【抽選販売】新型レクサスRXフルモデルチェンジ最新情報まとめ! 内装・外装・パワートレイン・サイズなど良い点・悪い点分析!

2022年6月1日、ついにフルモデルチェンジする新型レクサスRXが発表されました!

ティザー画像などでは一部デザインが公開されていましたが、内装&外装すべてアンヴェールされその全貌が明らかになりました。
私は2015年に発売された先代モデルのRX450h F SPORTを購入し、大いに気に入っていましたので、2019年にマイナーチェンジした際にまたRX300 F SPORTを購入したのでした。そのRXを一年足らずで売却し、もう一度RX300 F SPORTを買うというワケのわからないウルトラCもやったのですが、それもRXのリセールが良かったからなんですよね。

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そんなRX大好きな私ですので、もちろん今回の新型RXは購入します!これは決定事項である!(笑)
ただ問題は、生産台数が限られるため、初期は抽選販売になるディーラーが多いようです…。

今回の記事では、レクサスの新型RXのパワートレインやスペック、ボディサイズ、カラー展開など、分かっていることをすべてまとめます!
新型RXを購入検討している人は、「とりあえずコレだけ読んでおけばOK!」という内容にしますので、ぜひ最後まで読んでいただければ。

新型RXの情報は動画でも更新中!



動画は記事の最後にも貼っておきますので、最後まで読んでから動画も合わせてどうぞ^^


情報は随時更新しますので、ぜひブックマークしてチェックしてみてください。
それでは新型RXが気になっている方は続きをどうぞ↓





新型レクサスRXのパワートレイン展開


新型RXには4つのパワートレインが用意されます。

「RX500h」2.4L-T HEV DIRECT4


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レクサス初となる、2.4L 直列4気筒ターボエンジン「T24A-FTS」+Parallel Hybrid+eAxleを搭載したトップモデルがRX500hです。
この新型ハイブリッドシステムを搭載したRX500hは、走りに特に力を入れたモデルとなっているようで、RX500hのみ「F SPORT Performance」というグレード名が用意されます。

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高トルクな2.4Lターボとモーターのフロントユニット、リヤ搭載の高出力モーター「eAxle」を組み合わせたハイブリットシステムによる「DIRECT4」を採用することで、前後輪の駆動力配分比を 100:0~20:80 の間で制御。

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発進時、直進加速時は、車両のピッチングを抑え、ダイレクトな加速感が得られるように、前輪:後輪=60:40~40:60程度で制御。
ステアリングの切り始めにはフロント寄りの駆動力配分(70:30~50:50)、コーナー脱出時はリヤ寄りの駆動力配分(50:50~20:80)とし、トラクション性能の確保や車両のピッチングを抑えながら、スッとクルマが曲がる気持ちがいい旋回フィーリングを実現しているそうです。

しかもこのRX500h F SPORT Performanceには、DRS(Dynamic Rear Steering)を採用し、車速に応じて後輪を前輪と逆相/同相に最大4度転舵されるとのこと。いわゆる後輪操舵ですが、これにより高速での安定したレーンチェンジと、コーナーの旋回性、駐車時などの小回りなども両立させています。

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新型クラウンでも採用されると噂の新しいパワートレインと駆動方式が、やはり新型RXでも採用されましたね。
バッテリーには、高出力なバイポーラ型ニッケル水素電池が採用されます。

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また、RX500hのトランスミッションのみ、レクサス初となる「Direct Shift 6AT」が採用されます。この新開発6ATはトルクコンバーターの代わりにクラッチを採用し、モーターとトランスミッションの間に配置することで、状況に応じてエンジンとモーターの使い分けや統合ができるとのこと。

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多段化が進むトランスミッション、特に高級車では8段・9段・10段ATもある中で、6段に留まっているのが気になるところですが、あえて段数を少なくすることでシフトビジーになることを回避し、モータージェネレーターのアシストにより変速の落ち込みを抑えるとのこと。その走りも早く体感してみたいところですね!

さらに、組み合わされるタイヤ&アルミホイールは21インチとRX史上でも最大サイズとなり、フロントブレーキには対向6ピストンブレーキキャリパーまで採用!

