
すでに正式なリリースや予約も解禁しているHONDA-eですが、店舗の方にはカタログやハンズアウトのチラシなども無く、ユーザーとしても何を見て見積もりすればいいやらの状況でしたが見積もりをもらってきました。
ピュアEVなので補助金もありますが注意しなければいけないポイントや、ほしいと思っていたオプションがなかったり、ちょっと気をつけて購入する必要がありそうです。
今回は、HONDA-eのグレード展開や価格、装備内容などをレポートします!
ワンソクTubeでは先行してHONDA-eの実車を触る機会がありましたので、動画でまとめています↓
記事の最後にも動画は貼っておきますので、見積もりを見てから動画も見ていただければ^^
それでは、HONDA-eの見積もりにご興味ある方は続きをどうぞ。
HONDA-e(ホンダe)のグレード展開と価格

Honda-eのパワートレインはもちろんEVのみ。
キュートなエクステリアからガソリンモデルが欲しい!という声も多いので、出てくれたら嬉しいのですが現状はEVのみです。
床下に敷き詰められたバッテリーによる低重心、モーターはリアに配置したRRレイアウトで、前輪の切れ角も拡大できたことで最小回転半径はなんと軽自動車以下の4.3mという小回りがきくモデルになっています。

航続可能距離はグレードによって異なりますが、300km未満とかなり割り切ったスペックとなっています。
なので、この一台でなんでもこなすというよりは、セカンドカーやサードカーといった街乗りメインのEVとして使うのがよさそう。
それでは気になるHonda-eのグレードと価格を見てみましょう。
Honda-e 4,510,000円 一充電走行距離 283km(WLTC)
Honda-e Advance 4,950,000円 一充電走行距離 259km(WLTC)
となっています(消費税込み)。
シンプルな2グレード構成で、ベースグレードでも451万円とかなり高価格帯となりますが、EVはどうしてもバッテリー代がかさむので仕方ないトコロ。
気をつけたいのは、上位グレードのHonda-e Advanceでは走行距離が259kmと24kmほど短くなっています。
タイヤ&アルミホイールが17インチと大きいものになったり、装備が充実して重量が増えているためでしょう。
価格だけ見るとだいぶお高く見えますが、EVなので国と自治体から補助金が降りるので、数十万円は戻ってくる計算になります。
ただ、ここでも注意しなければならない事があります。
Honda-e(ホンダe)の補助金には注意点が…
記事のタイトルでも「補助金のワナ」と書きましたが、実はHonda-eではグレードによって受けられる補助金の額が変わります。
補助金は国から受けられるCEV補助金と、自治体がそれぞれ独自に設定している補助金があります。
Honda-e(ホンダe)の国からの補助金
国から受けられるCEV補助金の額は以下の通りになります。
Honda-e 4,510,000円 CEV補助金 236,000円
Honda-e Advance 4,950,000円 CEV補助金 168,000円
と、ベースグレードのほうが68,000円も補助金の額が多いのです!
装備的には充実したAdvanceを選びたいところですが、走行距離も補助金もベースグレードのほうが良いとなると悩ましいですね…。
Honda-e(ホンダe)の各自治体からの補助金
国からだけでなく、各自治体からもEV補助金を受け取ることもできますが、これは自治体によって額が全然違います。
例えば東京都では30万円なのに対し、その他の県では補助金自体が無かったり、市によって5万円とかそもそも無かったりとか、かなり格差があります。
自治体ごとの補助金のページがめちゃくちゃ分かりづらいので、窓口で聞いたほうが確実そうです。
一応、まとめたサイトを張っておきます。
全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
↑別タブで開きます。
Honda-e(ホンダe)のグレード別主要装備
シンプルな2グレード構成のHonda-eですが、車両本体価格が451万円からとお高いだけあってベースグレードでも装備はかなり充実しています。
グレードごとの主要装備を見てみましょう。
Honda-e(ホンダe)ベースグレードの主要装備

