーからは、より進化したトヨタセーフティーセンスが採用される模様です。

プリクラッシュセーフティシステム


昼夜の歩行者に加え、昼間の自転車にも対応した最新型のプリクラッシュセーフティシステムを採用。

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※画像はRAV4


レーントレーシングアシスト


クルーズコントロール中に、カメラで白線を読み取り、レーンの中央を維持するようにステアリング制御まで行うレーントレーシングアシストを採用。
今回の新型ハリアーでは、ブラインドスポットモニターと連動して、隣接車線に追い越し車両が近づいてきた際に車線変更しようした際には、車線逸脱抑制制御が働くようになったとのこと。
これも新しい装備となります。

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※画像はRAV4


レーダークルーズコントロール


いわゆるアダプティブクルーズコントロールで、レーダーで前方車両を認識し、完全停止までサポートする全車速追従タイプのクルーズコントロールを採用しています。

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※画像はRAV4


アダプティブハイビームシステム(AHS)


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カメラで対向車や先行車を認識し、その部分だけ遮光するハイテクなハイビームシステムを、新型ハリアーではベースグレードS以外に採用。
これは3代目後期型からも採用がありましたが、RAV4では採用がなくオートマチックハイビームに留まっています。


ロードサインアシスト・先行車発進告知機能


交通標識をカメラで読み取り、マルチインフォメーションディスプレイなどに表示する機能です。
先行車が発進した際に音でお知らせする機能も新型ハリアーでは採用されています。


インテリジェントクリアランスソナー


これも先代から採用されていましたが、駐車時などの低車速時壁や車両などに対してブレーキが作動する機能です。
壁や電柱などに対してブレーキを踏んでくれる機能って、他のメーカーでは意外と採用が少ないので、ありがたい装備です。
私も駐車時に死角に看板があったりしてインテリジェントクリアランスソナーのブレーキが作動して、ぶつけるのを何度も助けられたことがあります。
全グレードで標準装備っぽいです。

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※画像はRAV4


ブラインドスポットモニター


走行時に車両斜め後方に接近する車両がある際に、ミラーに警告ランプが付いて教えてくれる装備です。
上位グレードZ以上に標準装備で、他にはオプション設定になっています。


リアクロストラフィックアラートブレーキ


駐車場から後退で出る際など、斜め後方から近づいてくる人や車両などがある場合に、ブレーキが作動します。
これも上位グレードZ以上に標準装備で、それ以外にはオプション設定となっています。

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※画像はRAV4


トヨタセーフティーセンスについては他でも採用がありますが、トピックとしてはブラインドスポットモニターと連動したレーントレーシングアシストが採用されたことでしょうか。
これは他では採用がなかったと思います。

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また、RAV4ではオートマチックハイビームに留まるのが、ハリアーではアダプティブハイビームシステムが採用されるなど、上位互換な感じがしますね。



トヨタ初!前後方録画機能付きデジタルインナーミラー採用!


これはニュースですね。
デジタルインナーミラーは今までも他の車種で採用採用がありましたが、新型ハリアーには前方・後方の画像を録画できる機能が追加されたものが採用されます。

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※画像はRAV4

車両の前方と後方を写す画像を、デジタルインナーミラーにSDカードスロットが内蔵されていて、そこにSDカードを入れて録画できるとのことです!
これってドラレコ要らずってことでしょうか…
あくまで簡易的に録画できるとのことですが、今後はドラレコの代わりとして使えるようになりそうですね!
中間グレードのG以上に標準装備されるとのことで、こうした装備の標準化も進んでいきそうです。


パノラミックビューモニター採用


まぁこれは先代からあったので当たり前といえば当たり前ですが、RAV4では日本仕様ではあえて外されて耳たぶミラーが強制装着になっていたのを考えれば、ありがたい装備なんですが…。

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新型ハリアーでも残念ながら、このパノラミックビューモニターが装備できるのは上位グレードのZ以上にオプション設定となっています。

「埼玉県民にはそのへんの草でも食わせとけ!」とばかりに、「安グレードには耳たぶミラーでも付けておけ!」という差別を感じます!(笑)
ヤリスやライズなどの安価な車種にも普及させている装備なので、こうした安全装備はどのグレードでもオプション設定にして欲しいものです。


