
また、ATとMTどっちが良いのか、GR86とどちらが良いのか、迷っている方のために動画も作成しましたので、参考にしていただければ。
動画は記事の最後にも貼っておきますので、見積もりを最後まで読んでからどうぞ。
それでは、新型BRZの見積もりにご興味ある方は続きをどうぞ↓
スバル 新型BRZのボディサイズ

BRZのボディサイズは
全長4,265mm×全幅1,775mm×全高1,310mm、ホイールベース2,575mm(ルーフアンテナを含む数値。ルーフ高は1,280mm)
となっています。

最低地上高は130mmを確保しているので、ノーマル状態ならそれほどフロントリップを擦ったりはしないはず。
実際にBRZを見ても、先代以上にグラマラスになった印象で、ボディサイズは大きくなっているように見えますが、実はサイズは先代と同じ。
これはデザインの妙としか言いようがありません。

開発者の方にお話を伺うと、「クレイモデル作成時に使用したクレイ(粘土)の量は減っているのではないか?」というほど、ボディを引き締めたとのこと。

たしかに見比べると、ボディ上屋の絞り込みやリア周りの造形はスッキリ、それでいて張りのあるフロントマスクやフェンダー後方のエアアウトレットのおかげで立派になったように見えています。
新型BRZ、カッコイイですね!
スバル 新型BRZのパワートレインのスペックと燃費

新型BRZのパワートレインは、新開発の水平対向4気筒ノンターボのNA2.4L BOXER D-4Sエンジン(FA24)を搭載。
トランスミッションは6速ATと6速MTが用意され、すべてのモデルがRWDの後輪駆動となります。
最高出力173kW[235PS]/7,000rpm
最大トルク250Nm[25.5kgm]/3,700rpm
燃費はWLTCモードで6速MTモデルが12.0km/L (Sグレードは11.9 km/L)
6速ATモデルが11.9km/L (Sグレードは11.7 km/L) となっています。
先代BRZのカタログ燃費が、MTで12.8km/L、ATで11.8km/Lだったのを考えると、排気量アップしても燃費はそこまで悪化していないのは企業努力を感じますね。
特にATでの燃費は先代とほぼ変わらないのが嬉しいポイント。
スバル 新型BRZのグレード展開と価格

新型BRZのグレードはRとSの2つのグレードが展開され、それぞれATとMTが選択できます。
R 6速MT 3,080,000円
R 6速AT 3,245,000円
S 6速MT 3,267,000円
S 6速AT 3,432,000円
Sのほうが上級モデルとなり、ベースグレードのRとの価格差は187,000円ほどとなります。
では18.7万円の価格差でどのくらい装備が違うのか見てみましょう。
スバル 新型BRZのグレード別主要装備
続いては、BRZのグレード別の主要装備です。
これを見て購入グレードを決めていきましょう。
ベースグレード「R」の主要装備
まずはベースグレードとなるRの主要装備ですが、
アイサイトコアテクノロジー(6速ATモデルのみ標準装備)
ハイビームアシスト(6速ATモデルのみ標準装備)
スバルリアビークルディテクション
ヒルスタートアシスト
SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグ
運転席SRSニーエアバッグ
ストラット式フロントサスペンション
ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンション
215/45R17タイヤ&アルミホイール(スーパーブラックハイラスター)
16インチフロントベンチレーテッドディスクブレーキ
15インチリヤベンチレーテッドディスクブレーキ
トルセンLSD
Vタワーバー
アクティブ制御付トランスミッション(6速ATモデルのみ標準装備)
フロント&リヤスタビライザー
アクティブサウンドコントロール(ASC)
水冷式オイルクーラー
フルLEDヘッドランプ
電動格納式リモコンカラードドアミラー
ヒーテッドドアミラー
LEDサイドターンランプ
ウェルカムライティング
オートライト
フルLEDリアコンビランプ
クルーズコントロール(6速MTモデルは定速、6速ATモデルは定速/全車速追従クルーズ)
本革巻ステアリングホイール(高触感革、レッドステッチ)
本革巻シフトノブ(6速MTモデル)
本革巻シフトレバー(6速ATモデル)
ハイグロスブラックATシフトパネル(6速ATモデルのみ標準装備)
本革巻ハンドブレーキレバー
パドルシフト(6速ATモデルのみ標準装備)
スポーツ/スノーモードスイッチ(6速ATモデルのみ標準装備)
VSC TRACKモードスイッチ
アルミパッド付スポーツペダル
フルオートエアコン(左右独立温度調整機能付)
BOXERメーター(7インチカラー+LCD液晶メーター)
キーレスアクセス&プッシュスタート
イモビライザー
チルト&テレスコピックステアリング
REVインジケーター
シフトポジションインジケーター
6スピーカー(フロント4+リヤ2)
シャークフィンアンテナ
レッドステッチ付ファブリックシート
運転席シートリフター
メーターバイザー(レザー調表皮巻)
フロアコンソールボックス
ドアトリム(センター:ファブリック ショルダーパッド:レザー調表皮巻)
ドアミラースイッチ(ハイグロスブラック加飾)
パワーウィンドウスイッチ(ハイグロスブラック加飾)
前席カップホルダー
サンバイザー(バニティミラー)
DC12V/120W電源ソケット
USB電源
トランクルームランプ
トランクマット
アルミ製フロントフード&ルーフパネル&フロントフェンダー
フロントバンパーダクト
フロント&リヤエアアウトレット
サイドシルスポイラー
リヤアーチフィン
ダックテールトランクリッド
デュアルテールパイプ
フルフロアアンダーカバー
UVカットガラス
UVカット機能付濃色ガラス(リアクォーター、リヤ)
インテークマニホールドカバー
リヤディフューザー
チッピングプロテクター
アルミ製エンジンアンダーカバー
トランスミッションアンダーカバー
エアフラップ
トンネルアウトインシュレーター(6速MTのみ)
トーボードインシュレーター
フードインシュレーター
フロアサイレンサー
などとなっています。

