コペンセロ発売!早速見てきました!
【速報!】ダイハツ コペンセロ(COPEN CERO)丸目コペン見てきた!価格・納期情報も!

ダイハツ コペンセロ(コペン セロ/COPEN CERO)丸目コペン見てきた!期待以上に好評価!

今後もコペン関連の記事は加筆していきますので、新型コペンの最新情報が知りたい方は、以下のコペン関連記事一覧を要チェック!
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ダイハツの新型コペン着せ替えシリーズ第三弾となる「第三のコペン」と呼ばれている丸目のコペンが代官山の蔦屋書店に展示されているので見てきました!という話の3回目!
前回は第3のコペン(丸目コペン)のエクステリアを見てきました。
ダイハツ新型コペン(第3のコペン)丸目コペン見てきた!発売日は2015年6月!
ダイハツ新型コペン(第3のコペン)丸目コペン見てきた!エクステリアの評価は?
今回は、その丸目コペンの内装を見てみたいと思います。

過去にダイハツコペンエクスプレイのインプレッション記事を書きましたが、コペンに興味がある方はそちらもご参照いただけると幸いです^^
ダイハツ 新型コペンエクスプレイ(COPEN XPLAY)見てきました!デザインの評価は?エクステリアレビュー
ダイハツ 新型コペンエクスプレイ(COPEN XPLAY)見てきました!内装の評価は?
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新型コペンの内装やラゲッジはどんなもんでしょうか…
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
ではさっそく第3のコペン(丸目コペン)の内装を見てみましょう。
まずは運転席側ドアを開けてみます。

例によって運転席側ドアの内側はこんな感じです。

当たり前ですがサッシュレスなので開けた時にスッキリしていますね。
ドアトリムの一部が赤くなっています。
ドアにはスイッチ類はなく、ウインドー操作はセンターコンソールで行います。
ちなみにコペンエクスプレイのドアの内側はこんな感じです↓

赤の内装は第3の丸目コペン専用だそうです。
第3のコペン(丸目コペン)の運転席はこんな感じです。

専用の赤い内装がスポーティです。
インテリアのデザインは基本的に他のコペンと同じ。

↑こちらがコペンエクスプレイです。
ただ、赤いシートや内装は第3のコペン(丸目コペン)の専用カラーになります。

シートや内装が赤いだけで、印象は結構違いますね。
運転席からの眺めはこんな感じです。

ルーフを閉めているとかなり頭上が狭いのでかなり圧迫感があります。

インテリアが赤だと、ルーフを閉めていてもまだ室内が明るい感じがします。
第3のコペン(丸目コペン)のステアリングはこんな感じです。

第3のコペン(丸目コペン)のメーターはこんな感じです。

↑クリックで拡大します。
メーターはコペンエクスプレイとはカラーリングが違うみたいですね。↓コペンエクスプレイのメーターです。

エクスプレイの方は赤基調のメーターですね。
つづいて第3のコペン(丸目コペン)のインパネ周りも見てみましょう。

ダッシュボードのオーナメントパネルが赤いのがアクセントになっていますね。
ここのパネルは変えられると思います。
それにしても、標準のナビ画面だけはちょっと気になります。
この大きな箱は一昔前の社外製のナビを付けたみたいで、ダッシュボードに違和感を感じます。
ナビレスにすれば、この箱はなくなってスッキリします。
コペンには標準のナビつけたくないなぁ。
これならオンダッシュの社外製ナビを付けたほうがスマートな気がします。
スタータースイッチはステアリングの左側。

どうしてここまで大きいのか?(笑)と思えるほど、巨大なスタータースイッチ。
第3のコペン(丸目コペン)のインパネはこんな感じです。

インパネにはエアコンの操作系しかなく、通常の車なら付いているオーディオのボタン類がありません。
オーディオはスマホから操作を前提として、かなり潔いインパネになりました。
たしかに私も、最近は車で音楽を聞くときはスマホからブルートゥースで飛ばしているので、ボタン類がなくても構いませんが…
マルチインフォメーションディスプレイを持たないコペンでは、標準のナビレスにすると、ソースの切り替えや曲やプレイリストの選択がしづらいのはちょっと難点。
またシフトレバーですが、こちらはCVT車のようで、ゲート式のシフトになっています。
このへんの質感は、MT車のほうが見栄えが良かった気がします。

↑コペンエクスプレイのMT車のインテリアです。
シフトブーツがあるぶん、こちらのほうが良いですね。
第3のコペン(丸目コペン)のセンターコンソールはこんな感じです。

サイドブレーキですね。
ウインドーやシートヒーターの操作スイッチはここにあります。
前回レポートした、電動リトラクタブルトップの操作スイッチもここ。

センターコンソールボックスを開けると、ちょっとした収納スペースがあります。

トランクオープナーがここにありますね。
助手席のグローブボックスはこんな感じです。

では続いて、気になる第3のコペン(丸目コペン)のトランクスペースも見てみましょう。
屋根を閉じた状態でトランクを開けてみます。

おお!意外と広いぞ!!
間仕切りがありますが、間仕切りされている部分には屋根が収納されるので、オープンにして使う場合には、この間仕切りよりも手前側だけに荷物を置く必要があります。
そうなると結構狭いですが、深さは意外とありますので手荷物くらいは余裕で収納できそうです。
そして、屋根をクローズドで使う場合には、この間仕切りを収納すればこれだけ広大なラゲッジスペースになります!

このくらいの広さがあれば、スーツケースくらいは楽に積めますね。
ゴルフバッグも斜めにすれば積めます。

これだけ容量があれば、2名での旅行くらいはらくらくこなせそう。
ただし、荷物がトランクにある場合は屋根を開けられませんが^^;
と言った感じで、第3のコペン(丸目コペン)の内装とトランクのインプレッションをしてみましたがいかがでしたか?
偽装がとれた状態で見てないので、なんとも言えませんが、全体的なプロポーションは写真で見るよりも可愛らしく、先代コペンのイメージを上手く受け継いていると思いました。
インテリアに関してはちょっとカクカクした感じが、丸いボディラインとはミスマッチな感じもしましたが、赤い専用内装色はすごく質感が高く感じられました。
色だけでこんなに印象変わるのかと。
心配していたラゲッジスペースですが、予想していたよりも広くて、クローズドで使うぶんにはかなり余裕がありますね。
今までデビューしていた新型コペンは、先代からイメージがかけ離れていて、それ故敬遠していた方も少なくないように思えます。
しかし、この丸目の第3のコペンは、先代の丸いイメージを上手く残しつつ基本性能を磨いた正に正常進化版とも言えると思います。
この第3のコペンの登場で、買い控えをしていた方が動き出す可能性もありますね^^
私も、通勤の足車としてスニーカーのように使える車を考えていますが、コペンというか軽自動車は何よりコンパクトさがいいですよね。
丸目コペンの黒とか結構カッコ良さそうな気がしますが…、あとは試乗してみてですね。
新型ロードスターも気になっているところですので、そのあたりも近いうちに偵察に行ってみたいと思います。
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