2020年7月にフルモデルチェンジした新型プジョー208と、EVのe-208の見積もりをレポート!
欧州カーオブザイヤー2020を受賞した新型プジョー208の試乗レポートはYouTubeで配信しましたが、併せて見積もりもいただいてきました!!

試乗では大絶賛だった新型208ですが、コミコミ価格はどうなるんでしょうか?!
プジョー新型208の見積もりが気になる方はつづきをどうぞ↓
プジョー新型208のボディサイズやエクステリア、内装をチェック!
新型208のエクステリアや内装、ボディサイズについては、動画でまとめてあるので、そちらを見ていただいたほうが詳細にわかると思います↓
ブログ記事の最後にも動画のリンク貼っておくので、新型208の見積もりを最後まで見てから動画を見るもよし!
プジョー新型208のグレード展開と価格
続いては新型208のパワートレイン(エンジン)のラインナップや、グレード展開について見てみましょう。

日本に導入される208は、ガソリンモデルのICEと、ピュアEVのe-208の2つのパワートレインで展開されます。
ガソリンモデルの208は、1.2L 3気筒ピュアテックエンジンに8速ATが組み合わされ、FFのみとなります。
EVモデルのe-208は、総電力量50kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、こちらもFFのみとなります。
展開されるグレードは以下の通り。
ガソリン
208 Style 2,399,000円
208 Allure 2,599,000円
208 GT Line 2,930,000円
EV
e-208 Allure 3,899,000円
e-208 GT Line 4,230,000円
すべて10%税込となっています。
ガソリンモデルが239.9万円からの価格展開は国産車とほぼ変わらないレベル。
ただ、ベースグレードのStyleは価格訴求モデルの受注生産となるので、実質的なベースグレードはAllureになります。
それでも259.9万円からの値付けはヤリスハイブリッドやフィットハイブリッドとそれほど変わらない価格帯です。

↑クリックで拡大します。
1.2L 3気筒エンジンでは非力かと思いきや、74kW(100PS)/5,500rpm、205Nm/1,750rpmと、トルクが205Nmもあり、しかも1,750rpmという低い回転数でトルクピークを迎えるのでめちゃくちゃトルクフルに走ります。
さらに組み合わされるトランスミッションがアイシン製の8速ATと、これまたクラスを超えた贅沢なものが採用されているので、小気味よく走ります。
ドライブフィールに関しては、動画で絶賛しているので見てみてください↓
記事の最後にも動画のリンクを貼っておくので、最後まで読んでから動画を見るもよし!
プジョー新型208の主要装備をチェック!

今回の新型208には、受注生産のベースグレード「Style」以外では標準状態でも装備が充実しています。
新型208のグレード別の主要標準装備を見てみましょう。
新型208 Styleの主要装備

まずはベースグレードにあたる「Style」の主要装備を見てみましょう。
・バックソナー
・アクティブセーフティ、ディスタンスアラート
・レーンキープアシスト
・トラフィックサインインフォメーション
・クルーズコントロール
・ハロゲンヘッドランプ
・LEDデイタイムランニングライト
・雨滴感知ワイパー
・ルーフスポイラー
・マニュアルエアコン
・本革巻ステアリングホイール+パドルシフト
・ワイヤレススマートフォンチャージャー
・USBソケット(通信用)1口
・7インチタッチスクリーン(AppleCarPlay、Android Auto)
・16インチスチールホイール
などとなっています。
気をつけなければならないのは、ベースグレードのStyleでは電動パーキングブレーキが非搭載ということ。

※画像はGT Line
さらにアダプティブクルーズコントロールではなく、単なる車速維持のクルーズコントロールに留まったり、ハロゲンヘッドランプだったり、スチールホイールだったりと、さすが受注生産のベースグレードだけに装備は最低限です。
せっかくの新型で先進機能が用意されてるのに、ベースグレードではそれらは装備されていません。
なのでベースグレードのStyleはオススメできませんね。
新型208Allureの主要装備

続いては、下から2番目の中間グレードとなる「Allure」の主要装備です。
上記Styleの装備に加えて
・電動パーキングブレーキ
・フロントソナー
・アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
・LEDヘッドランプ
・LEDリアコンビネーションランプ
・リアアンダーシャイニーブラックデコ
・リア/リアサイド(スーパーティンテッドガラス)
・オートエアコン
・3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネル
・プロキシミティスマートキー
・ドライブモードセレクト
・ハイセントラルコンソール
・ファブリック&テップレザーコンビネーションシート
・USBソケット合計4口
・16インチアルミホイール
などとなっています。
Allureになってはじめて電動パーキングブレーキが装備されます。
そしてアダプティブクルーズコントロールや、3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネルなど、今回の208の売りの装備が付くのもこのAllureからになるので、やはり購入するならAllure以上が良いでしょう。
ただ、三本線のLEDポジショニングランプが付くのはGT Lineからになります。

