もはや欠点ナシとも思える新型CX-8、コスパも良すぎです!

今回は、新型CX-8を購入検討している人のために、価格やグレード構成、グレード別装備、見積もり、購入前の注意点などをまとめます!
私は月イチペースでクルマを買う変態「クルマ買うチューバー」ですが、私がもし選ぶならどのグレードになるでしょうか?
それも記事の最後でお伝えしますので参考にしていただければ。
新型CX-8の動画はすでにアップしてあるので併せてどうぞ↓
ブログ記事の最後にも動画を貼っておくので、記事を最後まで読んでから動画も併せてどうぞ^^
新型CX-8の見積もりにご興味がある方は続きをどうぞ↓
マツダ新型CX-8のグレード展開と価格
まずは新型CX-8の価格とグレード展開ですが、CX-8にはパワートレインが豊富に用意されているので、パワートレインごとに見ていきます。(※価格はすべて税込)

SKYACTIV-G 2.5
2.5L NAエンジンを搭載するグレードと価格はコチラ↓
25S 7人乗り(2WD)2,994,200円/(4WD)3,230,700円
SMART EDITION 6/7人乗り(2WD)3,323,100円/(4WD)3,559,600円
BLACK TONE EDITION 6/7人乗り(2WD)3,649,800円/(4WD)3,886,300円
SPORT APPEARANCE 6/7人乗り(2WD)4,032,600円/(4WD)4,269,100円
GRAND JOURNEY[特別仕様車] 6/7人乗り(4WD)3,999,600円
EXCLUSIVE MODE 6人乗り(2WD)4,439,600円/(4WD)4,676,100円
EXCLUSIVE MODE 7人乗り(2WD)4,274,600円/(4WD)4,511,100円
今回の商品改良を機にグレード体系も刷新され、CX-5などに用意されていた「SPORT APPERANCE」が追加。
さらに、特別仕様車の「GRAND JOURNEY」も追加されました。
今までラインナップにあった「L PACKAGE」が廃盤になり、「EXULUSIVE MODE」が6人乗り・7人乗りに別れた形になっています。
グレードごとの主要装備は下記でまとめていますので、順に見ていってください。
SKYACTIV-G 2.5T
2.5Lターボモデルも廃盤にならず、CX-8では残されています。
BLACK TONE EDITION 6人乗り(2WD)4,186,600円/(4WD) 4,423,100円
EXCLUSIVE MODE 6人乗り (2WD)4,822,400円/(4WD)5,058,900円
ただ、グレードはシンプルに2つだけ。
ターボが良いという人は、安価な「BLACK TONE EDITION」か、最上級グレードの「EXCLUSIVE MODE」の2択となります。
ターボモデルが買えるだけありがたいと思うべきでしょうか…。
SKYACTIV-D 2.2
そして、人気の2.2Lディーゼルモデルは豊富なラインナップになっています。
XD 7人乗り (2WD)3,377,000円/(4WD)3,613,500円
SMART EDITION 6/7人乗り (2WD)3,705,900円/(4WD)3,942,400円
BLACK TONE EDITION 6/7人乗り (2WD)4,032,600円/(4WD)4,269,100円
SPORT APPEARANCE 6/7人乗り(2WD)4,415,400円/(4WD)4,651,900円
GRAND JOURNEY[特別仕様車] 6/7人乗り(4WD)4,382,400円
EXCLUSIVE MODE 6人乗り(2WD)4,822,400円/(4WD)5,058,900円
EXCLUSIVE MODE 7人乗り(2WD)4,657,400円/(4WD)4,893,900円
25Sと同じグレード展開ですが、マツダではやっぱりディーゼルのほうが人気のようです。
免税を含めれば、ガソリンモデルとの価格差も縮まるので人気もうなずけるところ。
長距離移動が多い人は、ディーゼルの燃費と軽油の経済性から、XDのほうをオススメしたいですね。
マツダ新型CX-8のグレード別装備
続いては購入を検討する上で重要なグレード別の主要装備です。
重要な部分だけ赤字で記しておきますね。
XD/25Sの主要装備
225/65R17タイヤ&17インチアルミホイール(シルバーメタリック塗装)
フロントグリル:ブラックメッシュ(グロスブラック)
電動格納リモコン式カラードアミラー(ボディ同色)
マフラーカッター
インパネ加飾:ガンメタリック
ニーレストパッド(合成皮革)
8.8インチセンターディスプレイ&コマンダーコントロール
クルーズコントロール
ハイ・ビーム・コントロールシステム
自動防眩ルームミラー
バニティミラー 照明付(運転席/助手席)
ルームランプ(フロント)
ルームランプ(セカンド/サードシート)
ラゲッチルームランプ
運転席ラチェットレバー式シートリフター
【7人乗り6:4分割ベンチシート】センターアームレスト カップホルダー×2
サードシートバック ストラップ
4スピーカー
外部接続ハブ USB端子(Type-A:フロント×2)
オフロード・トラクション・アシスト(4WD車のみ)
マツダ インテリジェントドライブセレクト(Mi-Drive)スポーツモード付(ガソリン車)
電波式キーレスエントリーシステム(アンサーバック機能付、リアゲート連動)&電波式キー
*メーカオプション
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)&マツダ・レーダー・クルーズ・コンソール(MRCC)[全車速追従機能付]
360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
ヒーテッドドアミラー
10.25インチセンターディスプレイ&コマンダーコントロール
