【ココが良い! ココがダメ!】プジョー508SW GT BlueHDi試乗インプレッション 内装・ラゲッジ編

プジョー508SW GT BlueHDiの内装画像大量アップ!


プジョー・シトロエン・ジャパンさんからプジョー508SW GT BlueHDiを2週間お借りしていました!
いやはやなかなかオシャレで質感高く、そして走りも上質なクルマとなっていましたが、今回は内装編です。
前回の記事でエクステリア画像をお届けしていますので、そちらを見てない人はそちらの記事もどうぞ↓

プジョー508SW GT BlueHDi試乗しました!オシャレなワゴンはお好きですか?

プジョーの内装って、ドイツ車ともまた違った質感の高さがあるんですよね。

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そして今回はドライブフィール編の動画もアップしたので併せて見てみてくださいね!!

今回アップした動画はコチラ!!




前回アップした内外装編の動画も併せてどうぞ!



動画の内容の副読本として、今回のブログではプジョー508SW GT BlueHDiの内装をより詳細にレポートします。

ご興味ある方は続きをどうぞ。






プジョー508SW GT BlueHDiの運転席周りをチェック


まずは運転席ドアを開けてみましょう。

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508はクーペなので、サッシュレスドアになっています。
窓のサッシがないのでドアを開けたときに開放感がありますね。

ちなみにフランス車のドアヒンジはプレス製です。

運転席ドアの内側はこんな感じです↓

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トリム上部もソフトパッド、中央のカーボン調に見えるところもソフトパッド、肘置きもステッチ付きのソフトパッドになっていて、手に触れる部分はすべてソフトパッドと質感は素晴らしいです。
さらにGTにはFOCALのサウンドシステムも標準装備なので、ロゴ入りのスピーカーが装備されているのも見た目的にGOOD。

インナードアハンドルも手に触れる部分が肉抜きされてるなんてこともないです。

続いてはシートですが、こちらの試乗車にはフルパッケージという66.2万円のオプションが装備されているので、ナッパレザーシートになっています。

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フルパッケージには、ナッパレザーシート・パノラミックサンルーフ・360°ビジョン・ナイトビジョン・フルパークアシストがセットになっています。

ナッパレザーシートじゃなくても、レザーとアルカンターラのコンビネーションシートなので、それでも十分かも。

ドアシルにはPEUGEOTロゴのプレートも有り、シートのポジションメモリーはシートの側面にあります。

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アクセルペダルは吊り下げ式。
金属製なのは見た目も良いですね。



続いては、プジョー508SW GT BlueHDiの前席全景を見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。

PEUGEOTらしいデザインされたコクピットと言った感じで、ドイツ車や国産車とも異なるデザインは素直にカッコいいと思えます。
3008とかのファブリックが貼られてるのも好きですけどね。

細かく見てみましょう。

まずはインパネ周りですが、フラットデザインのナビ画面は8インチ。

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こちらは標準装備になっています。
中身はPanasonic製とのことで、私が2017年に乗ってたシトロエンC3と変わってないように見えます。

ただ、残念なのは本国では10インチワイドの画面になっていて、左右の余白部分でエアコン操作ができるようになっています。

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↑クリックで拡大します。

しかも、メーター部分にもナビ画面を表示できる模様!!
これも羨ましい…
日本国内仕様ではこれらの機能はありません。
また、ダッシュボードのアンビエントライトも日本仕様では無いんですよね…。

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ナビパネルの左右に余白ができてしまっているのと、エアコンの温度調節もわざわざメニューを呼び出さないといけないのは煩雑です。
本国と同じ仕様なら良かったのにとは思います。

そしてフランス車あるあるですが、ナビの音声案内中は、BGMが完全ミュートされる仕様なのは相変わらず。
ラジオや音楽を聞いていると、案内音声のたびに聞こえなくなるのでかなりのストレスになります。
なので、フランス車オーナーさんは、スマホを有線接続して、CarPlayなどでナビを使っていることがほとんどだと思います。