電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド採用


そして、先代後期型から採用された電動パーキングブレーキとブレーキホールドは、今回の新型ハリアーでも当然標準装備となっています。

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※画像は先代ハリアー

先代はモデル半ばからマイナーチェンジを機に装備されたので、こんな位置に電動パーキングブレーキが付いていますが、おそらくセンターコンソールにスイッチが付くのではないかと思われます。

電動パーキングブレーキとブレーキホールドがあることで、信号停止時にはブレーキペダルから足を離しても停止状態がホールドされるので、右足がとても楽ちんです。
一度味わってしまうと、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド無しのクルマには戻れないほど快適で、私は「電動パーキングブレーキ非採用のクルマは買わない教団(通称:電パ教)」に入信しているほど(笑)

電動パーキングブレーキがあることで、全車速追従のレーダークルーズコントロールも停止保持機能があります。
とても便利な機能で、今後標準化が進んでいくことでしょう。


快適温熱シート+シートベンチレーション採用!


これも個人的には嬉しい装備なのですが、先代の上位グレードには採用があったシートベンチレーションも新型ハリアーで踏襲されています。

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※画像は先代ハリアー

快適温熱シートはいわゆるシートヒーターのこと。
シートベンチレーションとは、シートにファンが付いていて、熱気を吸い込んで冷やしてくれると言う装備。
夏場はとても重宝します。

ただし、こちらのシートベンチレーションは、ZとGに用意されるレザーパッケージというグレードに標準装備となります。
つまりレザーシートと抱き合わせと思えば良いでしょう。
いろいろな快適装備も用意されていますが、それらを付けると結構な高額なハリアーになりそう…。



12.3インチワイドセンターディスプレイ採用!


これまた驚きの装備が!!
レクサスRXと同等のサイズの12.3インチワイドのナビモニターが新型ハリアーに採用されます!!

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※画像はレクサスRX

トヨタでココまで大きなモニターを採用した例は今まで無いのでは?!
しかもRXの後期型と同様に、画面のタッチにも対応しているとのこと。

こちらの12.3インチワイドディスプレイは、T-CONNECTナビとJBLプレミアムサウンドシステムとセットで、上位グレードのZ以上に標準装備。Gにはオプション設定となります(ベースグレードSでは装備不可)。

そして、コネクテッドの機能として、車載通信器(DCM)も新型ハリアーでは標準装備。
T-CONNECTナビを装備すれば、地図の自動更新「マップオンデマンド」も使えますし、さらにオプション設定でレクサス同様のオペレーターサービスも付加することも可能です。

まさにレクサスキラーとなりそうな今回の新型ハリアー、気になるのは価格ですね^^;

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調光パノラマルーフ初採用!


トヨタやレクサスでも初となる、調光機能付きのパノラマルーフが採用されます!

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※画像は3代目ハリアー

これは、調光ガラスによって、調光と透過をスイッチ操作で瞬時に行えるパノラマルーフとなっています。
アルファードのロイヤルラウンジなどであったような、すりガラスが透明になる機能が使われていると思われます。

電動サンシェードも備わっていますが、さらにガラスの透過率が変えられるということで、より遮光性能も高められているということですね。
しかも透過と調光は一瞬で切り替わるそうで、それも未来感がありそうですね!実際に見てみたい!
調光時には障子のようなやわらかな光になるとのことで、それも上質感がありそう。

透過時でも紫外線は約99%、赤外線も約88%カットということでジリジリとした暑さも緩和されていそうです。

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※画像はRAV4

ただ、ルーフの開閉機能はありません。
そして、こちらの調光パノラマルーフは、上位グレードのZ以上に19.8万円のオプション設定となります。



ナノイーX


今までトヨタの他の車輌にもナノイー搭載はされていましたが、新型ハリアーでは「ナノイーX」に進化!
ナノサイズの水のカプセル「OHラジカル」が従来のものより10倍多く発生するとのこと。
これを助手席側のエアコン吹出口から放出することで、空気の浄化や脱臭、除菌、そして美容効果も期待できるとのこと。
効果を実感できるかどうかは見えにくい装備ですが、助手席に女性を乗せる人は喜ばれるかもしれませんね。



