実際にカババを使って感じたメリット・デメリットを分かりやすくまとめてレポートします!
私が売却した6台は以下の通り↓
・MAZDA3ファストバック X
・フィット4 LUXE
・メルセデスベンツGLB200d AMGライン
・BMW M240i
・BMW X1 20i M SPORT
・ランドローバー ディフェンダーX
中古車の相場が下落している時などは、特にカババで個人間売買したほうが高く売れる可能性があります。

そもそも「カババ」って何?ってところから、実際に使った体験談、そしてメリット・デメリット、注意点などをまとめます!
いつもならば、ネットの一括査定に競わせて高額買取してもらうんですが、SUV以外の車種はなかなか査定が渋かったです。

私がいつもやっているネットの一括査定の必勝法は以下の記事にまとめているので気になる人は1度は目を通しておいて損はないと思います↓
【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。
↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
結果としては、どのクルマも高く売却できて満足でした!
「カババ」ではどんなに高いクルマを売却しても、売る側の手数料は0円、買う側の手数料は38,500円だけなので(書類代行などを頼む場合は別途費用がかかります、自分でやる場合は0円)、まさにWIN & WINなサービスだと思いました。
・手数料38,500円だけでビジネスとして成り立つのか?
・胡散臭いサービスじゃないのか?
・個人情報などのトラブルは大丈夫か?
・ローンを使って購入も出来るのか?
など疑問もあると思うので、その辺りもカババを実際に使ってみた感想と注意点をまとめていきたいと思います。
そして、MAZDA3 Xがいくらで売れたのか?!
それもレポートします!
続きをどうぞ。
そもそも「カババ」とはどんなサービスなのか?
一言で言えば「プロに任せる、自動車フリマ」だそうです。

メルカリなど通常の個人間売買サービスだと、出品者の言い値とクルマの程度は画像で確認するしか無いなど、信頼性が低いのが問題で、実際トラブルに成ることも少なくないようです。
そして個人情報のやり取りやクルマの受け渡しもネックになっていました。
某中古車大手のG社などの自動車専用の個人間売買サービスもありますが、売り手側にも数万円からの手数料がかかり、買い手側にも購入価格の数%もの手数料がかかるだけでなく、仲介業者による査定が行われずに出品者の言い値のみで流通している車両もあり、信頼性と手数料に課題もあります。
カババはプロの査定士が実車を査定、取材&撮影しサイトへ掲載
カババの場合、出品の申し込みをすると、必ずプロの査定士が実車の査定を細かく行い、傷などのチェックをして撮影します。
なので、出品者が傷や事故などをごまかしたりできないので、購入側としては安心でトラブルになりにくいです。
また、査定の際には車両の写真撮影と動画まで撮影し、出品車両をカババのサイトや複数のチャンネルでPRしてくれます。
なので売れる確率が上がるということです。

カババは1000万円の車でも50万円の車でも手数料は一律38,500円
そして、カババの一番の魅力が手数料が安いということです。
出品者は手数料も査定料も無料。
さらに、購入者のほうにかかる手数料も一律38,500円という安さ。