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F SPORT Performance以外の通常のF SPORTでも21インチタイヤ&アルミホイールと対向6ピストンのブレーキキャリパーは用意される模様ですが、ロゴ入りになるのはF SPORT Performanceのみ?

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もしくはオプションで用意される可能性も。
今回は黒塗装のキャリパーも用意されるみたいです。

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これもなかなかかっこいいぞ。

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今回のフルモデルチェンジ新型RXでは、RX500h F SPORT Performanceに対する力の入れようが凄いですが、トップグレードだけに価格が心配ですね…^^;



「RX450h+」2.5L PHEV E-Four


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2.5L 直列4気筒の「A25A-FXS」エンジン+Series Parallel Plugin Hybrid+リヤモーターを搭載したプラグインハイブリッドモデルが、RX450h+です。
このパワートレインはNX450h+と同じですね。

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こちらのプラグインハイブリッドのバッテリーは、高出力のリチウムイオンバッテリーを採用し、総電力量18.1kWhとこれまたNX450h+と同じです。NX450h+より重いRX450h+が、どういう走りになるか注目です。

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NX450h+のEV航続距離は86km(WLTCモード)でしたが、RX450h+ではNX450h+より重い分、それよりは短くなるのではないでしょうか。

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RX450h+では、NX450h+同様にすべてE-fourのAWDになります。
こちらはDIRECT4とは言わないのですが、どうやらeAxleを用いたAWDシステムにDIRECT4というバッヂが与えられるみたいです。



「RX350h」2.5L HEV(FF・E-Four)


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2.5L 直列4気筒の「A25A-FXS」エンジン+Series Parallel Hybridを搭載するRX350hは、FFとリアをモーターで駆動するE-Fourを用意。

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組み合わされるバッテリーはバイポーラニッケル水素と、NX350hやハリアーのリチウムイオンバッテリーと異なるのが注目のポイント。

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省スペースと高出力に優れるバイポーラニッケル水素バッテリーですが、エネルギー収支効率の優れるリチウムイオンバッテリーと走りの質がどう変わるのか、早く試乗して確かめてみたいですね。

おそらくはこのRX350hが売れ線になりそうな予感。FFも用意されるのでコスパも良さそうです。

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おそらく燃費においても、新型RXの中では一番良さそうなので、このRX350hは人気モデルになりそうな予感です。



「RX350」2.4L-T(FF・AWD)


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2.4L 直列4気筒ターボエンジンの「T24A-FTS」に高トルク対応型Direct Shift-8ATが組み合わされるRX350には、FFと電子制御フルタイムAWDが用意されます。
NX350のAWDでは、リヤディファレンシャルに備えた電子制御カップリング(湿式多板クラッチ)を介して、前後駆動力配分を75:25から50:50までシーンに応じて常時可変、高い接地感とリニアなステアリングフィールを両立させているとのこと。

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NX350とも同じ2.4L直4ターボエンジンは、TNGAの高速燃焼システムに加え、センター直噴システムやターボと触媒の近接配置等により、年々厳しくなる世界各地の排気・燃費規制への対応を図り、カーボンニュートラルに向けた取り組みを実施。

また、Active Noise Control/Engine Sound Enhancementを採用し、4気筒ターボ特有のノイズを除去しつつLEXUSらしい調和の取れたサウンドで気持ちいい走りを演出しているとのこと。NX350ではやや街乗りではメカニカルノイズが気になったので、RX350では静粛性と官能性をどう両立しているかが注目されます。

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NX350と同じパワートレインとトランスミッションながら、NX350には無かったFFモデルが用意されるのは良いですね。

NX350 F SPORTは私も所有して乗っていますが、かなり活発なエンジンなので、一般道では持て余すほど。
車重の重いRXのほうが低回転側にトルクを振れば相性が良いかもしれませんね。これも早く試乗してみたいところ。
FFモデルも用意されるので、価格面でもメリットがありそうなグレードになりそう。