地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
アドバンストキーレスエントリーシステム(アンサーバック機能付、リアゲート連動)&アドバンストキー×2
となっています。
CX-8でも、オプションを付けないとナビ画面は8.8インチと小さいままになってしまうのでご注意ください。
ベースグレードとは言え、オプションで安全装備や360°ビューモニターなども用意されているのは良心的ですね。
SMART EDITIONの主要装備
※XD/25Sから追加変更される装備
ユニット内シグネチャーLEDランプ(ヘッドランプ&ラアコンビランプ)
電動格納リモコン式カラードアミラー(オート格納)(ボディ同色)/ ヒーテッドドアミラー
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)&マツダ・レーダー・クルーズ・コンソール(MRCC)[全車速追従機能付]
アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)
レーンキープ・アシスト・システム
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
交通標識認識システム(TSR)
IRカットガラス(フロントガラス/フロントドア)
ヒーテッドドアミラー
リアドアウインドーサンシェード
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(フロントガラス照射タイプ/カラー)
ステアリング ヒーター
運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能(シート位置/アクティブ・ドライビング・ディスプレイ)
運転席&助手席シートヒーター
【7人乗り6:4分割ベンチシート】センターアームレスト カップホルダー×2/充電用USB端子×2/小物入れ
【6人乗りキャプテンシート】角度調節機構付アームレスト(センターウォークスルー)
【6人乗りキャプテンシート】フロントコンソール後部 カップホルダー×2/充電用USB端子×2
6スピーカー
アドバンストキーレスエントリーシステム(アンサーバック機能付、リアゲート連動)&アドバンストキー×2
*メーカーオプション
10.25インチセンターディスプレイ
クルージング&トラフィック・サポート
ハンズフリー機能付パワーリフトゲート
サードシート 充電用USB端子×2(サイド)
外部接続ハブ(Type-C:フロント×2)
ワイヤレス充電(Qi)
ワイヤレス接続機能(Apple Car Play対応)
となっています。
できるだけ安く、装備もそこそこ充実させて乗りたいと言う人にはSMART EDITIONはオススメです。
ステアリングヒーターやシートヒーター、ヘッドアップディスプレイまで標準装備になっています。
さらに、ベースグレードではオプション扱いだった360°ビューモニターなども標準装備になっています。
ただ、運転支援のクルージング&トラフィック・サポートはオプション扱いなので、これは付けておきたいところ。
クルーズ中のレーンキープが全車速で可能になります。これを付けないと60km/h未満でのレーンキープが付かないので注意。
BLACK TONE EDITIONの主要装備
※SMART EDITIONから追加変更される装備
225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール(ブラックメタリック塗装)*BLACK TONE EDITION専用デザイン
フロントグリル:ブロックメッシュ(グロスブラック)シグネチャーウイング:ブラッククローム
シグネチャーウイング(ブラッククローム)
サイドガーニッシュ(ブライト)〈25Tのみ〉
ハンズフリー機能付きパワーリフトゲート〈25Tのみ〉
電動格納リモコン式カラードアミラー(オート格納)(グロスブラック)/ヒーテッドドアミラー
ルーフレール〈25Tのみ〉
インパネ加飾:ハニカムブラック/サテンクロームメッキ
ニーレストパッド/フロントセンターコンソールアームレスト(合成皮革):ブラック
10.25インチセンターディスプレイ&コマンダーコントロール
7インチマルチスピードメーター(TFTカラー)〈25Tのみ〉
助手席6Wayパワーシート
運転席&助手席シートヒーター
シートヒーター(左右席)
【7人乗り6:4分割ベンチシート】カップホルダー×2/充電用USB端子×2/小物入れ〈25Tは除く〉
【7人乗り6:4分割ベンチシート】ワンタッチウォークイン機構〈25Tは除く〉
サードシート充電用USB端子×2(サイド)
サードシートバック レバー
地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
ワイヤレス充電(Qi)
*メーカーオプション
ルーフレール〈25S/XD〉
サイドガーニッシュ(ブライト)〈25S/XD〉
ハンズフリー機能付きパワーリフトゲート〈25S/XD〉
電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機能付)
外部接続ハブUSB端子(Tipe-C:フロント×2)
ボーズサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+10スピーカー
ワイヤレス接続機能(Apple Car Play対応)
となっています。
SMART EDITIONをベースに、要所をブラックで引き締めたグレードとなっており、見た目的にかなりカッコよくなるので売れ線となっています。
内装の質感に関しては、オーバーヘッドコンソールなど、上位グレードとは差別化されていますが、これで十分と思えるオススメグレードですね。
GRAND JOURNEY[特別仕様車]の主要装備