新型208GT Lineの主要装備

続いては、上位グレードとなる「GT Line」の主要装備です。
上記Allureの装備に加えて
・サイドソナー
・アクティブブラインドスポットモニターシステム
・フルLEDヘッドライト
・インテリジェントハイビーム
・スポーティフロントグリル
・ブラックドアミラー
・シャイニーブラックホイールアーチ
・クロームエキゾーストエンド
・ショートルーフアンテナ
・ツートーンボディカラー(ブラックダイヤモンドルーフ)
・GT専用革巻小径スポーツステアリングホイール+パドルシフト
・バニティミラー照明
・アルカンターラ&テップレザー ダイナミックシート
・助手席シートハイトアジャスト
・インテリアアンビエンスランプ
・LEDシーリングランプ&マップランプ
・ブラックルーフライニング
・フロントドアステップガード/アルミペダル
・フロントフットウェルランプ
・フロアマット
・17インチアロイホイール
などが装備されます。
かなり装備差がありますね。
そしてLEDヘッドライトにはインテリジェントハイビームという、いわゆるオートマチックハイビームが装備されます。
そして三本線のポジションランプ兼デイライトになるのがこのGT Lineからとなります。

↑クリックで拡大します。
さらに17インチホイール、ホイールアーチやブラックドアミラー&ルーフなど、専用のエクステリアになるので、予算が許すなら個人的にはこのGT Lineが良いと思います。
内装においても、アルカンターラ&テップレザーのシートや、アルミペダル、アンビエントライトなど、高級車顔負けの装備が奢られているのにも驚きます。

↑クリックで拡大します。
内装の質感は本当に良かったです。
これ、上位車種要らないんじゃ…と思えるほど。
アンビエントライトも508より光る面積広かったですしね…(笑)
そして上位グレードGT Lineのみ、ガラスサンルーフがオプションで100,000円で装備可能となります。
他のグレードでは選択できません。
新型プジョー208の見積もりを公開!
価格や装備の説明が済んだところで、お待ちかねの見積もりをレポートしていきましょう!!

プジョー新型208 Allureの見積もり
それでは、まずは実質的なベースグレードとなる、208 Allureの見積もりを見てみましょう。
出来上がった見積もりがコチラ!!

プジョー新型208 Allureのコミコミ価格は323.3万円!!

お!!
結構お求めやすい価格!!
私もフィット4LUXEハイブリッドが300万円超えてましたからね。
付けたオプションがコチラ↓

輸入車はほとんどのボディカラーが有償になるのはお約束。
それ以外では付けられるメーカーオプションも無いので、あとはディーラーオプションのみ。
フロアマットやETC車載器、カーナビゲーションがディーラーオプション扱いなんですね。
それらの合計が33万円。
ナビはカロッツエリアの7インチのものなので、付けないでAppleCarPlayとかで済ませてしまえば、なんと300万円以下で新型208のAllureが乗れることになります!!
コレって結構な戦略価格な気がします。
コーティングやメンテパック、延長保証も付けてないので、それらを付ければもう少し値上がりします。
プジョーの場合、メンテパックプログラムや延長保証がかなり細かく設定されているので、詳しくはこちらの画像でご確認ください↓

↑クリックで拡大します。
3年目の車検までの点検費用と消耗品までカバーするベーシックプランだと99,000円。
ワイパーブレードやブレーキフルードなどの消耗品は有償となるライトプランなら62,700円くらい。
あとは延長保証は35,200円とかですね。
ご参考まで。
プジョー新型208 GT Lineの見積もり
続いては、個人的にイチオシの上位グレード208 GT Lineの見積もりを見てみましょう。
出来上がった見積もりがコチラ!!

プジョー新型208 GT Lineのコミコミ価格は356.9万円!!

これも結構現実的な価格じゃないでしょうか?!
上位グレードのGT Lineで、装備はかなり充実していますからね。
付けたオプションがコチラ↓

先ほどのAllureと装備は合わせて同じにしてあります。
それらの合計が33万円。
コーティングやメンテパック、延長保証も付けてないので、それらを付ければもう少し値上がりします。
それで出来上がったプジョー新型208 GT Lineのコミコミ価格は356.9万円となりました。

エクステリアでは17インチホイールやフルLEDヘッドライト、内装でもアンビエントライトや3Dヘッドアップインストルメントパネル、アルカンターラ&テップレザーのシートなど、内外装の質感は上位車種と変わらないどころか、良い部分すらあります。
完全に国産車のBセグメントでは太刀打ちできない質感になっていて356.9万円なら、正直「買い」だと思います。
GT Lineにのみガラスサンルーフが10万円で装備できますが、こちらの見積もりには含まれていません。

このクラスとしてはこのサイズの大型のガラスサンルーフが付くのは珍しいし、価格も10万円なら付けても良いかも。
単純に10万円プラスされた見積もりになるので、ご参考まで。

プジョーe-208の見積もりは後日追記します!
EVモデルであるe-208の見積もりももらってきていますが、時間の都合で今回は割愛します。
まずはガソリンモデルの208の価格感を参考にしていただければ。

e-208の見積もりはよ!と言う人はコメントいただければ、がんばって優先して作業します(笑)
プジョー新型208の値引き状況は?
当たり前ですが、デビュー当初は値引きに関しては渋いです。
発売当初は5万円とかが良いところでしょうが、コーティングとかディーラーオプションとかをつければ、10万円くらいはタッチできると思います。
また、下取り車がある場合は、それで頑張ってくれる場合もあります。

特に同じメーカーからの乗り換えの場合は、自社で認定中古車として販売できるので、下取りアップも期待できます。
他メーカー車からの乗り換えでは、下記に記載する一括査定とかで売却したほうが高く売れる確率は高いです。
私はいつもそうしています。
プジョー新型208の発売日・納期状況は?
すでに7月2日に発表された新型208ですので、順次店舗にも試乗車や展示車も入ってくると思います。
すでに見積もりも解禁していますので、気になっている方はお近くのプジョーディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?