ちなみに、CarPlayやAndroid Autoを接続するためのUSBポートはココにあります。

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これも助手席側と、右ハンドルに最適化はされていません。
スマホの非接触給電Qiは標準装備。

USBポートに刺したケーブルは、センターコンソールの収納内の穴にケーブルを通すことができ、ここにスマホを収納することもできるとのこと。

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大きめなスマホだと、フタが閉まらないかも…。
このあたりはデザイン性と使い勝手をトレードオフしている感じです。
そういうところがフランス的なのかもしれません。

続いてセンターコンソールですが、電気式のシフトノブが特徴的。

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ここにもレザーが貼られていて触り心地も良いです。
シフトの奥側にドライブモードセレクトのスイッチとエンジンスタートボタンがあります。

そして手前側には電動パーキングブレーキのスイッチがありますが、プジョーにはブレーキホールドがありません。
これはとても惜しいところです。

電動パーキングブレーキがあるので、アダプティブクルーズコントロールは停止保持が出来ますが、通常の信号停止時などはブレーキペダルを踏み続ける必要があります。

ブロガー仲間のくるすぺさんから教えてもらった裏技として、「信号停止時にクルコンスイッチを押せば停止保持される」というのがありますが、ブレーキペダルから足を離すとアイドリングストップも解除されてしまうので、やはり普通にブレーキホールド機能があれば尚良かったのにとは思います。


センターコンソールにはドリンクホルダーが2口備わり、その後方にはアームレストコンソールがあります。

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アームレストコンソールは左右に開くタイプ。

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中はしっかり起毛仕上げされており、LEDの照明も備わります。



続いてステアリングホイールを見てみましょう。
ステアリングホイールの質感も非常に高いです。

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プジョーのステアリングホイールは小径で非正円のものになっています。
これは、i-Cockpitというプジョー独自のレイアウトのため、ステアリングホイールの上からメーターを見る形になるので、小径で非正円なんだと思います。

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パドルシフトはステアリングコラムに固定されるタイプ。
なので、コーナーでステアリングを切っている時には、パドルが遠くにあることがあるのが難点。
ただ、メッキ加飾もされていて見栄えは良いです。

ただ、クルーズコントロールがレバータイプなんですよね。

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ステアリングからは死角になる部分にあり、どのスイッチが何の機能があるのかが見えないので、直感操作は無理です。

しかもクルーズコントロール開始スイッチは、レバーの背面の上側という、これまた説明書を読まないとわからない感じになっているのは、分かりづらいと思いました。

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慣れてしまえばよいのですが、例えば自分の親や奥さんなどに説明する際には言葉で言うのも難しいですし、直感操作できないので運転が得意でない人はおそらく使わないまま過ごすことになるでしょう。
これはアウディのACCレバーでも同様です。

ボルボくらい簡便なら良いのにと思います。


続いてはi-Cockpitのメーターです。
12.3インチワイドという大きなデジタル液晶ディスプレイで、表示できる情報は切替可能。

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2眼タイプのメーターのダイヤルモードだと、タコメーターが反時計回りに上がっていくのがユニークです。

こちらはドライブモードで、運転支援系の情報を表示する画面です↓

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そして私が一番使っていたのが、パーソナルモードという、燃費や航続距離が表示されるモードです↓

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それぞれモードを切り替える際にアニメーションで変わるのが凝っています。
これはぜひ動画で見てみてください。

ただ、本国のように地図の案内などはメーター内に表示することは出来ず、さらに一度に表示される情報量が少ないのは気になりました。

本来なら、ダイヤルモードのスピードメーターとタコメーターに、燃費や航続距離くらいは併せて表示して欲しいところです。


続いては助手席方向を見てみましょう。

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グローブボックスですが、中はしっかり起毛仕上げされてはいるものの、こちらもフランス車あるあるで半分が謎の箱で埋まっています。