なので、出品者は出品価格の全額を受け取れ、査定料や手数料など一切のお金の持ち出しは発生しません。
(※所有権解除を依頼する場合は、16,500円〜19800円の代行手数料が発生します。自分でやる場合は当然無料。)
カババ以外の某大手個人間売買サービスでは、100万円以上の車両で「出品価格の7%の出品手数料」+「車両本体価格の7%の手数料」という、売るにも買うにも両方に手数料がかかります。
それがカババでは、「売る側は手数料無料+買う側は手数料一律38,500円」で取引可能なので、売る側にも買う側にもメリットがあります。
「それでビジネスとして成り立つの?!」という疑問が浮かびましたが、カババは実店舗を持たないので賃料や在庫リスク、人件費もかからないので運営コストが安いことに加え、購入時のローンや保険、点検や清掃、書類の代行手数料などで収益を上げているとのこと。
もちろん、必要なければ保険や書類代行、清掃などもカットできるので、購入者は書類の代行手数料と陸送費用くらいで購入することもできます。
実際に使ってわかったカババのメリット・デメリット
「カババというサービスはわかったけれど、ちょっと聞いたことなかったし心配」と言う人のために、実際に私が申し込みから売却、引き渡しまで完了してわかった、カババのメリット・デメリットをまとめます!!
やっぱりこういうのは実際に体験しないとわからないですからね。
出品側のメリット
・査定、取材、PR、出品まですべて無料で完結
・出品者側が負担する手数料などはなく、提示した売値がそのまま振り込まれる
・めんどくさい名義変更やローン完済などの事務手続きも代行してくれる(16,500円〜19800円の有償)
・仲介にカババが入るので、購入者とやり取りすることがなく、個人情報が保護される
・適正価格を提案してくれるので売れやすくなる
・写真や動画の撮影、サイトやYouTubeでPRまでしてくれるので売れやすくなる
・売れるまではそのまま乗り続けられる
・陸送やクレームの対応もカババが仲介に入るので安心
・購入者の振り込みを確認してからの引き渡しなので、取りっぱぐれがない
購入者のメリット
・プロが査定し値付けしているので品質が担保されている
・傷や劣化の状況も写真と動画で確認できる
・保証の付帯や、メーカー保証の引き継ぎなど適切に提案してくれる
・全国どこでも納車可能(陸送費用は距離に応じる)
・120回までのローンでの購入も可能(しかも金利も良心的)
・消費税がかからない!
・自動車税は出品者負担。その分、小売店より安く買える
といった感じです。
出品者にも購入者にも良いこと尽くしのようですが、確かに良いサービスです。
さすが中古車買取で実績のあるネクステージの創業メンバーが立ち上げたサービスだけのことはあります。
一番の魅力は出品者も購入者も手数料が安いことでしょう。
この一点だけで、利用する価値が高いと思います。
しかし、カババは良いことばかりではありません。
最大のデメリットとも言えることがあります。それも見てみましょう。
出品側のデメリット
・査定とセットでPR動画の撮影をする場合、併せて1時間〜2時間程度かかる(動画撮影は断れる)
・出品時や、実際に売却が決まった際に、サイト上に情報入力する手間がある(走行距離や傷の有無など)
・出品しても売れないこともあるし、売れるまで長期間かかる場合もある
・買い手が決まってから着金まで3週間くらいかかるので、エントリーから1ヶ月半くらいは見ておく必要がある。
・所有権解除は有償(16,500〜19,800円)
・ディーラーや買取店に並ぶわけではないので、車両の清掃などはある程度自らが行う必要がある
購入者のデメリット
・中古車屋などとは異なり、現車を見て購入することが出来ない
・引き渡し時まで、前オーナーが乗っているので、即納が出来ない
・引き渡し時まで、前オーナーが乗っているので、走行距離や傷などが増えるリスクは有る(サイトで確認できる)
・車庫証明と名義変更を依頼する場合には手数料がかかる(合計75,000円)
・カババの清掃サービスを利用しない場合、前オーナーが清掃・洗車した状態で納車される
といった感じでしょうか。
最大のデメリットは、個人間売買なので買い手が付かない場合には、いつまで経っても売れない場合があるということです。
しかし、カババでは最近これらの問題に対して解決策を出してきました!
①プロに任せる一括査定!
出品して、もし売れなかった場合には、カババの査定データをもとに、日本全国の協力買取店に一括査定を流し、一番高かった買取店に売却することができるという画期的なサービスが2023年から開始されました!(※査定額700万円以下に限る)。
これによって、今まで最大の欠点だった「手間暇かけて出品したのに売れなかった…」というデメリットも無くなり、さらに一般的な一括査定よりも幅広い買取店に入札させるのでより高く売れる可能性があるということです。
愛車を売却する際には、まずはカババにエントリーしておくというのが、今後は賢い選択になりそうです。
ちょっとズルい手法としては、プロに任せる一括査定のタイミングで、他のナビクルなどの一括査定にもエントリーしてどっちか高い方に売るという手段もできそうです(笑)