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私も先代RXでは、トップグレードのRX450h AWDからRX300 FFに乗り換えたという経緯もあり、今回のRXでもRX350 FFはコスパの良いオススメグレードになるかもしれません。

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RXの良さって、やはり見た目の大きさからくる迫力と、内装の質感が所有満足度を満たしてくれるので、パワートレインの動力性能にこだわらない人はRX350 F SPORT(FFがあればなおさら)は上位グレードより導入価格を抑えられるので結構良さげですね。

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ただ、キャリパーは通常のF SPORTでも対向6ピストンながら、ロゴなしになるっぽいです。

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オプションで塗装のものが装備できるかは、現状不明。

また、グレード展開も、現時点では不明。
NXの時のように、パワートレインによってF SPORTが無いとか、F SPORTしか無いとかありそうな予感です。
特に、RX500hでは「F SPORT Performance」しか無いのではないかと思われます。

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エクステリアの見た目の違いは、RX500h F SPORT PerformanceでもRX350 F SPORTでも、キャリパー以外はほぼ無さそうな感じ。




新型レクサスRXのボディサイズ


新型レクサスRXでは、ついにTNGAの改良型GA-Kプラットフォームが採用され、より軽量化と低床化されたボディは重心高を先代RXから15mm下げているとのこと。

RXプラットフォーム02

新型レクサスRXのボディサイズは、

全長4,890mm×全幅1,920mm×全高1,700-1,705mm、ホイールベース2,850mm

となり、長さは先代同様、25mm幅広く、5〜10mm低くなりました。

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ホイールベースは60mmも延長され、トレッドを前15mm、後45mmずつ拡幅することで、ヨー慣性モーメントを低減させるパッケージに生まれ変わっています。
このパッケージングにより、前後カップルディスタンスを従来型に比べて12mm拡大しているとのこと。後席足元周りが広くなっているのはありがたいですね。

ちなみに、ラゲッジスペースは荷室長が50mm拡大し、スーツケース(77L/63L)を各2個の合計4個収納可能とのこと。
9.5インチのゴルフバッグなら4個積載可能だそうです。

レクサスRX荷室2

先代RXは、ライバルに比べてラゲッジフロアが高く、容積もクラスの中では狭い方でしたが、今回は荷室フロアも30mm下がっているとのことで、その辺りの使い勝手も向上してそうですね。

レクサスRX荷室1

後席シートバックは4:2:4で分割可倒できそうです。

RXプラットフォーム04

新型レクサスRXのサスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式サスペンション、リヤには新規開発のマルチリンク式サスペンションを採用。アブソーバには極低速域から減衰力を確保するスイングバルブを採用。
AVSには、ランクル300にも採用されているリニアソレノイド式を採用し、これがF SPORTには標準装備!
昨今のトヨタ・レクサスの最新電子デバイスを盛り込んで作られたのが、新型レクサスRXと言えそうです。


新型RXでは、NX同様ドアのシール性を向上させるオープニングウェザーストリップとフロント/リヤドアガラスラン形状
の採用や、エンジンフードの振動を抑制するツインロック構造、高遮音タイプのフロントドアガラスを採用しているとのこと。
私も静粛性は重視しているので、新型RXはNX以上に静粛性が良いといいなと期待しています。

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新型レクサスRXのエクステリアをチェック!


新型レクサスRX16

続いては、気になる新型RXのエクステリアを見ていきましょう。

従来のレクサス車同様に、F SPORTとノーマル顔が用意されています。

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RX350hとRX450h+がノーマル顔の画像しか用意されていませんが、これらのハイブリッド、プラグインハイブリッドにF SPORTが用意されるかは、現時点では不明。

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もしかしたら、NXの時のように、パワートレインによってF SPORTが存在しないなどもあるかもしれません。

一方でこちらがF SPORTのエクステリア。

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どちらもスピンドルグリルの上の部分が埋まったデザインに変わっています。

今後、電動化が進んでエンジンが無くなった際に、冷却のためのグリルが不要になった時に糸巻き部分が完全に埋まったスピンドルボディへと変わる、その過渡期のデザインとも受け取れます。

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EVモデルのRZ450eではスピンドルボディが採用されていますが、それと今までのスピンドルグリルの中間のデザインと言えるのではないでしょうか。

F SPORTと非F SPORTでは、グリルパターンや、サイドロアのエアインテーク形状、フロントリップのデザインなどがことなりますね。

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ボディカラーがブラックだと、グリルが半分埋まっているのが目立たないですね。
皆さんはどちらのほうが好みでしょうか?

