管理人のつぶやきです。
動画アップしました!!
気分転換にどうぞ。
コロナ自粛も疲れてきましたね。
人と接触しないで好きなところを移動できる自家用車って改めて良いものだと思っています。
未だ自粛ムードですので、クルマから降りなければ、2時間位のドライブはとても気分転換になります。
ていうか、私はコロナよりも経済活動のほうが心配で、不況による自殺者のほうが問題になりそうなのが心配です。
健康な働き手である若者が犠牲になるようなことがないよう、自粛はしつつも一刻も早い経済活動の段階的な再開を望みます。
テレビは気分を害するだけなのでほぼ見てないです。
不安ばかりを煽るテレビ番組を見て気分を悪くしているのは、ゴミ箱に頭を突っ込んで「臭い臭い!」と言ってるようなものです。
「自分はそうだったかも…」と思った人は、今日からできるポジティブ思考の記事も読んでみては?↓
取り入れる情報を選択しよう。回転寿司のネタは選んで食べる。
「臭いものに蓋」してしまえばいい。ゴミ箱に頭を突っ込むのはやめよう。
↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
さて、そんな話はおいておいて、気分が上がる楽しい話をしましょう!!
2020年は結構気になるクルマが続々とデビューしますよね。
ワタシ自身も、すでにLANDROVERの新型ディフェンダーを購入して納車待ちとなっていますが、さらに追加で新型ハリアーも購入予定です。

景気の気は気分の「気」!
クルマ買って気持ちも上げて、日本経済も景気付けていきたいですね!!
2020年はまだまだ気になるクルマが沢山デビューするので、管理人が気になっているクルマをいくつか挙げてみたいと思います!
ご興味ある方は続きをどうぞ。
管理人が気になるクルマ①トヨタ新型ハリアー
すでに購入決定で、見積もりが開始されるのを今か今かと待っているのが、新型ハリアーです。

これはもう買うの決めてるレベルなんで気になって当然ですね(笑)
発売開始は6月17日で、価格発信は5月11日とのこと。
5月12日くらいには見積もりも出来ると思うので解禁したらソッコー見積もりもらってきたいと思います。
新型ハリアーの記事は以下の記事が参考になると思います↓
【辛口】新型ハリアー買う前にチェックしたい11の注意点!装備やオプションなどの不満は?
続報にご期待ください!!
管理人が気になるクルマ②トヨタRAV4 PHV
そして先日もブログと動画で比較した、RAV4に追加されるプラグインハイブリッドモデル「RAV4 PHV」。
ワタシ自身、RAV4 G Z packageに9ヶ月乗ってすでに売却済みですが、2020年6月1日に発表というRAV4 PHVは、初期型の不満点がほぼ解消された状態で発売されるので気になるところ。

耳たぶミラーも要らないパノラミックビューモニターも採用、後席シートヒーター、シートベンチレーション、ヘッドアップディスプレイなどなどの充実装備に加え、306psものハイパワーのプラグインハイブリッドシステムでは、EV単独で95kmも走れるとのこと。

ただ、懸念点は高速充電に対応してないとのこと。
これは痛い!
高速などの高速充電器が使えないとなると、自宅などで充電しなければなりません。
その際の満充電にかかる時間は、200V/16A電源で約5時間半、100V/6Aで約27時間と、結構時間がかかります。
これは痛恨だ…。
家に充電設備を整えれば気にならないのかもしれませんが、せっかくのPHVなのに道の駅や高速のSAなどの高速充電器が使えないのは痛いですね…。
とは言え、災害時などでも、車両のバッテリーに蓄えた電気を、家の家電などに供給できるビークルパワーコネクターも完備しているので、燃費だけではなくインフラとして備えておくという安心感もあるのは魅力です。
RAV4 PHVのまとめは以下の記事をどうぞ↓
【最新情報追加!】RAV4 PHVのココがスゴイ!欲しくなる魅力まとめ! 発売は2020年6月!価格予想は450万円〜?
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そして、新型ハリアーとRAV4 PHVで迷っている方はこちらの記事と動画もどうぞ↓
【比較】新型ハリアー vs RAV4 vs RAV4PHV どっちを買うべきか問題!装備・価格などを徹底比較!
管理人が気になるクルマ③アウディ新型Q3
続いて個人的に気になっているのが、やっぱり新型Q3ですかね。

