ダイハツ新型コペン セロ!(第3のコペン)丸目コペン見てきた!内装の評価は?トランクは意外と広い!

※2015年6月追記!
コペンセロ発売!早速見てきました!

【速報!】ダイハツ コペンセロ(COPEN CERO)丸目コペン見てきた!価格・納期情報も!

copencero21_20150618220457d68.jpg



ダイハツ コペンセロ(コペン セロ/COPEN CERO)丸目コペン見てきた!期待以上に好評価!

copencero16.jpg



今後もコペン関連の記事は加筆していきますので、新型コペンの最新情報が知りたい方は、以下のコペン関連記事一覧を要チェック!

コペン関連記事一覧

ワンダー速報は毎日21時更新!ブックマークしてない方は、ブックマークして毎日チェックですよ♪





ダイハツの新型コペン着せ替えシリーズ第三弾となる「第三のコペン」と呼ばれている丸目のコペンが代官山の蔦屋書店に展示されているので見てきました!という話の3回目!

前回は第3のコペン(丸目コペン)のエクステリアを見てきました。

ダイハツ新型コペン(第3のコペン)丸目コペン見てきた!発売日は2015年6月!


ダイハツ新型コペン(第3のコペン)丸目コペン見てきた!エクステリアの評価は?



今回は、その丸目コペンの内装を見てみたいと思います。

COPEN3rd41.jpg



過去にダイハツコペンエクスプレイのインプレッション記事を書きましたが、コペンに興味がある方はそちらもご参照いただけると幸いです^^

ダイハツ 新型コペンエクスプレイ(COPEN XPLAY)見てきました!デザインの評価は?エクステリアレビュー


ダイハツ 新型コペンエクスプレイ(COPEN XPLAY)見てきました!内装の評価は?



「にほんブログ村」のランキングに参加しています。
記事がイイネと思っていただいた方は、「にほんブログ村」のボタンをポチッとしていただくと大変励みになります!

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

いつもクリックありがとうございます!
皆さんが思っている以上に、励みになっております^^


新型コペンの内装やラゲッジはどんなもんでしょうか…


※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。







ではさっそく第3のコペン(丸目コペン)の内装を見てみましょう。
まずは運転席側ドアを開けてみます。

COPEN3rd37.jpg



例によって運転席側ドアの内側はこんな感じです。

COPEN3rd36.jpg

当たり前ですがサッシュレスなので開けた時にスッキリしていますね。

ドアトリムの一部が赤くなっています。
ドアにはスイッチ類はなく、ウインドー操作はセンターコンソールで行います。



ちなみにコペンエクスプレイのドアの内側はこんな感じです↓

Copen15.jpg

赤の内装は第3の丸目コペン専用だそうです。





第3のコペン(丸目コペン)の運転席はこんな感じです。

COPEN3rd40.jpg

専用の赤い内装がスポーティです。
インテリアのデザインは基本的に他のコペンと同じ。

Copen24.jpg

↑こちらがコペンエクスプレイです。


ただ、赤いシートや内装は第3のコペン(丸目コペン)の専用カラーになります。

COPEN3rd38.jpg

シートや内装が赤いだけで、印象は結構違いますね。



運転席からの眺めはこんな感じです。

COPEN3rd39.jpg

ルーフを閉めているとかなり頭上が狭いのでかなり圧迫感があります。

COPEN3rd27.jpg

インテリアが赤だと、ルーフを閉めていてもまだ室内が明るい感じがします。


第3のコペン(丸目コペン)のステアリングはこんな感じです。

COPEN3rd26.jpg



第3のコペン(丸目コペン)のメーターはこんな感じです。

COPEN3rd29.jpg
↑クリックで拡大します。


メーターはコペンエクスプレイとはカラーリングが違うみたいですね。↓コペンエクスプレイのメーターです。

Copen19.jpg

エクスプレイの方は赤基調のメーターですね。



つづいて第3のコペン(丸目コペン)のインパネ周りも見てみましょう。

COPEN3rd35.jpg

ダッシュボードのオーナメントパネルが赤いのがアクセントになっていますね。
ここのパネルは変えられると思います。

それにしても、標準のナビ画面だけはちょっと気になります。
この大きな箱は一昔前の社外製のナビを付けたみたいで、ダッシュボードに違和感を感じます。
ナビレスにすれば、この箱はなくなってスッキリします。