ベースグレードとは言え、充実の装備内容となっています。
フルLEDヘッドランプや本革巻ステアリングやシフトノブも標準。
私も実車を見ましたが、実用的なスポーツカーなら内装の見た目もこれで十分と思えるほどでした。

アルミペダルも標準装備。
気をつけなければならない点として、ATとMTで装備されるものが変わってきます。
アイサイトコアテクノロジー
ハイビームアシスト
アクティブ制御付トランスミッション
ハイグロスブラックATシフトパネル
パドルシフト
スポーツ/スノーモードスイッチ
これらはATのみの装備となります。
特に、アイサイトコアテクノロジーがATにしか装備されないのが惜しいところ。
それにより、6速ATモデルは全車速追従可能なアダプティブクルーズコントロールとなっている反面、6MTモデルでは定速のクルーズコントロールしかできません。
また、アイサイトのカメラがMT車には付かないので、ハイビームアシストも装備されません。

これは上位グレードでも同様ですのでご注意を。
上位グレードのSとの価格差は18.7万円となっていますので、次は上位グレードの装備内容を見てみましょう。
上位グレード「S」の主要装備
続いては、上位グレードSの主要装備です。
上記、ベースグレードRの装備に加えて、
215/40R18ハイパフォーマンスタイヤ
18インチアルミホイール(マットダークグレーメタリック)
8スピーカー(フロント6+リヤ2+アンプ)
ウルトラスエード/本革シート(レッドステッチ+レッドアクセント)
フロントシートヒーター
メーターバイザー(ブランノーブ表皮巻)
ドアトリム(センター:レザー調表皮巻 ショルダーパッド:ブランノーブ表皮巻)
ドアミラースイッチ(サテン調シルバー加飾)
パワーウィンドウスイッチ(クロームメッキ加飾付)
ステンレス製サイドシルプレート+アシストパッド
サンバイザー(バニティミラー+照明付)
ドアカーテシランプ
などとなっています。
主に内外装の質感向上する装備が追加された感じですね。
一番大きな違いとしては、タイヤ&アルミホイールが18インチにインチアップすることではないでしょうか。

これにより足元の迫力が増した印象を受けます。
それ以外では内装の表皮類が質感向上するのがメインですね。

ただ、手に触れるステアリングやシフトなどはベースグレードでも本革巻きになっていたので、そこまで大きな違いというほどでは有りませんが、ただ価格差も18.7万円しか変わらないので、それでホイールのインチアップも含まれているなら、上級グレードのSを選んだほうが良いような気もしてしまいます。

予算に合わせてお好みのグレードを選択されてみては?
スバル 新型BRZのメーカーオプション
続いてメーカーオプションを見ていこうと思いましたが、なんとBRZにメーカーオプションの設定はナシ!
グレードで装備内容を変えるだけなのでシンプルです。
ただディーラーオプションとしてはナビなどが用意されていますので、購入する際にはナビを選ぶ必要はあります。
一つ朗報としては、兄弟車のGR86とほぼ共通の作りとなっていますが、GR86でもトヨタで昨今進められているディスプレイオーディオの標準化にはなっていないので、普通に社外製の1DINのナビなども搭載することが可能です。

もちろんBRZも同様です。
スバル 新型BRZの見積もりを公開!

前置きが長くなりましたが、お待ちかね新型BRZの見積もりをいくつかもらってきたのでレポートします!
ベースグレード「R」ATの見積もり
まずはベースグレード「R」のAT車です。ベースグレードでATを選ぶ人は少ないかもしれませんが、一応参考まで。
出来上がった見積もりがこちら!!

新型BRZ R(AT)のコミコミ価格は416.2万円!!