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ヘッドライトは、レクサス伝統のL字型のアローヘッドのポジションランプ兼デイライトに、三眼LEDが配されています。

新型レクサスRX10

アダプティブハイビームシステムも用意されますが、先代RXで採用されていたブレードスキャンAHSが今回も採用されているそうです。

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三眼LEDは一部グレードに標準かオプションになるみたいで、三眼ではないヘッドライトも公開されています。

新型レクサスRX11

このヘッドライトだと、ウインカーは豆球、AHSではなくハイロー切り替えのオートマチックハイビームに留まることでしょう。


続いてサイドから見てみましょう。

新型レクサスRX12

フェンダーアーチモールはボディ同色になるみたいですね。
濃いめのキャラクターラインが入っているので、ボディ同色でも足元の力強さがあるのは良いですね。

グレードによって19インチと21インチのアルミホイールが用意される模様。

新型レクサスRX04

上記が19インチです。おそらくはベースグレードがこれでしょうね。



そして21インチのホイールは豊富に用意されています。

新型レクサスRX03

新型レクサスRX02

新型レクサスRX01

上記3つがおそらくversion Lと思しき21インチホイールでしょうか。
どれが標準で、どれがオプションかなどはまだわかりません。


そしてF SPORTの21インチホイールが以下です↓

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上記のみ、キャリパーにロゴがありません。

レクサスRX500h_07

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F SPORTでも2パターンのホイールが用意されるようですね。オプションなのでしょうか。
そして、気になったのが、F SPORTのみホイールアーチの前の部分にスリットが入っていますね。
空力に考慮したデザインということでしょう。



続いてリアビューを見てみましょう。

レクサスRX450h__10

こちらもF SPORTと非F SPORTの2種類ありますが、どちらもリアコンビネーションランプの左右が繋がる一文字のデザインになっています。
左右のリアコンビネーションランプが繋がるデザインは、レクサスに限らずトレンドとなっています。

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リアコンビネーションランプを拡大してみると、左右端はL字型をモチーフにしたパターンが並んでいました。



非F SPORTのリアビューです↓

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先代RXから踏襲された、Cピラーがガラスでブラックアウトされてリアガラスに繋がるフローティングピラーデザインが印象的です。

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バンパー下部はシルバーと無塗装素地で塗り分けられ、サイドにスリットが入っています。
マフラーは完全に隠されるデザイン。ダミーマフラーのデザインなどより、このほうが潔いですね。


そして以下がF SPORTのリアビューです。

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バンパー下部はボディ同色に塗られ、サイドロア左右にはメッシュパターンのデザインが入っています。
ココが機能性のあるものなのか、完全に埋まっているダミーデザインなのかは、現車で確認してみないとわからないですね。

レクサスRX500h_10

サイドロアモールもボディ同色になっていて、ルーフレールやウインドウメッキモールはNXのF SPORT同様に漆黒のブラックメッキになっていますね。

皆さんは、どちらのリアビューが好みでしょうか?


ちなみにルーフは、ムーンルーフとパノラマルーフが用意される模様です。

新型レクサスRX08

新型レクサスRX07

新型レクサスRX06

NXの時のように、450h+にはパノラマルーフが付かないとかあるんですかね?