②成約時、整備士点検サービス
出品者は38500円支払うと成約時に、整備士が自宅で車両の点検を受けることが可能です。このサービス受けると、購入者からクレームがあってもカババが10万円まで費用を負担するので、出品者は売れた後の心配不要で売却する事が可能となりました。
③レンタカー割引サービス
出品した車が思ったより早く売れてしまっても、全国のオリックスレンタカーが最大50%オフで利用できるサービスです。レンタカー代を払っても、それより高く売れているなら、思ったより早くても売った方がお得になるサービスです。
「とりあえず、カババで無料出品してみるか」、と言う人はこちらからどうぞ↓
マイカー査定の最後の砦「カババ」
「マイカー査定の最後の砦」ってフレーズが良いですね(笑)
たしかに、私も最後に一番高く売れたのがカババでした。
カババで売る場合はどういう流れになるのか?
それでは私が実際にカババを使ってわかった、サイト申し込みから査定、出品、売却、引き渡しまでの流れを紹介します。

サイトから申し込み
まずはカババのサイトから、無料の出品申し込みをします。

車両の情報や売る時期などを入力しますが、売却時期が決まってない人は「売るかまだ迷っている」という親切な選択肢もあります(笑)
個人情報を入力して送信すると、折返しで電話がかかってきて、プロの査定士が実際にクルマを見て査定するための日程を決めます。
査定&撮影、そしてサイト&YouTube掲載
カババの場合は、出品の申込みをするとプロの査定士による査定と、それに併せて撮影が行われます。
何の撮影かと言うと、カババのサイトに掲載する写真やYouTubeに載せる動画の撮影です。
この撮影をすることで、カババのサイトや提携サイト、YouTubeチャンネルでPRが行われるので、愛車が売れる確率が上がります。
もちろん撮影自体を断ることもできますが、売れる可能性は下がります。
ちなみに、私のMAZDA3ではこんな感じにカババのサイトに掲載されました↓

↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
車両紹介、そして傷など程度のチェック、そして中古車市場の相場と、出品価格の紹介がされています。
一台にここまで手間を掛けてビジネスとして成り立つのか心配になりますが、現状はこのスタイルでやっているようです。
出品者側としては、撮影も査定も費用はかからないのでデメリットはありません。
むしろ、自分に変わって車両をPRしてくれるので売れる確率が上がります。

査定金額も、出品者がテキトーに値付けしても売れない事が多いですが、カババでは中古車のオークション相場やカーセンサーやgooなどの中古車サイトで似たような車両がいくらで売られているかなどを調べてくれ、「オークション相場よりは高く・中古車サイトよりは安い」という絶妙なプライスを提案してくれます。
一括査定などで呼んだ買取店はオークション相場を元に査定しているので、オークション相場以上で買い取ることはありません。
一方、カーセンサーなどの中古車サイトより高い値付けをして出品しても誰も買ってくれません。
なので、値付けは「オークション相場以上・中古車サイト未満」である必要があるのです。
私のMAZDA3 X Burgundy Selectionは、購入時はコミコミ405万円、走行距離0.3万キロと程度も良かったので、330万円くらいで売りたい気持ちでした。
2020年8月時点では、まだMAZDA3 Xの中古車がほぼ出回っておらず、オークション相場も価格形成されていませんでしたが、似たようなL packageなどが250〜300万円程度とのことだったので、買取店は300万円以上は難しそうでした。
そして、カーセンサーやgooなどの中古車サイトでもまだ販売されているものがほとんどなく、全く同じ仕様の車両もありませんでしたが、その中でも一番安い価格が317万円でした。
そこでカババから提案されたの出品価格が「316万円」。

カーセンサーなどの相場よりも安く、さらにその車両には装備されてないサンルーフも付いているので価格優位性があるという判断です。
カババで出品後、ディーラーでも査定してもらいましたが、MAZDAディーラーでも245万円。
他の輸入車系ディーラーでも230万円と言われました…。
ちなみに、いつもやっているネットの一括査定、かんたん車査定ガイド


