2020年8月にフルモデルチェンジで発売された新型Q3ですが、先行して6月頃に試乗もせずカタログもない状態でハンコを押し、10月8日にめでたく納車されました。

動画も公開しています!!
動画は記事の最後にも貼っておきますので、ブログを読んでからゆっくりどうぞ^^
私が購入したのは、今回のフルモデルチェンジから追加されたクーペスタイルのQ3 Sportbackのほう。
2.0Lディーゼルターボの35TDI quattro S lineです。
私が購入した見積もりは見積もり記事にまとめていますので、そちらをご参照ください↓
購入しました!【見積もり公開!価格は438万円〜】新型アウディQ3 装備&オプションなど最新情報まとめ!
↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
今回は納車式の模様と、納車後の短評をまとめます。
そして、納車されてアダプティブクルーズコントロールを試してみたら55km/h未満でレーンキープ機能が作動しない…。
これはもしやと思ったら…
やっぱりワナがありました。
続きをどうぞ↓
2年ぶり、アウディでの納車式
この日は私と営業さんの都合が合わず、結局19時位からの納車式となりました。

この日は雨でしたが、納車ブースが有るので濡れずに済むのは良いですね。
輸入車系ディーラーでも青空納車もありますからね…。
アウディQ3スポーツバックのエクステリアをチェック
改めて見てみる新型アウディQ3スポーツバックは、見た目には素晴らしくカッコいいです。

ただ、ヘッドライトは日本仕様ではマトリクスLEDの設定はなし。
なのでウインカーも流れませんし、アダプティブハイビームの設定もありません。

全長4,520mmと比較的コンパクトなボディなのに、全幅は1,840mmもあるので迫力があります。
さらに、Q3スポーツバックはルーフが低められ、リアがクーペスタイルになっていてなだらかなので、よりスポーティーに見えます。
今回のQ3スポーツバックで気に入っているのは、標準装着の19インチアルミホイール。

こちらは標準装備のわりにデザインがかなりイケてます。
アウディQ3スポーツバックの内装をチェック
続いて内装も見てみましょう。

すでに試乗インプレッションでも見ていたので新鮮味はありませんが、正直な感想を言うと「期待していたよりも質感が低い」ということです。
ドアトリムはソフトパッドになっていて中央部分もパーシャルレザーになっていますが、グリップ部分がプラスチッキー。

肘置き部分はステッチ付きの合成皮革になっているものの、グリップ部分はAdvancedのシルバー塗装されているものよりチープに見えました。
こちらがAdvancedのドアトリムです↓

肘置きはステッチなし、トリム中央はファブリックですが、グリップ部分は塗装されています。
ただ、プラスパッケージを装着すると、アンビエントライトの色がカスタマイズできるのは良いですね。
メルセデスほど色数やパターンは選べませんが、好みの色にすることができます。
そして、納車されて分かったダメなトコロとしては、運転席助手席パワーシートにはなっているんですが、シートのポジションメモリーがありません。

550万円クラスになら当たり前に付いていると思ったのに、これは痛い。
メルセデスならAクラスにだって付いています。インプレッサにだって付いてます。
アウディもっと頑張れ。
続いては運転席周りですが、こちらは機能面では優れています。

10.1インチのMMIナビゲーションは、Q3には標準装備。
このあたりは良心的になりました。
新意匠のシフトノブは賛否両論ですが、Q2のものともまた違ったデザイン。
助手席前のダッシュボードの土手になる部分は、S lineだとパネル部分はヘアライン仕上げのアルミになるんですが、プラスパッケージ付けたら合成皮革とか貼られるのかと思っていたものの、ベースグレードと同じくハードプラのまま。

本国仕様では、アルカンターラのような表皮が貼られてるのもあるので、こっちを期待していたんですが残念です。

この内装だったら文句なしだったんですけどねぇ…。
バーチャルコックピットも10.25インチと、Q2やA4などの12.3インチよりは小さいものの、機能面ではほぼ同等で不満はありません。

Google Earthの衛星写真を表示することもできます。
このあたりの先進性は、国産車にもないメリットになります。
納車されて分かったワナ。機能が封印されている。
そしてタイトルに有る「ワナ」の件ですが、納車されて走っていて、アダプティブクルーズコントロールを試してみました。
アウディではトラフィックジャムアシストと言って、渋滞追従中もアダプティブクルーズコントロールされ、レーンキープ機能も有しているはずなのに、55km/h以下でのステアリング制御がされません。
55km/h以上では、レーンキープのインジケータが緑色に表示され、ステアリング制御されているのも確認されましたが、55km/h未満になると解除されてしまっています。
これはまさか…Q3には低速時のレーンキープ機能が無いのか?!と冷や汗をかきましたが、以前に所有していたアウディQ2でも同様の症状があり、ネットであれこれ探して設定画面の奥深くに機能解放がする画面があったのを記憶していたので、同様に探してみると、それらしい項目を見つけました。
アクティブレーンアシストの機能をONにする
これがまたややこしいところにあるのですが、まずはMMIナビゲーションのホーム画面を開きます。

