そして!BMW新型2シリーズクーペの直6エンジン搭載モデル、M240i xDrive Coupeを購入しました!
そろそろBMW、そろそろスポーツカーと思っていた私でしたが、ついに有言実行できました!
ワンソクTube初となるBMW、そして初のスポーツクーペが今回のM240i xDrive Coupeとなりました、とても満足しています!

今回の記事では私の購入したM240i xDrive Coupeの見積もりと、220i M SPORTの見積もり、新型2シリーズクーペのフルモデルチェンジのポイントと購入前の注意点をまとめます。

コミコミ総額はいくらになるのか?!
BMW新型2シリーズクーペ関連の動画も記事の最後にまとめてあるので、見積もりを最後まで読んでから動画も併せてどうぞ^^
それでは新型2シリーズクーペの見積もりにご興味ある方は続きをどうぞ↓
BMW 新型2シリーズクーペのボディタイプとパワートレイン

新型2シリーズクーペは、すでに発売されているFFの2シリーズグランクーペとは異なり、全く別のプラットフォームを使用した2ドアクーペスタイルとなります。
フロントセクションには兄貴分の3シリーズや4シリーズのプラットフォームを使ったFRとなるため、長く伸びやかなエンジンフード、ショートオーバーハング、後方にレイアウトされたキャビンが特徴的なプロポーションとなっています。
BMW 新型2シリーズクーペのボディサイズ

2シリーズクーペのボディサイズは
全長4,545mm×全幅1,825mm×全高1,405mm、ホイールベースは2,740mm
となってます。(MスポーツとM240iの全長は4,560mm、M240iファストトラックパッケージ装備車の全幅は1,845mm)
最低地上高は130mmとスポーツクーペとしてはクリアランスはしっかりしているほうなので、メルセデスのクーペ系よりはフロントリップを擦ることは少ないかも?(CLAなどの最低地上高は120mm)
BMW 新型2シリーズクーペのパワートレイン

2シリーズクーペのパワートレインは、2022年時点では2種類の用意あります。
220iクーペ・220iクーペ M SPORTのパワートレイン
標準グレードの220iのエンジンは、直列4気筒 2.0L 直噴 BMWツインパワーターボテクノロジーのツインスクロールターボエンジン、最高出力135kW[184PS]/5,000rpm、最大トルク300Nm[30.6kgm]/1,350-4,000rpm。
220iはすべてFRとなり、組み合わされるトランスミッションは8速AT。
WLTCモード燃費は13.3km/Lとなっています。
M240i xDrive クーペのパワートレイン
私も購入した上位グレードのM240iのエンジンは、直列6気筒 3.0L 直噴 Mツインパワーターボテクノロジーのツインスクロールターボエンジン、最高出力285kW[387PS]/5,800rpm、最大トルク500Nm[51.0kgm]/1,800-5,000rpmと、さすがMが付くモデルだけに直6エンジンが搭載され、電動化が進む昨今では贅沢なパワートレインとなっています。
M240iはすべて4WDモデルとなり、組み合わされるトランスミッションは同じく8速ATとなります。
WLTCモード燃費は10.9km/Lとなっています。
BMW 新型2シリーズクーペのグレード展開と価格

2022年時点で展開されるグレードは3つあり、
・220i クーペ(FR)5,080,000円
・220i クーペM SPORT(FR)5,500,000円
・M240i xDrive クーペ(4WD)7,580,000円
となっています。
ベースグレードの220iとトップグレードのM240iとの価格差が200万円以上と、Mパフォーマンスモデルはやはり高価ですね。
上位車種の3シリーズや4シリーズのプラットフォームを使っているFRベースのクーペだけに、その希少性はこのご時世ではかなり極まっています。
M240i xDrive クーペはコミコミ価格で800万円を超えるので、そうなると日産のフェアレディZやトヨタのスープラなどもライバルとなる価格帯。
コンパクトに見える2シリーズクーペですが、4.5mを超える全長は、4.3m台のフェアレディZやスープラよりも大きいんですね。やはりここでも上位車種のプラットフォームを使っている影響が出ています。
BMW 新型2シリーズクーペのエクステリア

