レクサスLF-LCのフォトインプレッションは以下からどうぞ↓
レクサス LF-LC フォトインプレッション1 日本のスーパーカーの新しい形!
レクサス LF-LC フォトインプレッション2 レクサスSCの後継車なのか?
こちらのインターナショナルギャラリー青山でのLF-LCの展示は、2015年7月13日までとなっていますので、今週末までまだ間に合いますよー。
気になる方はレクサスインターナショナルギャラリー青山までどうぞ。
今回はオマケとして、レクサスLF-LCの内装もちょろっとお届けしたいと思います。
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ということで、レクサスLF-LCの内装も見てみたいという方は続きをどうぞ。
ではさっそくレクサスLF-LCの内装も見てみましょう。

といっても、お手をふれないでくださいという状態だったので、ガラス越しに撮影するしかありません^^;

いかにもコンセプトカーっぽい、現実的には難しそうな造形のインテリアですね。
白い内装もおしゃれ!
レクサスLF-LCはクーペスタイルですが、ちゃんと後席も用意されていて4人乗りです。

反射していて見づらいですが、足元はやっぱりミニマム。
あくまで緊急時にプラス2名座れるというくらいに考えていたほうがいいですね。
それでも2シーターよりははるかに実用性が高いですので歓迎です。
荷物を置いておくにも便利ですから。
レクサスLF-LCの後ろに回りこんでみます。

レクサスLF-LCは、コンセプトカーだからなのか、市販時もこういったルーフになるのかはわかりませんが、ほぼ全面がガラス張りになっており、しかも一部オープンするような感じに見えます。
レクサスSCはリトラクタブルハードトップでオープンカーになりましたが、このレクサスLF-LCがどういったルーフになるのか注目です。

インパネからセンターコンソールにかけてラウンドして運転席を囲むようなデザインになっています。
新型RXでもこれと似たようなインパネのデザインになっていますので、今後レクサスのインテリアがこういった方向に行くのかもしれませんね。
レクサスLF-LCのインテリアを反対側からも見てみましょう。

左ハンドル仕様なので、こちらが運転席です。
もう少し近づいてみましょう。

なんとも未来的なインテリアデザイン。
ナビもワイド画面ですね。
おそらく12.3インチくらいはあるのではないでしょうか。
ステアリングも現行のレクサス車とも違ったデザインです。

赤いボタンが右側に、黒いボタンが左側についていますが、何に使うものなのか…
「赤いボタ〜ンを〜知って〜るか〜♪」
という歌が頭をよぎった人はおっさんです(笑)
センターコンソールも見てみましょう。

運転席側にラウンドして囲むようなデザインだと思っていたら、アームレスト部分も含めて螺旋状になっているんですね。
これはユニークなデザインです。
タッチパッドが大型化されていて、さらにモニターも兼ねていてキーボード入力できるようになっています。
タッチパッド式のリモートタッチは、レクサスNXとRCに導入されましたが、使ってみた感じとしてはスティック式に比べて使いづらく、新型RXでは従来のスティックタイプに戻っていますので、このLF-LCのタッチ式のリモートタッチが市販時にどうなるかは不明です。
見た目的にはこのような液晶付きのタッチパッドはカッコイイですけどね。
左ハンドル仕様ならまだしも、右ハンドルの日本車では左手で入力しなければいけないのも実用性が下がる要因でも有ります。
ドアトリムもズームして撮ってみました。

複雑な縫製がされたドアトリムはいかにも質感が高いですね。
ウインドゥスイッチのところにも液晶パネルが付いていますが、さすがに市販時にはこれは採用されないのではないかと。
あまり必要性が感じられないですからね。
もしくは、ここで助手席側のエアコンの温度などを調節する機能を持たせているなら、パネルがついてるのも有りですが、雨天時などに濡れそうなので怖いですけどね^^;
と言った感じで、レクサスLF-LCインプレのオマケとして、インテリアもサラッと見てみましたが、いかがでしたか?
レクサスLF-LCのデザインがどのようにして生まれたのか、そのムービーが有りましたので共有しておきますね。
なるほど、インテリアはユリなどをモチーフにしていたのか!
そんなレクサスLF-LCですが、レクサスインターナショナルギャラリー青山での展示は2015年7月13日までとなっていますので、気になる方はお早めにどうぞ!!
レクサスインターナショナルギャラリー青山アクセスなどの情報はコチラ↓
レクサスインターナショナルギャラリー青山公式HP
レクサスオーナーでなくても、どなたでも入れますのでお気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか^^
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