ベースグレードでもやっぱり400万円は超えてしまいますか…。
付けたオプションがこちら↓

先ほども言いましたが、BRZにはメーカーオプションが無いのですべてディーラーオプション。
ベースキット(LEDアクセサリーライナー) 108,680円
SUBARU ナビパック(カロッツェリア)
ドラレコ・リアビューカメラ・ETC2.0付き 444,290円
ウルトラガラスコーティングNEX 49,500円
コーティングメンテキット 16,500円
となっています。
ベースキットはLEDアクセサリーライナーなどもあるから付けておいたほうが良いでしょう。
ナビパックが高ぇと思ったら、リアビューカメラやドラレコ、ETC2.0までセットになっているんですね。
これは仕方ない。
というか、BRZやGR86ではリアカメラは標準だと付いていないので、こうしてナビなどとセットにしないと付かないのでご注意ください。
コーティングはいつも見積もりには含めていませんが、この時は含まれていました。
なので不要だったら、66,000円くらいはカットできます。
それで出来上がった新型BRZ R(AT)のコミコミ価格は416.2万円となりました。
これを基準に他のグレードの見積もりも見ていきましょう。
ベースグレード「R」MTの見積もり
続いて、同じくベースグレード「R」のMT車です。
チューニングのベースカーとして選ばれる方も多いのではないでしょうか?
出来上がった見積もりがこちら!!

新型BRZ R(MT)のコミコミ価格は399.5万円!!

ギリギリ400万円を切った〜(笑)
付けたオプションは先ほどと全く同じで揃えています。

ベースキット(LEDアクセサリーライナー) 108,680円
SUBARU ナビパック(カロッツェリア)
ドラレコ・リアビューカメラ・ETC2.0付き 444,290円
ウルトラガラスコーティングNEX 49,500円
コーティングメンテキット 16,500円
となっています。
チューニングのベースカーとして購入するならこうした装備はまったく要らないかもしれませんね。
ディーラーオプションを全部カットしてしまえば62万円ほど安くなるので、BRZ R(MT)は330万円台で購入できることになります。
ご参考まで。
上位グレード「S」ATの見積もり
続いて売れ線になりそうな上位グレード「S」のAT車です。
やはり大人のツーリングカーとしてもアイサイトが付いていたほうが何かと便利ですしね。
出来上がった見積もりがこちら!!

新型BRZ S(AT)のコミコミ価格は435.2万円!!

ベースグレードとの価格差18万円分がそのまま乗っかった感じですね。
付けたオプションはまったく同じです。
写真ハイル

コーティングは不要だったら、66,000円くらいはカットできます。
それで出来上がった新型BRZ S(AT)のコミコミ価格は435.2万円となりました。
コミコミ価格で比較すると、400万円を超えてしまえばそれほど価格差を感じなくなる不思議。
上位グレード「S」MTの見積もり
最後に上位グレード「S」のMT車の見積もりもいただいてきたので、見てみましょう。
出来上がった見積もりがこちら!!

新型BRZ S(MT)のコミコミ価格は418.5万円!!

やっぱりMT車のほうが価格はだいぶお安い印象。
付けたオプションはまったく同じです。
写真ハイル

コーティングは不要だったら、66,000円くらいはカットできます。
それで出来上がった新型BRZ S(MT)のコミコミ価格は418.5万円となりました。
アイサイトは付いていませんが、上質なMT車を乗るのにこの価格くらいだったら全然アリかもと思ってしまいますね。
スバル新型BRZの見積もり価格やグレード展開の感想・評価は?
と言った感じで、新型BRZのグレード展開や見積もりまでまとめてみましたが参考になったでしょうか?
個人的な感想としては、「エンジンの排気量アップや安全性の向上などをしつつ、価格上昇を最低限に抑えた企業努力はスゴい!今後消えゆく内燃機関とMTを味わう贅沢な一台としては、バーゲンプライスと言えるかもしれない」と思いました。

電動化が進み、さらに安全対策などからマニュアルトランスミッション自体も今後は難しい世の中になっていくと予想されます。
そんな中、BRZやGR86が今の時代にフルモデルチェンジをしたのは時代の変わり目にギリギリ間に合わせた感もあり、内燃機関+MT車を買うなら現状ベストと言えるクルマになっている気もします。
もちろん、アイサイトがあるAT車も魅力。

先代BRZよりもAT車の販売比率が高くなっているとのことで、やはりアイサイトの有無は購買判断に直結するみたいですね。
気になっている方は、お近くのスバル店に足を運んで、試乗や見積もりをされてみてはいかがでしょうか?

ということで、新型BRZなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
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詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓
ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?
しかもワンダー速報の紹介コードがあれば、カタログギフトも貰えちゃいますから、さらにお得な感じ!!(笑)
ユーカーパック ワン速特典カタログギフト紹介入力済みページ

↑をクリックすれば紹介コードが入力された状態になってますので間違いナシ!!
ワンダー速報以外のユーカーパックのバナーからではカタログギフトはもらえませんので、どうせやるならワン速からやったほうがお得です。
ユーカーパックのオークションで満足行く価格が出なかったら、ユーカーパックで出た最終のオークション価格をタタキ台にしてネットの一括査定をすればその価格は超えてくると思います(笑)
それが最終手段ですね(笑)
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