※BLACK TONE EDITIONから追加変更される装備
225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール(切削加工:ブラックメタリック塗装)
フロントグリル:ブロックメッシュ(ガンメタリック)
サイドガーニッシュ(ブライト)
電動格納リモコン式カラードアミラー(オート格納)(グロスブラック)/ヒーテッドドアミラー
フロントバンパーガーニッシュ(シルバー)
ルーフレール
マフラーカッター/リアバンパーガーニッシュ(シルバー)
インパネ加飾:ハニカムグレージュ/サテンクロームメッキ
ニーレストパッド/フロンンとセンターコンソールアームレスト(合成皮革):グレージュ
ハンズフリー機能付パワーリフトゲート
バニティミラー 照明付(運転席/助手席)(LED)
ルームランプ(フロント)(LED)
ルームランプ(セカンド/サードシート)(LED)
ラゲッチルームランプ(LED)
LED間接照明(足元:フロント/セカンドシート)
オーバーヘッドコンソールLEDダウンライト
【7人乗り6:4分割ベンチシート】ワンタッチウォークイン機構
サードシート充電用USB端子×2(サイド)
サードシートバック レバー
地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
ワイヤレス充電(Qi)
マツダ インテリジェントドライブセレクト(Mi-Drive)オフロードモード付(ディーゼル車)
マツダ インテリジェントドライブセレクト(Mi-Drive)スポーツモード付/オフロードモード付(ガソリン車)
*メーカーオプション
電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機能付)
外部接続ハブUSB端子(Tipe-C:フロント×2)
ボーズサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+10スピーカー
となっています。
特別仕様車だけに、かなり装備的にも贅沢になっており、シートベンチレーションこそ付かないものの、装備と見た目の上質さのコスパは素晴らしいものになっています。

外装もグランドジャーニー専用のアルミホイールや、無塗装のフェンダーアーチモールもアウトドア感を演出していてイイ感じです。

内装も専用の内装カラーになっていて、これも素敵。

オーバーヘッドコンソールも上位グレードと同じダウンライト付きの立派なものになるし、コスパはこちらも素晴らしいものがあります。
SPORT APPEARANCEの主要装備

※BLACK TONE EDITIONから追加変更される装備
225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール(ブラックメタリック塗装)*SPORT APPEARANCE専用デザイン
クルージング&トラフィック・サポート
サイドガーニッシュなし
クラッティング/ボディロアガーニッシュ(ピアノブラック)
ルーフレールなし
インパネ加飾:ハニカムシルバー/サテンクロームメッキ
マフラーカッター(大径)
ハンズフリー機能付きパワーリフトゲート
7インチマルチスピードメーター(TFTカラー)
バニティミラー 照明付(運転席/助手席)(LED)
ルームランプ(フロント)(LED)
ルームランプ(セカンド/サードシート)(LED)
ラゲッチルームランプ(LED)
LED間接照明(足元:フロント/セカンドシート)
オーバーヘッドコンソールLEDダウンライト
グローブボックス内(植毛加工/LEDイルミネーション)
運転席&助手席シートベンチレーション
外部接続ハブUSB端子(Tipe-C:フロント×2)
ワイヤレス接続機能*Apple Car Play対応
*メーカーオプション
ルーフレール
サイドガーニッシュ(ブライト)
電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機能付)
ボーズサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+10スピーカー
となっています。
個人的に一番気になるグレードが、このスポーツアピアランスですね。

CX-5のスポーツアピアランスでは、前席のシートベンチレーションが装備不可でしたが、CX-8のスポーツアピアランスなら前席シートベンチレーションも付きます。

レッドの内装カラーもスポーツアピアランス専用となっているので、この内装カラーが良ければスポーツアピアランス一択になります。

↑クリックで拡大します。
フェンダーアーチモールもピアノブラックになり、ホイールもブラックになるのでかなり引き締められたエクステリアは文句なしにカッコ良い!

