どうせレヴォーグセダンくらいのイメージだろう…とあまり期待しないで見に行ってきたんですが…
印象が全然違いました!!
ナニコレ超カッコイイんですけど!!wwww
っていうくらい、漢の琴線に触れるデザインでした。
そう、ガンダムZZを初めて見た時の興奮にも似ています(笑)

展示してあったのは、スバルWRXのSTI Type Sというフラッグシップモデルと、WRX S4。
今回はまず、スバルWRXのSTI Type Sのエクステリアから見てみましょう!
今回も写真を多めに撮ってまいりました!!
WRXの購入を検討している方、納車待ちの方などは、写真はいくらあっても見たいものですもんね^^
他のサイトでは掲載していないような、高解像度の写真もいくつかご用意させていただきましたので、目の保養になれば幸いです(笑)
写真が大量すぎるので、数回に分けてお届けしたいと思います。
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では早速スバルWRX STI Type Sのエクステリアを見てみましょう!
まずは、WRX STI Type Sのフロントから。

おおお!カッコいい!
WRX STI Type Sの隣に、納車待ちでしょうかレヴォーグが置いてありましたので勝手ながらツーショット撮らせてもらいました。

↑クリックで拡大します。
レヴォーグもなかなかカッコ良かったですが、ロワグリルの表情が変わるだけでかなり印象が違います。
↓クリックで拡大します。

WRX STI Type Sのサイズは、全長4595mm×全幅1795×全高1475mmと、レヴォーグより5mm短く、10mm低く、15mm広いです。
レヴォーグよりもワイド&ロー感が強いスタイリングになっています。
ではそんなWRX STI Type Sをローアングルからどうぞ。
↓クリックで拡大します。

最近のスバルのエクステリアデザインは良いですね。
フォレスター、インプレッサ、レヴォーグときて、このレヴォーグのセダン版とも言えるWRXですが、いわゆるガンダムデザインと揶揄されがちな、角ばったマッチョ感のあるデザイン。

しかし、それがいい意味でカッコよく昇華されているのが最近のスバルのデザインの上手いところ。
パーツパーツでガンダムチックな角ばったデザインというのではなく、全体として統一感のあるメカデザイン。
そう、「メカ」という言葉がスバルの車には似合うと思いました。

オプションのLEDアクセサリーライナー(48,600円)をつけると、フォグランプとLEDライナーまわりもグロス処理されたブラック塗装になります。
これはぜひ付けたいオプションです。
WRX STI Type Sは流麗とかスタイリッシュ、とか色気有る、というキーワードとは無縁ですが、メカニカル、マッチョ、タフ、機能美と言ったキーワードが似合います。

そういったキーワードも、昨今の車デザインの中では個性として際立っており、何かの真似ではないオリジナリティを感じて好感が持てます。
何にも似てない、というのはやはり購買意欲に結びつくと思います。
WRX STI Type Sのグリルの下部にはグロス処理されたパーツがあしらわれていたり、スポーツモデルではありますが、質感的にも抜かりなし。

コチラのWRX STI Type Sに付いているフロントのリップスポイラーは、SITスタイルパッケージというオプションみたいです。
さすがに無塗装ですが、ワイド&ロー感も高まってカッコいいです。
WRX STI Type Sのサイドも見てみましょう。

ブリスターフェンダーの後方には、エアアウトレットが設けられているようなデザインになっていますが、どうやらフェイクとのこと。
最近はこうしたフェイクのダクトやフィンが増えていますが、個人的にはフェイクなら要らないと思っています。
デザイン上のアクセントなんでしょうけども。
STIのロゴ付きプレートがWRX STI Type S専用感あってイイですね。
WRX STI Type Sに標準装備になるのはコチラの18インチアルミホイール。

なんとBBS製18インチ鍛造アルミホイールだそうです!!
道理でカッコいいわけだ!!
サテンメッキドアミラーは、レヴォーグ同様にウェルカムライティングとセットオプション。

WRX STI Type Sのリア周りも見てみましょう。

弟分のインプレッサG4にも印象が近いデザインです。
WRX STI Type Sのリアの最大の特徴は、やはりこの巨大なリアスポイラー。

WRX STI Type Sには標準装備ですが、素のWRX STIにはオプション扱いになります。
この大型スポイラーと4本出しのエキゾーストパイプによって、WRX STI Type Sのリアは相当な迫力です。

↑クリックで拡大します。
昨今、ここまでイカツイリアビューをもった車は出てない気がします(笑)
リアのディフューザー調のスポイラーの下にあるフィンのようなスポイラーも、STIスタイルパッケージオプションのようです。

と言った感じで、WRX STI Type Sのエクステリアをぐるっと一周見てきましたがいかがでしたか?
個人的な感想としましては、「イカツイけどカッコいい!!」って感じです^^
ガンダムZZをリアルタイムで見て興奮していた世代としては、こうしたメカメカしいデザインは心の琴線に触れるものがあります(笑)
大型のフロントメッシュグリルもハイメガ粒子砲のようで、ビームが出そう!!
だが、それがいい(笑)
サイズ的にも、ワイド&ローとはいえ、全幅が1.8m以内に収まっているので、欧州スポーツカーよりも取り回しがずいぶん良さそう。
駐車スペースも選びません。
レクサスが世界で戦うメイド・イン・ジャパンとはベクトルが真逆ではありますが、スバルWRXはまさに日本製ハイテクメカを体現しているような、これはこれで正しい「メイド・イン・ジャパン」の在り方だと思いました。
全世界にコアなファンがいるのも納得です。
そんなスバルWRXは、現代のゼロ戦とも言えるかもしれませんね^^
ゼロ戦をライセンス生産していた中島飛行機が今のスバルなのですから、あながち間違ってはいないでしょう(笑)
そんなスバルWRXのムービーがありましたので、いくつか共有しておきますね!
動いているWRXはさらにカッコいい!
ということで、スバルWRXなど、今後車の購入をご検討の方は、試乗などで実際にディーラーに行く前に、今のうちにネットで愛車の無料見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

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そして、「同時に見積金額を名刺の裏に書いてもらって、せーので見せて、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告もいただきました!^^
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
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車を買うなら、併せて自動車保険も見直しもオススメですよ^^
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!

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