東京都内であれば、プジョーのトップセールスさんを紹介できるので、気軽にコメントもしくはPC版ワンダー速報の右カラムにあるメールフォームからお便りくださいね!
ということで、プジョー新型208など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒くさい」と言う人も多いです。
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詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓
ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?
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また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
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2013年の3月にブログを開設して以来、ほぼ毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- お願い
- コメント失礼します!
プジョーは私も気になっており、試乗もしてきたのですが、ブレーキが独特でしたね。エクステリアは男受けがすごく良いと思いました。
話は変わってお願いになります。私はcx5のKF系が発売されてすぐカタログ購入したのですが、その頃からドラヨス様のブログを拝見しており、現在までcx5のスマホ用壁紙を愛用させて頂いていました。今回、新型ハリアーを購入しまして、是非とも新型ハリアーの壁紙を作って頂けないかというお願いです。ちなみに色はブラックです。いつも応援しております、よろしくお願いします。
- 以前508SWと3シリーズで迷ってるとお伝えしていましたが、最終的に新古の320d xdrive Mスポーツにしました。
前車の308SWの売却については、ドラヨスさん直伝の中古車業者を同時刻に呼び、4社にせーのでベストプライスを出してもらいました。
4年半、58000km乗ったプジョーの車両としては想定以上の価格を出して頂き、新車時本体価格30%程で売ることができました。
ドラヨスさんのお陰です。
ありがとうございました。
- Re: お願い
- こばさん、コメントありがとうございます。
壁紙は今は作ってないんですよね。
愛車の写真を撮られて良い感じで壁紙にされてみてはいかがでしょうか?
私も最近は、吉方位で巡った神社の写真にしてますよw
- Re: タイトルなし
- けいまんさん、コメントありがとうございます。
320dは私も絶賛だったので良い買い物だと思います。
おそらく値引きもかなり出ていたのでは。
ただその分、BMWはリセールも安いという負のスパイラルなんですよね…
良いクルマなんですが、販売体質を変えていかないと日本では生き残れない気がします。
308SWも高値で売れたみたいで良かったです^^
- プジョーはリセール厳しいでしょうか?
- ワンダー速報&ワンソクTubeいつも拝見しています。
新型208非常に欲しくなっています。
ディーラーに行って見積もりももらってきました。
が。。。
妻にまたすぐ次の車がほしくなるんじゃないの。リーセールがいい車じゃないと借金だけ残るんじゃないと言われております。
今回の208は良い車だとおもっていますが、一般的にはリセールは厳しいでしょうか?
悩んできてます。
アドバイス頂けるとありがたいです。
それでは、応援しています。
- Re: プジョーはリセール厳しいでしょうか?
- nobuさん、コメントありがとうございます。
新型208、めちゃくちゃ良かったです。
多分乗ったら買ってしまうでしょう(笑)
508とかDS3要らないんじゃと思えるほどでした。
リセールに関しては、プジョーは国産やドイツ勢に比べて悪いと思いますが、私もC3を200万で売却したこともあるので、タイミングとグレードや色選びが大切だと思います。
そこは現場のセールスさんのオススメの色とグレードを買われて、少しでもリセールが良いような買い方を心がければ次の購入に繋げやすいと思います。
- 208ショックが「あの車種」にも…?
- 無理すれば徒歩圏内にプジョー販売店が2つある為か、平休日問わずデモカー走り回ってます。
明らかに「208&ルーテシアショック」なのでしょう。最寄りのフォーリングスのA1販売店から「3月までA1全車購入サポート10万とNAVI・31万プレゼント」の案内が来ました。25TFSI:Sラインのセルフ見積もりでは422万でしたから41万あてはめて381万と「ワンソク的」には「電パ無しの不合格?車種」ながら208GTラインより「やや高く」日産NOTEてんこ盛り版にも「逆」数馬身差ってところまで接近してきました。
ルノー新キャプチャーもサイトが立ち上がりました。ハッチバック、SUV共にBセグの「盛り上がり」にQ2オーナーとしても目が離せません。失礼しました。
- Re: 208ショックが「あの車種」にも…?
- 7色亭@青Q2 さん、コメントありがとうございます。
Bセグはフランス車健闘でかなり激戦区ですね。
ノートも良いですし、VWアウディグループは頑張らないと商品力だけでなく内装の質感も劣って見えます。