私も2018年にアウディQ2に1年ほど乗っていましたが、離れるとまた乗りたくなるのがアウディなんですよね。
私の愛車アウディQ2関連記事一覧
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いろいろなメーカーのクルマに乗りましたが、デジタル液晶メーターの完成度は、やっぱりアウディのバーチャルコックピットが一番という結果に落ち着きました。

↑クリックで拡大します。
色んなメーカーのメーターを体験した後は、またこのハイテクで見やすいメーターに乗りたくなってきました。

ここ数年、アウディは日本仕様では内装の質感が劣っていたり、価格が割高だったり、出し惜しみしてデビュー当時のラインナップがショボかったりしましたが、今回の新型Q3では最初から気合が入っています。

本国ではすでに2年前くらいから販売されていましたが、その後に追加されたクーペスタイルSUVのQ3スポーツバックも、日本では同時発売になります。
さらに、今までのモデルでは遅れて追加されていたディーゼルモデルも最初からラインナップ!
しかも見た目のカッコいいアルミホイールもオプション選択可能と、私が不満に思っていたところはほぼ解消されて発売されます。

価格も438万円からと、思っていたほど高額にはならず、最上級グレードでも600万円強で買えるのではないかと思うと、新型ハリアーあたりとも価格帯が被ってきます。
Q3 35 TFSI 4,380,000円
Q3 35 TFSI advanced 4,640,000円
Q3 35 TFSI S line 4,940,000円
Q3 35 TDI quattro advanced 5,130,000円
Q3 35 TDI quattro S line 5,430,000円
Q3 Sportback 35 TFSI 4,520,000円
Q3 Sportback 35 TFSI S line 5,160,000円
Q3 Sportback 35 TDI quattro S line 5,630,000円
売れ線になりそうなQ3 35 TFSI S lineでも4,940,000円からと、これは期待できますね!!
詳しくは下記のブログにまとめてあるので。ご興味ある方はどうぞ↓
【価格は438万円〜】新型アウディQ3 装備&オプションなど最新情報まとめ!日本発売は2020年6月!Sportbackやディーゼルも!
これも動画でまとめようかなぁ。
管理人が気になるクルマ④メルセデスベンツGLB
こちらはまったくのブランニューモデルです。

GLAも同時にデビュー予定だそうですが、個人的に気になっているのはこちらのGLBのほう。
GLAはGLAでカッコいいんですけどね。

GLAは本国でも発表されて間もないのに、すぐに日本に入ってくるのは珍しいですね。
GLBはすでに昨年から本国で発売済みです。

今までのメルセデスベンツのSUVとは一線を画するデザインで、ちょっとボルボXC40っぽい雰囲気があります。

私も2019年の1年間所有していたボルボのコンパクトSUVですが、それっぽいスタイリングでGLBがデビューします。

バックドアも垂直近く立てられ、キャビンを広く取ったデザインでGLAとGLCの間のサイズということですが、
GLBのボディサイズは、全長4,634mm×全幅1,834mm×全高1,662mm(参考値)と、全長はGLCより26mm短いだけ。
GLCのボディサイズは、全長,4660mm×全幅1,890mm×全高1,645mmなので、むしろ全高が高くスクエアなボディな分、GLBのほうが大きく見えるかもしれませんね。

最大の違いは、GLBの日本仕様はすべて3列シートになっているとのことです。

ただ、実際に座った人の感想では「とても大人が座れるスペースではない」とのことで、あくまでエマージェンシーシートと思ったほうが良さそうです。
シエンタとかフリードのほうがまともに座れるでしょう。

本国では2列シート仕様もありますが、使わなければ畳んでおけばいいので、大は小を兼ねるということで3列シートのほうがラインナップ上の個性になりそうですね。

価格も510万円くらいからと予想します。
これまた新型ハリアーの上位グレードやアウディQ3あたりとも被ってくる価格なので、SUVラッシュは嬉しい悲鳴になるかもしれませんね。
コロナには困らされているがクルマ買ってなんぼ!
ほかにも気になるクルマはまだまだありますが、今回はSUVをメインにお届けしました。
今年は新型レヴォーグや、レクサスISのビッグマイナーチェンジなども控えているので、そちらも気になりますね。