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これは右ハンドル用に最適化されておらず、ヒューズボックスが左ハンドル用に残ってしまっているためです。
そのため、車検証や説明書がグローブボックスには入りません。
こういうローカライズの部分は、ドイツ車のほうがしっかりしていますね。


最後にオーバーヘッドコンソールですが、照明類はすべてLEDと、このあたりの質感はとても良いですね。
そしてこちらの広報車には、パノラミックサンルーフが装備されていたので、そのスイッチも備わります。
パノラミックサンルーフの開閉シーンは動画で撮ってあるのでぜひ見てみてください。




プジョー508SW GT BlueHDiの後席をチェック


続いては後席を見てみましょう。

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手に触れる部分はすべてソフトパッドですし、サッシュレスドアなので開放感もあります。
まどは全ては開閉しませんが、開閉度は80点くらいでしょうか。

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後席ドアの内側も質感は完璧です。
ここでもFOCALのスピーカーパネルが良いですね。


後席のシートバックのリクライニング機構はありません。

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前席を身長173cmの私のドラポジに合わせた状態で、後席足元はコブシ1〜1.5個分くらいと意外と広くないなという印象。
後席の座面の幅がしっかり確保され、前席シートバックの厚みがあるからかもしれません。



センターコンソール後端にはエアコンの吹出口と、USBポートが2口完備。

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しかもLED照明付きで見やすいです。


後席にはドリンクホルダー付きのアームレストも完備されています。

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しかも、トランクスルーが出来るようになっているので、4人乗車していても長尺ものが積めるようになっているのはGOOD。




プジョー508SW GT BlueHDiのラゲッジスペースをチェック


最後にラゲッジスペースも見てみましょう。

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GT以上ではハンズフリーパワーバックドアは標準装備です。
それにしてもラゲッジスペースは広い!
リアのオーバーハングはあまり長くないと思っていましたが、ラゲッジ容量は530Lを確保。

さらにラゲッジ側にあるレバーを引けば、シートバックを倒すこともできます。

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ここにもFOCALの大きなウーハーが。

後席を倒した状態では1780Lまで容積を拡大することができます。

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ほぼフラットなラゲッジスペースは使い勝手も良さそうですね。
ラゲッジアンダーボックスには、テンパータイヤがありました。

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パンク修理キットではなく、テンパータイヤが標準装備のようです。




プジョー508SW GT BlueHDiの内装を見た感想・評価は?


と言った感じで、プジョー508SW GT BlueHDiの内装を前席・後席・ラゲッジスペースまでまるごと見てみましたが、個人的な感想としては、「内装の質感はとても高く、デザイン性も優れているので所有満足度は高そう。ただし、本国のようなナビ画面やメーターが無いのは残念。」と思いました。

「知らなきゃよかった」と思えるほど、本国仕様のナビ画面やメーターの表示は優れています。

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とくに、切り替え表示が必要ないエアコンの操作パネルは良いですね。
画面の余白もないですし。
いっそのこと、ナビレスにしてCarPlayやAndroid Autoを前提に、モニターサイズを同じにしたほうが良いのではないかと思えるほど。
ナビも、音声案内中はBGMがミュートされてしまうので、使ってる人も少なそうですし。
それでエアコンも液晶で操作できるならそっちのほうがメリット多そうな気もします。
未だにガラケーのオーナーさんとか、スマホの接続ができない年配客とかもいるかもしれないので、ナビかCarPlayかを選択できるようになっていればベストですね。
今後の改良に期待しましょう。

あとは気になる走りの質感ですが、これは相変わらず痛快で面白いですね。
ドライブフィールは動画で見ていただいたほうがわかりやすいと思うので、動画でのみのアップとなります。



価格も427万円からと、ドイツ車勢から比べるとかなりリーズナブルなプジョー508ですので、気になっている人がいたらお近くのプジョーディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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