前回までは速報とコペンセロのエクステリアのフロント部分を中心に見てきました↓
【速報!】ダイハツ コペンセロ(COPEN CERO)丸目コペン見てきた!価格・納期情報も!
ダイハツ コペンセロ(コペン セロ/COPEN CERO)丸目コペン見てきた!期待以上に好評価!
今回は前回の続きでコペンセロ(COPEN CERO)のエクステリア後半戦です!

今後もコペン関連の記事は加筆していきますので、新型コペンの最新情報が知りたい方は、以下のコペン関連記事一覧を要チェック!
コペン関連記事一覧
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新型コペンセロ(COPEN CERO)のエクステリアは、私の周囲の人の評判は相当いいですね。
一部では、先代よりもカッコイイという意見もあります。
女性からの評判がいいのはコペンならではですね。
今回はそんなコペンセロ(COPEN CERO)のエクステリアをサイドとリアを中心にお届けいたします。
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↑コペンオーナー御用達!動いてても屋根が閉められるキャンセラーです(笑)
前回までは、コペンセロ(COPEN CERO)のエクステリアのフロント部分を詳しくお伝えしましたので、フロントのインプレッションをご覧になりたい方は前回記事をご参照ください。

さて、では今回はコペン セロ(COPEN CERO)のサイド周りから見てみましょう。

ショールーム内で見ると大きさがよくわかりませんが、駐車場などに停めるとその小ささがわかると思います。
コペン セロ(COPEN CERO)のボディサイドには斜めに切り上がるキャラクターラインが入っており、先代コペンとの大きな差になっています。
このキャラクターラインのお陰で、小さいながら躍動感あるスタイルになっていますね。
先代の前後対照も良かったのですが、先代コペンの印象を受け継ぎつつスポーティに仕上げています。
コペン セロ(COPEN CERO)が先代と違うのは、ルーフとミラーがボディと塗り分けられている点。

どのボディカラーを選んでもルーフとミラーはブラックマイカに塗られるそうです。
それにしても、この新色のブリティッシュグリーンマイカとベージュの内装は合いますね。
クラシカルな印象で、品がいいですね。
では続いて、コペン セロ(COPEN CERO)を真横から見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
こうして見ると、本当に全長が短いですよね。
ショールーム内だったので距離をとって撮影できなかったので、パースが付いてしまって本物よりも詰まって見えてしまっていますが。
コペン セロ(COPEN CERO)のボディサイズは
全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,280mm
と、長さと幅は軽自動車枠いっぱいのサイズなのはお約束通り。
コンパクトな車を探しているので、個人的にはこのコンパクトさはとても魅力的です。
同じく検討しているマツダの新型ロードスターのサイズが、3,915mm×1,735mm×1,235mmですので、コペンのほうが全長で520mm、全幅で260mmも小さいことになります。
ロードスターはワイド&ローなスタイルが魅力とはいえ、コペンがここまで小さいとは。
幅で30センチ近く狭いのは、コインパーキングなどを使う私にはありがたいですけどね。
あとは、出張などで使う巨大なスーツケースが入るかどうかがポイントになりますが…
それはまた内装編でお届けいたします。
こちらのコペン セロ(COPEN CERO)の展示車にはBBSの鍛造ホイールがオプション装備されていました。

こちらのBBSの16インチ鍛造アルミホイールのオプション価格は、198,720円!
少々お高いですが、見た目はカッコイイですね。
というか、今日日の軽自動車には16インチが奢られているんですね。
これはBBSのオプションにしなくても、コペンシリーズは16インチタイヤ&ホイールが標準です。
16インチと言うと、ロードスターと同じなんですね。
続いてコペン セロ(COPEN CERO)のリア周りも見てみましょう。

コペン セロ(COPEN CERO)のリアを正面から。

この角度から見ると、先代コペンのイメージを強く感じますね。

リアの右側にはコペン セロ(COPEN CERO)のエンブレムが。

リアを真後ろから見ると先代コペンと似ているように見えますが、少し角度を変えると、先代よりも丸みがなくなって絶壁気味にリアが立ち上がっているのがわかります。

新しいフレームで先代のイメージを出すために、上手くデザインが工夫されていると思います。
コペン セロ(COPEN CERO)のマフラーは、他のコペンシリーズ同様に左右1本ずつの2本出しで、先端は下を向いたタイプ。

別に下を向いてなくてもいいと思うのですが。
こちらのエキゾーストは、試乗した際に聞きましたが、軽自動車らしからぬ野太いサウンドで好評価です。
と言った感じで、コペン セロ(COPEN CERO)のエクステリアを2回にわたってインプレッションしてみましたが、いかがでしたか?
個人的な評価としては、予想していたよりもずっと良いという印象です。
以前、代官山に先行展示されていたのも見ましたが、その時に感じた好印象をそのままにしている感じですね。
きっと、ショールームの外で見たらさらに印象が良くなるでしょう。
コペンは気になるけど、やっぱり先代のイメージが強くてローブやエクスプレイは購入に踏み切れなかった方も結構いるのではないでしょうか?
ようやく丸目コペンことコペン セロ(COPEN CERO)がデビューして、待っていた方も動き始めているかもしれませんね。
6月18日時点でのコペンの納期ですが、どのシリーズも外板が違うだけで同じラインなので、納期は同じ3ヶ月程度だそうです。
8月末の生産で、9月入っての納車になりそうとのこと。
今後、コペン セロ(COPEN CERO)がデビューして受注が増えると納期も伸びる可能性もありますので、気になる方は早めに動かれたほうが良いかもしれませんね。
ということで、ダイハツ新型コペンなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前・もしくはディーラーで見積もりとった後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
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ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
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こんなに変わるものかと…^^;;;
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
今回は最後に新型コペン関連の動画も共有しておきますね!
ご興味ある方はどうぞ!
次回は、コペンセロの内装インプレッションです。
お楽しみに^^