まずはHonda-eのベースグレードの主な装備です。
・Honda SENSING
・渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)
・車線維持支援システム(LKAS)
・オートハイビーム
・パーキングセンサーシステム
・LEDヘッドライト
・LEDデイタイムランニングランプ
・LEDフォグライト
・電子制御パーキングブレーキ+ オートブレーキホールド機能
・ダブルホーン
・ワイドスクリーン Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉
・Honda パーソナルアシスタント
・デジタルグラフィックメーター(8.8インチTFT液晶)
・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
・運転席&助手席シートヒーター
・ステアリングヒーター
・Hondaスマートキーシステム※2〈キー2個付〉(充電/給電用リッドオープンボタン付、エアコンON/OFF機能付)
・HDMI入力端子
・普通充電用ケーブル(AC200V、7.5m)
・ファブリックシート
・本革巻ステアリングホイール
・木目調インストルメントパネル
・運転席用&助手席用バニティーミラー付サンバイザー(照明付)
・テールゲートスポイラー
・遮音/IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス
・IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントドアガラス
・ IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア/テールゲート)
・スカイルーフ(サンシェード付)
・サイドカメラミラーシステム(LEDウインカー付)
・LEDリアコンビネーションランプ
・急速充電/外部給電ポート(CHAdeMOコネクター)&普通充電ポート
・16インチアルミホイール
・シングルペダルコントロール
・ドライブモードスイッチ
・減速セレクター(パドル)
・フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
・リアディスクブレーキ
・電動サーボブレーキシステム
・VGR(可変ステアリングギアレシオ)
などとなっています。
ベースグレードでもここまでの装備が標準装備なのは、これで十分という価値になります。
電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドがついているのは、「電パ教(電動パーキングブレーキとブレーキホールドがついている車以外買わない教団)」の私でも安心(笑)
シートヒーター、ステアリングヒーター標準装備、全ガラスがIRカットにもなってるのは凄いですね(ホンダは軽自動車でもIRカットです)。
全車速追従タイプのアダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシストがあるのはフィット同様、ただヘッドライトはオートハイビームに留まるのはホンダの欠点です。

ただ、後方の死角を無くすために、サイドカメラミラーが採用されているのはメリットになります。

こちらでも死角が完全にフォローされているかというと微妙ですが、車幅が狭くて済むのと、斜め前方もミラーがないので見やすいのは良いですね。

慣れるまでは見づらいかもしれませんし、平面になるので距離感が掴みづらい部分はあります。
しかし、レクサスESではえらい高いオプションで見た目も微妙だったのを考えれば、それより見やすくスマートな画面になっているのは素晴らしい。
さらに標準装備ですからね。
Honda-e(ホンダe)Advanceの主要装備

続いて、上位グレードのAdvanceの主要装備を見てみましょう。
上記ベースグレードの装備に追加して
・マルチビューカメラシステム
・プレミアムサウンドシステム(8スピーカー)
・Honda パーキングパイロット
・100V AC電源(1500W)〈フロントセンター〉
・センターカメラミラーシステム
・フロントガラスデアイサー
・17インチアルミホイール
が追加になります。
思いのほか、装備差は無いんだなという印象。
大きく変わるのが、プレミアムサウンドシステムや、17インチアルミホイールあたりでしょうか。

17インチのほうが見栄えが良いかと思いきや、ベースグレードの16インチもブラックでなかなかかっこいいです。

上記が16インチです。
それ以外では、ホンダ初の駐車支援システム「Hondaパーキングパイロット」と360°カメラである「マルチビューカメラシステム」が付きますが、駐車に自信がある人は無くても困らないでしょう。
それよりは、1500Wの外部給電用AC100Vコンセントが、上位グレードのAdvanceにしかないのは悩ましいトコロ。
災害時などで家電に供給したいときは、コンセントが必要になりますからね。
こういう機能はオプションにしてもベースグレードでも選べるようにしておいてほしかったですね。

あとはデジタルインナーミラーが標準装備されますが、後席に頻繁に人を乗せるクルマでもないでしょうから、これは無くてもいいかなと。
Honda-e(ホンダe)の見積もりを公開!
それではHonda-eの見積もりをもらってきたので、レポートしてみましょう。
Honda-eは2グレードしか無く、メーカーオプションなども無いので見積もりはシンプルです。
ただ、実写を見たときに、欲しいと思っていたあのオプションが無かったんですよねぇ…
それでは見てきましょう。
Honda-eベースグレードの見積もり

まずはベースグレードの見積もりです。前から見ると、Advanceと全く同じです。
出来上がった見積もりがこちら!

Honda-eベースグレードのコミコミ価格は469.7万円!!