フルモデルチェンジした新型2シリーズクーペのフロントデザインですが、特徴的な三角形の大型エアインテークと、先代2シリーズクーペよりも小型化したヘッドライトユニットと横長のキドニーグリルが特徴的です。
昨今のBMWでは巨大化の一途を辿るキドニーグリルですが、新型2シリーズクーペのキドニーグリルは横長で個人的にはこのくらいのサイズ感のほうが好みです。このキドニーグリルですが、従来の縦型のバーに代わりフラップタイプが採用されており、魚のエラのように開閉するグリルシャッターの機能も持たせてあります。
BMW新型2シリーズクーペの好きなところ。
— ドラヨス@ワンソクTube 23万人 クルマ買う系YouTuber (@phoshiaki) March 15, 2022
グリルシャッターが今までに無いくらい機能美があるところ。 pic.twitter.com/iRP3ytGCiP
このグリルシャッターはエンジンルーム内の温度によって開閉しますが、運転しているとなかなか動いているシーンは見ることができませんが、機能美のあるデザインは良いですね。
サイドに有る三角形のエアインテークの周りがシルバーに塗装されているのはM240i xDrive Coupeのみのデザインとなっていて、通常のM220iと異なるポイント。
こういう部分が所有満足度を満たしてくれます。

ヘッドライトはフルLEDですが、アダプティブハイビームは備わらず、オートマチックハイビームに留まります。
ウインカーはデイライト部分が反転して光りますが、このデザインもなかなか気に入っています。
BMW 新型2シリーズクーペの内装
続いて、内装ですが、こちらはiDrive7と呼ばれる第7世代のインテリアが用いられています。

現行型前期モデルの3シリーズなどから始まったこのiDrive7ですが、簡易的な地図も表示可能なメーターディスプレイと、手元のコマンドコントローラーとモニタータッチでも操作可能なナビディスプレイで構成されており、とても高機能で使いこなすには大変なほど^^;

特にメーターディスプレイやヘッドアップディスプレイは高機能で、表示される情報量も多く先進的。

再生中の音楽のアルバムジャケットとかも表示されるのは気分も上がります。
インフォテイメント周りについては、動画でもレポートしているので併せて見ていただければと思います。
昨今廃止されがちな手元のコマンドコントローラーがしっかりあるのはBMWの良い点ですね。
アウディやメルセデス、レクサスでは手元のコントローラーは廃止の方向にありますが、個人的には手元にあったほうが絶対に良いと思います。

また、ドアトリムなど室内にはアンビエントライトも完備されていて、オプションでトリコロールのドアイルミ(Mハイライターズ・イルミネーテッド)も付ける事が可能です。

トリコロールのイルミを付けなくても単色では発光します。
このイルミはカーテシランプの代わりも兼ねており、ドアが開いている時には赤く点灯して後続車両への注意をうながすようになっています。
2シリーズクーペは2ドアなので、後席は狭いかと思いきや、意外と大人でもまともに座れます。
後席用のエアコンコントロールパネルも用意されていたり、充電用USBポートもちゃんと2口用意されていたり、アームレストまで完備されていたりと、普通のセダン並に充実した装備や広さがおごられています。

ただ、頭上高だけは低く、173cmの私の身長でも頭がルーフに接触してしまうので、前傾姿勢になります。
ここを重視するなら4シリーズなど他の選択肢を選べばいいですね。
ラゲッジスペースも4:2:4分割のシートバックだったり、スポーツクーペとしては十分すぎるほど。