私が買うならスポーツアピアランスでしょうね。
EXCLUSIVE MODEの主要装備

※SPORT APPEARANCEから追加変更される装備
225/55R19タイヤ&19インチアルミホイール(高輝度ダーク塗装)
フロントグリル:ブロックメッシュ(ガンメタリック)
サイドガーニッシュ(ブライト)
電動格納リモコン式カラードアミラー(オート格納)(ボディ同色)/ヒーテッドドアミラー
クラッティング/ボディロアガーニッシュ(ボディ同色)/フロントバンパーガーニッシュ(シルバー)
ルーフレール
マフラーカッター(大径)/リアバンパーガーニッシュ(シルバー)
インパネ加飾:ウォームシルバーヘアライン/サテンクロームメッキ
ニーレストパッド/フロントセンターコンソールアームレスト(合成皮革):ブラック or ピュアホワイト
【7人乗り6:4分割ベンチシート】カップホルダー×2/充電用USB端子×2/小物入れ〈25Tは除く〉
【7人乗り6:4分割ベンチシート】ワンタッチウォークイン機構〈25Tは除く〉
【6人乗りキャプテンシート】アームレスト付コンソール カップホルダー×2/充電用USB端子×2/小物入れ/ストレージボックス
【6人乗りキャプテンシート】パワーウォークイン機構
【6人乗りキャプテンシート】4Wayパワーシート
【6人乗りキャプテンシート】シートベンチレーション(左右席)
ボーズサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+10スピーカー
*メーカーオプション
電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機能付)
となっています。
最上級グレードだけに、オプションはサンルーフ以外は標準装備になっています。

↑クリックで拡大します。
マイナーチェンジ前まで、L packageというグレードが有りましたが、それが統合され、エクスクルーシブモードでも6人乗り・7人乗りの選択ができるようになっています。
ただ、2列目の大型コンソールは6人乗り仕様のみです。

キャプテンシート仕様には、2列目のパワーシートやシートベンチレーションまで備わります!
2列目までシートベンチレーションが備わっているのなんて、レクサスRXやLX、LSなど超高級車くらいなもんです。
それが500万円以下からラインナップされているとは、マツダの商品力には驚かされるばかりです。
マツダ新型CX-8の見積もりを公開!
それではお待ちかね、新型CX-8の見積もりをいくつか頂いてきたので比較レポートしてみたいと思います。

新型CX-8 25S SMART EDITION(2WD)の見積もり
まずは、2.5L NAエンジン搭載「25S」タイプのSMART EDITIONグレードのFFですね。
基本モデルのXD/25Sと同じ、17インチホイールを履いています。色々とちょうどよくバランス良く揃ったグレードとなっているので、できるだけ安価に済ませたい人にはオススメのグレードとなります。
出来上がった見積もりがコチラ↓

新型CX-8 25S SMART EDITION(2WD)のコミコミ価格は411.3万円!

3列シートのSUVがコミコミ411万で買えちゃう!
ミニバン買うより安いかもしれませんね…
これはかなりコスパよく抑えられたんじゃないでしょうか。
付けたオプションはコチラ↓

・10.25インチセンターディスプレイ/サードシート 充電用USB端子×2/地上デジタルTVチューナー(フルセグ)/ワイヤレス充電(Qi)(60,500円)
・ハンズフリー機能付パワーリフトゲート(77,000円)
・クルージング&トラフィックサポート/ワイヤレス接続機能/外部接続ハブ(USB端子[Type-C:フロント×2](25,300円)
・[ケンウッド]2カメラドライブレコーダー(86,054円)
・フロアマット(プレミアム)(55,660円)
・ナンバープレートロックボルト(エンブレム付)(5,500円)
・ナビゲーション用SDカードアドバンス2(53,900円)
・[パナソニック]ETC2.0車載器(56,980円)
・ETC2.0セットアップ料金(5,335円)
となっています。
SMART EDITIONはかなり安価ゆえ、オプションで色々付ける必要はありますが、それでも411万でコミコミ収まっているのはコスパ優秀。
それでもチープすぎるということもなく、10.25インチのナビ画面やハンズフリーパワーリフトゲート、Qi、ドラレコまでまで入ってますからね。多少なりの値引きとドラレコを安い社外品にすれば、300万円台もいけちゃいそうです。
コスパ恐ろしいな…。
という事で、新型CX-8 25S SMART EDITION(2WD)のコミコミ価格は411.3万円!となりました。
これを基準に他のグレードも見ていきましょう。
新型CX-8 XD BLACK TONE EDITION(2WD)の見積もり
次は、2.2Lディーゼルモデル「XD」タイプのBLACK TONE EDITIONグレードのFFですね。
今度はディーゼルエンジンのモデルで見積もりをとってみました。
こちらは最上位モデル同等の19インチアルミホイールになっています。
出来上がった見積もりがコチラ↓