新型ハリアーのグレード展開と装備まとめ


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新型ハリアーのグレード展開は、2.5Lハイブリッドと2.0Lガソリンモデルそれぞれ、上からZ→G→Sという松竹梅の展開。
その中のZとGにのみ、レザーパッケージという本革シートのパッケージが選べます。


ベースグレードSの主な装備


まずはベースグレード「S」の主な装備ですが、すなわち全グレードで標準で付いてくる主な装備となります。

・電動パーキングブレーキ
・ブレーキホールド
・バネ上制振制御
・3灯式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング)
・電動格納式リモコンカラードドアミラー(ヒーター)+補助ミラー
・トヨタセーフティーセンス(第2世代)
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ〔静止物〕)
・オートマチックハイビーム
・バックガイドモニター
・本革巻きステアリング
・スマートエントリー(運転席助手席・バックドア)
・4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ
・ドライブモードセレクト(ECO/NORMAL/SPORT)
・運転席6WAY/助手席4WAY マニュアルシート
・ラゲッジスペース(デッキ下収納)
・クリアブルー室内イルミネーション(フロントコンソールトレイ/カップホルダー)
・8インチディスプレイオーディオ
・DCM(車載通信器)
・USBソケット(フロント2個、センターコンソール背面2個)


となっています。
電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが全車標準なのは当たり前として、インテリジェントクリアランスソナーも全車標準装備なのは良いですね!
ただ、上でも述べたとおり、耳たぶミラーの補助ミラーが全グレード標準装備となり、上位グレードZですらパノラミックビューモニターをオプション装着しないと耳たぶミラーが外れません。

ディスプレイオーディオが標準装備になっているのも、昨今のトヨタ車らしいですね。



中間グレード「G」の主な装備


ベースグレード「S」から「G」になって追加される主な装備は以下の通り

・225/60R18タイヤ&アルミホイール
・フロントドアグリーンガラス(スーパーUVカット/IRカット・撥水機能)
・フロント&リアバンパー、アウタードアハンドル メッキ加飾
・パワーバックドア
・プロジェクターLEDヘッドランプ(オートレベリング)
・LEDデイライト
・LEDフロントフォグランプ
デジタルインナーミラー(前後方録画機能付き)
・雨滴感応式ワイパー
・アダプティブハイビームシステム
・艶有りブラック塗装&サテンメッキ 本革巻きステアリング
7インチマルチインフォメーションディスプレイ
電動チルト&テレスコピックステアリング
・ファブリック+合成皮革シート
・運転席8WAYパワーシート(助手席は手動)
・ドアトリム&オーナメント専用加飾
・フロントドア メッキスカッフプレート
・ラゲッジスペース(デッキ下収納+シューズボックス)
・クリアブルー室内イルミネーション(Sに追加して、前席足元/コンソール/助手席ミッドパッド/前席ドアハンドル)
・ナノイーX


などとなっています。
パワーバックドアやアダプティブハイビームシステム、電動チルト&テレスコピックなど、上級車らしい装備が標準になっているのは良いですね!

メーターのマルチインフォメーションディスプレイが7インチになりますが、これはRAV4やカローラと同じサイズですね。
詳細地図表示などは相変わらずできないものと推測されます。そろそろブレイクスルーが欲しいところです。

これだけの快適装備が付きながら、助手席はパワーシートではないのは残念。

そして驚いたのは、デジタルインナーミラー(前後方録画機能付き)がGでも標準装備になる点!
積極的に普及させようというのが伝わってきますね。



上位グレード「Z」の主な装備


続いて、「G」→「Z」になって追加される主な装備は以下の通り。

225/55R19タイヤ&アルミホイール
・カラードリアスポイラー
・LEDハイマウントストップランプ(ロングタイプ)
・ドアミラー足元照明(ロゴ付き)
・リアクロストラフィックアラートブレーキ
・ブラインドスポットモニター
・静電式ヒーターコントロールパネル
・カラーヘッドアップディスプレイ
・イルミネーション付きスカッフプレート
・ラゲッジスペース(デッキサイドボードプレート&フィニッシュプレート)
・ハンズフリーパワーバックドア
12.3インチT-CONNECT SDナビ+JBLプレミアムサウンド(9スピーカー)


などとなっています。
さすがに上位グレードとなると装備も充実していますね。
ホイールが19インチになるなど、かなり迫力も増しそう!!