新型レクサスRX13

昨今流行りのツートンルーフは用意がないみたいですが、パノラマルーフを付けると黒屋根っぽく見えますね。
特にF SPORTだと、ミラーもルーフレールもブラックなので、よりツートン風になります。




新型レクサスRXのボディカラー


新型RXのボディカラーは11種類用意されます。


ディープブルーマイカメタリック

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ヒートブルーコントラストレイヤリング

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テレーンカーキマイカメタリック

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ソニックカッパー

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レッドマイカクリスタルシャイン

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グラファイトブラックガラスフレーク

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ソニックイリジウム

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ソニッククロム

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ソニックチタニウム

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ソニッククォーツ

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ホワイトノーヴァガラスフレーク

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ヒートブルーコントラストレイヤリングなど一部有償カラーがあり、ホワイトノーヴァガラスフレークはF SPORT専用など、グレードによって選べないカラーもあります。





新型レクサスRXの内装の気になるところ


続いては!めちゃくちゃ気になっていた新型レクサスRXの内装を見ていきましょう!

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いやーそう来たか!と言う感じの内装デザインですね!
ドアトリムからダッシュボードを周回するように包まれたソフトパッドがとても暖かみがあります。

レクサスRX内装49

新型RXではアンビエントライトも用意されていて、光量もしっかりしているので明るくても色がついているのがしっかりわかりました。

レクサスRX内装03

もちろん、色のカスタマイズも可能です。

レクサスRX内装02

NX以降、レクサスにもカスタム可能なアンビエントライトが採用されて、この新型RXでも自分好みの色に出来るのは良いですね。


メーターやインパネ、ナビ画面はレクサスNXから採用されているTAZUNAコンセプトの通り、ピアノブラックのパネルで統一感が出ています。

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ドアトリムにはオーナメントパネルがなく、助手席前とセンターコンソール天板に付く模様。
レクサスNXでは、助手席前が殺風景だと言われていたので、このデザインのほうが密度感があるのは確かです。
一方、オーナメントが無くなったドアトリムはソフトパッドの部分にL字型の型押しがされ、密度感を演出しています。

レクサスRX内装24

これもグレードによって型押しの有無があるみたいですね。

レクサスRX内装25

NXで好評なヘーゼルというタンカラーも用意されるみたいで、タンカラー好きには朗報ですね。
ただ、型押しが見当たりませんね。

レクサスRX内装22

F SPORTではフレアレッドではなくダークローズが復活するようで、落ち着いた赤の風合いが良い感じ。
やはりRXには少し落ち着きが欲しいですよね。

そしてドアハンドルは、NXで採用されたe-ラッチという電気式開閉ドアになっています。

レクサスRX内装05

スイッチを押すと「カチャ」と開き、ブラインドスポットモニターと連動して、後方から車両や自転車などが近づいてきているとドアが開かないなどの安心降車アシストも完備されます。これは良いですね。

そしてウィンドウスイッチも先日見てきたRZと同じように、サテンメッキの面積が増えたスイッチになっています。

レクサスRX内装04

この辺りの質感は良いですね。

ただ、公開されている画像全てにマークレビンソンのスピーカーが装着されているので、マクレビが装備されていないとトリム周りがどういう処理になるのかが気になるところ。

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さて、内装画像で気になるところとしては、ナビ画面はNXと同様の14インチの大型ディスプレイが採用されます。

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エアコンのダイヤルが液晶部分に半分かかって温度が表示されるギミックも同じですね。
ということは、NXやヴォクシーなどと同様に、地図の二分割表示や、音楽と地図などの2画面表示もできなそう…。
これはオンラインアップデートなり発売前の改良なりでなんとかして欲しいところ。

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理科の教科書みたいなエネルギーフロー画面なども、さすがにプレミアムブランドの上級車種としては似つかわしくないので、早急にデザインや見せ方などをアップデートして欲しいですね。

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そして気になる点としては、メーターも新型レクサスRXですらブレイクスルーはありませんでした…。

レクサスRX内装12

8インチ相当の液晶メーターですが、表示される内容はNXのそれと同じようです。

レクサスRX内装11

私も実際に使っていますが、国産車でも最近では採用されつつあるメーター内の地図表示は、今回も対応していません。

レクサスRX内装10

私もNXで使っていて不便に思うのは、一度に表示できる情報量が少なかったり、給油後平均燃費が表示できなかったり、タッチトレーサーのステアリングの場合、レーダークルーズコントロール中に、メーター内の情報が切り替えられなかったりと、使い勝手は微妙な点もあるので、そろそろ新しい提案が欲しいところです。

レクサスRX内装14

今回の新型RXにもタッチトレーサーのステアリングホイールが採用されるので、同様の問題は発生しそう。

HUD.png

トヨタでも12.3インチワイドのメーターがそろそろ採用されるとの噂ですので、新型RXにも大型の液晶メーターを採用してほしかったですね…。

レクサスRX内装13

メーター内のデザインはNX同様にいくつかのパターンから選択できるようです。

レクサスRX内装09



続いてセンターコンソールですが、新型RXでは本杢目のオーナメントパネルが採用されています!

