ダイハツ コペンセロ(コペン セロ/COPEN CERO)丸目コペン見てきた!見た目の評判も良い!

2015年6月18日にデビューしたダイハツの新型コペン、第三のコペン、丸目コペンこと「コペンセロ(COPEN CERO)」を見てきました!!という特集の3回目!

前回までは速報とコペンセロのエクステリアのフロント部分を中心に見てきました↓

【速報!】ダイハツ コペンセロ(COPEN CERO)丸目コペン見てきた!価格・納期情報も!


ダイハツ コペンセロ(コペン セロ/COPEN CERO)丸目コペン見てきた!期待以上に好評価!




今回は前回の続きでコペンセロ(COPEN CERO)のエクステリア後半戦です!


copencero01.jpg




今後もコペン関連の記事は加筆していきますので、新型コペンの最新情報が知りたい方は、以下のコペン関連記事一覧を要チェック!

コペン関連記事一覧

ワンダー速報は毎日21時更新!ブックマークしてない方は、ブックマークして毎日チェックですよ♪



新型コペンセロ(COPEN CERO)のエクステリアは、私の周囲の人の評判は相当いいですね。
一部では、先代よりもカッコイイという意見もあります。
女性からの評判がいいのはコペンならではですね。
今回はそんなコペンセロ(COPEN CERO)のエクステリアをサイドとリアを中心にお届けいたします。


「にほんブログ村」のランキングに参加しています。
記事がイイネと思っていただいた方は、「にほんブログ村」のボタンをポチッとしていただくと大変励みになります!

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

いつもクリックありがとうございます!
皆さんが思っている以上に、励みになっております^^




※例によって、当ブログの車に関する口コミ・評判・インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓








【キャンペーン特価】【レビューを書くと送料無料】LA400Kコペン専用 車速キャンセラーキット Ver1.0

価格:9,504円
(2015/6/18 20:35時点)
感想(55件)





↑コペンオーナー御用達!動いてても屋根が閉められるキャンセラーです(笑)




前回までは、コペンセロ(COPEN CERO)のエクステリアのフロント部分を詳しくお伝えしましたので、フロントのインプレッションをご覧になりたい方は前回記事をご参照ください。

copencero12.jpg




さて、では今回はコペン セロ(COPEN CERO)のサイド周りから見てみましょう。

copencero22.jpg

ショールーム内で見ると大きさがよくわかりませんが、駐車場などに停めるとその小ささがわかると思います。


コペン セロ(COPEN CERO)のボディサイドには斜めに切り上がるキャラクターラインが入っており、先代コペンとの大きな差になっています。
このキャラクターラインのお陰で、小さいながら躍動感あるスタイルになっていますね。
先代の前後対照も良かったのですが、先代コペンの印象を受け継ぎつつスポーティに仕上げています。



コペン セロ(COPEN CERO)が先代と違うのは、ルーフとミラーがボディと塗り分けられている点。

copencero18.jpg

どのボディカラーを選んでもルーフとミラーはブラックマイカに塗られるそうです。

それにしても、この新色のブリティッシュグリーンマイカとベージュの内装は合いますね。
クラシカルな印象で、品がいいですね。



では続いて、コペン セロ(COPEN CERO)を真横から見てみましょう。

copencero38.jpg

↑クリックで拡大します。

こうして見ると、本当に全長が短いですよね。
ショールーム内だったので距離をとって撮影できなかったので、パースが付いてしまって本物よりも詰まって見えてしまっていますが。


コペン セロ(COPEN CERO)のボディサイズは

全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,280mm

と、長さと幅は軽自動車枠いっぱいのサイズなのはお約束通り。
コンパクトな車を探しているので、個人的にはこのコンパクトさはとても魅力的です。

同じく検討しているマツダの新型ロードスターのサイズが、3,915mm×1,735mm×1,235mmですので、コペンのほうが全長で520mm、全幅で260mmも小さいことになります。
ロードスターはワイド&ローなスタイルが魅力とはいえ、コペンがここまで小さいとは。
幅で30センチ近く狭いのは、コインパーキングなどを使う私にはありがたいですけどね。

あとは、出張などで使う巨大なスーツケースが入るかどうかがポイントになりますが…
それはまた内装編でお届けいたします。



こちらのコペン セロ(COPEN CERO)の展示車にはBBSの鍛造ホイールがオプション装備されていました。

copencero09.jpg

こちらのBBSの16インチ鍛造アルミホイールのオプション価格は、198,720円!
少々お高いですが、見た目はカッコイイですね。

というか、今日日の軽自動車には16インチが奢られているんですね。
これはBBSのオプションにしなくても、コペンシリーズは16インチタイヤ&ホイールが標準です。
16インチと言うと、ロードスターと同じなんですね。



続いてコペン セロ(COPEN CERO)のリア周りも見てみましょう。

copencero01.jpg




コペン セロ(COPEN CERO)のリアを正面から。

copencero08.jpg

この角度から見ると、先代コペンのイメージを強く感じますね。

copencero02.jpg



リアの右側にはコペン セロ(COPEN CERO)のエンブレムが。

copencero06.jpg



リアを真後ろから見ると先代コペンと似ているように見えますが、少し角度を変えると、先代よりも丸みがなくなって絶壁気味にリアが立ち上がっているのがわかります。

copencero07.jpg

新しいフレームで先代のイメージを出すために、上手くデザインが工夫されていると思います。




コペン セロ(COPEN CERO)のマフラーは、他のコペンシリーズ同様に左右1本ずつの2本出しで、先端は下を向いたタイプ。

copencero03.jpg

別に下を向いてなくてもいいと思うのですが。
こちらのエキゾーストは、試乗した際に聞きましたが、軽自動車らしからぬ野太いサウンドで好評価です。


と言った感じで、コペン セロ(COPEN CERO)のエクステリアを2回にわたってインプレッションしてみましたが、いかがでしたか?
個人的な評価としては、予想していたよりもずっと良いという印象です。
以前、代官山に先行展示されていたのも見ましたが、その時に感じた好印象をそのままにしている感じですね。
きっと、ショールームの外で見たらさらに印象が良くなるでしょう。

コペンは気になるけど、やっぱり先代のイメージが強くてローブやエクスプレイは購入に踏み切れなかった方も結構いるのではないでしょうか?
ようやく丸目コペンことコペン セロ(COPEN CERO)がデビューして、待っていた方も動き始めているかもしれませんね。

6月18日時点でのコペンの納期ですが、どのシリーズも外板が違うだけで同じラインなので、納期は同じ3ヶ月程度だそうです。
8月末の生産で、9月入っての納車になりそうとのこと。
今後、コペン セロ(COPEN CERO)がデビューして受注が増えると納期も伸びる可能性もありますので、気になる方は早めに動かれたほうが良いかもしれませんね。



ということで、ダイハツ新型コペンなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前・もしくはディーラーで見積もりとった後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。



かんたん車査定ガイド



買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。


あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定




ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^



かんたん車査定ガイド







自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;


私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓

レクサスIS300h 下取り見積もりしてみた。 買取り一括査定ってどうよ?

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の車の下取り価格見てみようかな…








2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^

今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^





かんたん車査定ガイド









では次回のワンダー速報もお楽しみに!


 

今回は最後に新型コペン関連の動画も共有しておきますね!









ご興味ある方はどうぞ!

次回は、コペンセロの内装インプレッションです。

お楽しみに^^













関連記事
にほんブログ村 車ブログへ ←毎日ブログ更新するために、こちらの「車ブログ」ボタンを押していただけると大変励みになります!

コメント

コメントの投稿

非公開コメント