1のコピー

Zでは他のグレードではオプション扱いのブラインドスポットモニターやリアクロストラフィックアラートブレーキが標準装備になっています。
そして12.3インチのT-CONNECTナビも標準装備。
これらはGにはオプション設定となります。

Gにオプションを足していくなら、最初からZを買ったほうが良さそうな雰囲気。

しかしZでも記載がないということは助手席は手動ですね。
助手席をパワーシートにするには、レザーパッケージを付けるしかありません。

耳たぶミラーが外せるパノラミックビューモニターは、Zにのみ装備可能なオプションとなっています。
こうした安全装備は、全グレードで選べて欲しいと思います。



レザーパッケージの主な装備


GとZにのみ設定できるレザーパッケージを選択すると追加される主な装備は以下の通りです。

・ステアリングヒーター
・本革シート表皮
・運転席8WAY+助手席4WAYパワーシート
快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
・運転席オートスライドアウェイ
・シートポジションメモリー


となっています。
レザーパッケージの価格は30万円なので、それでこれだけの装備がついてくると考えれば結構お得な気もしてきました。

レザーパッケージにして初めて助手席がパワーシートになります。
ステアリングヒーターやポジションメモリーもレザーパッケージに含まれます。
この辺りは、インプレッサでもついてるくらいなので、中間グレードあたりで標準装備になっていたら良かったのに。

ポイントとしては、シートベンチレーションが装備されるのは良いですね。
しかし、快適温熱シートがレザーパッケージで初めて出てきたということは、レザーパッケージにしないとシートヒーターすら付かないという可能性が高いです。
シートヒーターくらいはもっと安いグレードから付いていて欲しかったなぁ…。


助手席パワーシートや前席シートヒーターはレザーパッケージを付けないと得られず、耳たぶミラーが外せるパノラミックビューモニターもZ以上にしかオプション設定が無いことなどを考慮すると、他メーカーでは当たり前についている装備を欲すると必然的に最上級グレードのZ レザーパッケージになってしまうという…。

「お金をかければ装備が充実できる」というスタンスは、先代ハリアーから変わっていませんね。



新型ハリアーの簡易カタログを見てみよう。


HARRIER08_2020041421323275d.jpg
↑クリックで拡大します。

今回の新型ハリアーではこの画像をメインビジュアルとして使っているんですね。
たしかにこの角度の新型ハリアーはカッコいい。

デビューは2020.6とありますが、聞いている情報だと6月17日を予定しているとのこと。
これもコロナウイルスなどの関係でズレる場合もありますね。

さて1ページ目をめくってみましょう。

HARRIER07_20200414213230ab4.jpg
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文字が小さくて読みにくいと思いますので、タップやクリックで拡大できます。
TNGAによって生まれ変わった新型ハリアーのサイドビューと、初代から3代目までのハリアーの変遷が載っていますね。

都市型SUVのパイオニアとして生まれたハリアーでしたが、今では各メーカー同じジャンルのSUVを作りまくっていますよね。
元祖はハリアーと言って過言ではないと思います。

2代目ハリアーで終了して、その役割をレクサスRXへと受け継ぐ予定だったそうですが、国内販売店の強い要望があって作られたのが、3代目ハリアーでした。
3代目ハリアーは日本国内専用モデルとして販売されましたが、モデル末期でも未だに人気は衰えず、CX-5やフォレスターなどよりも売れています。

HARRIER06_20200414213228878.jpg
↑クリックで拡大します。

次のページでは、プロジェクター式LEDヘッドランプの解説や、上位グレードZ以上に標準装備される横長のハイマウントストップランプなどの解説があります。

上位グレードZに標準装備となる19インチタイヤ&アルミホイールですが、高輝度シルバー塗装されており、シンプルながら上品な造形ですね。

1_20200414221157d90.jpg

先代ハリアーまでは18インチが最大だったので、今回は19インチまで用意されており、足元も力強く主張するようになりました。

ちなみに、中間グレードのGでは18インチアルミホイールになります↓

3_20200414221200e98.jpg

白の新型ハリアーも結構印象が変わりますね。
Gに標準装備の18インチアルミホイールもなかなかデザインがカッコいいんじゃないでしょうか!