新型CX-8 XD BLACK TONE EDITION(2WD)のコミコミ価格は486.7万円!

ディーゼルでも500万円は全然行ってないですね…!
見た目もブラックで19インチホイールでカッコいいし、これは売れ線グレードになるのも納得。
このグレードだとつけられるオプションに幅が出るので、色々つけてみました。
付けたオプションはコチラ↓

・ボーズサウンドシステム(82,500円)
・ルーフレール、サイドガーニッシュ(ブライト)(57,200円)
・電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)(88,000円)
・ハンズフリー機能付パワーリフトゲート(77,000円)
・クルージング&トラフィックサポート/ワイヤレス接続機能/外部接続ハブ(USB端子[Type-C:フロント×2](25,300円)
・[ケンウッド]2カメラドライブレコーダー(86,054円)
・フロアマット(プレミアム)(55,660円)
・ナンバープレートロックボルト(エンブレム付)(5,500円)
・ナビゲーション用SDカードアドバンス2(53,900円)
・[パナソニック]ETC2.0車載器(56,980円)
・ETC2.0セットアップ料金(5,335円)
となっています。
これだけで付けても486万円なので、BOSEやサンルーフ、ルーフレールを諦めれば20万円安く済みます。
ちょっとでも値引きが入れば、450万円そこそこでディーゼルのCX-8が買えてしまうという…。
ZR-Vと変わらない価格と考えると、恐ろしいコスパです。さすがはマツダ。
BLACK TONE EDITIONが売れ線なのも、やはり納得ですね。
新型CX-8 XD GRAND JOURNEY[特別仕様車](4WD)の見積もり
次は、2.2Lディーゼルモデル「XD」の特別仕様車「GRAND JOURNEY」(4WD)の見積もりももらってきました。
見た目良し、装備良しの特別仕様車、ディーゼルで4WDとなっているので、コミコミ総額がいくらになるかは気になるところ…。
出来上がった見積もりがコチラ↓

新型CX-8 XD GRAND JOURNEY[特別仕様車](4WD)のコミコミ価格は508.3万円!

さすがに500万円は超えましたが…
これは、装備の充実と機能性を考えると、なかなかお得な値段になっているのではないでしょうか。
付けたオプションはコチラ↓

・ボーズサウンドシステム(82,500円)
・電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)(88,000円)
・クルージング&トラフィックサポート/ワイヤレス接続機能/外部接続ハブ(USB端子[Type-C:フロント×2](25,300円)
・[ケンウッド]2カメラドライブレコーダー(86,054円)
・フロアマット(プレミアム)(55,660円)
・ナンバープレートロックボルト(エンブレム付)(5,500円)
・ナビゲーション用SDカードアドバンス2(53,900円)
・[パナソニック]ETC2.0車載器(56,980円)
・ETC2.0セットアップ料金(5,335円)
となっています。
こちらもドラレコを社外品にしたり、ちょっとでも値引きが引き出せれば400万円台に収まりそう。

ハリアーハイブリッドやエクストレイルなどよりもだいぶ安価に導入できることを考えると、かなりお買い得な気がします。
さらに3列シートですからね。
新型CX-8 XD SPORT APPEARANCE(2WD)の見積もり
続いては私の本命、2.2Lディーゼルモデル「XD」タイプのSPORT APPEARANCEグレードのFFですね。

さきほどのGRAND JOURNEYの上位グレードです。
出来上がった見積もりがコチラ↓

新型CX-8 XD SPORT APPEARANCE(2WD)のコミコミ価格は515.2万円!