レクサスRX内装07

RZではフェイクウッドでしたが、RXでは本杢目が継続して採用されてよかったです。

助手席側ダッシュボードにも、オーナメントパネルが付きます。

ミディアムブラウンバンブー

レクサスRX内装21


墨杢

レクサスRX内装20


ブラックヘリンボーンパターンフィルム

レクサスRX内装19


ダークスピンアルミ

レクサスRX内装18



新型レクサスRXでは、内装カラーもかなり豊富に用意されています。

ソリス ホワイト

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ブラック

レクサスRX内装31


ヘーゼル

レクサスRX内装30


ダークセピア

レクサスRX内装29


F SPORT専用ブラック

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F SPORT専用ダークローズ

レクサスRX内装27

新色のソリスホワイトやダークセピアが気になりますね!

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グレードによって選べないカラーなどもありそうなので、F SPORTにダークセピアとかは選択できなそうですね。

レクサスRX内装41

これまたグレード選択が悩ましい事になりそうです。


まだまだ新型レクサスRXの情報はありますが、すべてはまとめきれませんのでしたので、後日追記したいと思います。

まずは、実車も見てきたので、その動画を見ていただければと思います^^



新型レクサスRXの情報は随時こちらの記事に追記しますので、ブックマークなりしておいていただければと思います。

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ということで、新型レクサスRXなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド






1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

そしてここからはガチで売却価格を上げる方法ですが、車種情報入力で、「メーカー・車種名」「年式」「走行距離」など見積もりたい車の情報を入力します。

車種情報入力

査定には、名前や電話番号などの個人情報も必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
後ほど、買取店からの査定依頼の電話がかかってきますが、これは高く売るために必要なことなのでちゃんと入力しましょう。
電話番号を入力するとSMSメールで4桁の認証コードが送られて来るので、それを入力すれば「○○○円~○○○円」という、ざっくりとした価格がWEBサイトに表示されます。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ

まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


ただ、ネットの一括査定では、①電話がジャンジャン鳴ること、②聞いたこと無い業者による高圧的な押し買い、などのストレスが挙げられます。

それらのリスクを避けるのには「MOTA一括査定」がオススメです。


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通常の一括査定サイトとドコが違うのかと言うと、エントリーした時点では電話がジャンジャンかかってくることはありません
翌日の18時までに、複数の買取店(最大20社)から査定が上がってきて、その中から査定額が高い上位3社とだけ商談をすればOKというサービスです。
上がってきた査定額は、上位3社以外の金額も確認出来るので、上位と下位の査定額にどのくらいの差額があったかも知ることが出来ます。

その後、査定額上位3社だけから、実際にクルマを見て査定してもらうための電話連絡が入ります。
結局その3社からは電話はかかってくるのですが、通常の一括査定サイトよりは電話の件数が少なく、しかも査定額がある程度保証されている買取店からだけになるので、煩わしさや胡散臭い業者はある程度この時点で選別が可能となります。

上位3社とも、実際にクルマを見て査定をしたいと言ってくるので、同じ時間帯にアポイントを入れて競わせるのは、通常の一括査定サイトと同じ手順となります。


MOTA一括査定のデメリットとしては、

①翌日18時まで一次査定が上がってくるのを待たなくてはならないので、通常の一括査定サイトより時間がかかる点

②結局現車を見ての査定勝負になるので、たくさんの買取店を集めたほうがビックリ価格が出る可能性もある点

が挙げられます。
なので、一括査定に慣れている人は、ナビクルなどの通常の一括査定サイトを使ったほうが良い場合もありますし、一括査定に慣れていない人はMOTAを使ったほうが安心感があります。