レクサスNXでも18インチまでしか標準では用意が無いので、その点でも新型ハリアーのほうが先進的ですね。


そしてベースグレードSだと17インチアルミホイールになります↓

2_20200414221159743.jpg

これは先代のベースグレードと印象が近いですね。
そして、上位グレードに比べると、メッキパーツが無くなっていたり、フォグがなかったり、見栄えはシンプルになります。
ヘッドランプもアダプティブハイビームシステムが無い、3灯式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング)になります。


続いて、次のページでは内装の紹介ですね。

HARRIER05_20200414213227684.jpg
↑クリックで拡大します。

新型ハリアーの内装の質感も非常に高そうですね。
これは完全にレクサスのNXやUXを超えちゃってますね…。

ただ、ステアリングホイールだけは個人的にはイマイチだと思います。

新型ハリアーデザイン画像32

何故かって、このステアリングホイールは、RAV4とかクラウンとかカムリとかと共通のデザインとなっていて、これだけデザインが浮いている気がします。
質感もあまり高くないので、ココだけは残念。

それ以外は、ブラウン部分は合成皮革のソフトパッドになっており、質感は非常に良さげですね。

こちらのブラウン内装は受注オプションみたいで、発注時に指定がないと黒内装になってしまうそうなのでご注意ください。

こちらの内装画像は、先日すでにブログ記事にしているのでそちらの画像のほうがきれいだと思います↓

【これは売れる!】新型ハリアーのココがスゴい7つのポイント!内装・燃費・装備など欲しくなる魅力をまとめます!

↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!

新型ハリアーデザイン画像29
↑クリックで拡大します。


そして隣のページでは、運転席周りの装備についての解説がなされています。

HARRIER04_202004142132252f9.jpg
↑クリックで拡大します。

特筆すべきは12.3インチワイドのT-CONNECTナビでしょう。
これは上位グレードZに標準装備、Gにオプションとなります(Sには装備不可)。

新型ハリアーデザイン画像31

そして静電式のエアコンとオーディオパネルが備わっています。
それにしても、エンジンのスタートスイッチが面白いところにありますね。
ココにあるのは初めてじゃないかな?

シフトノブもRAV4と共通のデザインぽいですね。
先代ハリアーはゲート式でシフトブーツもなかったので、今回のほうが見た目は質感高いです。

HARRIER44_20200328232551182.jpg

上記は先代ハリアーのインパネです。
ほぼ静電式のスイッチに集約されているので、個人的には物理スイッチがあったほうが押しやすくていいですけどね。


そして、今回の新型ハリアーの目玉でもある、「調光パノラマルーフ」の解説もあります。

新型ハリアーデザイン画像13

電動サンシェードの開閉に加え、調光機能によりシェードが空いている状態でも、透過率を変更できます。

新型ハリアーデザイン画像12

これも未来的な装備ですよねぇ。
調光状態のときは、障子のような薄っすらと自然光を通すような感じだそうです。

新型ハリアーデザイン画像11

ちなみに、この調光パノラマルーフは、上位グレードZにしかオプション装着できません。



そして次のページでは、走りについての解説が書かれています。

HARRIER03_20200414213224e14.jpg
↑クリックで拡大します。

2.5Lハイブリッドと、2.0L NAガソリンのパワートレインの解説と、四駆の解説があります。

ハイブリッドに搭載されるE-fourというモーター制御の4WDでは、前後輪のトルクを100:0〜20:80までの間で配分が可能。

2.0Lガソリンモデルでは、RAV4でも採用されていた「ダイナミックトルクコントロール4WD」が搭載されており、100:0〜50:50までの間でトルク配分が可能です。
RAV4の上位グレードに採用されていた「ダイナミックトルクベクタリングAWD」の採用はないみたいです。
この点では、RAV4のほうが優れていますね。



次のページでは、安全装備とコネクテッドについてまとめてありました。

HARRIER02_2020041421322284b.jpg
↑クリックで拡大します。

新型ハリアーでは、最近のトヨタ車同様に車載通信器(DCM)が標準装備

ここでのトピックとしては、上位グレードZには12.3インチワイドT-CONNECTナビ+JBLプレミアムサウンドシステム+9スピーカーが標準装備になりますが、GとSには8インチディスプレイオーディオ+6スピーカーが標準装備だそう。