容積はそこそこですが、さすが4シリーズのプラットフォームを共有しているだけに、贅沢な作りになっています。
そう考えるとコスパ高いクルマかもしれませんね。
BMW 新型2シリーズクーペのグレード別主要装備
続いては、2シリーズクーペのグレード別の主要装備です。
購入を決めるのに重要な「どのグレードに何の装備がついているか」をまとめてみましょう。
220iクーペの主要装備
まずはベースとなる220iクーペの主要装備ですが、
セーフティ/セキュリティ
・ドライビングアシスト
ACC/アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)
トラフィックサインアシスト(速度制限認識)
レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)
レーンチェンジウォーニング
クロストラフィックウォーニング(リヤ)
前車接近警告機能
後車衝突警告機能
衝突回避・被害軽減ブレーキ
・DSC/ダイナミックスタビリティコントロール
・DTC/ダイナミックトラクションコントロール
・CBC/コーナリングブレーキコントロール
・DBC/ダイナミックブレーキコントロール
・ABS/アンチロックブレーキングシステム
・サイドドアビーム
・パーキングアシスト
アクティブPDC/パークディスタンスコントロール
PDC/パークディスタンスコントロール(フロント&リヤ、ビジュアル表示機能付)
パーキングアシスト(並列、縦列)
リヤビューカメラ(予想進路表示機能付)
・リバースアシスト/後退時ステアリングアシスト機能
・誤発進抑制制
・エアバッグ
・サイドエアバッグ
・カーテンヘッドエアバッグ(フロント&リヤ)
・フロントシートベルト(3点式、シートベルトフォースリミッター付)
・リヤシートベルト(3点式)
・ISOFIXチャイルドシートアタッチメント(リヤ)
・セントラルロッキングシステム(クラッシュセンサー付)
・イモビライザー
・リモートコントロールキー(パーソナルプロファイルメモリー機能付)
・BMWデジタルキー
・タイヤ空気圧警告システム
・ランフラット・タイヤ
・BMWコネクテッドドライブプロフェッショナル
BMW SOSコール
BMWテレサービス
BMWドライバーサポートデスク(3年間)
BMWリモートサービス(3年間)
コネクテッドドライブサービス
Apple CarPlayプレパレーション
・BMWサービスインクルーシブプラス(3年間主要メンテナンス)
・ドライビングパフォーマンスコントロール
・ボタン式パーキングブレーキ(オートマチックホールド機能付)
・アルミニウム合金製ダブルジョイントスプリングストラット式フロントサスペンション
・5リンク式リヤサスペンション
エクステリア
・キドニーグリル
クロームフレーム
エアフラップ
・エアカーテン
・自動防眩ドアミラー
・コンフォートアクセス
・アダプティブLEDヘッドライト
・レインセンサー
・オートライトシステム
・ダイナミックブレーキライト(ブレーキライト点滅機能)
・リヤフォグランプ
・LEDテールライト
・ヒーター付ウォッシャーノズル
・デュアルエキゾーストテールパイプ(クローム仕上げ)
インテリア
・BMWライブコックピット
12.3インチ マルチディスプレイメーターパネル
10.25インチ ワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)
HDDナビゲーションシステム(VICS 3メディア対応)
・スピーチコントロール(音声入力システム)
・BMWインテリジェントパーソナルアシスタント(AI音声会話システム)
・インテグレイテッドオーナーズハンドブック
・プログラマブルボタン
・ワイヤレスチャージング
・ハンズフリーテレフォンシステム
・ITSスポット対応DSRC車載器(ルームミラー内蔵、ETC機能付)
・マルチファンクションスポーツレザーステアリングホイール
・チルト&テレスコピックステアリングコラム
・オーディオビジュアルシステム(AM、FM)
・USBオーディオインターフェイス
・スピーカーシステム(100W、6スピーカー)
・3ゾーンオートマチックエアコンディショナー(花粉除去機能付マイクロフィルター)
運転席&助手席 独立温度調節機能
後席 独立温度調節機能
・シート
スポーツシート(運転席&助手席)
フロントシートヒーティング
・スルーローディングシステム(40:20:40分割可倒式リヤシート)
・クロス/センサテックコンビネーションシート
・インテリアトリム(ダークグラファイトマットトリム)
・ドアシルプレート
・ベロアフロアマット
・リーディングライト
・自動防眩ルームミラー
・照明付グローブボックス
・フロントセンターアームレスト
・カップホルダー(フロント&リヤ)
・Type-A USBソケット(フロント)1.5V データ充電対応
・12V電源ソケット
などとなっています。
先ほども説明した、稼働フラップタイプのグリルシャッターや灯火類もすべてLED。
ただ、ネガティブポイントとしては、全車速のアダプティブクルーズコントロールは装備されますが、白線の中央を維持して走るレーンキーピングアシストは2シリーズクーペには用意がありません。
これが唯一にして最大のネガティブポイントと言ってもいいくらいです。
もう一つネガを挙げるとすれば、アダプティブLEDヘッドライトと表示されていますが、これはいわゆるアダプティブハイビームではなく、ステアリングを切ったほうに配光するヘッドライトのこと。
ハイローはオートマチックハイビームに留まります。

それ以外では、後席までのトリプルゾーンエアコンや、前席シートヒーター、昨今半導体不足の関係でレス化が進むワイヤレスチャージも標準装備です。
220iクーペMスポーツの主要装備