コペンには標準のナビつけたくないなぁ。
これならオンダッシュの社外製ナビを付けたほうがスマートな気がします。



スタータースイッチはステアリングの左側。

COPEN3rd33.jpg

どうしてここまで大きいのか?(笑)と思えるほど、巨大なスタータースイッチ。



第3のコペン(丸目コペン)のインパネはこんな感じです。

COPEN3rd34.jpg

インパネにはエアコンの操作系しかなく、通常の車なら付いているオーディオのボタン類がありません。
オーディオはスマホから操作を前提として、かなり潔いインパネになりました。
たしかに私も、最近は車で音楽を聞くときはスマホからブルートゥースで飛ばしているので、ボタン類がなくても構いませんが…

マルチインフォメーションディスプレイを持たないコペンでは、標準のナビレスにすると、ソースの切り替えや曲やプレイリストの選択がしづらいのはちょっと難点。


またシフトレバーですが、こちらはCVT車のようで、ゲート式のシフトになっています。
このへんの質感は、MT車のほうが見栄えが良かった気がします。

Copen21.jpg

↑コペンエクスプレイのMT車のインテリアです。
シフトブーツがあるぶん、こちらのほうが良いですね。




第3のコペン(丸目コペン)のセンターコンソールはこんな感じです。

COPEN3rd31.jpg

サイドブレーキですね。
ウインドーやシートヒーターの操作スイッチはここにあります。


前回レポートした、電動リトラクタブルトップの操作スイッチもここ。

COPEN3rd28.jpg



センターコンソールボックスを開けると、ちょっとした収納スペースがあります。

COPEN3rd30.jpg

トランクオープナーがここにありますね。




助手席のグローブボックスはこんな感じです。

COPEN3rd32.jpg




では続いて、気になる第3のコペン(丸目コペン)のトランクスペースも見てみましょう。

屋根を閉じた状態でトランクを開けてみます。

COPEN3rd25.jpg

おお!意外と広いぞ!!

間仕切りがありますが、間仕切りされている部分には屋根が収納されるので、オープンにして使う場合には、この間仕切りよりも手前側だけに荷物を置く必要があります。
そうなると結構狭いですが、深さは意外とありますので手荷物くらいは余裕で収納できそうです。


そして、屋根をクローズドで使う場合には、この間仕切りを収納すればこれだけ広大なラゲッジスペースになります!

COPEN3rd24.jpg

このくらいの広さがあれば、スーツケースくらいは楽に積めますね。



ゴルフバッグも斜めにすれば積めます。

COPEN3rd42.jpg

これだけ容量があれば、2名での旅行くらいはらくらくこなせそう。
ただし、荷物がトランクにある場合は屋根を開けられませんが^^;




と言った感じで、第3のコペン(丸目コペン)の内装とトランクのインプレッションをしてみましたがいかがでしたか?
偽装がとれた状態で見てないので、なんとも言えませんが、全体的なプロポーションは写真で見るよりも可愛らしく、先代コペンのイメージを上手く受け継いていると思いました。

インテリアに関してはちょっとカクカクした感じが、丸いボディラインとはミスマッチな感じもしましたが、赤い専用内装色はすごく質感が高く感じられました。
色だけでこんなに印象変わるのかと。


心配していたラゲッジスペースですが、予想していたよりも広くて、クローズドで使うぶんにはかなり余裕がありますね。
今までデビューしていた新型コペンは、先代からイメージがかけ離れていて、それ故敬遠していた方も少なくないように思えます。
しかし、この丸目の第3のコペンは、先代の丸いイメージを上手く残しつつ基本性能を磨いた正に正常進化版とも言えると思います。
この第3のコペンの登場で、買い控えをしていた方が動き出す可能性もありますね^^

私も、通勤の足車としてスニーカーのように使える車を考えていますが、コペンというか軽自動車は何よりコンパクトさがいいですよね。
丸目コペンの黒とか結構カッコ良さそうな気がしますが…、あとは試乗してみてですね。

新型ロードスターも気になっているところですので、そのあたりも近いうちに偵察に行ってみたいと思います。





「にほんブログ村」のランキングに参加しています。
記事がイイネと思っていただいた方は、「にほんブログ村」のボタンをポチッとしていただくと大変励みになります!

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

いつもクリックありがとうございます!
皆さんが思っている以上に、励みになっております^^




今回もまた新型コペンの動画を共有させていただきますね。






ご興味ある方はどうぞ。



ということで、ダイハツ新型コペンなど、今後車の購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前に、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。



かんたん車査定ガイド



買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^


実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。



あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定




ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ^^









自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「同時に見積金額を名刺の裏に書いてもらって、せーので見せて、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告もいただきました!^^

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…



2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^

今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


新しいクルマとの出会いが、貴方にとって素敵なものでありますように^^




かんたん車査定ガイド


















関連記事
にほんブログ村 車ブログへ ←毎日ブログ更新するために、こちらの「車ブログ」ボタンを押していただけると大変励みになります!

コメント

コメントの投稿

非公開コメント