まぁSUV系以外は、リセールは悪いと思っていましたが…。
買取店には、「個人間売買に出品しているから○月○日までに売れなかったら御社に出します」と伝えました。
ただ、日にちが数週間後になると相場も変わるので、再査定になるかもしれないと言われました。
カババで売れなければ、一括査定で一番高かったところに売るしか無いなと思っていたんですが…。
実際にカババで売れた! ○万円もお得に売却!
今回は私のYouTubeなどで告知したこともあり、めでたく視聴者の方に購入していただきました!!
ありがとうございました^^
ディーラー査定で245万円
その他ディーラーで235万円
買取一括査定の最高値で285万円
だったものが
カババで316万円で売却することができました。
その差額は31万円!!もお得に売却することができました!!
やってよかったカババ(笑)
購入してくれた人も、カーセンサーなどより安くさらにサンルーフ付きの車両を購入できたので、まさにWIN & WINです。
書類のやり取り、車両の清掃、引き渡し
購入してくれた方からは動画でもコメントでいただいていたので、リクエストのあった「ワンソクTubeステッカー」もグローブボックスにプレゼントしておきました(笑)
実際に売約済みになると、カババと書類のやり取りがスタートします。

↑クリックで拡大します。
所有権解除依頼書や振込先口座記入用紙などの書類一式がカババから郵送されてきます。
引き渡しまでにやることが上記のように紙で書いてあるのでわかりやすいですし、わからないことなどはメールでも迅速に対応してくれるのでスムーズに手続きができました。
必要書類としては、印鑑証明や運転免許証のコピー、車検証、自賠責保険証明書、リサイクル券、車両の取扱説明書などは、先にカババへ郵送する必要があります。
返信用のレターパックも同封されているので良心的!
ローンの残債がある場合は早期完済額等照会依頼書なども同封されているので、そちらに記入して一緒に同封すれば、残債額も調べてくれて、足りない場合にはカババの指定振込先に入金すればOK。
ちなみに私のMAZDA3は残債に40万円弱くらい足りなかったので、入金しました。
さすがに10ヶ月くらいしか所有していないと、残債との相殺は難しいです。

あとはプロによる洗車と車内清掃もしっかりやってもらいました。
いつもお世話になっているKeePerラボさんでやってもらって完璧!

ディーラー下取りや買取店に引き渡すのと異なり、次のオーナーさんに直接渡るのでこういうところにも気を遣います。
購入者の方はオプションで清掃サービスを別途付けることもできるので、前のオーナーが信用できない場合は、カババで清掃もやってもらうこともできます。
引き渡し日もカババとのメールやり取りで決めて、その日には陸送会社が取りに来て、車両の状況をチェックして引き取られていきます。

ありがとうさようならMAZDA3(;_;)/~~~
結論:たしかにカババは高く売れる、でもやり方次第!
といった感じで、カババを実際に使った感想、メリット・デメリット、そして出品から引き渡しまでの流れまで解説しました。
クルマを売却したいと思った際には、たしかにカババで売れれば高く売却することができます。
ただ欠点としては、カババ自体の認知度がまだ低いので、見てくれる人が少ないので売れない可能性もあるということです。
なので、これを見た人は、売りたい人・買いたい人もぜひカババのサイトでどんなクルマがどんな価格で出品されているかを、ぜひチェックしてみてください!
中古車サイトよりお値打ち車が安く買える!カババ
カババ自体の認知度が高まってユーザーが増えれば、売る際にも買う際にもメリットがありますからね。
みんなで流行らせていきましょう!
最新版!私のクルマ高価売却必勝法
私が高額査定で売り抜けたやり方をまとめておきますと…
①ディーラーで査定をしてもらう
まず一番気軽なのが、お付き合いのあるディーラーで査定してもらって相場を確認します。
営業マンは査定のノルマもあるので、査定をお願いすれば絶対イヤな顔はされないはずです(笑)
ディーラー査定は買い替えの下取りか、買取だけかによっても本気度が変わると思いますので、次買う車が決まっていれば、その店舗でやってもらうと良いでしょう。
そして次の車の納期も確認し、その納車前後での売却を検討します。
②カババで申し込み、出品する
続いては、カババで査定と出品を行います。
査定も出品も無料なので、ちょっと強気な価格でとりあえず出品してみるのもありです。
売れなかったら価格改定して値下げすることもできます。
カババでは査定の際に、カーセンサーやオークション相場と照らし合わせて適正価格を提案してくれるので、その価格で出品しますが、次にその価格を叩き台にして、ナビクルの一括査定も挑戦してみましょう。
③ナビクルの一括査定で査定してもらう
次にいつも私が売却しているネットの一括査定でも査定しておいてもらうと良いでしょう。
というのも、ディーラー査定よりほとんどの場合は買取店の査定のほうが高いからです。
そして買取店の査定の際、「個人間売買オークションで出品しているので○○円以上なら即決で売ります!それ以下なら、オークション期日になって売れなかったら一番高いところに売ります。」と伝えればOK。
あまり期日が先だと買取店も再査定になる場合もあるので、カババで納車が近づいているのに売れていなかったら、ネットの一括査定を申し込むのが良いかも。
ちなみに私がいつも使っている一括査定はこちら↓
ナビクル