続いては、220iクーペMスポーツの装備です。
上記、220iクーペ装備に加えて、
・8速スポーツオートマチックトランスミッション
・シフトパドル
・バリアブルスポーツステアリング
・Mスポーツサスペンション
・Mハイグロスシャドーラインエクステリア(光沢仕上げブラックサイドウインドーフレームモールディング)
・Mエアロダイナミクスパッケージ
・フロントエプロン
・サイドスカート(グロスブラック)
・リヤスカート
・マルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール
・シート
・サイドサポート(電動調節式)
・アルカンタラ/センサテックコンビネーションシート
・インテリアトリム
・ハイグロスブラックトリム/パールクロームハイライト
・Mアンソラジットルーフライニング
・アンビエントライト
・リヤセンターアームレスト
などとなっています。
見えないところでは、8速ATもスポーツ用のマッピングになっていたり、サスペンションやバリアブルスポーツステアリングになるなど、走りが強化されています。

また、見た目の部分でもM SPORT専用パーツが装備され、よりスポーティで精悍な内外装になります。
リセールを意識するなら、絶対M SPORTにしておいたほうが良いです。

マフラーはM220iと同様、オーバルのものになります。
ココがM240iと異なるポイント。
M240i xDrive クーペの主要装備

続いては、M240i xDrive クーペの装備です。
上記、220iクーペMスポーツの装備に加えて、
・直列6気筒DOHCガソリンエンジン
・M ツインパワーターボテクノロジー(ツインスクロールターボチャージャー)
・xDriveシステム(電子制御前後駆動力配分4輪駆動)
・Mスポーツディファレンシャル
・Mスポーツブレーキ
・パーキングアシストプラス
アクティブPDC/パークディスタンスコントロール
PDC/パークディスタンスコントロール(フロント&リヤ、ビジュアル表示機能付)
パーキングアシスト(並列、縦列)
トップビュー+3Dビュー
サイドビューカメラ
パノラマサイドビューカメラ
リヤビューカメラ(予想進路表示機能付)
・BMWヘッドアップディスプレイ
・キドニーグリル(セリウムグレーフレーム)
・M240ixDriveクーペ専用デザインエレメント(セリウムグレーメタリックカラーのキドニーフレーム、エアインテーク、ドアミラーキャップ、テールパイプ)
・Mリヤスポイラー
・Mドアミラー
・デュアルエキゾーストテールパイプ(セリウムグレー仕上げ、台形型)
・HiFiスピーカーシステム(205W、10スピーカー)
・シート(運転席メモリー機能付電動フロントシート)
・ストレージコンパートメントパッケージ
12V電源ソケット(トランク内)
Type-C USBソケット(フロント)3A充電専用
Type-C USBソケット(リヤ)3A充電専用
シートバック収納
収納ネット
多機能フック
などとなっています。
一番のポイントは、3.0L直6のツインパワーターボエンジンと、xDriveというAWDになる点ですね。
走りの部分もM Performanceモデル専用となっています。