それでも515万円で収まってるのか〜!
今回はFFということもあり、先ほどのGRAND JOURNEYとあまり変わらない価格で収まってますね。
装備の充実と見た目のカッコよさを考えると、かなりお買い得価格になっているのではないでしょうか。
付けたオプションはコチラ↓

・ボーズサウンドシステム(82,500円)
・ルーフレール、サイドガーニッシュ(ブライト)(57,200円)
・電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)(88,000円)
・[ケンウッド]2カメラドライブレコーダー(86,054円)
・フロアマット(プレミアム)(55,660円)
・ナンバープレートロックボルト(エンブレム付)(5,500円)
・ナビゲーション用SDカードアドバンス2(53,900円)
・[パナソニック]ETC2.0車載器(56,980円)
・ETC2.0セットアップ料金(普及促進)(5,335円)
となっています。
ほぼフルオプションに近い状態までてんこ盛りにしてこの価格に収まっているので、これもドラレコとか多少なり値引きが有れば400万円台でもイケちゃいそう…。

私もちょっと本気で欲しいですもん(笑)
新型CX-8 XD EXCLUSIVE MODE (2WD)の見積もり

最後に、2.2Lディーゼルモデル「XD」のEXCLUSIVE MODE(FF)の見積もりを見てみましょう。もちろん4WDも選べます。
出来上がった見積もりがコチラ↓

新型CX-8 XD XD EXCLUSIVE MODE(FF)のコミコミ価格は542万円!

ディーゼルの最上級グレードでもこの価格!
3列シートで2列目のベンチレーションまで付いてますからね!
ライバルのSUVと比較しても格段にコスパは良いです!
付けたオプションはコチラ↓

・電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)(88,000円)
・[ケンウッド]2カメラドライブレコーダー(86,054円)
・フロアマット(プレミアム)(55,660円)
・ナンバープレートロックボルト(エンブレム付)(5,500円)
・ナビゲーション用SDカードアドバンス2(53,900円)
・[パナソニック]ETC2.0車載器(61,710円)
・ETC2.0セットアップ料金(普及促進)(5,335円)
となっています。
メーカーオプションはサンルーフくらいでそれ以外はすべて標準装備なので、オプション価格も抑えられます。
ドラレコなども付いてコミコミ価格で、550万円以下。
内容を考えたら凄いことです。レクサスですら、後席にシートベンチレーション付けられるのは800万円クラスのレクサスRXからですからね。
700万円のNXやESにだって後席ベンチレーションは付きません。

改めてマツダのコスパの高さには驚かされますね!
今回のCX-8で、マツダのFFベースの3列シートSUVは終売と言われています。
今後デビューするラージプラットフォームの「CX-80」にスイッチしていくとのことですが、全幅が1.9m近く、全長も5mレベルに巨大化するので、駐車場に収まらない人も出てくると思います。
日本にベストサイズの3列シートSUVのCX-8を今のうちに買っておくというのも、良い選択肢だと思います。

今まで欠点だった運転支援や灯火類の豆球なども今回のマイナーチェンジで全て改善されているので、欠点らしい欠点が有りません。
気になっている方は、お近くのマツダのお店に行って、試乗見積もりされてみてはいかがでしょうか。

ということで、マツダ新型CX-8など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
そしてここからはガチで売却価格を上げる方法ですが、車種情報入力で、「メーカー・車種名」「年式」「走行距離」など見積もりたい車の情報を入力します。

査定には、名前や電話番号などの個人情報も必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
後ほど、買取店からの査定依頼の電話がかかってきますが、これは高く売るために必要なことなのでちゃんと入力しましょう。
電話番号を入力するとSMSメールで4桁の認証コードが送られて来るので、それを入力すれば「○○○円~○○○円」という、ざっくりとした価格がWEBサイトに表示されます。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
ただ、ネットの一括査定では、①電話がジャンジャン鳴ること、②聞いたこと無い業者による高圧的な押し買い、などのストレスが挙げられます。
それらのリスクを避けるのには「MOTA一括査定」がオススメです。