さらに、新型ハリアーからは、AppleCarPlayやAndroid Autoが標準装備になります。
地味に、トヨタだけAndroid AutoやAppleCarPlayを使うのにオプション費用がかかっていましたが、それも無くなりました。朗報ですね。

そして、DCMを使ったスマホでのリモート操作にも対応しているとのこと。
今まではリモートスターターなどを使っていましたが、スマホ連動でエンジン始動・エアコン操作が出来るようです。



最後のページにはグレード展開やボディカラー一覧が載っていました。

HARRIER01_20200414213221ae5.jpg
↑クリックで拡大します。

今回のボディカラーの中で注目なのは、一番上に書いてある「プレシャスブラックパール」ではないでしょうか。
こちらはオプション費用がかかる有償色ですが、小さな引っかき傷を熱膨張で自然修復する「セルフリストアリングコート」が採用されています。
レクサスなどでは以前から採用されていましたが、トヨタでもセルフリストアリングコートのボディカラーを選べるのは嬉しいですね。


そして、新型ハリアーのグレード展開についても言及されています。
簡単に言ってしまえば、ハイブリッドもガソリンも、Z・G・Sの順に松竹梅展開、そしてZとGにレザーパッケージが選択できる、ということです。

各グレードごとの装備内容は、先日アップした記事にもすでにまとめてありますが、せっかくなのでコチラの記事にも掲載しておきますね。



新型ハリアーの発売日、予約開始はいつ?


新型ハリアーの発売日は、2020年6月17日を予定しているとのこと。

新型ハリアーデザイン画像26

すでに価格は公開され、見積りも解禁しているディーラーも多いので、気になっている人はお近くのトヨタのお店に足を運んでみては?
すでにトヨタ全店での併売が始まっているので、どのディーラーに行ってもハリアーは購入できます。

5月15日までは各店舗内での予約を積み上げておいて、15日にメーカーに伝票を一斉に流す形になると思いますので、気になる人はお早めに予約しておいたほうが良さそうです。

コロナの状況次第によっては、発売や納車も長引くことが考えられます。
そうじゃなくても、おそらく今回の新型ハリアーもかなり人気になり納期も長引くんじゃないでしょうか。


動画でも解説しているので併せて見ていただけると嬉しいです^^





ということで、新型ハリアーなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド







最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

車売るアンケート

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ

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コメント

No title
今回の記事ワクワクの内容ですね♪
色々装備が充実してて凄いけど価格が気になります^^;

あと…1,3,2のところ、時速1000㎞になってましたよ~w
No title
レクサスもNXやRXのような主力車種では力が入っているので、FMC後は「トヨタ車種にはあって、レクサスには無い」ということは一つも無いとは思いたいですが…。

ただ、トヨタって昔から顧客の気持ちを「どうせレクサス買うんでしょ」みたいな感じで見透かした上で、敢えて手抜き装備にしたり、チープな内装にしたりしてますから不安ですね…。

因みに私個人の買い換えは1~2年後でFMCしたNXかRXの乗換でほぼ決まりかな、と思っていましたが、最近ボルボのEVブランド、ポールスター2がメチャ気になっています。FMCが遅れるようなら脱レクサスするかも…。
別サイトの記事では調光パノラマルーフはレクサスLMのパーテーションに使われているのと同じでスイッチひとつで白色と透明に切り替えれるみたいです。12.3インチモニターもレクサスのような感じではなくハイランダーのように一体型になる可能性のあるみたいです。価格はハイブリッドの最上級で540万予想されてました。モーターショーでの御披露目がコロナの影響でなくなった為4月13日に専門サイトが開設されそこでデザインも明らかになるそうです。NXがフルモデルチェンジまではハリアーがすべてにおいて上になりそうです。
ハリアーの記事はワクワクしますね。
いまは前期型NX乗ってますが、6月に2度目の車検を迎えるので新型ハリアーに乗り換え、来年FMC予定のNXに乗り換えようと企んでおります!
No title
こんにちは。ハリアーいよいよですね。
ということは来年にはNXもフルモデルチェンジということになるでしょうか。
ランクルが今年のフルモデルチェンジの予定が来年に延期になったようで、LXも必然的に再来年以降に伸びてしまうようです。
LX狙っているのですが、再来年以降ではちょっと間があいてしまうのでたぶん来年のNXいっちゃいます。