そして、見た目的にも専用のものになるだけでなく、細かな快適装備も標準装備になっています。
さすが車両本体価格が200万円以上高いだけのことはありますね。

マフラーも、M SPORTまではオーバルだったのが、異形のスポーツタイプとなっています。
これもカッコイイ!
BMW 新型2シリーズクーペのメーカーオプション
続いては、メーカーオプションですが、こちらは参考まで。
220iクーペに用意されるオプション
・メタリックペイント 100,000円
・プラス・パッケージ 214,000円
18インチアロイホイールバイカラー(オービットグレー)
(フロント)7.5J×18ホイール+225/45R18タイヤ
(リヤ)8.5J×18ホイール+255/40R18タイヤ〔ランフラット・タイヤ〕
ハイグロスブラックインテリアトリム/パールクロームハイライト
アンビエントライト
・コンフォートパッケージ 244,000円
電動フロントシート(運転席メモリー機能付)
ストレージコンパートメントパッケージ(12V電源ソケット、2.1A USBソケット、
シートバックネット、収納ネット、
荷物固定用フック、 運転席横インパネ小物入れ)
パーキングアシストプラス
HiFiスピーカーシステム(205W、10スピーカー)
・ハイラインパッケージ 264,000円
フロントランバーサポート(電動調節式)
BMW Individual サテンアルミニウムラインエクステリア(サイドウインドーフレームモールディング)
ヴァーネスカレザーシート
サンプロテクションガラス
バックレスト幅調節機能
220iクーペM SPORTに用意されるオプション
・メタリックペイント 100,000円
・コンフォートパッケージ 244,000円
電動フロントシート(運転席メモリー機能付)
ストレージコンパートメントパッケージ(12V電源ソケット、2.1A USBソケット、
シートバックネット、収納ネット、荷物固定用フック、 運転席横インパネ小物入れ)
パーキングアシストプラス
HiFiスピーカーシステム(205W、10スピーカー)
・ハイラインパッケージ 208,000円
フロントランバーサポート(電動調節式)
ヴァーネスカレザーシート
サンプロテクションガラス
・Mスポーツシートパッケージ 289,000円
Mスポーツシート(運転席&助手席/ランバーサポート、サイドサポート付)
ヴァーネスカレザーシート(ブラック|ブラック、コニャック|ブラック)
サンプロテクションガラス
・ファストトラックパッケージ 198,000円
19インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング797M バイカラー(ジェットブラック)
(フロント)8J×19ホイール+225/40R19タイヤ
(リヤ)8.5J×19ホイール+255/35R19タイヤ〔ランフラット・タイヤ〕
Mスポーツブレーキ(ダークブルーメタリック)
Mリヤスポイラー
M240i xDrive クーペに用意されるオプション
・メタリックペイント 100,000円
・ハイラインパッケージ 208,000円
フロントランバーサポート(電動調節式)
ヴァーネスカレザーシート
サンプロテクションガラス
・Mスポーツシートパッケージ 289,000円
Mスポーツシート(運転席&助手席/ランバーサポート、サイドサポート付)
ヴァーネスカレザーシート(ブラック|ブラック、コニャック|ブラック)
サンプロテクションガラス
・ファストトラックパッケージ 260,000円
19インチM ライトアロイホイールダブルスポークスタイリング893Mバイカラー(ジェットブラック)
(フロント)8.5J×19ホイール+245/35R19タイヤ
(リヤ)9.5J×19ホイール+255/35R19タイヤ
アダプティブMサスペンション
Mテクノロジーパッケージ
これらのオプションですが、昨今の半導体不足などの関係で、時期によっては用意がない場合もありますので、詳しくは店頭にてご確認ください。
BMW 新型2シリーズクーペの見積もりを公開!

グレード別の価格や装備を予習したところで、お待ちかねの見積もりレポートです!
今回は2パターンの見積もりをいただきました。
新型BMW2シリーズクーペ 220i M SPORTの見積もり
まずは、売れ線になりそうな220i M SPORTの見積もりから見ていきましょう。
出来上がった見積もりがこちら!!

新型BMW2シリーズクーペ 220i M SPORTのコミコミ価格は688.7万円!!

上位グレードでなくてもこの価格か!
付けたオプションがこちら↓

・メタリックペイント 100,000円
・コンフォートパッケージ 244,000円
電動フロントシート(運転席メモリー機能付)
ストレージコンパートメントパッケージ(12V電源ソケット、2.1A USBソケット、
シートバックネット、収納ネット、荷物固定用フック、 運転席横インパネ小物入れ)
パーキングアシストプラス
HiFiスピーカーシステム(205W、10スピーカー)
・ハイラインパッケージ 208,000円
フロントランバーサポート(電動調節式)
ヴァーネスカレザーシート
サンプロテクションガラス
・ファストトラックパッケージ 198,000円
19インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング797M バイカラー(ジェットブラック)
(フロント)8J×19ホイール+225/40R19タイヤ
(リヤ)8.5J×19ホイール+255/35R19タイヤ〔ランフラット・タイヤ〕
Mスポーツブレーキ(ダークブルーメタリック)
Mリヤスポイラー
付けられるオプションはとりあえずほぼつけた感じですね。
マイナス2万円になってるのは、半導体不足の関係で助手席の機能が一部非装着になってるっぽいですね…。
メーカーオプション合計は73万円、ディーラーオプションは最低限でETCセットアップくらいです。
BMWではたしかフロアマットは標準装備だったはずです。

それで出来上がった新型BMW2シリーズクーペ 220i M SPORTのコミコミ価格は688.7万円!!ということです。
試乗した220iのM SPORTはファストトラックパッケージ非装着の18インチでしたが、それもまた乗り心地良かったから付けないで導入コストを抑えるのもアリかも。
詳しくは動画を御覧ください。
私が購入したBMW M240i xDrive Coupeの見積もり

続いては3.0L 直6を搭載する上位グレードのM240i xDriveの見積もりです。
私が購入したのと同じ仕様になっています。
出来上がった見積もりがこちら!!