まぁやっぱりこのくらいは行っちゃいますよね…。
ココから国のCEV補助金が23.6万円あるので、それを引けば446.1万円。
さらに自治体の補助金も入れば、もう少し抑えられますが、どちらも個人で申請して振り込まれるカタチなので、手続きなどはディーラーでやってくれるわけではありませんのでご注意を。
付けたオプションがこちら↓

フロアマットやETC以外では、ポートRカバーというものを付けてます。

これは充電ポートが濡れるのを防ぐカバーですね。
それ以外はETCセットアップやフロアマットなど最低限。
延長保証やコーティング、ドアバイザーやフィルム施工なども付けていません。
それで出来上がったHonda-eベースグレードのコミコミ価格は469.7万円!!ということです。
ここから国のCEV補助金が入れば、446.1万円。
高いと思うか欲しいと思うかは、あなた次第…。
Honda-e(ホンダe)Advanceの見積もり
続いては、上位グレードのHonda-e Advanceの見積もりを見てみましょう。
出来上がった見積りがコチラ!!

Honda-e Advanceのコミコミ価格は513.7万円!!

まぁ500万円は超えますよね。
車両本体価格自体が495万円なので、むしろあまり差がない印象です。
EVは自動車税も免税になるのも大きいですね。
付けたオプションがこちら↓

先ほどのベースグレードと同じです。
それで出来上がったHonda-e Advanceのコミコミ価格は513.7万円ということです。
さらにそこから国のCEV補助金が16.8万円入りますので、それを引けば496.9万円!
ギリギリ500万円以下で収まります。
さらに自治体の補助金があるエリアに住んでいる方は、それより安く収まります。
Honda-e(ホンダe)のオプションではアレが無い
さて、見積もりを見てみましたが、本文中でも言っていた「アレ」とは何かと言いますと…

Honda-eの運転席と助手席の間にはアームレストが無かったので、オプションでも有るものだと思っていたんですがどうやらディーラーオプションでもアームレストは無かったんですよ。

運転席と助手席の間には、ぽっかりとむき出しのドリンクホルダーがあるだけ。
個人的にはアームレストはかなり重視しているので、ディーラーオプションでも付けたい派。
フィットですらあるのにHonda-eに無いなんて!!
居心地のいいリビングを目指したというHonda-eだけに、掛け心地の良いソファには肘掛けが必要でしょう!?
これは残念すぎるポイントです。
サードパーティから出るのに期待しましょう。
Honda-e(ホンダe)の見積もり価格やグレード展開の感想・評価は?
と言った感じで、Honda-eのグレード展開から装備・オプション、そして見積もりまでまとめてみましたが参考になったでしょうか?
個人的な感想としては、「見た目も他にはない個性があり、内装も居心地良く先進的!安全装備ではライバルに劣るのが残念だが、指名買いしたくなる魅力は有る。ただEV専用ということで価格と充電環境はネック」ということです。

我が家はマンションなので自宅での充電は不可。
Honda-eは急速充電のCHAdeMOに対応しており、30分の急速充電で80%くらいまで充電可能とのことですが、マンション暮らしにはなかなかハードルが高いです。
そしてまだまだEVはバッテリー代が高く、同クラスのガソリンモデルに対して割高になってしまうのは致し方ないところ。
その分、EVならではの力強い走りや、いざという時の給電設備となるなどのメリットはありますが、どこまでトレードオフできるかというのは個人によって変わってくると思います。

ただ、他にはない個性的なルックスや、居心地の良い室内、そして充電の待ち時間もエンターテイメントになる遊び心もマルチスクリーンで可能にしているなど、「コレで良い、じゃなく、コレが良い!」と思える価値があるクルマだと思います。
年間販売計画は1,000台と、かなり少なめに設定してあるHonda-eなので、気になっている方はお早めに商談などされたほうが良さそうです。

ということで、Honda-eなど新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
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かんたん車査定ガイド


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【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。
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目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
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コメント
- No title
- 第一印象はやはり高いなーですw
セカンドカー、買い物クルマとしてこの金額出すならもっといろいろな車種が選択肢に入ってきますからね。
HONDA-eは、あと150万ほど安ければ売れる気がします。
まあ、販売目標台数を見るとホンダもあまり売る気ないみたいですけどw
あとはインフラ整備ですかねー。
- No title
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- Re: No title
- レンくんさん、コメントありがとうございます。
まぁ高いですね。
もう少し払えばテスラモデル3が買えることを考えると悩ましいです。
いずれにせよ、マンション暮らしに対してのソリューションが無かったので、集合住宅の人は最初から眼中にないような感じでした。
- Re: No title
- レンくんさん、コメントありがとうございます。
チラッと見たことありますね。
マンション暮らしにはやはりまだEVは早い気がします。
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