まだ試乗もしてないのに連載が長期化しています(笑)
それだけ私の注目度も高いというものです(笑)
前回まではマツダ新型ロードスター(ND)のエクステリアと内装をお届けしました。
マツダ新型ロードスター(ND)見てきた!実物はやっぱりカッコイイ!
マツダ新型ロードスター(ND)見てきた!内装の評価は?
マツダ新型ロードスター(ND)見てきた!屋根閉めは超簡単!納期は2ヶ月程度!
前回までで新型ロードスターのフォトインプレッションは終わりかと思いきや、やり残したことがありました。
それは肝心なラゲッジスペースのインプレです。
大型のスーツケースを車に積むことが多いので、10日分くらいのスーツケースは収納できると良いなと思いつつ…
果たして新型ロードスターのラゲッジスペースはどうだったのでしょうか。

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マツダ新型ロードスターの最新情報は、今後も加筆していきますので、最新情報を知りたい方は以下のロードスター記事一覧を要チェックです!
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ではさっそく、マツダ新型ロードスター(ND)のトランクを開けてみましょう。
ちなみに、トランクを開けるスイッチは、ナンバーフレームの隣にあります。

マツダ新型ロードスター(ND)のトランクを開けるとこんな感じ。

意外と開口部小さい!!
もう少し寄ってみます。

深さはありますが、奥行きはそれほどでもないですね。
機内持ち込み可能サイズのスーツケースなら2つは積めるみたいです。
でも、私が持っている大型のスーツケースだとちょっと厳しいかもしれません…
あとは実物持ってきて試してみるしか無いですね。
私のような特殊な事例を除けば、ふんだん使いでは必要十分のラゲッジスペースだと思います。
二人で国内旅行くらいの手荷物なら楽に積めるでしょう。

さらに寄ってみるとこんな感じ。
深さはそれなりにありますね。
ラゲッジの容量としては130L。
ちなみに先代NCロードスターは150Lあったそうで、20L減っています。
サイズが短くなった分、ラゲッジも減っています。
…大きいスーツケース入らなそうな予感…
と言った感じで、マツダ新型ロードスター(ND)のラゲッジスペースのインプレッションでしたが、さすがにこれだけでは短いですよね?(笑)
なのでもう少しオマケのインプレッション。
先日の内装インプレッションで伝えそこねていた部分です。
マツダ新型ロードスター(ND)のサンバイザーは、こんな感じになっていました。

ちっちゃ!
そして薄い!
普通はソフトな表皮で覆われていたりしますが、軽量化のためなのか、新型ロードスターでは極限まで薄い感じです。
それでも一応ミラーは付いていました。

こういったところは極限まで軽量化して、普段手が触れるところの質感は担保しているという、取捨選択が上手いですね。
こうした地道な軽量化があってこそ、1トンを切る車両重量が実現できたんだと思います。
早く試乗してみたいものです。
近いうちにもう一回行ってきます。
そして、オマケのオマケとして、ボンネットも開けてみました。

ぎっしりと詰まっていますね。
エンジンフードには、SKYACTIVの文字が。

早く走らせてみたいものです^^
試乗できるようになったら、また近いうちにマツダディーラーさんに行ってみたいと思います。
と言った感じで、数回にわたってマツダ新型ロードスター(ND)のフォトインプレッションをお届けしましたがいかがでしたか?
実は、他の店舗に行って、違う色のロードスターも見せてもらってきました。

それはジェットブラックのマツダ新型ロードスター(ND)。
写真と実物では印象はかなり違いますね。
こちらのジェットブラックのマツダ新型ロードスター(ND)の写真も撮ってきていますので、ブラックのロードスターの写真も見たい!という方は「拍手」でリクエストしてみてください。
拍手の数が25を超えるようなら、新型ロードスターのブラックのフォトインプレッションも書いてみたいと思います^^
2015年5月下旬現在の新型ロードスター(ND)の納期はそれほどまだ長く無いみたいで、1ヶ月半から2ヶ月くらいとのこと。
しかしこれも正式発表されて初めての土日時点なので、もしかしたら今後伸びてくる可能性もあります。
新型ロードスターが気になる方は、お近くのマツダディーラーにて、ご確認下さいませ。
ということで、マツダ新型ロードスターなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前に、今のうちにネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
かんたん車査定ガイド

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
ディーラーでの下取り見積もり額を買取店に伝えると、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。
あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ^^

自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札形式にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札方式で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
レクサスIS300h 下取り見積もりしてみた。 買取り一括査定ってどうよ?
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…

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