BMW M240i xDrive Coupeのコミコミ価格は840.1万円!!

いや、なにげに結構高かったんですよ…笑
レクサスNX350やRX300などより遥かに高額なクルマでした^^;
付けたオプションがこちら↓

・メタリックペイント 100,000円
・Mスポーツシートパッケージ 289,000円
Mスポーツシート(運転席&助手席/ランバーサポート、サイドサポート付)
ヴァーネスカレザーシート(ブラック|ブラック、コニャック|ブラック)
サンプロテクションガラス
・Mハイライターズ・イルミネーテッド 28,000円
・HARMAN/KARDONサウンドシステム 76,000円
オプションは、初期ロットの在庫の中からあったボディカラーとの組み合わせで在るものを選んだ感じ。
なので、サンルーフとかファストトラックパッケージなどは付けていません。
そもそも初期配車のM240i自体がめちゃくちゃ少なかったので、あまり贅沢を言えなかったので、その中から黒のボディカラーとコニャックというタンカラーの内装を選んだらこうなったという感じです。

ちなみに、上記のグレード別オプション一覧のところになかった、「Mハイライターズ・イルミネーテッド」と「HARMAN/KARDONサウンドシステム」が装備されていますが、これも半導体の関係で現在は受注生産になっている模様。
一応発注はできるみたいですが、納期がかなり掛かるみたいです。
個人的には、Mハイライターズ・イルミネーテッドのトリコロールのアンビエントライトと、ハーマンのスピーカーは付けたかったので、初期ロットで買えて良かった…。

それで出来上がったBMW M240i xDrive Coupeのコミコミ価格は840.1万円!!ということです。
こちらもかなり台数が少ない車種となっているので、気になっている方はお早めに商談されてみてくださいね。
BMW新型2シリーズクーペの見積もり価格やグレード展開の感想・購入前の注意点は?
と言った感じで、新型2シリーズクーペのグレード展開や見積もりまでまとめてみましたが参考になったでしょうか?
個人的な感想としては、「今や絶滅危惧種のFR2ドアクーペの中でも先進的な装備を備え、実用性もある魅力的な一台!ただし値段もそこそこする!」という感じですね。
特に私の購入したM240i xDriveは、これまた希少な3.0L 直6エンジンを搭載したモデルなだけに、電動化が進む昨今としては贅沢なクルマになっていると思いました。

その加速とサウンドは脳汁が一気にドバっと出るような快楽。
内燃機関ならではの咆哮や病みつきでついつい踏みたくなります(笑)
購入する前に注意すべき点としては、
・レーンキーピングアシストが無い
・ハンズオフの用意はない
・ハーマンカードンがオプション落ちしてるかも
・Mハイライターズイルミネーテッドがオプション落ちしてるかも
・一部装備がレス化されてる場合がある
・アダプティブハイビームシステムは用意されていない
と言った感じでしょうか。
特に勘違いされがちなのが、ハンズオフが装備されているのではないかと間違えることや、そもそもレーンキープ機能すら付いていないということ。
最近のBMW車なら付いているもんだと私も思っていましたが、1シリーズ2シリーズ、X1、X2といった1や2という数字の下位車種ではレーンキーピングアシストが用意されないのはマイナス点。
この辺の運転支援はヒエラルキー関係なく選べるようにしてほしいものです。

とはいえ、レーンキーピングアシストが無いのだけが残念ですが、それ以外は運転支援や安全装備も最新のものが装備されているし、ナビやメーターなどのインフォテイメントシステムもライバルに負けていないどころか多機能さでは上です。

気になっているなら、買うなら今しかない!一台ではないかと思いました。
私もとても満足しています。
ということで、BMW新型2シリーズクーペなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
そしてここからはガチで売却価格を上げる方法ですが、車種情報入力で、「メーカー・車種名」「年式」「走行距離」など見積もりたい車の情報を入力します。