通常の一括査定サイトとドコが違うのかと言うと、エントリーした時点では電話がジャンジャンかかってくることはありません。
翌日の18時までに、複数の買取店(最大20社)から査定が上がってきて、その中から査定額が高い上位3社とだけ商談をすればOKというサービスです。
上がってきた査定額は、上位3社以外の金額も確認出来るので、上位と下位の査定額にどのくらいの差額があったかも知ることが出来ます。
その後、査定額上位3社だけから、実際にクルマを見て査定してもらうための電話連絡が入ります。
結局その3社からは電話はかかってくるのですが、通常の一括査定サイトよりは電話の件数が少なく、しかも査定額がある程度保証されている買取店からだけになるので、煩わしさや胡散臭い業者はある程度この時点で選別が可能となります。
上位3社とも、実際にクルマを見て査定をしたいと言ってくるので、同じ時間帯にアポイントを入れて競わせるのは、通常の一括査定サイトと同じ手順となります。
MOTA一括査定のデメリットとしては、
①翌日18時まで一次査定が上がってくるのを待たなくてはならないので、通常の一括査定サイトより時間がかかる点
②結局現車を見ての査定勝負になるので、たくさんの買取店を集めたほうがビックリ価格が出る可能性もある点
が挙げられます。
なので、一括査定に慣れている人は、ナビクルなどの通常の一括査定サイトを使ったほうが良い場合もありますし、一括査定に慣れていない人はMOTAを使ったほうが安心感があります。
どちらでもお好みに合わせて使えば良いと思います。
一括査定に慣れている人はコチラ↓
かんたん車査定ガイド


一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓

MOTAでも最終的には3社が実際にクルマを見ての査定になるので、同時間帯にアポイントを入れて、名刺の裏に査定額を書いてもらって入札制にする手順は同じになります。
私も昔は、特に何も考えずディーラーで下取りに出してしまっていましたが、今ではこのフローにしたがって買い換えるようにしています。
ネット一括査定にエントリーすると電話がジャンジャン鳴ったり、同じ時間に呼んで入札制にするのは面倒くさいという人も居ますが、それをやるだけで数十万円高く売れるのであれば、やらない理由はないということです。
さて、最後によくある質問についてもお答えしておきましょう。
Q:古い車や過走行のクルマでも高く売れるの?
A:程度にもよりますが、ディーラー査定よりは高く売れる可能性は高いです。ディーラーでは廃車と言われた実家の10年落ちストリームが、一括査定をした結果、17万円で買い取ってもらえました。
Q:軽い気持ちでエントリーしたら、電話が鳴りまくってビビったw
A:エントリーするなら休日や仕事時間外など電話を受けられる時がオススメです。着信履歴は多くても、実際に電話してるのは3〜4社なので、4回くらい電話を受ければ終わります。すぐに売るつもりが無ければ「愛車の現在の相場が知りたかっただけ」と言って断ればOKです。
Q:納車までが長いんだけど、いつ一括査定にエントリーすればいいの?
A:納車日の1ヶ月〜2週間前くらいがベストです。ただし、毎年1月下旬〜2月中旬が中古車買取相場が高くなる時期なので、多少前後してもそのタイミングでエントリーしたほうが高く売れる可能性が高いです。下で解説しますが、引き取りのタイミングは調整可能です。
Q:売却するのが決まったらすぐ引き取られちゃうの? 代車は出してくれるの?
A:引き取りのタイミングはこちらの要望を聞いてもらえます。ただ、数ヶ月先などになると、査定額も本気では出してくれないので、エントリーのタイミングは納車の1ヶ月前〜2週間前くらいがベストです。そして納車日の前日とか翌日とか都合のいい日に引き取ってもらえばOKです。
また、買取店が「今すぐ引き取りたい」という場合には、代車を数週間貸してくれるところもあるので、相談してみると良いでしょう。
Q:ローンや残クレの途中なんだけど、売却できるの?
A:問題なく売却できます。ただし、売却が決まったら残債を精算しなければならないので、査定額が残債額未満の場合は、買取店の指定する口座に振り込む必要があります。残債以上で売れた場合には、差額が自分の口座に振り込まれます。
Q:買取店からの電話で、他の買取店と時間をずらして欲しいと言われるんだけど…
A:買取店は、他店が居ないところでの独占交渉を持ちかけてきますが、相見積もりさせないで「押し買い」される危険性があるので、独占交渉はできるだけ避けたほうが良いです。「他の買取店はまだ居ない」とか「こちらの都合が聞けないなら降りてもらって結構です」と言えばOKです。
Q:一括査定だと裏で談合されると聞いたけど…
A:談合されるよりも、独占交渉で押し買いされるほうが安い価格で売らざるを得なくなる可能性があるので、複数社集めて入札にしたほうが良いと思います。また、ディーラーでの下取り査定額プラス10万円くらいを最低価格として最初に言っておけば、少なくともディーラー下取り価格は超えてくるので損することは有りません。
また、何件も別々に査定させたり、買取店をハシゴしたりすると、それだけで丸一日以上かかってしまうので、一括査定で2時間以内で終わらせるほうが時間的コストもかかりません。
Q:自宅の駐車場に何社もいっぺんに集めて査定させるのは厳しい…
A:近隣のコインパーキングや公園など、他の場所に来てもらうのも有りです。ただし、査定する際に車検証などが必要になるので、それは車内に置いておきましょう。実際に売却が決まったら、ハンコや書類の手続きが必要になるので、自宅に呼びたくない場合は印鑑や免許証(これは確実にあると思いますが)は持参するようにしたほうが良いでしょう。
たった一日の苦労で、数十万円の差が出るのなら、試してみない手はないと思います^^
実際にワン速方式で数十万円得した「喜びの声」も多数いただいてます(笑)
ちなみに車はドラヨスさんのワン速方式で一括査定をしたところ、ディーラー査定+67万円で売ることが出来ました!!
— けんぞー (@cx5kkno7) January 11, 2022
このお金で新しい車をニコニコ現金一括払いで買いたいと思います😆
自分もワンソク方式でやったら、ディーラー査定より+59万円で売れました!
— T (@lexus_t18) January 11, 2022
絶対にやったほうがいい! https://t.co/DGE6haIQyR
@phoshiaki
— つのっち (@LEXUS_nori) January 15, 2022
ドラヨスさん、こんにちは〜☺️
本日ワンソク流、一括査定実践しました!
ディーラー査定より+56万つきました!
気持ちよく契約です!✨
この度はたくさん勉強させて頂き、
ありがとうございました🙇♂️ https://t.co/eE8CF0UDeJ
60ハリアーをワン速方式にて@phoshiaki 一括査定!!
— だいご☺︎(ゴダイゴ☻) (@daigodayodayo) January 14, 2022
ディーラー下取り220万でしたがビックリ価格出ました✨✨
100万以上の違い👍
買取価格上がってますね✨✨👍
ありがとうございます😊#ハリアー#ハリアー買取 pic.twitter.com/Wxk6wruJHK
ワンソクさんの知識を拝借して車売る時は、複数業者一括召還同時査定して競合してもらったら、下取り提示額の2倍になった。。しかも、まだ途中
— はく (@haku_g2s) January 13, 2022
知らなかったら絶対損してた。ありがたや
一括査定の結果、112万円で売ることになりました!! ディーラー下取り+42万円🤤🤤 ドラヨスさんありがとうございます( 笑 ) 浮いたお金で今流行りのTRDいっちゃおうかしら🤔( 笑 )
— じーさん@G's (@gsn0325) January 10, 2022
数十万円の差になるなら、電話の対応くらい安いもんです!
数十万円高く売れたら、エアロとかオプションも追加できちゃうし、旅行だって行けちゃう。
今すぐ売却する予定がない人も、こちらのページをブックマークしておいて、納車が近づいてきたら試してみると良いですよ^^
さらに手間暇を惜しまない人は、納車の1ヶ月半くらい前に、一番高く売れる可能性がある個人間売買カババにチャレンジするのも良いでしょう。
カババの詳しいやり方はコチラ↓
【カババってどうよ?】中古車個人間売買「カババ」のメリット・デメリット・体験談まとめ
カババへのエントリーはコチラ↓