ネットの一括査定で高額査定を叩き出す必勝法はこちらの記事も参考にしていただければ↓
【ワン速方式】ネット一括査定で高く売却するやり方をやさしく解説!! ディーラー下取りより数十万円お得かも【ブックマーク推奨】
↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
④カババで売れなければ、一括査定で高かったところに売却する
納車前のリミットまでにカババで売り手が見つかればラッキー!
一番高く売却することができます。
書類や引き取りの調整もあるので、納車日の2週間前までに売り手が見つからないと厳しいと思います。
もし納車2週間前までにカババで売り手が見つからなければ、カババのプロに任せる一括査定に依頼し、その金額をもとにネットの一括査定で売却するのがベストだと思います。
プロに任せる一括査定の金額を最低価格にして、ナビクルなどのネット一括査定で呼んで入札させれば、最低でもそれを超えてくると思います。もし、入札額がその金額に満たなければ、カババのプロに任せる一括査定にそのまま売ってしまえば良いわけです。
ナビクルなどで呼ぶ買取店なら、最短でその日に車両は持っていってくれて着金も早いので、次のクルマの納車ギリギリになってもカババで売れなかった場合は、やっぱりナビクルにエントリーしてしまうのが手っ取り早いです。
これが、最新版の私のクルマ売却必勝法ですね!!
参考にしていただければ幸いです^^
「撮影とか入力とか発送とか、そもそも売れるのを待つのが面倒くさい!」という人はやっぱりネット一括査定が時短で手間も少ないのでオススメではあります↓
【ワン速方式】ネット一括査定で高く売却するやり方をやさしく解説!! ディーラー下取りより数十万円お得かも【ブックマーク推奨】
ナビクル


うちのサイトから申し込んでも特典はありませんが、下のバナーからカババに申し込んでいただけると私が喜びます(笑)
「とりあえず、カババで無料出品してみるか」、と言う人はこちらからどうぞ↓
マイカー査定の最後の砦「カババ」
カババに出品されているクルマを見てみるという方はこちらからどうぞ↓
中古車サイトよりお値打ち車が安く買える!カババ
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コメント
- No title
- ドラヨスさんの車はほぼ新車みたいなものでしょうし、
買われた人はラッキーですね。
- Re: No title
- まさおさん、コメントありがとうございます。
そうですね。走行距離も走行時間も短めなので経年劣化は展示車や試乗車以下かもしれません(笑)
- 本日カババで取材を受け、出品してみました!
まだまだ知名度低いみたいですが、ワン速さんのおかけでだいぶ世に知れ渡ったんじゃないでしょうか。私もその一人です(^^)v
- Re: タイトルなし
- chiiiiy さん、コメントありがとうございます。
カババ利用されたんですね^^
高く売れると良いですね!
認知されれば売る方も買う方もメリットあるので浸透してほしいですね!
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