どちらでもお好みに合わせて使えば良いと思います。

一括査定に慣れている人はコチラ↓

かんたん車査定ガイド






一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓

買取_300-250


MOTAでも最終的には3社が実際にクルマを見ての査定になるので、同時間帯にアポイントを入れて、名刺の裏に査定額を書いてもらって入札制にする手順は同じになります。


私も昔は、特に何も考えずディーラーで下取りに出してしまっていましたが、今ではこのフローにしたがって買い換えるようにしています。

ネット一括査定にエントリーすると電話がジャンジャン鳴ったり、同じ時間に呼んで入札制にするのは面倒くさいという人も居ますが、それをやるだけで数十万円高く売れるのであれば、やらない理由はないということです。

さて、最後によくある質問についてもお答えしておきましょう。


Q:古い車や過走行のクルマでも高く売れるの?
A:程度にもよりますが、ディーラー査定よりは高く売れる可能性は高いです。ディーラーでは廃車と言われた実家の10年落ちストリームが、一括査定をした結果、17万円で買い取ってもらえました。


Q:軽い気持ちでエントリーしたら、電話が鳴りまくってビビったw
A:エントリーするなら休日や仕事時間外など電話を受けられる時がオススメです。着信履歴は多くても、実際に電話してるのは3〜4社なので、4回くらい電話を受ければ終わります。すぐに売るつもりが無ければ「愛車の現在の相場が知りたかっただけ」と言って断ればOKです。


Q:納車までが長いんだけど、いつ一括査定にエントリーすればいいの?
A:納車日の1ヶ月〜2週間前くらいがベストです。ただし、毎年1月下旬〜2月中旬が中古車買取相場が高くなる時期なので、多少前後してもそのタイミングでエントリーしたほうが高く売れる可能性が高いです。下で解説しますが、引き取りのタイミングは調整可能です。


Q:売却するのが決まったらすぐ引き取られちゃうの? 代車は出してくれるの?
A:引き取りのタイミングはこちらの要望を聞いてもらえます。ただ、数ヶ月先などになると、査定額も本気では出してくれないので、エントリーのタイミングは納車の1ヶ月前〜2週間前くらいがベストです。そして納車日の前日とか翌日とか都合のいい日に引き取ってもらえばOKです。
また、買取店が「今すぐ引き取りたい」という場合には、代車を数週間貸してくれるところもあるので、相談してみると良いでしょう。


Q:ローンや残クレの途中なんだけど、売却できるの?
A:問題なく売却できます。ただし、売却が決まったら残債を精算しなければならないので、査定額が残債額未満の場合は、買取店の指定する口座に振り込む必要があります。残債以上で売れた場合には、差額が自分の口座に振り込まれます。


Q:買取店からの電話で、他の買取店と時間をずらして欲しいと言われるんだけど…
A:買取店は、他店が居ないところでの独占交渉を持ちかけてきますが、相見積もりさせないで「押し買い」される危険性があるので、独占交渉はできるだけ避けたほうが良いです。「他の買取店はまだ居ない」とか「こちらの都合が聞けないなら降りてもらって結構です」と言えばOKです。


Q:一括査定だと裏で談合されると聞いたけど…
A:談合されるよりも、独占交渉で押し買いされるほうが安い価格で売らざるを得なくなる可能性があるので、複数社集めて入札にしたほうが良いと思います。また、ディーラーでの下取り査定額プラス10万円くらいを最低価格として最初に言っておけば、少なくともそれは超えてくるので損することは有りません。
また、何件も別々に査定させたり、買取店をハシゴしたりすると、それだけで丸一日以上かかってしまうので、一括査定で2時間以内で終わらせるほうが時間的コストもかかりません。


Q:自宅の駐車場に何社もいっぺんに集めて査定させるのは厳しい…
A:近隣のコインパーキングや公園など、他の場所に来てもらうのも有りです。ただし、査定する際に車検証などが必要になるので、それは車内に置いておきましょう。実際に売却が決まったら、ハンコや書類の手続きが必要になるので、自宅に呼びたくない場合は印鑑や免許証(これは確実にあると思いますが)は持参するようにしたほうが良いでしょう。