査定には、名前や電話番号などの個人情報も必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
後ほど、買取店からの査定依頼の電話がかかってきますが、これは高く売るために必要なことなのでちゃんと入力しましょう。
電話番号を入力するとSMSメールで4桁の認証コードが送られて来るので、それを入力すれば「○○○円~○○○円」という、ざっくりとした価格がWEBサイトに表示されます。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
ただ、ネットの一括査定では、①電話がジャンジャン鳴ること、②聞いたこと無い業者による高圧的な押し買い、などのストレスが挙げられます。
それらのリスクを避けるのには「MOTA一括査定」がオススメです。

通常の一括査定サイトとドコが違うのかと言うと、エントリーした時点では電話がジャンジャンかかってくることはありません。
翌日の18時までに、複数の買取店(最大20社)から査定が上がってきて、その中から査定額が高い上位3社とだけ商談をすればOKというサービスです。
上がってきた査定額は、上位3社以外の金額も確認出来るので、上位と下位の査定額にどのくらいの差額があったかも知ることが出来ます。
その後、査定額上位3社だけから、実際にクルマを見て査定してもらうための電話連絡が入ります。
結局その3社からは電話はかかってくるのですが、通常の一括査定サイトよりは電話の件数が少なく、しかも査定額がある程度保証されている買取店からだけになるので、煩わしさや胡散臭い業者はある程度この時点で選別が可能となります。
上位3社とも、実際にクルマを見て査定をしたいと言ってくるので、同じ時間帯にアポイントを入れて競わせるのは、通常の一括査定サイトと同じ手順となります。
MOTA一括査定のデメリットとしては、
①翌日18時まで一次査定が上がってくるのを待たなくてはならないので、通常の一括査定サイトより時間がかかる点
②結局現車を見ての査定勝負になるので、たくさんの買取店を集めたほうがビックリ価格が出る可能性もある点
が挙げられます。
なので、一括査定に慣れている人は、ナビクルなどの通常の一括査定サイトを使ったほうが良い場合もありますし、一括査定に慣れていない人はMOTAを使ったほうが安心感があります。
どちらでもお好みに合わせて使えば良いと思います。
一括査定に慣れている人はコチラ↓
かんたん車査定ガイド