カババでは査定と同時にネクステージも同時査定してくれて、その金額を30日間保証してくれるので、その金額を把握してから、カババで3週間くらい経っても売れなければ、ナビクルにエントリーすると良いでしょう↓
ナビクル査定


ただ、カババは個人間売買なので、手間暇かけて査定や情報入力をしても売れない場合もあるので、ネットで情報入力したり書類を送ったりするのが面倒くさい人は、最初からナビクルで済ませてしまうのもアリ。ナビクルなら最短1日でエントリーから査定・売却までが終わりますからね。
一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

一括査定に慣れてない人にはMOTA一括査定もオススメです↓


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コメント
- マツダのセールスマンに教えたい
- ドラヨス様
いつも楽しみにしてます。(動画も含めて^^)
分かりやすく背中を押されてしまう解説には
本当にいつも脱帽させられます。
セールスマンには各グレードの推し部分を
こうやって説明すべしと思ってしまいます。
最近お高いクルマをご購入された様ですが、
これからも軽から高級輸入車迄、買って分かる
話をお聞かせ下さい!
- Re: マツダのセールスマンに教えたい
- hanayosi さん、コメントありがとうございます。
ワンソクセールスやりますかね?(笑)
いずれは、ライブコマースとか、ジャパネットのクルマ版みたいなのをやりたいと考えております。