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人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

RX450h_2.jpg

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^

ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)


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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


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コメント

私も購入決定です!
新型RXの知りたい情報がいい具合にまとまってて非常に参考になりました。
現在RX300に乗ってますが、グレード選択には迷いますね( ̄▽ ̄)
ワンソクさんは500hな感じがしますがw
どれくらい価格がアップするかにもよりますが、発売までワクワクです。
また、追加情報お待ちしてます!
買います!
お久しぶりです。You Tube拝見いたしました。新型RXカッコイイですね。僕も現行型の元オーナーとして購入しないわけにはいかないですね。
グレードは350hのバージョンLかなぁ。内装にバンブーがあるのが嬉しいです。
注文開始日に並ばなくちゃいけませんね(笑)
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
順番待ちに並ぶ!
うわぁ、格好いいですね。購入出来ても納期が心配ですが、気長に順番待ちに並びたい。

それにしても、ドラヨスさんは事前取材が出来る側の人になってしまったので、以前のような事前情報が出しにくくなってしまいましたね。

ワンソクファンとしては、精度の高いメーカー公表前情報が減ってちょっと複雑。
Re: 私も購入決定です!
けんたさん、コメントありがとうございます。

参考になったなら幸いでした^^
追加情報にもご期待ください。
Re: 買います!
テツさん、コメントありがとうございます。

350hのversion Lなら確実に存在するでしょうね。
続報をご期待ください^^
Re: オーバーハング
RX欲しいさん、コメントありがとうございます。

リアのオーバーハングはかなり短くなりましたね。それでも荷室は拡大しているというのだから立派です。
実寸の数値は私にもわかりません。
Re: 順番待ちに並ぶ!
いとーさん、コメントありがとうございます。

そうですね(笑)
情報の取り扱いには注意が必要になりました。
でも店舗など別ルートの取材は制限されているわけではありません。
No title
国産だけではなく、そろそろ輸入車もお願いします。
ベンテイガEWBを買ってください!
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
リセール狙いなら間違いなく350FスポFF
だな
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

ご期待ください^^
Re: レクサスNX350hとアウトランダーPHEVで悩んでます
さいたま市民さん、コメントありがとうございます。

DMしますね。
Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

FFにF SPORTが在れば良いですね。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
RX300
いつも楽しく拝読しております。
ドラヨスさんの過去記事に触発されて、現行RX300を購入したものです。
納車されて1年半ですが、新型発表により売却時期を考えています。
新型発売前であり、中古車価格が高騰している今のうちに売却してしまったほうがいいでしょうか?
セカンドカーがあるので、手放しても困ることはありません。
アドバイスいただければ幸いです。
うーん
とても参考になりました。
インテリア、メーター周りの古臭いデザインはほんと
ご指摘の通りだと思います。
Mercedes、AUDIみたいに先進的なアイデアが出てこな
いのは残念です。

スピンドルグリルを無くしたのは失敗でしょうね。
レクサスは歴史が浅いのだから、グリルは車のデザイン
の中で最も象徴的なアイデンティティだと思う。
もっと大切にしてほしかったです。



Re: 社外パーツ
どっしりさん、コメントありがとうございます。

査定には影響しませんね。
プラスにもマイナスにも。
Re: RX300
マサドラさん、コメントありがとうございます。

今売却できるなら、高騰しているのでアリだと思います。
この先さらに上がるのか、下がるのかはわかりませんが、数ヶ月前より相場が上がっているので売りどきだと思います。
新型が発表されればだいたい下がりますし、数カ月先に10万20万高く売れたとしても、結局その分残債払ってたりすると変わらないですからね。
Re: うーん
昔NX200乗り さん、コメントありがとうございます。

カローラやハリアー、RAV4から12.3インチが導入されるみたいですが、先日見てきたGRカローラと同じデザインだったとしたら、もうちょっと表示する内容とかUIとかなんとかしてほしいところです・・・。

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