ちなみにXC90の売却はかなり厳しい状況です。
ユーカ―パックでは420万円でした。買取店とディーラー下取りの最高額が共に510万円。定価950万円の車両価格だったので53%というところです。
いまはコロナの影響で買取相場がかなり荒れているみたいです。とくに高級車が・・・。
ドラヨスさんは良いタイミングでXC40とRAV4を売却されましたね。

レクサスの営業マン曰く、あと一年乗っても同じような価格で売れると思うのでこのまま乗って、来年のNX発売のタイミングで下取りに出す方が良いのでは?というアドバイスを受けましたので、そうしようかと思っています。
ただ、いまダメもとでガリバーフリマに出品していますけどね。初フリマです。
長文失礼しました。
Re: No title
アクアさん、コメントありがとうございます。

価格は高くなりそうですよね。
最上級グレードはコミコミ600が見えてきそうな予感…
Re: No title
まさおさん、コメントありがとうございます。

仰る所、すごくわかりますw
でもハリアーはヒエラルキーの外にいるというか、先代もレクサス顔負けの装備付けてきていましたからね。
今回も電動テレスコピックやシートベンチレーションなど、トヨタではレアな装備も多数用意されています。
ハリアーで600万円が見えてくると、今度のNXはどうなってしまうのか…それが心配です。
Re: タイトルなし
かざまっちさん、コメントありがとうございます。

やはりハイブリッドZだと540万ということは、そこからオプションや諸費用入れて600万が見えてくる価格帯ですね…
そうなるともはやNXはどうなってしまうんだという心配があります^^;
Re: タイトルなし
かべさん、コメントありがとうございます。

いいですね^^
ハリアーに1年くらい乗って、NXに乗り換えるのはアリだと思います。
ただ、ハリアーは6月発売なので、納車は早くても8月くらいになるのではと予想します。
Re: No title
テツさん、コメントありがとうございます。

NXも来年出るといいですね。
2014年に現行型が出てるので7年のモデルサイクルか。

XCシリーズはボルボの中では良い方ですが、やはり90まで行くと需要が少ないのでリセールは落ちますよね。
ガリバーフリマ、結果が出たら教えて下さいね^^
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: カテゴリ
匿名M様、コメントありがとうございます。

あれ、不具合ありますか?
私の端末では再現性がなくて…。
アンドロイドの何のブラウザ使っていますか?

日本で売ってない日本車はなかなか難しいと思います。
CX-5装備とコスパ最強ですね
Re: タイトルなし
ワンダー名無しさん、コメントありがとうございます。

マツダやスバルはコスパは良いですね。
あとはナビやコネクテッドがトヨタ並になれば文句なしなんですが・・・
Carplayとかで済ますのもアリですが、有線接続が煩わしいです。
調光パノラマルーフ
動画見させてもらいました。ありがとうございます。

調光パノラマルーフってリセールを考えた場合でも
価格が約20万に見合うほどの価値があるかどうか迷う点ですね。
正直、チルト&スライドが無く、実用性がほとんど感じられないので
要らないんじゃないかと思うんですがどうなんでしょうかね。
パノラミックビューは必須だと思いますが。
Re: 調光パノラマルーフ
royal1297 さん、コメントありがとうございます。

通常はサンルーフ系は付けたほうがリセールに良いのですが、20万円プラス査定になるかどうかは微妙なところですね。
ただ、付いていることで売れやすくなる可能性はあるので、全体的な査定額が上がるかもしれませんが、こればかりは未知数です。
RAV4と同じパノラマルーフがあればよかったかもですね。
パノラマルーフは全車OP?
本日配信のくるまのニュースさんの記事でパノラマルーフは全車OPと書いてありましたが、本当なのでしょうか?ドラヨスさんの情報どおりZ以上なのでしょうか?
パノラマルーフのためだけにZにしようか悩んでいたので、Gにつけられるなら嬉しいのですが…
Re: パノラマルーフは全車OP?
ふりーどさん、コメントありがとうございます。

Zにしか付けられないですね。

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