一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓

MOTAでも最終的には3社が実際にクルマを見ての査定になるので、同時間帯にアポイントを入れて、名刺の裏に査定額を書いてもらって入札制にする手順は同じになります。
私も昔は、特に何も考えずディーラーで下取りに出してしまっていましたが、今ではこのフローにしたがって買い換えるようにしています。
ネット一括査定にエントリーすると電話がジャンジャン鳴ったり、同じ時間に呼んで入札制にするのは面倒くさいという人も居ますが、それをやるだけで数十万円高く売れるのであれば、やらない理由はないということです。
さて、最後によくある質問についてもお答えしておきましょう。
Q:古い車や過走行のクルマでも高く売れるの?
A:程度にもよりますが、ディーラー査定よりは高く売れる可能性は高いです。ディーラーでは廃車と言われた実家の10年落ちストリームが、一括査定をした結果、17万円で買い取ってもらえました。
Q:軽い気持ちでエントリーしたら、電話が鳴りまくってビビったw
A:エントリーするなら休日や仕事時間外など電話を受けられる時がオススメです。着信履歴は多くても、実際に電話してるのは3〜4社なので、4回くらい電話を受ければ終わります。すぐに売るつもりが無ければ「愛車の現在の相場が知りたかっただけ」と言って断ればOKです。
Q:納車までが長いんだけど、いつ一括査定にエントリーすればいいの?
A:納車日の1ヶ月〜2週間前くらいがベストです。ただし、毎年1月下旬〜2月中旬が中古車買取相場が高くなる時期なので、多少前後してもそのタイミングでエントリーしたほうが高く売れる可能性が高いです。下で解説しますが、引き取りのタイミングは調整可能です。
Q:売却するのが決まったらすぐ引き取られちゃうの? 代車は出してくれるの?
A:引き取りのタイミングはこちらの要望を聞いてもらえます。ただ、数ヶ月先などになると、査定額も本気では出してくれないので、エントリーのタイミングは納車の1ヶ月前〜2週間前くらいがベストです。そして納車日の前日とか翌日とか都合のいい日に引き取ってもらえばOKです。
また、買取店が「今すぐ引き取りたい」という場合には、代車を数週間貸してくれるところもあるので、相談してみると良いでしょう。
Q:ローンや残クレの途中なんだけど、売却できるの?
A:問題なく売却できます。ただし、売却が決まったら残債を精算しなければならないので、査定額が残債額未満の場合は、買取店の指定する口座に振り込む必要があります。残債以上で売れた場合には、差額が自分の口座に振り込まれます。
Q:買取店からの電話で、他の買取店と時間をずらして欲しいと言われるんだけど…
A:買取店は、他店が居ないところでの独占交渉を持ちかけてきますが、相見積もりさせないで「押し買い」される危険性があるので、独占交渉はできるだけ避けたほうが良いです。「他の買取店はまだ居ない」とか「こちらの都合が聞けないなら降りてもらって結構です」と言えばOKです。
Q:一括査定だと裏で談合されると聞いたけど…
A:談合されるよりも、独占交渉で押し買いされるほうが安い価格で売らざるを得なくなる可能性があるので、複数社集めて入札にしたほうが良いと思います。また、ディーラーでの下取り査定額プラス10万円くらいを最低価格として最初に言っておけば、少なくともそれは超えてくるので損することは有りません。
また、何件も別々に査定させたり、買取店をハシゴしたりすると、それだけで丸一日以上かかってしまうので、一括査定で2時間以内で終わらせるほうが時間的コストもかかりません。
Q:自宅の駐車場に何社もいっぺんに集めて査定させるのは厳しい…
A:近隣のコインパーキングや公園など、他の場所に来てもらうのも有りです。ただし、査定する際に車検証などが必要になるので、それは車内に置いておきましょう。実際に売却が決まったら、ハンコや書類の手続きが必要になるので、自宅に呼びたくない場合は印鑑や免許証(これは確実にあると思いますが)は持参するようにしたほうが良いでしょう。
たった一日の苦労で、数十万円の差が出るのなら、試してみない手はないと思います^^
実際にワン速方式で数十万円得した「喜びの声」も多数いただいてます(笑)
ちなみに車はドラヨスさんのワン速方式で一括査定をしたところ、ディーラー査定+67万円で売ることが出来ました!!
— けんぞー (@cx5kkno7) January 11, 2022
このお金で新しい車をニコニコ現金一括払いで買いたいと思います😆
自分もワンソク方式でやったら、ディーラー査定より+59万円で売れました!
— T (@lexus_t18) January 11, 2022
絶対にやったほうがいい! https://t.co/DGE6haIQyR
@phoshiaki
— つのっち (@LEXUS_nori) January 15, 2022
ドラヨスさん、こんにちは〜☺️
本日ワンソク流、一括査定実践しました!
ディーラー査定より+56万つきました!
気持ちよく契約です!✨
この度はたくさん勉強させて頂き、
ありがとうございました🙇♂️ https://t.co/eE8CF0UDeJ
60ハリアーをワン速方式にて@phoshiaki 一括査定!!
— だいご☺︎(ゴダイゴ☻) (@daigodayodayo) January 14, 2022
ディーラー下取り220万でしたがビックリ価格出ました✨✨
100万以上の違い👍
買取価格上がってますね✨✨👍
ありがとうございます😊#ハリアー#ハリアー買取 pic.twitter.com/Wxk6wruJHK
ワンソクさんの知識を拝借して車売る時は、複数業者一括召還同時査定して競合してもらったら、下取り提示額の2倍になった。。しかも、まだ途中
— はく (@haku_g2s) January 13, 2022
知らなかったら絶対損してた。ありがたや
一括査定の結果、112万円で売ることになりました!! ディーラー下取り+42万円🤤🤤 ドラヨスさんありがとうございます( 笑 ) 浮いたお金で今流行りのTRDいっちゃおうかしら🤔( 笑 )
— じーさん@G's (@gsn0325) January 10, 2022
数十万円の差になるなら、電話の対応くらい安いもんです!
数十万円高く売れたら、エアロとかオプションも追加できちゃうし、旅行だって行けちゃう。
今すぐ売却する予定がない人も、こちらのページをブックマークしておいて、納車が近づいてきたら試してみると良いですよ^^
そしてエントリーするなら、私も利用しているコチラの一括査定がおすすめです↓
かんたん車査定ガイド


一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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