その中の車両設定を押します。
そうするとこの画面になるので、ドライバーアシストの項目を押します。

その中の設定画面で、「アダプティブドライブアシスト」の項目があるので、それを押します。

そうすると、この画面になりますが、「レーンガイダンス」がOFFになっています。

この「レーンガイダンス」が55km/h以下でのレーンキープ機能になるので、こちらをONにしておきましょう。

併せて、「前回設定した車間距離の保存」もONにしておいたほうが便利なので、こちらもONにしておきましょう。
これで設定完了です。
こちらの内容は動画でもまとめていますので、良かったら動画も併せてどうぞ↓
以前のアウディ車では項目が違っているので注意!
ちなみに、Q2やA4など、Q3より以前のアウディ車では「レーンガイダンス」という項目はなく、「アクティブレーンアシスト」のステアリング自動修正の項目として「遅め・早め」となります。

これがデフォルトだと「遅め」になっているので、「早め」にすると、55km/h以下でもアクティブレーンアシストが作動するようになります。
ほんと、ややこしい!!
アウディオーナーの方は、設定を確認してみてくださいね!!
アウディQ3スポーツバックが納車された感想・評価は?
2年ぶりとなるアウディ車が納車されましたが、個人的な感想としては「エクステリアの満足度は高い!内装は期待値以下だったものの、機能面ではバーチャルコックピットやアンビエントライトなど先進的。ドライブフィールの評価はこれからしていきたい」という感じです。
昨今、割高な印象が続いて販売面でも苦戦していたアウディですが、Q3は比較的良心的なプライスになっていると思います。
A1が500万円を超えるコミコミ価格の見積もりを見たときには、Q3は800万円くらいイッてしまうのでは…と恐怖していましたが、私も購入した最上級グレードのQ3 Sportback 35 TDI quattro S lineでも車両本体価格は550万円でした。
オプション込みだともう少し高くなりますが、800万までは行かない価格で良かったです。
コミコミ価格については見積もり記事を見ていただければと思います↓
購入しました!【見積もり公開!価格は438万円〜】新型アウディQ3 装備&オプションなど最新情報まとめ!
私は、メルセデスの同じく2.0Lディーゼルターボを搭載したコンパクトSUV「GLB200d」も購入して納車待ちですので、そちらとも比較しながら、アウディQ3スポーツバックも評価していきたいと思います。
新型アウディQ3の納期状況は?
新型アウディQ3は8月19日からすでに販売されていますがかなり先まで予約が埋まってきている状況のようです。
色やグレードによっては台数もかなり限られて納期が長くなる場合もありますので、新型アウディQ3が気になっている人はお近くのアウディディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか。
さいたまエリアなら営業さん紹介しますので、PC版ブログのメールフォームからその旨メールいただければ。
「ワンソク割」としてかなーり頑張ってくれるみたいです。さいたま近郊のみでごめんなさい^^;