コロナのせいで自粛が続いてクルマを買う気分ではないかもしれませんが、コロナの時代だからこそ、自家用車を購入するのはアリだと思います。
公共交通機関は感染リスクもありますし、レンタカーやカーシェアリングでも同様なことです。
そこでやっぱり頼りになるのは自分の愛車ですが、車という究極のパーソナルスペースの居心地を高めるのはQOL(生活の質)の向上に繋がります。
なので、自粛で使わなくなった飲み代などを、新車を買うローンに充当したって良いんじゃないでしょうか。
日常でよく使うものにお金をかけると、生活の質も向上します。
限られた人生の時間を気持ちよく過ごすには、クルマという居住空間や移動時間を快適にするために投資するのは良いことだと思います。
そして、自粛するだけでなく、攻めの姿勢で景気を刺激していきたいですね!

コロナの状況次第によっては、発売や納車も長引くことが考えられますが、そうじゃなくても、おそらく今回の新型ハリアーもかなり人気になり納期も長引くんじゃないでしょうか。
新型ハリアーが気になっている人は、そろそろ準備を進めておいたほうが良いかもしれませんね…。

ということで、新型ハリアーやRAV4 PHV、Q3やGLBなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


上記の広告バナークリックすると、最初にアンケートボタンが表示されますが、アンケートはどちらを選んでもOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒くさい」と言う人も多いです。
そういう方には、私もゴルフ7.5を先日売却したユーカーパックをオススメしておきます。
査定は1社だけ、その査定を元に全国5000社が参加するオークションに代理出品してくれるので、複数の業者を相手にする必要もなく、さらに買取店に対してこちらが希望した額になるまで価格交渉も代理してくれます。
詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓
ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?
しかもワンダー速報の紹介コードがあれば、カタログギフトも貰えちゃいますから、さらにお得な感じ!!(笑)
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↑をクリックすれば紹介コードが入力された状態になってますので間違いナシ!!
ワンダー速報以外のユーカーパックのバナーからではカタログギフトはもらえませんので、どうせやるならワン速からやったほうがお得です。
ユーカーパックのオークションで満足行く価格が出なかったら、その価格をタタキ台にしてネットの一括査定をすればその価格は超えてくると思います(笑)
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、ほぼ毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

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コメント
- No title
- RAV4 PHV急速充電非対応は超絶悲報ですね、マンション住まいには厳しい・・・
- Re: No title
- まめっちさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ…
超絶悲報ですね。
- どれも気になりますねぇ
- ドラヨス様
いつも楽しみにしております。
どれも私も欲しいと思うものばかりで・・・
買いたくなるので試乗しないでって感じです^^
ハリアー特集の前にマツダ3についても
もう少し掘り下げて戴けると幸甚です!
- Re: どれも気になりますねぇ
- hanayosiさん、コメントありがとうございます。
MAZDA3返ってきたので近々動画アップしますね!
- ドラヨスさん、いつも楽しみにブログも動画も拝見しております。
全てドラヨスさんのレビューが楽しみな車ばかりです!
ディフェンダーを購入されたので、ランドローバー新型ディスカバリースポーツの記事も楽しみにしております笑
- No title
- こんにちは。
昔、CLAとGLB迷ってるとコメントさせていただきました。
GLBでいこうと決心していたところ、ここにきてQ3が発売と!
GLBとQ3どちらかで本気で迷ってます。今年中にどちらか購入します!(宣言w)
僕的には、外装はQ3、内装はGLBですが・・・
動力性能については、感覚がわからないので、もし参考になるコメントいただけるとありがたいです!
- Re: タイトルなし
- コタローさん、コメントありがとうございます。
ディスカバリースポーツは以前に記事にしていたと思いますので、よかったら見てみてくださいね。
動画もアップされています。
- Re: No title
- おむすびさん、コメントありがとうございます。
GLBとQ3は私も悩ましいですねぇ。
どちらも2.0Lディーゼルもラインナップされていますね。
3列シートがあるGLBのほうがユーティリティ的に優れているとは思いますが、スポーツバックがあるQ3も捨てがたい。
ディーゼルの出来だけなら、個人的にはメルセデスのほうが静かでスムーズな印象はありますが、アウディの最新のものは私も乗ってないのでなんとも…
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