ということで、新型アウディQ3など新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


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1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
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「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
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こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
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2013年の3月にブログを開設して以来、ほぼ毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクTube」も随時更新中!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- No title
- 納車おめでとうございます!
うちもそうなんですけど、輸入車と国産車、同時に保有しているとどんなに慣れてきたと思ってても時々ウインカーとワイパー間違えちゃったりしませんか?w
- Re: No title
- レンくんさん、コメントありがとうございます。
たまに間違えますよw
特に悩むのがメルセデスでのワイパー起動。
- おかげさまでSBは展示車も無い状況でして…
- 祝!ご納車。昨夜は夜勤でしたが、小生の担当事業所の周回道路をグルグル回ってる黒のスポーツバック、月数回出向く応援事業所への通勤途上に白のスポーツバック、そしてきょう初めて「ノーマルボディ」の白を見ました。スポーツバックに関しては「展示車」すらない様ですね。
インテリアの質感評価は酷評に近いですが、盟友?チラカーライフ〈プジョー案内人〉様の奥様の3008に対しての「(ズレやホツレ等に違和感持つのは)最初だけ」発言に象徴?される様に「案外、そんなもの」かもしれませんね。ま、走り等、他に気に入るポイントが多数あればの話でしょうが。車内質感に関しては、私はメーターバイザーに長手方向に分割線が入っており、一体成型感が無いのが残念です。
奇しくもクワトロ誕生40周年。レボーグとの冬のAWD比較も期待したいところなんですがねぇ。勝手を言いました。お詫びします。
- Re: おかげさまでSBは展示車も無い状況でして…
- 7色亭@青Q2 さん、コメントありがとうございます。
Q3売れているみたいで何よりです。
Q3はエクステリアはとても満足しています。
ただインテリアは質感不足を感じますね。もうちょっと頑張って欲しいです。
あと、ディーゼルの走りも想像以上にノイジーでした。
アウディ派の私でも、MBと比較すると養護が難しいです。
- いつも楽しく拝見しております。
新型Q3はQ2からの乗り換え先としてオススメできる車種でしょうか?
いまQ3SBを買うか、マイチェン版のQ2を見てから決めるか迷っています(笑)
- Re: タイトルなし
- ニコさん、コメントありがとうございます。
Q2からQ3への乗り換え、ありだと思います。
得られる良さは
・後席が広い
・パワーシート
・ラゲッジの広さ
・見た目の迫力
・走りの質
・アンビエントライト
だと思います。
ただ、内装の質感は思っていたほどではありませんでした。
価格上昇分の満足度につながるかは、微妙なところです。
マイチェンを見てからの判断でもいいと思います。
- コメントありがとうございます!
走りのグレードアップは惹かれますが、今のところQ2のデザインが大好きで取り回しの良さも燃費も満足なのでしばらく様子を見たいと思います(^^)
- Re: タイトルなし
- ニコさん、コメントありがとうございます。
Q3はTFSIのほうがおすすめです。
Q2のマイナーが出たら、乗り比べてみてくださいね!
- ♪さらば―(じゃなくてようこそ)地球よ~♪
- >使うか使わないかじゃ無い、ロマンなんだ。アウディ新型Q3のバーチャルコクピット。
https://twitter.com/phoshiaki/status/1298452276143460352
…起動の際に愛想のない文字だけではなくて、地球が出てきて、前回OFF時に設定の尺迄、戻ってくれる(段々アップになる)アルゴリズムだと更に高揚するのですが。
- Re: ♪さらば―(じゃなくてようこそ)地球よ~♪
- 7色亭@青Q2 さん、コメントありがとうございます。
たしかにそういう演出あると気分が上がりますね^^
- 管理人のみ閲覧できます
- このコメントは管理人のみ閲覧できます
- いいニュースは気分がいい
- キャプチャーすげえな。Q2危うし!それは兎も角、ようつべではなくAUDI JPN公式サイトの PRESS に2020年販売実績の報告動画が「ひっそり」とありましたので忘備録としてこちらに。
【2020暦年 販売実績 AUDI JAPAN】
新車総台数…22304台(2019暦年比 ▲8%)
1位…A3…4800台(構成比 21,5%)
2位…Q2…4118台(18.5%)
3位…Q3…2635台(11.8%)←ドラヨス様含む。
4位…Q5…2098台(9.4%)
5位…A1…2052台(9.2%)
6位…A4…1662台(7.5%)
7位…A6…1152台(5.2%)
8位…A5…1113台(5.3%)ここまでで88,4%
【2020暦年 販売実績 AUDI 認定中古車】
AAA販売実績…13925台(2019暦年比 プラス2.7% AAA制度発足後の最高台数達成)← 俺含む!
…貢献出来て嬉しゅう御座います。あ、そう言えば愚生の嫌いなワード「クルマ離れ」が叫ばれ出してからは目にする機会が減ったマンション広告の「総戸数に対する駐車場率」がまた徐々に「大きく」記載されるようになってきました。これも「いいニュース」ですね。長文失礼しました。
- Re: アウディ営業さん紹介お願いします
- 匿名様、コメントありがとうございます。
アウディのディーラーさん、紹介しますね。
メールでお送りします。
良いご縁になりますように。
- Re: いいニュースは気分がいい
- 7色亭@青Q2 さん、コメントありがとうございます。
今年はA3のフルモデルチェンジがあるから、販売も復活するでしょうね。
去年もQ3はかなりフィーバーしていたみたいですし。
Q2のマイナーチェンジも注目ですが、昨今の欧州車のイヤーチェンジなどを見ていると、改悪値上がりなどにならないと良いのですが・・・
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